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commandに関するsuVeneのブックマーク (20)

  • wgetとcurlの根本的な違い - ctrlshiftの日記

    UNIXの代表的なダウンローダにwgetとcurlがあります。 たいていの場合どんなOSでも、どちらかのソフトがインストールされているのではないかと思います。 しかし、この2つのダウンローダの機能は、一見似ているようにも見えますが、実はそれぞれに特徴が見られるので、今日はそれについて解説してみます。 wgetの特徴 wgetのスペルは「片手でもコマンドできる」ということもあって、多くの人から気に入られています。 そんなwgetの特徴として、最も際立っているのが、クローラとして動作可能という点です。 オプションで-rを付加してやることで再帰的に動作し、-lでその深さを指定することができます。 また、-Aや-Rを利用すれば、ダウンロードする拡張子のホワイトリストとブラックリストを指定することも可能です。 つまり、特定のサイト内に散らばって存在するファイルを、拡張子によって指定ダウンロードできる

    wgetとcurlの根本的な違い - ctrlshiftの日記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • "Trumps by the roadside" - ちょっとだけカッコよく find(1) を使う

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  • 勝手に添削 - find(1) : 404 Blog Not Found

    2007年03月30日00:15 カテゴリ一日一行野郎Lightweight Languages 勝手に添削 - find(1) 「ウノウラボ Unoh Labs: コマンドラインで作業する上で知っておくといいテクニック」の用法に首を傾げたので。 まずはこちら。 $ find . -type f | fgrep index.html これは % find . -type f -name index.html でOK。パイプ不要。.htmlだけ見つけたい時も % find . -type f -name \*.html でOK。findはシェルのワイルドカードを受け付ける。ただしシェルにそれを展開して欲しくないので、\でエスケープしている。要は $ find . -name '*~' と同じなのだが、なんで上記の例でfgrepを使っているか不明。 ここからが番。 $ find . -nam

    勝手に添削 - find(1) : 404 Blog Not Found
    suVene
    suVene 2007/03/30
    find 処理あれこれ
  • SQL*Plusメモ(Hishidama's sqlplus for Oracle9i Memo)

    sqlplusの起動(オプション) [/2008-02-20] exp・imp [/2008-12-17] WindowsSQL*Plus [/2008-01-13] 起動時実行SQL [2006-11-21] SQL*Plusのコマンド [/2008-08-23] 起動 sqlplusの引数にユーザー名を指定すると、そのユーザーでログオン(接続)する。[2008-02-20] ユーザーの指定形式は「ユーザー」「ユーザー/パスワード」「ユーザー/パスワード@接続名」「ユーザー@接続名」等。 パスワードを指定していない場合は別途パスワードの入力が求められる。 接続名(サービス名)を省略した場合はデフォルトの接続先になる。 存在しないユーザーだったりパスワードが違ったり接続名が認識できなかったり間違っていたりするとエラーとなり、再度ユーザー名とパスワードの入力が要求される。(-Lオプションを

    suVene
    suVene 2007/03/28
    sql*plus command
  • ぽちネット-Linux備忘録-Linuxコマンドリファレンス

    linuxコマンドリファレンスへようこそ! Linuxコマンドリファレンス:現在282のLinuxコマンドリファレンスを公開中 Linuxで使用できるコマンドの使い方を探すことができるページです。 普段良く使うコマンドからあまり使わないコマンドまでいろいろなコマンドの使い方を取り扱いたいと思います。

  • 実行ファイルを実行できる形で圧縮する - 技術メモ帳

    忘れてたのでメモ。gzexe コマンド。 gzexe - compress executable files in place http://www.linux.or.jp/JM/html/GNU_gzip/man1/gzexe.1.html echoするだけのshell scriptを圧縮してから実行してみる。 $ cat ./test.sh #!/bin/sh echo aiueo $ gzexe ./test.sh ./test.sh: -9.1% # 損してる!! $ chmod u+x ./test.sh $ ./test.sh aiueo 仕組みは簡単で、 ファイルの末尾に圧縮したデータを入れていて、 それを展開して実行するコードが上の方に記述されている。 バイナリが含まれるので cat -v させていただいた。 $ cat -v ./test.sh #!/bin/sh ski

