ソフトバンクは、年末の携帯電話商戦に向けて、ソニーの主力スマートフォン「エクスペリアZ」の新製品を日米で販売する。端末の選択肢を増やし、米アップルの「iPhone」への依存を減らすねらい。ソニー製スマホをソフトバンクが販売するのは初めて。 昨夏に約1兆8千億円かけて傘下に収めた、米国第3位の携帯電話会社スプリントを通じてソニー製スマホを販売する。29日にはシャープやスプリントと共同開発したスマホを日米で発売しており、端末の品ぞろえに厚みをもたせる。 一方、ソニーは、海外でのスマ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
海外メディアが伝えたところによると、SONYのXperia Z2を海に落としてしまったスウェーデンのユーザーが、6 週間後に回収を試みたところ、無事に動作したそうです。 Xperia Z2は、IP58に準拠しており、最大30分間1.5メートルの水に浸けることができるとされています。 ユーザーは休日に水上スキーを楽しんでいる時、不意にXperia Z2を落としてしまったそうです。この時、海の深さは10m以上であったため、その時は拾うのを諦めたそうです。 帰宅したユーザーらは、そのXperia Z2に電話をかけると、まだ電源が切れていないことに気付き、6週間後、スキューバダイビングを行うことで回収することができたそうです。その写真がこちら。 Xperia Z2は背面が割れるなど損傷が酷く、バッテリーが完全に切れていたものの、充電後は無事に動作したそうです。 IP58の規格では水深1.5m、30
ソニーモバイルは、これまでも約3.3インチの「Xperia ray」や約3.7インチの「Xperia SX」といったコンパクトなXperiaを開発してきたが、商品企画担当の内田氏は「(rayやSXには)何かしらの妥協点がありました」と振り返る。例えばXperia rayはグローバル版とほぼ同じ仕様でおサイフケータイや防水には対応しておらず、Xperia SXは防水に対応していない。Xperia Z1 fは「妥協点をできるだけ排して、フラッグシップモデルと同じコンセプトで作りました」と内田氏が話すように、Xperia Z1のデザインと機能を小さなボディに凝縮させた。ただしフルセグ、NOTTV、赤外線通信はZ1 fには搭載されていない。 Xperia Z1 fの「f」は「fusion(融合)」を意味するもので、「高機能と操作性を高次元で融合させる」という思いが込められている。手にフィット(fi
出荷直前! まとめておさらい「Xperia Z Ultra」:見て持てばこれもアリ(1/2 ページ) ソニーモバイルコミュニケーションズの“ファブレット”ともいえる「Xperia Z Ultra」のKDDIモデル「Xperia Z Ultra SOL24」が1月25日から販売を開始する。通話利用も想定した“街歩き利用デバイス”のXperiaシリーズでは最大のサイズとなる6.4インチディスプレイを搭載したにもかかわらず、ボディの厚さが6.5~6.8ミリと薄く、かつ、Xperiaシリーズ共通の背面パネルデザインを継承するなど、特徴の多いモデルだ。 それだけに、2013年6月の発表以降、Xperiaフリークや大画面スマートフォンユーザーなどが注目してきた。海外では2013年から出荷を開始しているが、日本市場での扱いは長いこと明らかになっていなかった。2014年になってようやくKDDIから登場する
ソニーモバイルコミュニケーションズが1月21日、Xperiaに搭載されている「WALKMAN」「ムービー」アプリのアップデートを順次開始した。対象機種は「Xperia Z1 f SO-02F」「Xperia Z1 SO-01F」「Xperia Z1 SOL23」「Xperia UL SOL22」「Xperia A SO-04E」「Xperia Z SO-02E」。 WALKMANアプリをバージョンアップすると、楽曲一覧から、楽曲のオプションメニューにアクセスできるアイコンが追加される(前バージョンでは長押しでアクセスできる)。NFCでMusic Unlimitedの楽曲リンクを転送可能になり、NFC対応のXperia同士で楽曲のリンクを交換できるようになる。 ムービーアプリをバージョンアップすると、リピート再生に対応し、動画再生画面にリピートボタンが表示されるようになる。バックグラウンド再
すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 真の「iPhoneキラー」がやってくる――絶妙なサイズ感、ソニーの小型機「XPERIA Z1f SO-02F」は冬の「ダークホース」 スマートフォンは巨大化の渦中にありますが、依然としてiPhoneのサイズはほとんど変わらないままです。 しかしSONYの「XPERIA Z1f SO-02F」は、そんなiPhoneに近いサイズで勝負しています。 iPhone 5/5sの高さが123.8mm、幅58.6mm、厚さ7.6mmであるのに対し、XPERIA Z1fは高さ 127mm、幅65mm、厚さ9.4mmとなっており、わりと近い体型です。 持った感覚もかなり似ています。 唯一違うのは重量感です。空気のように軽やかなiPhone 5sに比べ、Z1fは非常にギッシリ詰まったような印象を受けました。見た目より重たいので、むしろiP
ドコモ、ソニー「Xperia Z1」小型モデル4.3インチ HD 解像度エクスペリアスマートフォン「Xperia Z1 f SO-02F」12月19日発売 NTT docomo Xperia Z1 f SO-02F by Sony Mobile NTTドコモ、ソニー製エクスペリアシリーズスマートフォンとなる「Xperia Z1 f SO-02F」。「Xperia Z1」小型モデル、4.3インチディスプレイにフィーチャーフォン機能対応。2013年10月10日正式発表、予約受付開始、12月19日発売。 ■ スペック コードネーム: Amami OS: Android 4.2.2 Jelly Bean CPU: Qualcomm Snapdragon 800 (MSM8974) Quad-core 2.2GHz GPU: Adreno 330 RAM: 2GB ROM: 16GB サイズ: 12
IFA 2013では、メーカー各社が最新スマートフォンを発表した。モバイル業界における最大の展示会は例年2月に開催される「Mobile World Congress」だが、IFAでもスマートフォンの存在感は健在。デジタル家電やスマートホームなどあらゆる製品カテゴリーにおいて、「スマホ連携」が重要なキーワードとして注目された。 第2回は、その中でも注目度の高かったソニーおよびソニーモバイルコミュニケ―ションズ(写真1)と韓国サムスン電子(写真2)を中心に、IFA 2013におけるスマートフォンについて振り返る。
ドイツ・ベルリンで開催される家電関連イベント「IFA 2013」の会場でソニーモバイルコミニュケーションズは、日本の報道関係者向けにラウンドテーブルを開催。シニアバイスプレジデントでUXデザイン・企画部門長である田嶋知一氏が、スマートフォンビジネスなどについて質問に答えた。 フラッグシップモデルは定期的なリリースで ソニーモバイルは、今回のIFA 2013でスマートフォンのフラッグシップモデルとして「Xperia Z1」を発表した。同社では、2012年1月に米国で開催されたInternational CES 2013で「Xperia Z」を発表しており、約半年でのモデルチェンジしたかたちとなる。 これについて田嶋氏は、「主要な他社は年1回(端末を)アップデートするが、ソニーの最新技術を入れること、最新のデザインにすること、最新のチップを入れること、これを合わせて、さらに彼ら(主要他社)に対
ソニーモバイルコミュニケーションズは9月4日、Androidスマートフォンのフラッグシップ機「Xperia Z1」を今秋以降、日本を含む世界で発売すると発表した。ソニーのカメラレンズブランド「Gレンズ」を冠した広角レンズと有効2070万画素CMOSセンサーによるカメラを搭載するなど、「ソニーの総合力を結集」した。 カメラ部は1/2.3インチ有効2070万画素のCMOSセンサー「Exmor RS for mobile」と、35ミリ換算で27ミリ相当・F2.0の「Gレンズ」、画像処理エンジンBIONZ for mobileを搭載する。明るいレンズでブレを抑えて撮影できる上、暗所でもノイズを低減。解像感を保ったまま3倍まで拡大できる全画素超解像デジタルズームも利用できる。 カメラを生かす独自アプリとして、動画をFacebookでリアルタイムに共有できる「Social Live」や、シャッターを押
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