いつもご覧頂きありがとうございます。 成田山の続きでーす！前にもご紹介させて頂きましたが、成田山新勝寺の参道沿いにある『うなぎの川豊』で うなぎ弁当を買ってきました。 本当は、うなぎは焼き立てをアツアツご飯で食べるのが、一番なんですが、この日は微妙な時間で、まだお腹は空いてないけど、川豊を前にして手ぶらでは帰れないという事で、夕飯用にうなぎ弁当がお土産です。 続きも見てね・・・ 上段左から、おせんべい屋さん。いつもは、必ず、このお店で、『串せん』買って食べながら 参道を見て歩くんですが、この日は、雨で、せんべい食べながら歩いている余裕も無いので スルーさせて頂きました。 右側は、輪切りの鯉です！朝切って書いてありますが新鮮という事なのかな・・・ ちょっと、あまりそそられません。 下段、左側は、昔から気になっている後藤だんご店。気になっているんだけど、 どうもお店が古すぎて、まだ入った事があ
フランスのルーブル美術館は２６日、４月から９月にかけて岩手県立美術館（盛岡市）、宮城県美術館（仙台市）、福島県立美術館（福島市）の３館で、所蔵品の巡回展を行うと発表した。 東日本大震災の被災地支援の一環として、ルーブル側が提案し、３館と共催する。ルーブルの所蔵品が東北地方でまとまって展示されるのは初めてという。 巡回展のテーマは「出会い」。古代エジプトの家族の塑像や、１８世紀のフランスの画家フランソワ・ブーシェの油彩画「アムールを抱く三美神」など、人間の絆を描いた彫刻や絵画など２４点が選ばれた。ルーブルは福島での展示にあたり、独自に放射線量の情報を調べ、安全を確認したという。 東京都内のフランス大使館で行われた記者会見で、ルーブルのＪ・Ｌ・マルティネズ部長は「連帯の気持ちを表すため、何ができるか考えた。作品が被災した方々の将来を再構築する力のもとになれば」と語った。同席した３館の館長らは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
