はてなキーワード: 物欲とは
キャリアが充実し、早い人なら子どもの成人式に涙する頃。物欲との戦いにも一区切りつき、ようやく周りを見渡す余裕が出てくる…そうした時期の40歳だからこそやめるべきことを以下に示す。
いい年した大人が対象年齢を20歳以上オーバーしてなお漫画、アニメに執着し続ける姿は滑稽だ。
子供時代から趣味が深まらないこと・拡がらないことは不幸である。漫画、アニメは勇気をもって卒業しよう。
どの地域にも人々の暮らしがあり無邪気にdisれるものではない。
地方の方言が後進的だと笑うことは、現在の方言話者だけでなくその地で代々暮らしてきた先祖、そしてその人々の日々の会話、言葉の記憶を笑うことである。商店の少なさを笑うことは、その土地の人々が物質的消費に娯楽を依存していない点で買い物依存症の東京都民より高等な存在であることを理解していないのと同じである。
東京の家の狭さを笑うことは、その狭さに耐えてなお東京に住み続ける覚悟、たとえば職業や子供の教育を笑うことである。
そうした事情を想像せず安易にdisる者は自分の周囲5メートルにしかイマジネーションが働かない単純バカである。
まずければ金を出して別の店に行け。
うまければ満足して食べろ。
食事は感謝して頂くものであり、批評の対象にすることは下品である。
周囲の人は、道ばたのおじさん・おばさんが醜くても気にしません。
会社の同僚は、身長が低くても、顔一面がニキビ跡でも、仕事さえしてくれれば何でも構いません。
⑤ユニクロ
そう問われて恥ずかしくなったりむきになって弁明したりする人は、どこかでユニクロを下に見ていることを自覚すべき。卒業しましょう。
いい年していつまで「男」「女」でいるのか。
性別よりはるかに重要なアイデンティティを育んできたでしょう。
また人々の暮らしの豊かさ、魂の高潔さを決定するファクターは当然性別だけでなくむしろ性別がすごく小さなことだと気が付かないかな?
派遣で清掃の仕事をしている男性に「どうして男なのに低収入で汚物を拾う仕事をしているのか」と質問すべきだ。性別以外の要因を教えてくれるから。
またフェミニズム・アンチフェミニズムのオーソドックスな論理は第一に男あるいは女を社会的弱者と定義し、第二にその立場が社会的構造によりもたらされたものであり自己解決が困難だと訴える。第三に誰か親切な人がその構造を変えるべきだと要求する。つまり他者への要求…言ってしまえばおねだりするための論理武装に過ぎない。
20歳程度の学生さんがご両親にあれこれおねだりするわけにいかなくなったから別の依存先を探すのに要求リストを作る程度の営みがフェミニズム・アンチフェミニズムであり、40の大人が真剣に取り組むべきものではないのである。
嘘松さんは本日も嘘松を行っていましたが(迷惑メールシリーズ)、投稿からほどなくしてポストを削除してしまいました。順調にRTもつき始めていたというのに。
最近の嘘松さんにはこのような行動がしばしば見られます。その動機の本当のところは本人にしか分かりませんが、増田の目には、どうもバズを恐れているように見えます。
嘘松がバズを恐れる。そんな矛盾めいた状況がなぜ発生するのでしょうか。
嘘松とはそもそも承認欲求なり物欲なり(ツリーへの宣伝・乞食リストの貼り付け)を満たすためにバズを狙って行うもの。しかし、バズって広く人の目に触れれば同時に、ツッコミ・検証のリスクが増えることにもなります。
他のレジェンド嘘松たちはこれにどう対処してるのかといえば、基本的には無視一択。どれだけ激しくツッコまれようが、何食わぬ顔で嘘松し続ける方が結果的に得をする、という答えが最新の嘘松研究により既に出ています。
一般世間からの信用をどれだけ損なおうと、本人が恥知らずでさえあればダメージはゼロ。支持者が一人でも残っているなら、松り続けた方が収支はプラスになるというわけです。
しかし、アルファ嘘松アカのこの基本スタンスを、我らの嘘松さんは取ることができません。
なぜなら嘘松さんは、本業の名義そのままのアカウントで嘘松活動を行っているからです(友人・ファンという建前で運用していたサブ嘘松アカウントは実質閉鎖済み)
嘘松さんの本業で嘘松としての世評が確定することは、さすがに大きな差し障りがあります。事実かつて、これ以上ないほど明らかな形で嘘松がバレた同業者は、実質的な休業へと追い込まれました。
嘘松でのバズはほしい。
しかし、嘘つきとしての名が知れ渡り世間からの信用を失うわけにもいかない…
今の嘘松さんは、そんな苦しい立場に置かれているのです。これをどう突破していくのか。
ファンとしての個人的な希望としては、これまで以上にバズを狙って嘘をつき、実際にバズっても簡単には消さないでほしいと思っています。要は、本業より嘘松を取ってくれ、ということ。
増田はあくまで嘘松アカとしての嘘松さんのファンであり、本業の方には正直あまり興味がありません。
たとえ本業での成功を棒に振ることになろうとも、嘘松としての矜持を最後まで貫く―
