アップルウォッチはバッテリーもちが企業秘密(噂では每日充電が要る)ですが、あれとよく対比されるMoto 360はどうなのか? 先週発表ではバッテリーが非力と散々言われたMoto 360ですが(今週は分解したら320mAHじゃなくて300mAHだ!と騒ぎになり、「最低キャパ表示だから」と公式が説明に躍起)、実際使ってみたら、そんな悪くなかったです。 バッテリーもちって一番レヴューに時間かかるし、使い方にすごい左右されるので難しいですけどね。ギズでは通常、スマホやスマートウォッチのレヴューには最低1週間かけるので、以下のまとめはレヴューでも最終判定でもないですよ。「バッテリーどお?」とよく聞かれるので、途中経過まとめてみました。 金曜日 Moto 360を使う初日は、7:30AM起床。アンビエントモード(数秒使わないとゆっくり表示が暗くなるモード)をOFFにして、デフォルトモード(瞬時に表示が
Moto 360のバッテリーもち。言われてるほど悪くないぞ2014.09.11 19:30 satomi アップルウォッチはバッテリーもちが企業秘密(噂では每日充電が要る)ですが、あれとよく対比されるMoto 360はどうなのか? 先週発表ではバッテリーが非力と散々言われたMoto 360ですが(今週は分解したら320mAHじゃなくて300mAHだ!と騒ぎになり、「最低キャパ表示だから」と公式が説明に躍起)、実際使ってみたら、そんな悪くなかったです。 バッテリーもちって一番レヴューに時間かかるし、使い方にすごい左右されるので難しいですけどね。ギズでは通常、スマホやスマートウォッチのレヴューには最低1週間かけるので、以下のまとめはレヴューでも最終判定でもないですよ。「バッテリーどお?」とよく聞かれるので、途中経過まとめてみました。 金曜日 Moto 360を使う初日は、7:30AM起床。アン
JPHMAホメオパシー新聞編集部から、エボラ出血熱について、由井会長にホメオパシー的対処につき見解を求めました。 エボラ出血熱についての世界各国での感染拡大の報道が、連日のように報道されています。不安に思っている方もいるのではないでしょうか。 そこで由井寅子会長にエボラ出血熱へのホメオパシーでの対処法についてインタビューしました。 Q:エボラ出血熱にはどのレメディーがよいでしょうか? 由井:ホメオパシーの健康相談のケーステイクと同じように、TBR(※注1)で分析してみましょう。(由井会長は、まずエボラ出血熱の典型的な症状について情報を集めるようにスタッフに指示し、エボラ出血熱の主要な症状とレメディーの症状から、TBRのルーブリック(番号)を絞り込み、一方でハーネマンのマテリア・メディカからエボラ出血熱の症状に合ったレメディーをピックアップする)。 TBRについては、カレッジ・オブ・ホリステ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
ニンテンドー3DSに様々な機能が付加されたNewニンテンドー3DSが発表された。互換性を維持しているので新しいプラットフォームとはいいがたく、本体のバリエーションと呼ぶには追加された機能が多すぎる。いったいこのハードはどういう位置づけのものだろうか。 追加された機能は以下のとおり ・3Dブレ防止機能 ・Cスティック追加 ・ZR、ZLボタン追加 ・NFC機能(Amiibo対応) ・カメラ機能向上 ・CPU性能向上 ・きせかえプレート対応(New ニンテンドー3DS LLは非対応) 同様のハードとしては、2008年に発売された「ニンテンドーDSi」が存在する。このニンテンドーDSiは、2004年発売のニンテンドーDSに対する機能追加版として発売された。追加された機能は非常に多く、マイナーバージョンアップとしては異例だった。 ・カメラ搭載 ・SDカードスロット搭載 ・ダウンロード専用ソフト対応
Wellness&Beautyの世界一を目指す「FiNC」が資金調達、元ミクシィ代表取締役社長である朝倉氏などが戦略顧問に 左から、戦略顧問の朝倉氏、副社長の乗松氏、社長の溝口氏、戦略顧問の海老根氏 今年3月から展開する遺伝子検査など科学的根拠をもとに個々人に最適なダイエットを提案する「FiNC ダイエット家庭教師」を運営するFiNC。同社は、シリーズAの第三者割り当て増資、および みずほ銀行など各金融機関による大型融資を行ったことを発表しました。 また同時に、元ミクシィ代表取締役社長である朝倉祐介氏、元オプト代表取締役CEOの海老根智仁氏が戦略顧問に就任。今回の資金調達で、今後の急速な企業規模拡大に備えた人材の確保、本社移転、および事業成長促進のためのプロモーションなどを実施していくと言います。 具体的な引受先事業者には、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、グリーベンチャーズ、リンクアンドモ
