神奈川県民だろ。

1.千葉県の隣には東京都という日本最大の「集金・集客装置」があり、その東京の隣に位置しているだけで色々な恩恵が受けられる。 東京という世界一の大都会の隣にいるだけで、文字通り色々な恩恵が受けられるんだよね。東京の人口増加の影響が千葉県内にも及んでいて、東京に接している千葉県北西部(柏・市川・船橋)は現在も人口増加が続いている。 千葉県の房総半島側がすでに人口減少の段階に入っているのに対して、本当に同じ県内の話なのかと信じられなくなるレベル。 東京都民は「東京一極集中」という問題の当事者として、日本中から批判される宿命にあるが、千葉県民は恩恵を受けられるだけ受けて、その批判からは外れる。まさに、いいとこどり。 2.上記の東京通勤圏に入っていることから、道路網や鉄道網も日本有数の規模になりつつある。 千葉県内を通っている高速道路は、東関東自動車道や京葉道路、東京外環自動車道、圏央自動車道の高規
ごぞんじかんどーさんがこんなエントリを書いていた。 ああ、ちがうちがう、そうじゃ、そうじゃないⒸ鈴木雅之 何を隠そう、僕は生まれも育ちも神奈川県という生粋の神奈川県民である。そして、20代前半に九州のだいぶ田舎の方にも数年間住んでいてことがあり、神奈川に戻って来たという、ある意味では「神奈川を内からも外からも見た最も神奈川のことがわかる人種」である。(ちなみに1979年生まれの現在36歳のオッサン。小中高すべて神奈川。実家も神奈川。現住まいも神奈川) そんな僕から、かんどーさんの「神奈川県の人がなぜ神奈川が好きな率が高いのか」のアンサーを書きたいと思う(全編通して批判記事ではないです)。 最新エントリー EURO2020で輝くのはやはりムバッペか。【サッカー全般コラム】 小川航基は2020に間に合うか。【日本代表関連】 それでも柴崎は1月のUAEに連れていくべきだ。【日本代表関連】 【10
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