    suVene
    suVene 2007/03/05
    gzexe 知らなかった
  • svk コマンドの補完 @zsh

    ■ svk コマンドの補完 @zsh そろそろ svk コマンドでも使いはじめてみようかと思い立ったのでちょこちょこ遊んでみました。 でもって普通のオプションすら補完されないのが不便過ぎて死にそうなので調べてみた所、結構便利な形で補完機能が使えるような事がわかったのですが、情報が全然無くてすぐには出来なかったので、手順を書いておきます。 といってもチョー簡単ですけど。 まずは次の URL から _svk と svk-complete.pl をゲット。 https://intrigeri.boum.org/svn/pub/_svk/ svk-complete.pl をどこか PATH の通ったディレクトリに配置。とりあえず /usr/local/bin あたり。 _svk は zsh の補完用のファイルを読み込むところに配置。$fpath で定義されているディレクトリ*1に置けば良いらしい。

  • unix - permissionあれこれ : 404 Blog Not Found

    2007年03月03日06:30 カテゴリTips unix - permissionあれこれ う〜ん。これ、理解があやふやだと危ないのでまとめとっか。 ウノウラボ Unoh Labs: ウェブ開発の共同作業でパーミッションを有効活用する 複数人でウェブコンテンツを作成運用管理する場合,特に番サーバーのファイルのパーミッションで悩んでいる人をよく見かけます.あまりパーミッションを積極的に有効活用できない人は挙句に誰でも読み書きできる(いわゆる0666や0777)ザルにすることが多いでしょう.いや待ってください.もうちょっと丁寧に設定してみませんか? というお話です. 早見表 by JavaScript Readable Writable Executable SUID/SGID User r w x s Group r w x s Others r w x t Octal: ls -l

    unix - permissionあれこれ : 404 Blog Not Found
    suVene
    suVene 2007/03/04
    permission
  • 技術メモ帳 - 単語抽出するちょっとしたテクニック

    shell のちょっとしたテクニック - odz buffer odzさんのところで単語の出現頻度を調べるためのワンライナーが紹介されている。 単語抽出についてはいくつかやり方があるので紹介する。 特に egrep -o は非常に実用的。 もちろん、この話はリンク先において主題ではない。 俺のただの自己満足。 tr -cs で単語抽出 $ tr -cs 'a-zA-Z' '\n' < ./.zshrc 上記コマンドで、a-zA-Zのみで構成される文字列を抽出できる。 -c オプションで、'a-zA-Z' の補集合(以外)を '\n' に変換し、 -s オプションで、最後の引数で指定される要素の重複を除去している。すなわち '\n' の連続を除去している。 grep -o で単語抽出 grepには、( -o、--only-matching ) オプションというのがある。 これは、指定された正

    suVene
    suVene 2007/02/01
    egrep -o
  • xargsについて - hogehoge @teramako

    技術メモ帳 - xargsコマンドを使って指定したコマンドを並列実行させる -n,-Pとか全然知りませんでした。参考になりました。 オイラが知っているのは-iオプションかな。 と思ってmanマニュアル見てみたけど、うちのDebian君にもCygwin君にも-iの使い方が載ってないね...。載ってましたAIXのコマンド・リファレンスには載っていた。 まぁxargs --replace={},xargs -I {}と同じで、{}に各行が入るオプションになるわけで、 cat <file> | xargs -i expr "{}" : ".*" とかすると各行の文字数を調べられたり。 個人的にはこちらの方が打つのは面倒だけど、コマンドの好きなところに埋め込めるので汎用性が高いと思っていたり。

    xargsについて - hogehoge @teramako
  • xargsコマンドを使って指定したコマンドを並列実行させる - 技術メモ帳

    あまり知られていないが、GNUのxargsコマンドには、 プロセスの最大数を設定できるオプションというのが用意されている。 コレを使って、プロセスを並列実行させてみよう。 xargs --max-procs=MAX-PROCS -P MAX-PROCS command MAX-PROCSに数字を指定すると、 最大で、その数だけ command プロセスを生成する。 デフォルトは、1プロセスだけになっている。 いくつか例を交えて説明する。 サンプルとして、以下のようにURLが行ごとに記述されたファイルを元に curlをxargsで並列実行して、HTMLデータを取得してみよう。 $ cat ./url_list.txt http://www.google.co.jp/ http://www.yahoo.co.jp/ http://b.hatena.ne.jp/ まず、普通にxargsを使ってc