覚醒剤を使った罪などに問われたCHAGE and ASKAのASKA被告に対し、東京地方裁判所は執行猶予のついた懲役3年の有罪判決を言い渡しました。 CHAGE and ASKAのASKA、本名・宮崎重明被告(56)は覚醒剤と合成麻薬のMDMAを使ったなどとして覚醒剤取締法違反の罪などに問われました。 判決の言い渡しは午後2時から東京地方裁判所で行われ、ASKA被告は黒色のスーツ姿で法廷に現れました。 判決で植村幹男裁判官は「違法な薬物を使っていた期間や頻度を考えると、薬物への依存性は深刻で、刑事責任は重い。しかし今後は薬物依存からの脱却に向けて努力すると誓っている」と指摘し、ASKA被告に懲役3年、執行猶予4年を言い渡しました。 判決を言い渡したあと植村裁判官はASKA被告に向かって「あなたには社会のルールや周囲を省みる姿勢がなく、傲慢な考え方が見られます。今後は薬物からの脱却はもちろん
がん保険とは、がんで入院や手術を受けた際に、特定の悪性新生物や診断確定をされた場合に、一時金として「診断給付金」を受け取れる、経済的な備えに特化した保険のことを言います。 加入前に知っておくこと がん保険とは? がん保険はがんの治療に特化した保障を行う保険のことです。がんに特化した狭い保険である反面、がんに対しては深く保障されるという特徴があります。がん保険はがん以外での病気やケガの保障は基本的にありませんので、一般的には医療保険の上乗せで加入する位置づけになると思って良いでしょう。 がん保険の種類 定期型 保険期間を一定期間に限定し、更新時期が来るたびに保障期間を延長するかどうかを選択する保険です。 保障期間はある程度自由に選択できますが、一般的には5年間か10年間ごとの更新になります。 保障内容 診断給付金 診断給付金はがんと診断、確定された場合に受け取れる保険金のことで、診断確定され
東京電力福島第1原子力発電所事故に関して、政府の事故調査・検証委員会が吉田昌郎元所長(昨年7月死去)から状況を聞いた「吉田調書」が判明した。原子炉を冷やす決め手となった海水注入に首相官邸で慎重論があり「本店には中止したという報告をした」と証言した。その一方「(原子炉を)なだめるということが最優先課題」と判断し命令違反を覚悟で継続したとしている。調書はA4判で約400ページで内閣官房のホームペー
福島第一原発所長だった吉田昌郎氏が、政府の原発事故調査委員会に答えた「吉田調書」の報道をめぐり、朝日新聞社が9月11日夜に開いた緊急記者会見では、開始直前に資料が配られた。 会見会場で配布された資料(全文)は以下の通り。 2014年9月11日 5月20日付朝刊「『吉田調書』入手」の記事について ■「命令違反・撤退」について 取材班が、命令違反で撤退したと記した主な根拠は(1)吉田調書での吉田所長の「所員に福島第一の近辺に退避して次の指示を待てと言ったつもりが、福島第2に行ってしまった」などとする証言(2)複数から入手した東電内部資料(3)東電本店の記者会見で福島第一の安全な場所などに所員が移動を始めたと発表した内容――などでした。これらをもとに、所員が「吉田所長の命令に違反し、福島第二に撤退した」としました。しかし、所員への直接取材を徹底しなかったため、所員に指示がうまく伝わらないまま第二
前のニュース 朝日新聞は11日、東京都中央区の本社で会見し、東京電力福島第1原発所長として事故対応にあたった吉田昌郎氏=昨年7月死去=が政府事故調査・検証委員会の聞き取りに答えた「聴取結果書」(吉田調書)に関し、「所長命令に違反、原発撤退」と報じた記事の誤りを認め、謝罪した。 木村伊量社長は「調書を読み解く過程で評価を誤った」とし、「表現を取り消すとともに、読者のみなさまとともに、東電のみなさまに深くおわび申し上げます」と謝罪。報道部門の最高責任者である杉浦信之編集担当取締役の職を解くとしたうえで、自らの進退については「編集部門の抜本的改革のおおよその道筋をつけた上で、速やかに進退について判断する」と述べた。 朝日新聞は吉田調書を入手したとして5月20日付朝刊で、「東日本大震災から4日後の平成23年3月15日朝に、第1原発の所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ離
朝日新聞社の木村伊量社長らが11日夜、記者会見し、東京電力福島第一原子力発電所の吉田昌郎元所長が政府の事故調査・検証委員会の聴き取りに答えた証言記録、いわゆる「吉田調書」を巡ることし5月の記事について、「間違った記事だと判断した」と述べ、記事を取り消す考えを明らかにしたうえで、「経営トップとしての私の責任も逃れられない」として「抜本改革のおおよその道筋をつけたうえで、速やかに進退について決断したい」と述べました。 これは11日午後7時半から朝日新聞社の木村伊量社長と編集担当の杉浦信之取締役らが記者会見して明らかにしました。 朝日新聞社はことし5月20日の朝刊で「吉田調書」を入手したとして掲載した記事の中で、福島第一原発の2号機が危機的な状況に陥っていた3月15日の朝、「第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた」と報じました
