どんどん新サービスが登場するキャッシュレス。注目されているのはスマホ決済ですが、個人的には支払いにデビットカードを使うシーンが増えています。考えようによってはクレジットカードよりも使い勝手がいいのでは、といういくつかの理由があるからです。 このところ、銀行によるデビットカード発行が増えています。それも、VISAやマスター、JCBなど国際ブランド付カードで、それらの加盟店でクレジットカード同様に使えるというのが売りなのです(対象外になる店舗あり)。これまで日本ではいまひとつ人気のなかったデビットカードですが、今後この流れは変わってくるかもしれません。 そもそも銀行がデビットカードを推すのは、ATM維持にかかっている年間1兆とも2兆ともいわれるコストを下げたいため。キャッシュカードで現金を引き出すのではなく、口座からの即時引き落としになるデビットカードを使ってもらいたいのです。そのために、デビ
富士通クライアントコンピューティングが電子ペーパー「QUADERNO(クアデルノ)」の量販店販売を8月1日から開始する。 また、これまでWindows PC用だけに提供されていたコンパニオンアプリについても、スマホアプリ(Android、iOS)とmacOSアプリを追加した。この大幅バージョンアップによって、従来より、大幅に使い勝手が高まるという。さらに価格も改定され、より購入しやすくなる。 まさに電子の紙。PDFの表示とペンによる書き込みに特化したデバイスだ 中高年の男性が買う、デジタル時代の紙とペン QUADERNOは電子ペーパースクリーンのタブレットデバイスで、A5サイズとA4サイズのものがラインアップされている。ペンを使ってPDFに書き込みができるほか、自由なメモを書いてPDFとして保存できる。同社としてはアナログらしさとデジタルの便利さを併せ持つデバイスであることを強調し、新しい
山本太郎が世の中を変えてくれると思ってれいわ新選組に投票したワープア29歳です。 障害者議員に更に金を出せと言っている山本太郎とその支持者を見て絶望しました。 年収2000万を超える議員様に、俺みたいな年収220万のワープアから取った税金から補助だの追加予算だの出すのおかしいだろ? 歳費は給与じゃないって色々な人が書いてるから調べたけど、他にも文書交通費で月100万、立法事務費で月65万、合計で年間4000万以上支給される。 JRや航空機も無料、常に最優先で乗り降り。 これもう上級国民じゃん。 更に秘書3人の給与として3000万近くもらえて、この給与の一部を自分に寄付させる国会議員も多いらしい。 そしてれいわ新選組には寄付で数億円と、政党交付金で6700万も入る。 収入無い障害者は仕方ねえよ。ほっときゃ死ぬ人を見捨てろとは言わない。 でも年収2000万超える上級国民議員様にまで出さなくてい
東証1部上場で石炭事業が主力の三井松島ホールディングス傘下に日本ストローという会社がある。年間約55億本ものストローを生産し、飲料パックなどに付いている伸縮ストローで国内シェア約65%のトップメーカーだ。 最近はタピオカドリンクブームを背景に数量を伸ばしているが、世界的に進む「脱プラスチック」の動きが経営に影響するのではないかと懸念されている。 ストローが「脱プラ」の象徴になったわけ ストローは脱プラスチックの象徴となっているが、ポイ捨てなどによって海洋に流出するプラスチックごみは世界で年間約800万トンにのぼるが、そのうちストロー由来のものは0.1%未満にすぎない。それでもストローが脱プラの象徴となった理由は2015年にネットで公開されたある動画がきっかけだ。 動画には鼻にストローが刺さったウミガメからストローを引き抜く痛々しい姿が映し出されており、脱プラの機運を高めるきっかけとなった。
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』インタビュー第1回 学校は社会の縮図…子供の「節操のなさ」を見習いたい【ブレイディみかこ】 イギリス在住の保育士でライター・コラムニストとして活躍するブレイディみかこさんによるノンフィクション『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)が6月に発売され、発売1カ月で累計3万6000部を突破*しました。 *2019年7月24日現在。 本のタイトルにもなっている「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」は、イギリス南部の都市・ブライトンに暮らす、日本人の母(みかこさん)とアイルランド人の父の間に生まれた「ぼく」がノートに書いた言葉。 名門小学校に通っていたものの、元・底辺中学校に進学した「ぼく」が、貧困や格差が絡み合った複雑な人間関係や自らのアイデンティティについて悩んだり迷ったりしながらも軽やかに壁や分断を乗り越え、成長していく姿
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