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2024年11月30日のブックマーク (5件)

  • 米中激突はさらに激化。アメリカは「中国をもっとも貧しい国にする」つもりだ

    米中激突はさらに激化。アメリカは「中国をもっとも貧しい国にする」つもりだ 2024.11.29 アメリカ アメリカ, 中国, 対立 アメリカ中国に対して半導体の規制やAI技術の進展を阻止するために動いているのは、中国はそれを軍事に転用してアメリカを凌駕しようとしていることをわかっているからでもある。中国が半導体やAIの分野で頂点に立つと、グローバル経済は完全に乗っ取られる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 米中関係の緊張がもたらす影響 2016年の第一次トランプ政権の時代から、アメリカはすでに中国

    米中激突はさらに激化。アメリカは「中国をもっとも貧しい国にする」つもりだ
    isrc
    isrc 2024/11/30
    米中関係が今後さらに激化するのは100%確実な話である。私なら、中国への投資なんか絶対にしたくないし、中国にかかわる企業への投資もしたくない。
  • あなたの腎臓、実は弱っていませんか? 新たな国民病「腎臓病」予防のための効果的な対策について専門医に聞いた - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    新たな国民病とも呼ばれている「慢性腎臓病(CKD)*1」を知っていますか? 国内の患者数は近年増加傾向にあり、推計で約1480万人。しかし、腎臓は“沈黙の臓器”とも呼ばれるように「自覚症状が出にくい」臓器であるために、自身が発症していることに気づいていない人も多くいると考えられています。あなたの腎臓も、知らないうちに助けを求めているかもしれません。 今回は、腎機能が低下するとどういったリスクがあるのか、どんな症状が出るのか、回復の見込みはあるのかといったことや、慢性腎臓病をはじめとする腎臓病の具体的な対策方法について、腎臓専門医であり、腎臓の検査パッケージ「腎ドック」を提供する株式会社レノプロテクト代表の臼井亮介先生に聞きました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フォーネスビジュアス」では、4年以内の慢性腎不全発症など重大な疾病の発症リスクを予測することができ、結果に応じ

    あなたの腎臓、実は弱っていませんか? 新たな国民病「腎臓病」予防のための効果的な対策について専門医に聞いた - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • 衰退した社会では、家族の形を変える必要があるんじゃないかな……|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    に住んでいると、冗談ではなく強盗が身の回りに起きています。先月もほんのすぐそばで空き巣が数件起きています(もう、空き巣くらいじゃ報道されないのかも)。 報道で犯罪に加担した方々の理由を聞くと「お金がない」が圧倒的です。 特に、若い人々が当に貧しくなっているようなのです。 日にこんな日が来るとはちょっと思っていませんでしたが、まさにシンガポールの故リー・クアン・ユー氏が日について自著でかつて予言したように「純潔にこだわるコミュニティは衰退する」「日は坂を転げるように悪くなっていくだろう」が現実になってしまいました。 三菱総合研究所のレポートによると、「現在の社会において満足していない点は何か」という設問に対し、「経済的なゆとりと見通しが持てない」と回答した割合は、2023年の20代、30代で70%以上になっています。(https://www.mri.co.jp/knowledge

    衰退した社会では、家族の形を変える必要があるんじゃないかな……|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2024/11/30
    そろそろ、先進国の都市型ライフスタイルから、発展途上国のライフスタイルを参考にする時期かもしれません。結局は、昭和初期のように、家族を最後のセーフティ・ネットとするしかなくなるんだと思います。
  • 世界を世界を救うはずだったインターネットは、デモクラシーを破壊する道具へと変化したのか – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2021年1月28日公開の「ネット社会や高度化するテクノロジーの負の側面とは? 「テクノロジー・ユートピア」は幻想なのか」です(一部改変)。先日行なわれた兵庫県知事選を念頭にお読みいただければ。 VRVIRUS/Shutterstock ****************************************************************************************** 先入観や思い込みを排して客観的にデータを見れば、テクノロジーの指数関数的な性能向上と高度化するグローバル資主義によって、より少ない資源からより多くの料、エネルギー、製品を生み出せるよ

    isrc
    isrc 2024/11/30
    困惑するのは、ファクトチェックは効果がないばかりか、逆に陰謀論を強化するらしいことだ。なぜかというと、ひとは結局、自分が見たいものしか見ないからだ。信念を揺さぶろうとすると、さらに陰謀論にしがみつく
  • 子どもは(そして大人も)なぜごろごろするのか?(『親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?』番外編) – 橘玲 公式BLOG

    新刊『親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?』で「子どもは(そして大人も)なぜごろごろするのか?」という話をしようと思ったのですが、小学校高学年の子どもにもわかるように書ける自信がなかったのであきらめました。 ここでは「番外編」として、日における社会物理学の第一人者である矢野和男さんの『データの見えざる手 ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則』(草思社文庫)から、「わたしたちの1日の活動量は物理法則によって決まっている」という驚くべき発見を紹介します。 子育ての問題を解決するわけではないとしても、知っておくと気が楽になる(ときには役に立つ)でしょう。 ****************************************************************************************** 熱力学の第一法則である「エネルギー保存の法

    isrc
    isrc 2024/11/30
    近年は習い事などのスケジュールをぎっしり入れて子どもをつねに活動モードにすることが推奨されているようですが、これは不可能です。活動予算を使い切った子どもは親の目を盗んで安静モードになろうとするでしょう