「普通の人が逃げるところに俺たちは行ったんだよ? そんな連中が吉田昌郎所長の命令に違反して逃げるわけがない。朝日新聞の報道は当初から誤報だと思って黙殺していた」 福島第1原発の収束作業に従事し続けた東電協力会社の30代社員は、吉田調書の公開を受けて振り返る。 2号機圧力抑制室の圧力がゼロになった後も原発に残った作業員約50人を海外メディアが「福島50」と報道。その後収束に入った作業員もいつしか含まれるようになった。男性はその一人だ。 平成23年3月11日の震災当日、原発近くの建設現場にいた。1号機が水素爆発した翌12日、上司から「危ないらしい」と連絡を受けて関東地方の自宅に一端帰ったが、13日、その上司が「とにかく行ってくれ」と原発に戻るよう要請。妻と2人の幼い子供を残し、北に向かった。 「やんなきゃ、やんなきゃ、としか考えていなかった」。がれきをかきわけながら、外部電源を原発につなぐため
<朝日新聞>吉田調書の報道で誤り認める…社長、引責辞任へ 東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が実施した吉田昌郎元所長(故人)への聴取記録(吉田調書)に関する報道について、朝日新聞社の木村伊量(ただかず)社長は11日夜、東京都内の同社本社で記者会見し、「社内の精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、多くの東電社員らがその場から逃げ出したかのような印象を与え、間違った記事だと判断した」と謝罪した。そのうえで、木村社長は「編集部門を含む抜本改革などに道筋を付けたうえで、自らの進退を決断する」と述べ、辞意を表明した。(毎日新聞)[記事全文] 会見をライブ中継 【ライブ中継】朝日新聞が「吉田調書」報道を訂正 午後7時30分から会見 THE PAGE(9月11日) 【生中継】朝日新聞、「吉田調書」報道で会見 ※スマホ・タブレットはアプリが必要。 時事通信(9月11日)
前のニュース 【産経新聞号外】朝日「命令違反で撤退」吉田調書記事取り消し[PDF] (19:30~19:40) 《東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府が吉田昌郎所長(当時)への聞き取り調査の結果をまとめた「吉田調書」について、朝日新聞社が11日午後7時半から記者会見を開いた》 《問題の記事は、5月20付の朝刊。調書は非公開扱いになっており、「所長命令に違反、原発撤退」として大々的に取り上げた。朝日が問題にしたのは、東日本大震災から4日が経過した平成23年3月15日の朝の第1原発の所員の対応だった》 《「第1原発の所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ離れた福島第2原発へ撤退した」と断じた上で「東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた」「葬られた命令違反」と東電の対応を批判していた》 《しかし…。産経新聞は8月18日付朝刊で「命令違反の撤退はなし」と解
前のニュース 【産経新聞号外】朝日「命令違反で撤退」吉田調書記事取り消し[PDF] (21:10~21:20) 《東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府が吉田昌郎所長(当時)への聞き取り調査の結果をまとめた「吉田調書」についての朝日新聞社の会見が続く》 《朝日新聞は会見で、5月20日付朝刊の「所長命令に違反、原発撤退」とした記事の誤りを認め撤回。その上で木村伊量(ただかず)社長は、社内の態勢が整った後で自らの進退についても決断すると言及している》 記者「進退を明らかにするのは、慰安婦問題か、それとも吉田調書か」 木村社長「慰安婦問題については、冒頭に説明させていただきましたが、8月5日の検証の中で至らざるところがあったと。遅きに失したということについては遺憾に思っていますし、おわびさせていただきたい」 「しかし、検証の内容につきましては、全く自信を持ったものですし、慰安婦問題をこれからも、
朝日新聞は11日夜の会見で、「吉田調書」をめぐる報道について、関係者への十分な裏付け取材を怠ったことや、“スクープ”の漏洩を意識して担当者を限定し、チェックが甘かったことを原因として挙げた。しかし、最大の問題は、事実を率直に受け止めず、都合の悪い情報は排除するという「思い込み」にある。 朝日によると、5月20日付の「命令違反」の記事は、吉田調書をもとにしたが、「当時の所員への直接取材を徹底しなかった」とした上で、「所員に指示がうまく伝わらないまま、第2原発への退避が行われたということが把握できなかった」と説明する。 吉田調書以外に、朝日が「命令違反」の根拠にしたのは「柏崎メモ」といわれるノートだ。 福島第1原発事故時のテレビ会議映像が柏崎刈羽原発(新潟県)のモニターにもリアルタイムで流れており、それを所員が個人的に記したノートを朝日が独自に入手していた。ノートには、吉田氏の命令として「1F
