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気象とこれは残念に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 東京新聞:「気象通報」90年目の縮小 天気図の作製に不可欠:社会(TOKYO Web)

    漁業関係者や登山愛好者らに重宝されてきたNHKラジオ第二の「気象通報」が今春、一日三回から一回の放送に減った。天気図の作製に不可欠な番組だが、インターネットの普及などで天気図の入手が容易になり、リスナーが減少したためという。九十年の歴史がある番組の縮小を残念がる声も出ている。 (藤浪繁雄) 「石垣島では南南西の風、風力2、晴れ…」。千葉市稲毛区の千葉東高校で四月下旬、山岳部員たちが午後四時から二十分間流れる気象通報に耳を傾けていた。読み上げられる各地の概況を、天気図用紙に書き込んでいく。 高校総体の登山競技では強豪校だ。天気図は競技の審査項目になっているため、全員で聴いて天気図を書く。気象係の部員丸子祥史(よしふみ)さん(17)、長尾珠月(みつき)さん(18)は、放送が減って「天気図の作製枚数も減った」と話す。 気象通報はこれまで午前九時十分、午後四時、同十時だったが、三月三十一日から午後

    buhikun
    buhikun 2014/05/11
    9時10分は行動中だし、22時は消灯後(あくまで建前)なので直接の影響は軽微そうだが/アナの力量が露骨に出る番組で、若手だと読み切らないことも。その点加賀美アナの気象通報は職人技で流石だった。
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