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地方自治とバスに関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 京都市バス運行から民間撤退へ 運転手ら不足、他社追随の動きも : 京都新聞

    京阪バスが管理や運行を受託している京都市バス(南区・九条営業所) 京阪バス(京都市南区)が2019年度いっぱいで、京都市交通局から受託している市バス運行事業から撤退する方針を固めたことが7日、分かった。運転手や整備士の不足が主な理由で、今後、他社が追随する恐れもある。京阪バスの受託分は市バスの台数ベースで1割近くを占めており、交通局は直営に戻す方向で検討を始めた。人件費負担が重くなる可能性もあり、市バス経営が打撃を受けるのは必至だ。 交通局は00年度、人件費などのコスト削減を目的に全国で初めて公営バス事業を対象とする「管理の受委託方式」を導入した。現在、市バス全818台のうち半分に当たる406台の運行管理を民間6社に委託している。 京阪バスは、05年度から九条営業所(南区)に所属する市バスの一部運行と全車両の整備を担う。現在は6系統66台で全体の8%を占める。市交通局と3~5年で契約を更新

    buhikun
    buhikun 2018/11/08
    そうは言っても京都市バスの経営は良いほう(PDF注意 https://bit.ly/2Qqzr63
  • 「路線バスの旅」が、ほぼ流行らない根本原因

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    「路線バスの旅」が、ほぼ流行らない根本原因
    buhikun
    buhikun 2015/09/13
    朝の登校、夕方の下校に合わせているので昼間は使えない所多し/コミュニティバスは住人の一部向けだし、デマンドバスは住民限定の所ばかりで、よそもんが行けないところばかりになった(憮然
  • 仙台・バス路線再編案 被災高齢者、受難 | 河北新報オンラインニュース

    仙台市地下鉄東西線の2015年開業に伴う市バス路線再編案に、東日大震災の被災者が不安を募らせている。これまで直通バスで行けた区役所や総合病院に再編後は、乗り継ぎを繰り返さないとたどり着けないためだ。被災者は「頻繁に通わなければならない行政の相談窓口や高齢者の通院先が遠くなる」と訴えている。 ◎「病院・区役所遠くなる」/仙台駅からUターンも  仮設住宅団地が点在する宮城野区「鶴巻地区」、若林区荒浜地区の被災者が集団移転する同区「石場地区」から、それぞれ市中心部に向かうルートは図の通り。  現行ではバス1で主要施設に着くが、バス路線の再編後は、複雑な乗り換えを強いられることになりそうだ。  鶴巻地区から区役所に向かう場合、バスと東西線を乗り継いでいったん仙台駅に出て、再びバスでUターンしなければならない。仮設住宅の住民は「宮城野区民が宮城野区役所へ行くのに青葉区(の仙台駅)を経由しなければ

    仙台・バス路線再編案 被災高齢者、受難 | 河北新報オンラインニュース
    buhikun
    buhikun 2014/06/24
    東京では副都心線開通後も池86(池袋~新宿三丁目~渋谷)減便も存続、大江戸線開通時廃止した港区の路線は一部復活(+港区コミバス)。リソースがゼロになるわけではないので、少数でも確保すべき。
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