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映画と北朝鮮に関するiwamototukaのブックマーク (2)

  • 超映画批評『クロッシング』80点(100点満点中)

    『クロッシング』80点(100点満点中) CROSSING 2010年4月17日(土)より、渋谷・ユーロスペース、名古屋シネマスコーレにてロードショー 2008年韓国/107分/太秦 監督:キム・テギュン 脚:イ・ユジン 撮影:チョン・ハンチョル 出演:チャ・インピョ シン・ミョンチョル チョン・インギ ソ・ヨンファ チュ・ダヨン 感情を揺さぶる力は『火垂るの墓』より上 『クロッシング』はあまりに危険な内容および主張を含むことから、南北融和のノ・ムヒョン政権時代の韓国ではおおっぴらに製作ができなかった。そこでやむなく、監督らは内容を絶対極秘にして各国ロケを行い、なんとか完成にこぎつけた。そして政権交代した今、ようやく日の目を見たという執念の一である。 そして大事なことに、この映画には韓国人と同じかそれ以上に、日人である私たちにとって重大な事実が含まれている。 かつて北朝鮮サッカー

  • 「めぐみ」に米最高放送賞 TV分野のピュリツァー賞 - MSN産経ニュース

    北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件をテーマにし、米テレビで放映されたドキュメンタリー映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」=原題「アブダクション」(拉致)=が13日、放送ジャーナリズム分野のピュリツァー賞とされる「デュポン賞」の受賞作品に決まった。 1942年に創設されたデュポン賞は、新聞など活字ジャーナリズムを主な対象とするピュリツァー賞と異なり、優れた放送作品に贈られる。今年は米CNNテレビの看板であるアマンプール記者が伝えた宗教原理主義に関するドキュメンタリーや「めぐみ」など計13作品が受賞した。 在米のカナダ人夫クリス・シェリダン氏とパティ・キムさんが共同で監督。世界各地で放送・上映され拉致問題の理解促進に寄与している。授賞式は22日、ニューヨークのコロンビア大で行われ、同夫も出席する。(共同)

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