社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
あまりにもブクマが付いてビックリしたので,あのデモはアクセス数を稼ぐための俺の陰謀だったんだよ! というトンデモ説をブチ上げてみるテスト。 さて,御神楽さんのブログで詳細な報告が上がってるんで,まずはそっちを見て下さい。 現地へ取って返し、ヨドバシで買った使い捨てカメラを手に公園へ入り、撮影開始。ぐるりと一回りして出るつもりで、気になるプラカードなどを撮影しながら移動。カメラを向けると、顔を隠したり、撮影を嫌がるような反応ではなく、多くの人(すくなくとも半分以上は)はプラカードを見えやすいようこちらに向けたりしていた。*3 ちなみに撮影目的ですが、アップロードや晒し目的でなく、個人的な使用です。 撮影して、後は家に帰って考えるのに使うつもりで。多少腹は立ってましたが、あの場で口論を挑むべきではないし、法に則っている限り妨害する訳にもいかない。とにかく自分の直感に従って写真を撮って、後々、撮
取り敢えず本日聖地にて不埒者どもがデモをすると聞いて巡礼も兼ねてヲチしてきたけどよくよく考えたら肝心の巡礼の方をきちんとできてないんで単にヲチしに行ったと言う方が適切かもしれない,と前置きを書いて始めます。ちなみに連中の「行動」をヲチしたのは実はこれが初めてです(これまで,胸糞が悪くなるので映像は殆ど見てこなかったので)。なのでヲチヴェテランの方から見れば「ああ,またか」な事象に過敏に反応している向きがあるかもしれないですがそこはご容赦下さい。また,一々記録を取っていたわけではなく,記憶を頼りに書いているのと,そのデモの全貌を観察し得たわけでもないことから,以下の記述には事実関係の誤りや時系列の混乱,曖昧な内容が含まれている可能性があります。 僕が連中の集合場所に着いたのは,連中が指定した集合開始時間と同じくらいでした。けれど,集合場所である秋葉原公園には既に日の丸や旭日旗,Z旗などを持っ
29日午後4時ごろ、福岡市中央区の福岡市役所付近の路上で、中国人観光客を乗せた観光バスを右翼団体のものとみられる街宣車数台が取り囲み、バスの出発を妨害する騒ぎがあった。街宣車から降りた十数人の男らが、バスをけったり、たたいたりして、「降りてこい」などと叫んだという。警察官が現場にかけつけ、バスは出発した。
京都市南区の京都朝鮮第一初級学校の前で昨年12月、市民団体「在日特権を許さない市民の会(在特会)」(本部・東京)が、拡声器を使って抗議活動をした問題で、京都府警は10日、威力業務妨害容疑などで京都、神戸、大阪に住む在特会のメンバー数人の取り調べを始めた。既に逮捕状を取り、容疑が固まり次第逮捕する方針。また、会長宅の家宅捜索を始めた。今後、参加したメンバー数人の家宅捜索も行う。在特会の抗議活動をめぐり、警察当局が摘発に乗り出すのは全国初。ネット上などで活動、1万人近い会員 捜査関係者によると、在特会のメンバーは、昨年12月4日、同校の校門前で「密入国者の子孫」「スパイの子供やないか」「日本からたたき出せ」などと拡声器を使って約1時間にわたり抗議、授業を中断させるなど学校の教育活動を妨げた疑いが持たれている。 在特会は、学校側が隣接する児童公園に、朝礼台やスピーカーを設置している状況を「許可な
繰り返される脅迫テロ 「個人の家族」が標的 「ザ・コーヴ」の上映を止めさせる論理も道理も失った、「主権回復をめざす会」西村修平一味は、ついに、「個人」や「その家族」を標的とする、テロ街宣を行ないました。それは6月26日のことでした。 http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1673570/ マイク、スピーカー、そしてビデオカメラをもって、玄関先まで侵入し、映画館支配人の老母を吊るし上げたのです。そして、ボリューム全開のスピーカーを通じて、ご近所の方に恐怖感と迷惑感を植え付けたのでした。 サラ金とりたてヤクザと一体どこが違うのでしょうか? (自ら公開した犯行ビデオによれば、犯罪実行者は次の6人です。) 主犯各4人:自宅敷地内に、拡声器、マイク、ビデオカメラを持って威嚇侵入。 西村修平が木戸を開ける 拡声器をもち修平の後から侵入する紫藤益男、続く居田伊佐雄、その
議論を呼んでいるのを知っていたし、議論の流れも大まかに追ってはいたが、その映画そのものには有り体に表現してしまうと積極的な関心はなかった。だが、こんな状況には注目せずにはいられない。 2010年6月5日付で、『asahi.com(朝日新聞社):イルカ漁映画「ザ・コーヴ」 抗議活動で次々と上映中止』 和歌山県太地町のイルカ漁を扱った米映画「ザ・コーヴ」の一般公開が、保守系団体の抗議予告を受けた各映画館で次々と中止に追い込まれている。(略) 映画を「反日」「虐日」と糾弾する市民団体が、「4日正午」と日時と会社の住所を明示し抗議予告を出したのは2日。この団体は、従来の右翼と違う「保守系市民グループ」と呼ばれ、ネットを駆使して抗議活動への参加を呼びかけるのが特徴だ。警視庁は抗議活動に警戒態勢をとるが、同庁幹部は「正規に申請されたデモで、違法行為はない」としている。 運営会社では3日に会議を開き、上
映画一度更新停止を宣言した後の再更新は非常にみっともないかもしれません.しかし体面の問題ではないので敢えてここに一連のエントリーをアップいたします.構図は2008年に生じた「靖国 YASUKUNI」上映中止問題とまったく同じです,報道の時系列順に並び替えています.NHK報道の頃はまだシネマートでの上映に期待をつないだものの,その後からは「東京での上映中止」と書いてあり,更に「その他の劇場での公開も現在協議中となりました」と書いている点から事実上シネマート六本木での上映は追い込まれた可能性は強い..ザ・コーヴ 一部で上映中止に元の漁業関係者などから、▽漁の様子を無断で撮影されたほか、▽科学的な根拠に基づかない水銀の値が紹介されているなどとして、上映に対する抗議の声が上がっていました。このため配給会社では、撮影された漁業者の顔がわからないよう映像を加工するなどして、今月26日から東京の2つの映
今回は Mukke さん↓経由で知った話。 ・[デムパ]法治主義も言論の自由もかなぐり捨てて「行動」に勤しむ社会の敵ども(2010年4月30日 Danas je lep dan) 先月のことになるが、映画『The Cove』を日本で配給するアンプラグド(Unplugged)が、社長と本社周辺での抗議活動を「禁止する」よう東京地裁に申し立て、これを認める仮処分がいたとか。 これに対し、主権回復を目指す会など、自称「迷惑行動する保守」が怒りを露わにしていたのだが・・・。 ・【街宣・第三弾】!『仮処分を粉砕して日本民族の誇りを守れ!』(2010年4月25日 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』) ・声明文『仮処分を粉砕して日本民族の誇りを守れ!』 映画『ザ・コーヴ』上映は人種差別の扇動だ (株)アンプラグドの人種差別を粉砕せよ!(2010年4月24日 主権回復を目指す会) 元々えせ右翼(右翼標榜反社
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