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astronomyに関するsuVeneのブックマーク (27)

  • 「あかり」宇宙からの謎の遠赤外線放射を検出! あかり (ASTRO-F) 観測成果

    「あかり」宇宙からの謎の遠赤外線放射を検出! 赤外線天文衛星「あかり」が、銀河系の外側の宇宙の明るさ(宇宙背景放射)を観測した結果、謎の遠赤外線放射を検出しました。 銀河系外の宇宙は、宇宙の果てまでの膨大な数の銀河の光が合わさって、ぼんやりと光っているはずです。遠赤外線では、これが宇宙背景放射のすべてと考えられていました。ところが、「あかり」が観測した宇宙背景放射は、銀河の光を合わせた明るさの最新の予想値よりも、2倍も明るいものでした。観測データを詳細に分析したところ、宇宙初期に作られたブラックホールからの放射など、未知の放射で照らされている可能性が出てきました。この観測結果は、宇宙初期の天体形成や銀河進化の研究に重要な手がかりとなるかもしれません。 この研究は、松浦周二・宇宙科学研究所・助教を中心とする国際研究チームにより行なわれました。観測成果は、米国のアストロフィジカル・ジャーナル誌

  • 超大質量ブラックホール:原始銀河の衝突で形成 | WIRED VISION

    前の記事 米国で発売開始、『Xperia X10』レビュー 世界最速の成長都市「重慶」:画像ギャラリー 次の記事 超大質量ブラックホール:原始銀河の衝突で形成 2010年8月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jess McNally 2つの同じ大きさの原始銀河が衝突し、巨大なガス雲が形成され、これが崩壊してブラックホールになる過程。Credit: Ohio State University 超大質量ブラックホールは、太陽の数億倍という質量を有し、ほとんどすべての銀河の中心に存在する。これらのブラックホールが宇宙の発達の初期段階でどのように形成されたかということはこれまで天文学界の謎だったが、このほど、巨大な原始銀河同士が衝突するというモデル化によってこの謎が解決された。 スイスの理論物理学研究所のLucio Mayer教

  • ビッグバンは創世ではない:Neil Turok氏に聞く超弦理論的宇宙論 | WIRED VISION

    前の記事 NASAの宇宙救命艇『X-38』、その運命 ビッグバンは創世ではない:Neil Turok氏に聞く超弦理論的宇宙論 2009年11月11日 Brandon Keim 宇宙マイクロ波背景放射の温度のゆらぎ。ビッグバン理論について現在得られる最も良い証拠であると考えられている。画像はリンク先のWikipediaより もしもビッグバンが宇宙の始まりではなく、宇宙が永遠に繰り返す膨張と収縮サイクルの1段階に過ぎないとしたら? そのような説を唱えているのが、数理物理学者で超弦理論を支持するNeil Turok氏[1958年生まれで、現在ケンブリッジ大学に在籍]だ。 Turok氏は、宇宙は数多く存在し、それらが混合気体のように、相互に影響を与え合いながらもそれぞれ独立した状態にある、という可能性を主張している。これらの宇宙は互いに引き合い、数兆年に一度衝突して爆発し、膨張と収縮を経て、また最

  • 宇宙の神秘を解き明かす「神の素粒子」を探し出せ!:日経ビジネスオンライン

    宇宙を満たす物質の、いちばんの元になる「素粒子」。存在が予想されていながら、いまだ見つかっていない“神の素粒子”を求めて、フランス・スイス国境の地下で巨大な加速器が動き始めている。 フランス東部、スイスとの国境に近い美しい村クロゼ。その村の地中100メートルほどの深さに、得体の知れないトンネルがある。直径は3メートル。ゆるやかに円弧を描いて延びるそのトンネルを進むと、数キロメートルおきにケーブルやパイプ、電磁石などに埋めつくされた巨大な構造物が現れる。まるでジェームズ・ボンドのスパイ映画に出てくる秘密基地だ。 技術の粋を集めたこの施設の正体は、「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」と呼ばれる粒子加速器。宇宙が何でできているかを解明し、物質存在の背後にある基原理を見いだそうとする最新の科学施設だ。 2008年中に、全周27キロメートルにわたる地下トンネルで、2の粒子ビームを反対向きに加速

    宇宙の神秘を解き明かす「神の素粒子」を探し出せ!:日経ビジネスオンライン
  • JAXA|2007年11月

    2007年11月28日 更新 「かぐや」地形カメラデータで作った月面動画公開 「かぐや」に搭載している地形カメラ(TC)が撮った観測データで、月面の詳細な映像を作成しました。 月の極域を含む10mの空間分解能での立体視画像および動画の作成は、世界で初めてのことです。これまで見たことのない月面の凹凸の様子や小さなクレータが、立体的に見ることができます。 情報センターJAXA iでは、最新映像をハイビジョンで上映していますので、是非お立ち寄りください。 (写真:(C)JAXA/SELENE) プレスリリース 地形カメラによる動画(480×270ピクセル) 地形カメラによる立体視動画 地形カメラによるアナグリフ動画(赤青メガネが必要です) 地形カメラによる南極付近の立体視動画 プロジェクトサイト 2007年11月16日 更新 「かぐや」地球の出、地球の入りの撮影に成功! 現在、