  • 複数のファイルの名前をまとめて変更する on zsh - 技術メモ帳

    最も簡単なやり方を紹介するのを忘れていた。 for file (*.html) mv $file $file:r.htm

  • lessでtail -f - 技術メモ帳

    less 起動中に、F と大文字で入力する事で、 tail -f のような挙動になるらしい。 知らなかった。 いつでも気軽に直前のログを見に戻る事が出来るのが良いね。 Ctrl + C で元のモードに戻る。 lessの場合 less +内部コマンド名 としておく事で起動時に内部コマンドを実行できるので とりあえず、ltailf という名前でエイリアスしておいた。 alias ltailf='less +F'

  • 技術メモ帳: [unix]複数のファイルの名前をまとめて変更する

    複数のファイルの名前を変更する際に、 便利なコマンドというものがある。 いくつかご紹介させていただこう。 カレントディレクトリにあるファイルの名前を、 たとえば、*.html を *.htm と名前を変更するという課題に対し どのぐらいエレガントに書けるかというのを比較してみる。 まず、普通にやったらどうだろう。 おそらく、for文 をつかうことだろう。 for file in *.html do base=`basename $file .html` mv $base.html $base.htm; done; zshだともうちょっとスマートにかけて、 for file in *.html do mv $file:r.html $file:r.html; done; こんな具合。 for文 が嫌いなネット右翼のために、 xargs を使ってこの問題を解いてみよう。 ls -1 *.htm

  • find - ファイル検索コマンド

    [Linux] => [Linuxコマンド(A〜I)] findコマンドはファイルやディレクトリを再帰的に検索してくれます。 [主なオプション] -name ファイル名及びディレクトリ名にマッチするものを表示 -iname -nameと同じだが、大文字小文字を区別しない -regex ファイル名が正規表現にマッチするものを表示 -iregex regexと同じだが、大文字小文字を区別しない -type ファイルタイプを指定。タイプにはd(ディレクトリ)、f(ファイル)、l(シンボリックリンク)を指定 -emtpy ファイルが0byteもしくは中身のないディレクトリを表示 -size ファイルのサイズで検索。通常kオプションをつけてキロバイトにて指定 [使用例] #空のファイルを削除 find . -empty -exec rm {}\; #ユーザ確認を求めない find . -empty

    suVene
    suVene 2006/10/01
    linux command find
  • unix_CommandMemo - igaiga fswiki

    UnixCommandMemo 最終更新時間:2006年12月21日 17時55分30秒 sed ディレクトリ内の全ファイルでigaがあれば全てIGAに置換。(-i:入力ファイルを編集して出力 , -e:エディット) % sed -i -e "s/iga/IGA/g" * 置換して標準出力に出力 % sed -e "s/aaa/IGA/g" * RPM http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/049instrpm.html インストールモジュール一覧表示 % rpm -qa インストール % rpm -i [*.rpm] バージョンアップ % rpm -U [*.rpm] アンインストール % rpm -e [package name] chown, chgrp ファイル、ディレクトリの所有者変更(サブディレクトリまで再帰的に変更

  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

  • Linuxコマンド百科辞典

    Linuxコマンド辞典は、リナックスコマンド初心者、Linux管理者に便利なコマンド用語集です。 通常使うLinuxコマンドを集めてみました。カテゴリーはログイン、ログアウトからユーザー管理、リナックスを運営するための手順に並んでいます。 各ページはコマンド、コマンドの概要、コマンドの構文、コマンドのオプション、コマンドの使用例の順番で並んでいます。 また、abc順のカテゴリや検索窓もありますのでぜひ活用してみてください。あなたのリナックスライフにお役に立てれば幸いです。 ところで、私のお友達LinuxプロSEのpakiraさんがLinuxの30日間無料メールセミナーをやっています。ぜひ彼のサイトにアクセスして受講してみてください。目からうろこ間違い無しですぜ!

  • unix ジャンル別コマンド一覧

    最終更新 2023-09-09 UNIX/Linux コマンド解説の一覧です。 2023/09/09現在の掲載コマンド数は528個です。 主に FreeBSD, Redhat Enterprise Linux, CentOS, Ubuntu, Amazon Linux 等で使用できるコマンドを集めたものです。 括弧内の数字は、ジャンルに属するコマンドの個数です。

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