朝日新聞は12日の朝刊で、東京電力福島第一原子力発電所の元所長のいわゆる「吉田調書」を巡ることし5月の記事を取り消したうえで、木村伊量社長の「みなさまに深くおわびします」とするコメントを掲載し謝罪しました。 朝日新聞は、ことし5月20日の朝刊で、福島第一原発の吉田昌郎元所長が政府の事故調査・検証委員会の聴き取りに答えた証言記録、いわゆる「吉田調書」を独自に入手したとした記事の中で、東日本大震災の発生から4日後に「福島第一原発にいた所員の9割に当たる約650人が吉田氏の待機命令に違反し10キロ南の福島第二原発へ撤退していた」と報じました。この記事について朝日新聞は、12日の朝刊で、「『命令に違反 撤退』という記述と見出しは、多くの所員らが所長の命令を知りながら、第一原発から逃げ出したような印象を与える間違った表現のため記事を削除した」としました。記事が掲載されるまでのいきさつについて、社内で
東京電力福島第一原子力発電所の事故発生の翌日、1号機を冷却するための海水の注入を巡り、東京電力の本店側が、政府の了解がないことを理由に注入を一時、止めるよう現場に指示したのに対して、11日に公開された政府の事故調査・検証委員会の証言記録では、政府側の関係者はいずれも関与を否定していて、事故対応の指揮を巡る混乱した状況をうかがわせています。 政府は11日、福島第一原発事故の原因などを検証するため、政府の事故調査・検証委員会が聴き取りを行った772人の関係者のうち、吉田元所長や菅元総理大臣、海江田元経済産業大臣などの政治家を含む、合わせて19人分の証言の記録を公開しました。 政府の事故調査・検証委員会によりますと、福島第一原発では事故発生の翌日の3月12日の午後7時すぎに、1号機の原子炉を冷却するため海水の注入に踏み切りました。 ところが、東京電力から官邸に派遣されていた当時の武黒一郎フェロー
こいつら、恥というものを知らないのか。朝日新聞・木村伊量社長の謝罪会見を見ていて、思わずこんな台詞が口をついて出た。断っておくが「こいつら」というのは壇上で頭を下げていた木村社長や朝日の幹部のことではない。朝日を追及していたマスコミ、とくに読売新聞、産経新聞のことだ。 この日の2時間にわたる会見で読売、産経の記者は全質問の実に4分の1もの数の質問を商売敵の朝日に浴びせ続けた。だが、その質問のほとんどはネットスラングでいうところの“ブーメラン”というヤツだった。 読売「御社には自発的に物事を検証する能力がないのではないか。自浄能力がないのではないか。そのことを社長はどうお考えか」 はあ? じゃあ聞くが、渡辺恒雄会長の政界との癒着を放置し、巨人軍の裏金問題や暴力団疑惑にほおかむりし、部数水増しの“押し紙”内部告発を封じ込めてきたオタクの会社に自浄能力はあるのか。 産経「都合のいい方にねじまげる
「判断を誤った」ことを制裁の対象にしていくと、頑として誤りを認めない、誤ったことを隠す、そういう体質にどんどんなっていくと思っています。つまり、判断の結果に注目することは、問題を大きくしてしまう。そうだとするならば、代わりに、どのように考えればよいのでしょうか。 そもそも、判断とは、判断の「正しさ」とは何でしょうか。 ニュートンはまちがってましたけど、それでも、彼の理論が土台となってアインシュタインやその後の理論が生まれてきたとは言えると思います。間違っても「正しいと信じられること」を言葉に、形にすること、それが私たちの世界に対する認識を進歩させてきました。逆に、あてずっぽうで結論だけ言い当てることができたとしても、そのことに何か意味があるでしょうか。少なくとも、次なる判断に生かしうる知見を何ももたらしていないという意味で、まぐれ当たりの正解には何の価値もありません。 正しいか間違いかで言
ダ・ヴィンチ 2014年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2014/09/05メディア: 雑誌この商品を含むブログ (4件) を見るダ・ヴィンチのサイトにこんな記事が載ってまして。 みそ汁は飲む点滴! ガンも放射能も怖くない!? 日々の食事がアナタを救う | ダ・ヴィンチニュース これを食べれば医者はいらない 作者: 若杉友子出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2012/04/26メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 16回この商品を含むブログ (11件) を見る 食べ物は命の根源。ご存知のように、食べ物を薬として病気の治療や予防に使うという考えは、中国やインド、エジプトなど、文明の発達していた地では古くから浸透していた。日本でも近年、「医食同源」という言葉が広まり、薬膳レストランや健康食の料理教室が人気を博している。 従って、『これを食べれば医者は
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