タグ

中東とイスラエルに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 日本・イスラエル テロとの戦いで協力 NHKニュース

    安倍総理大臣は訪問先のイスラエルで、ネタニヤフ首相と会談し、フランスで起きたテロ事件に関連し、卑劣なテロはいかなる理由でも許されないと非難したうえで、国際社会と緊密に協力しながらテロとの闘いに取り組みたいという考えを伝えました。 中東を訪問している安倍総理大臣は日時間の18日夜、イスラエルに到着し、ネタニヤフ首相と会談しました。 この中で安倍総理大臣は、フランスで起きたテロ事件でユダヤ人4人が殺害されたことにお悔やみのことばを述べたうえで、「このような卑劣なテロは、いかなる理由でも許されず、改めて断固非難したい。イスラエルをはじめとする国際社会と緊密に協力しながら、テロとの闘いに取り組んでいきたい」と述べました。 これに対しネタニヤフ首相も、「現在のテロの動きは、世界に広がる可能性があり、このような地球規模のテロは今止めないといけない」と述べ、両首脳は、この問題で緊密に連携していくことを

    buhikun
    buhikun 2015/01/19
    こんなんやったら穏健派アラブ諸国もいい気せんだろうに。石油が来んなったらオバマの靴舐めてシェールオイルを譲ってもらうがいいさ(嘲
  • ルート181から読み解くパレスチナとイスラエル : シヴァンはなぜ「悪の陳腐さ」について質問したのか / 黒瀬勉

    「ルート181」コラム シヴァンはなぜ「悪の陳腐さ」について質問したのか 「ルート181」第2部(中部)で、検問所で武装して警護している若い兵士に質問するシーンがある。そこで、ハンナ・アーレントの名前と「悪の陳腐さ」という言葉が出てくる。内容から考えて、質問しているのはイスラエル人監督のエイアル・シヴァンだろう。 ──「悪の陳腐さについて」は? 兵「書名? それともテーマ? 悪の陳腐さがテーマ?誰の言葉? どんな文脈で?」 ──ハンナ・アーレント 兵「知らないな」 ──それは ごく普通の人々 例えば、哲学書を読むような人々が行為に荷担し… 兵「極論か」 ──違う ささいな行為の積み重ねが巨悪を生む 兵「ささいな行為って? どんな行為だ?」 ハンナ・アーレントは1906年にドイツで生まれ、ナチスを逃れて、アメリカに亡命したユダヤ人哲学者。「悪の陳腐さ」は、アーレントの1963年の著作『イェル

    buhikun
    buhikun 2013/09/22
    長い映画だが最後まで新発見の連続であった。/「悪の陳腐さ」。昨夜聴いた美輪明宏の「悪魔」を想起。「悪魔」と指弾された者が「ふつうの人」に恐怖を抱く。Twitterの「普通の日本人」プロフを想起せよ。
  • 1