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進化心理学に関するjudgeerのブックマーク (3)

  • 進化心理学入門 - 新曜社

  • 進化心理学から考えるホモサピエンス

    進化心理学から考えるホモサピエンス 著者 アラン・S・ミラー 男は繁殖、女はリソース すべては自分の遺伝子を後世につなぐため わたしたちの脳と体には、太古の昔に育まれた使命が組み込まれています。その影響は、人生設計から日々の意思決定まで、すべてにおよんでいます。恋に落ちる、夫婦ゲンカをする、お気に入りのテレビをみる、夜ひとりで歩くのが怖いと感じるたびに、わたしたちは独自の進化を遂げた「ヒト」として行動しています。なぜ神経外科医は男性が多く、幼稚園教師は女性が多いのか? なぜ女たちはダイヤモンドに目がないのか? なぜ男性政治家はセックススキャンダルでキャリアを台無しにするのか? なぜ、どのようにして私たちは恋に落ちるのか?――これらすべては能からくる欲望に直結したもので、1万年前のわたしたちの先祖と質的にはまったく変わらない行為です。 進化心理学は人間の性を扱うサイエンスです。書では

    進化心理学から考えるホモサピエンス
  •  「Against Empathy」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Against Empathy: The Case for Rational Compassion 作者: Paul Bloom出版社/メーカー: Ecco発売日: 2016/12/06メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る 書の著者ポール・ブルームはピンカーと一緒に言語が適応であることを主張し,その後発達心理学者として道徳の獲得やヒトの心にある質主義的傾向をリサーチしていることで知られる. ブルームの新刊である書は題名通りの「共感」への批判書,より正確には「共感こそが,道徳の向上,そして差別のない平和な世界を創るための鍵だ」という考え方を批判するだ. 初めて聞くとこれはかなり奇異な主張に聞こえるだろう.人種差別や性差別,さらに戦争を含むアウトサイダーへの暴力は,相手の身になって差別の痛みを感じることによってその酷さが実感でき,それによってこそ抑制が可能に

     「Against Empathy」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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