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雇用に関するken409のブックマーク (4)

  • 自殺は愛国心の発露だから多くても恐れることはない: 愛国を考えるブログ

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    ken409
    ken409 2010/05/17
    「自殺者の多さはまさに日本人の民度の高さが原因であるといえよう。」…だから、そういう民度の高い日本人をむざむざと毎年3万人も死なせることが、国家の損失だとは考えないのかね。
  • 論説委員の知能程度 : 池田信夫 blog

    2009年12月28日11:28 カテゴリメディア経済 論説委員の知能程度 あらたにすというウェブサイトは何のためにあるのかよくわからないが、新聞社の論説委員の知能程度を比較するには便利だ。きょうの朝日新聞に「派遣法改正―労働者保護への方向転換」という社説が出ていたので、22日の日経新聞の「派遣労働者の保護に逆行する法改正だ」という社説と比較してみた。朝日はこう書く:登録型派遣や日雇い派遣を禁止すると、企業が使いづらくなり、かえって失業が増えるという主張がある。製造業派遣を規制すると、海外に生産拠点を移す企業が増え、雇用が失われるという議論もある。しかし、だからといって、景気変動の一番のしわ寄せが非正社員にいく構造を放置したままでいいだろうか。もちろんよくないが、その「構造」は派遣労働を禁止すればなくなるのだろうか。日経はこう書く:このまま法改正が進めば派遣で働いている多くの人たちが、かえ

    論説委員の知能程度 : 池田信夫 blog
    ken409
    ken409 2009/12/29
    ピグー流の古典派経済学の物差しでしか、物事を判断できない人。
  • 大企業トヨタの直参と陪臣 - Joe's Labo

    トヨタが下請けへの支払いを一律で3割カットするというニュースが話題となって いる。こういう下請けイジメはどこの大手でもルーチンとして存在しているが、 一律で、しかも3割というのは結構えげつない。 こういう流れの中では、来は自社内の効率化で捻出すべき 原資まで、コストとして下請けに押し付けられることになる。 トヨタ社の管理部門にいるノンワーキングリッチが肥え太る一方で、 モノ作りの現場はどんどんやせ細っていくわけだ。 これが、世界でも類を見ないほどの、企業規模による格差を生み出すアングルだ。 僕が常々「日型雇用は身分制度で、メリットがあるのは二階部分の正社員だけ」 と言っているのはこういう理由による。 少なくとも市場が正しく機能するよう規制緩和すれば、脂肪に高値はつかないから、 (長期的には)役割に見合った適正な分配がなされるはずだ。 たまに「中小企業の中にはリストラや賃下げなどの違法

    大企業トヨタの直参と陪臣 - Joe's Labo
    ken409
    ken409 2009/12/25
    「新自由主義のせい」ではないにせよ、ネオリベには「官による社会矛盾の解消」などという発想はないから、こういう問題に関しては、まるで無力だな。
  • 雇用を増やす唯一の方法 : 池田信夫 blog

    2009年12月01日09:57 カテゴリ経済 雇用を増やす唯一の方法 アメリカの失業率上昇への対策としてポズナーは、最低賃金の引き下げを提案している。連邦最低賃金は、この2年間に時給5.15ドルから7.25ドルに40%も上がったからだ。ベッカーもこれに賛成しているが、民主党政権ではむずかしいので、減税を提案している。 名目賃金の下方硬直性が失業の原因だということは、ケインズも『一般理論』で指摘している。ところが彼は同じの他の部分では、賃金を引き下げると所得が減って「有効需要」が減り、景気はかえって悪くなるので財政によって有効需要を創出するしかないと主張し、これがその後もマクロ経済学で教えられてきた。 しかしケインズの下方硬直性についての指摘が正しいとすれば、賃金を下げれば雇用が増える価格効果があり、その調整速度は財政政策の効果より速いはずだ。最近のマクロ理論(DSGE)では、このような

    雇用を増やす唯一の方法 : 池田信夫 blog
    ken409
    ken409 2009/12/01
    「先進国の賃金を競争的な水準まで下げる」…そりゃあ、賃金を途上国並みに下げれば、失業率ゼロも夢じゃないだろうけど、購買力が劇的に下がり国内産業が壊滅するだろう。
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