    suVene
    suVene 2007/11/28
    『「かぐや」地形カメラデータで作った月面動画公開』 / 480×270 flv
  • ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK 9月14日に打ち上げられた日の月探査機「かぐや」は、月周回軌道上で、順調に科学観測の準備を進めている。日放送協会(NHK)が搭載したハイビジョンカメラは、早速月面の撮影を開始し、11月7日には最初の月面画像が、次いで11月16日には、月の際から昇る地球と、月の際に沈む地球のハイビジョン映像が公開された。かつてない高精細の月面の画像であり、一般に与えたショックは、アポロ8号が撮影した有名な「地球の出」にも比肩するするものだった。 1968年にアポロ8号が撮影した「地球の出」(Photo by NASA:上)と、この11月に月探査機「かぐや」が取得した「地球の出」(中)と「地球の入り」(下)のハイビジョン動画像からのキャプチャー(Photo by JAXA/NHK)。NASAの画像は、教育用途、報道用途、非営利用途で出典を明記することで

    suVene
    suVene 2007/11/24
    金払ってんだから、見せろよ。せめて金払ってる人には。
  • http://www.asahi.com/science/update/0807/TKY200708070282.html

    suVene
    suVene 2007/08/17
    神秘的。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200704041624

    suVene
    suVene 2007/04/06
    双子の星。奇麗。
  • Technobahn フォト : 土星のナゾの六角形

    suVene
    suVene 2007/04/04
    謎い。奇麗だ。
  • これまでの理論も吹き飛ぶ? 1秒間に1,122回転する中性子星の証拠

    【2007年2月21日 ESA News】 ヨーロッパ宇宙機関(ESA)のガンマ線観測衛星インテグラルが、超高速で自転する中性子星に由来するとみられる信号をとらえた。解釈が正しければ、中性子星は1秒間に1,122回転している。従来の理論をはるかに上回る数値で、遠心力で中性子星が分裂してしまう限界速度に近い。 インテグラルが観測したのは「XTE J1739-285」と呼ばれるX線源。ふだんは検出できないが、間欠的にX線を放つのが特徴だ。1999年にNASAのX線観測衛星RXTEが発見し、2001年、2003年、そして2005年にX線バーストを起こしているのが確認されている。 XTE J1739-285の正体は、中性子星(解説参照)がほかの恒星の周りを回っている連星らしい。中性子星はとなりの恒星からゆっくりとガスを引き寄せるが、それが表面に5〜10mほど積もると、爆発的な熱核反応が始まり、数秒

    suVene
    suVene 2007/02/24
    『中性子星ってどんな星?角砂糖1個分で数億トンという超高密度になっている』 もう、意味がわからん。
  • 産経ニュース

    【ソウル=時吉達也】韓国軍合同参謀部は18日、北朝鮮が日海に向け弾道ミサイルを発射したと明らかにした。飛距離や高度など詳細は不明。北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、固体燃料式の中距離弾道ミサイルを発射した1月14日以来で、今年に入り2回目。

    産経ニュース
  • YouTube - Broadcast Yourself

    SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)

    suVene
    suVene 2007/01/25
    果てしなすぎる。
  • http://blog.goo.ne.jp/mizo-iza/e/9c50c88d6016f74a4a3cd090b9915dd4

    suVene
    suVene 2007/01/25
    すげー。宇宙すげー。意味わからんくらいすげぇ。
  • 暗黒物質の「地図」が発表される | スラド

    河北新報の記事に依ると、日米欧の研究グループがハッブル宇宙望遠鏡での観測結果を分析し、直接観測出来ない暗黒物質(ダークマター)の「地図」を作成した事をイギリスの科学誌ネイチャー電子版に発表した。 参考:発表の概要 ハッブルで六分儀座の方向に存在する銀河、約 50万個を 2年間・通算約 350時間に渡り観測して、重力レンズ効果を含めて暗黒物質の分布と質量を算出したもの。 さて、地図が出来て宇宙は狭くなったのか広くなったのか(笑)

  • mypress.jp

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    suVene
    suVene 2006/12/07
    水なのかそれは。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200612051421&ref=rss

    suVene
    suVene 2006/12/05
    月にウサギはすんでるのか、って話
  • http://www.asahi.com/national/update/1202/TKY200612020308.html

    suVene
    suVene 2006/12/04
    名前はかっこ悪いが、やってることはかっこいい!
  • asahi.com:レーザー光で「にせの星」、暗い星も10倍くっきり観測 - 社会

    suVene
    suVene 2006/11/22
    なんかよく分からんけどすげー!
  • http://www.asahi.com/science/news/TKY200610180121.html

    suVene
    suVene 2006/10/19
    『NASAによると、2億~3億年前に合体を始め、銀河が合体する際に何が起こるのかを知る手がかりを与えてくれているという。』壮大!
  • 「最も遠い銀河」が発見される | スラド

    papa-pahoo曰く、"国立天文台の発表によれば、すばる望遠鏡を使って「最も遠い銀河」を発見したとのこと。この銀河は、地球から約128億8千万光年の距離にあり、ビッグバンから約7億8千万年後の時代の銀河だという。 今回新たに開発したフィルターを使って撮影した41,533個の銀河の中から発見された。ちなみに、「最も遠い銀河ベスト10」のうち、すばる望遠鏡が発見したものが9個。こういう地道な研究は日人向きであるようだ。" Nature9/14号に論文が掲載されている。

    suVene
    suVene 2006/09/15
    『この銀河は、地球から約128億8千万光年の距離にあり、ビッグバンから約7億8千万年後の時代の銀河』なんかすげー壮大。