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囲碁に関するebmgsd1235のブックマーク (2)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/04/08
    “プログラムの要素の一つは言葉なので、記述可能であるかどうかというのは、プログラムにできるかどうかということに大きく関わるんです。そして、チェスは記述可能で、将棋はイマイチで、囲碁はわけわからない”
  • <囲碁:人間vs人工知能>神秘の領域、中央の「厚み」…アルファ碁は計算した

    アルファ碁が5000年間続いてきた囲碁の原理を根から書き換えつつある。核心は中央攻略だ。かつて人間が「厚み」と命名して神秘の領域として残してきた空間を、アルファ碁はついに精密な計算力で征服し遂げている。 第2局は第1局とは違った。対局中ずっと李世ドル(イ・セドル)九段は冷静かつ柔軟、時には果敢だった。特別に失着(誤った手を打つこと)もなかった。むしろアルファ碁が無理な方法と唐突な手を連発した。終盤の振り替わり(フリカワリ)部分は、大きな錯誤のようにみえた。だが、それは人間の目から見た時であった。人工知能の文法は違っていた。 中原(第5線から中央あたり)の運営力においてアルファ碁は優秀だった。序盤・中盤にアルファ碁が右辺に37を置いた時、観戦室はざわついた。イ・ヒソン九段は「にはない手」と言った。アルファ碁が第5線で肩ツキ(相手の石の斜め上に打つ手)したためだ。 通常、囲碁において第3線

    <囲碁:人間vs人工知能>神秘の領域、中央の「厚み」…アルファ碁は計算した
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/03/13
    “ホン・ミンピョ九段は「研修生の時期にこのような手を駆使していたら直ちにひどい目にあっていた」と ”神秘の領域として人間が残してきた空間もアルファ碁の計算力(アルゴリズム)の前ではタブーではなかった。
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