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気象庁に関するiwamototukaのブックマーク (7)

  • 気象衛星「ひまわり」配信再開 NHKニュース

    23日午後、気象衛星「ひまわり」の画像を作成する地上のシステムに不具合が生じ、一時、気象会社などに画像が配信できなくなりましたが、気象庁は配信を再開し、不具合の原因を調べています。 23日午後0時半ごろ、気象衛星「ひまわり」で撮影している画像が一部の気象会社や放送局などに配信できなくなり、気象庁のホームページでも表示されなくなりました。 「ひまわり」の画像は、東京都内の気象庁の施設にあるシステムで30分ごとに作成され、民間事業者に配信されています。 気象庁によりますと、このシステムに不具合が生じていたということで、システムの一部を停止させたところ、正常に作動するようになったということです。 画像の配信は午後6時すぎにおよそ6時間ぶりに再開され、ホームページにも表示されています。 気象庁の内部では不具合があったシステムを経由せずに画像を作成できるため、予報などの業務に影響はなかったということ

  • 運輸多目的衛星「ひまわり7号」の観測資料の配信障害の復旧について - 気象庁|報道発表資料

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  • 運輸多目的衛星「ひまわり7号」の観測資料の配信障害について - 気象庁|報道発表資料

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  • 気象庁 | 気象衛星観測について

    気象衛星観測のページは、平成29年7月7日に新しくなりました。 運輸多目的衛星に関するお知らせは以下のページをご覧ください。 運輸多目的衛星に関するお知らせ 運輸多目的衛星新1号(MTSAT-1R)の打ち上げ成功について(平成17年2月26日) MTSAT-1R(ひまわり6号)観測画像の試験配信休止について(平成17年6月20日) 運輸多目的衛星新2号打ち上げについて(平成18年2月18日) ひまわり画像の旧形式での配信終了のお知らせ(平成18年3月27日) ひまわり画像の新スケジュールの配信試験の実施について(平成19年2月8日) ひまわりからの衛星画像直接配信サービスの終了予定について(平成25年10月21日) 「ひまわり6号」からの衛星画像データ直接配信サービスの終了について(平成27年10月7日)

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/10/22
    「「ひまわり8号」には高速情報伝送(HRIT)及び低速情報伝送(LRIT)の受信局(MDUS及びSDUS)向けの直接配信機能を備えていないことから」
  • 人工衛星「しずく」のデータ、天気予報へ利用 :日本経済新聞

    気象庁は13日までに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星「しずく」からリアルタイムで送られてくる水蒸気観測データについて、天気予報への利用を始めた。「雨量の予測精度の向上が期待できる」としている。気象庁によると、大気中の水蒸気が放射するマイクロ波を捉えて水蒸気量を推定する。これまでは米国などの衛星のデータを使っていたが、観測時間が限られていた。しずくのデータを

    人工衛星「しずく」のデータ、天気予報へ利用 :日本経済新聞
  • 人工衛星「しずく」活用、積乱雲予測精度向上へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁は12日、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の人工衛星「しずく」が観測する水蒸気量などのデータを、天気予報に利用し始めたと発表した。 同庁は、局地豪雨や、竜巻の原因となる積乱雲発生などの予測精度が向上すると期待している。 しずくは地球全体の水の動きを観測する衛星。同庁数値予報課によると、日上空は未明と午後の1日2回通過し、観測機器がない海上の水蒸気量や降水量のデータを得られる。これを、コンピューターで気象の変化を予測する「数値予報」に使う。海上の水蒸気量などはこれまで、米国の衛星による朝と夜の観測データを利用していたが、よりきめ細かい予報が可能になる。 同課は「今夏の東北地方や中国地方の豪雨は、海上からの水蒸気の流入が原因だった。海上の水蒸気量の分布を把握することが予測に重要だ」と話している。

  • JAXA | 第一期水循環変動観測衛星「しずく」の気象庁での利用について

    平成24年5月に独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1:Global Change Observation Mission 1st - Water)には高性能マイクロ波放射計2(AMSR2:Advanced Microwave Scanning Radiometer-2)が搭載されており、その観測データはリアルタイムで気象庁に送信されています。このAMSR2のデータには大気中の水蒸気や海面水温の情報が含まれていることから、気象庁とJAXAは共同でそのデータの有効利用のための調査や技術開発に努めてきました。 この結果、気象庁が発表する天気予報の基礎資料を作成する数値予報システムにおいて、降水予測精度の向上が期待できることが確認できましたので、平成25年9月12日よりその利用を開始します。詳細は別紙1を参照下さい。また、気象庁

    JAXA | 第一期水循環変動観測衛星「しずく」の気象庁での利用について
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