弁護士 吉峯耕平
5万 件のポスト
@kyoshimine
東京の弁護士(58期、第一東京弁護士会所属)。経済学部出身。千葉県市川市出身。【趣味】スキー、日本酒、読書(中毒)【興味ある分野】医事法(医療情報法、医学研究法、ヘルステック、応招義務)、統計的・経済学的証拠、デリバティブ、デジタル・フォレンジックス、裁判のIT化、リーガルテック、刑事弁護【物欲】カメラレンズ、靴
弁護士・法律事務所twilog.org/kyoshimine2011年10月からTwitterを利用しています
弁護士 吉峯耕平
@kyoshimine
返信先: @kyoshimine さん
教授が懲戒免職されており、東大は、複数の犯罪行為の客観的証拠を押さえていることは確実。そうすると、警察の捜査ははじまっているはずだ。
https://x.com/eguchi2023/status/1867180874753888384
@eguchi2023
そういうわけでまだ確認してないんだけど、改竄というか、そもそも読めないんじゃないかと思う。ChatGPTの活躍は近い。
» 田中東子と研究不正: 改ざんツイート&改ざん論文 【証拠あり】|編み目
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Masanobu Usami
@usamimn
そんなことに浜田聡とか高橋雄一郎とかは未だに加担しているし、今は知らん顔の音喜多駿、川松真一朗、浅野文直、おぎの稔などの議員、山口貴士、平裕介、吉峯耕平等々の弁護士、保守派の「論客」やHanadaなどメディアなどが直接間接に加担した。AV/セックスワーカー差別反対運動/表自の関係者(月島、稲森、要、くりした、柴田など)もそうだし、宇佐美典也の罪は大きい。ひろゆきのような「インフルエンサー」も今は暇空に叩かれてるけど大きな責任がある。
Masanobu Usami
@usamimn
暇空たちは若年被害女性等支援事業に「不正会計」がある!と騒ぎ始めたのだけど、一向にその事実は出て来ないし合理的な疑いも示せていない。それで、住民訴訟は「何かあるはずだから領収書等見せろ」「よく分からないけどこの処理は誤りじゃないの?」「自分の理論ではこの処理は誤りだ」というレベル
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暇空一派とみなされている。ただし一度ブロックされており、一派というのは誤解だろう。
@IichiroJingu
12月8日
@kambara7
11月13日
呉座勇一氏(代理人吉峯耕平弁護士)が日本歴史学協会を訴えた訴訟で、本日、東京高裁は呉座氏の控訴を棄却。原審判決が維持された。
「無職」と聞いてどんなイメージを持ちますか?社会的にはネガティブに見られることが多いですよね。でも、無職になって初めて分かったことがあります。それは、「本当に自由」だということ。この記事では、無職の生活のリアルと、その中で見つけた小さな幸せについてお話しします。
朝の通勤ラッシュ、皆さん経験ありますよね?でも無職になると、あの地獄から完全に解放されます。好きな時間に起きて、ゆっくりとコーヒーを飲みながらネットを眺める。これだけで、「ああ、生きててよかった」と感じるんです。
「これ、本当に必要?」と考えるクセがつき、結果的に節約上手になります。さらに、今まで気づかなかった無料の楽しみ(公園散歩、図書館巡りなど)を発見するのも一興です。
無職になって気づいたのは、今までどれだけ他人や会社のために時間を使っていたかということ。無職になった今は、自分のためだけに時間を使えます。例えば、読みたかった本を一気に読んだり、プログラミングを勉強したり(※無料の学習サイトもあります!)。
最初は「無職です」と言うのが怖かった。でも、何回か言ううちに気づきました。
「無職は肩書きじゃない、ただの一時的な状態だ」ということに。むしろ「自分探し中」と堂々と言えるようになりました。
無職でいる間、じっくりと将来のことを考える時間が取れます。「本当に自分がやりたいことは何か?」と問い続けるうちに、少しずつ道筋が見えてきます。実際に行動を起こすのはまだ先かもしれませんが、今はそれでも十分です。
無職になることは、人生の一つの選択肢です。もちろんお金の問題など課題はありますが、そこにはこれまで見えていなかった新しい景色も広がっています。この記事を読んで、少しでも無職の可能性にポジティブな視点を持っていただけたら嬉しいです。
chatGPTに「バズりそうな記事を書いて」と頼んで書いてもらった。
最初はみんなビールで乾杯して、そこからハイボールとか梅酒ソーダとか次々に頼んでいったんだけど、もう序盤から勢いすごかった。焼き鳥は定番のももタレとか皮とか、とりあえず一通り頼んで、せせりとかぼんじりも外せないってなって追加。つくねチーズがうますぎて秒でなくなったから、さらに追加注文してさ。途中で揚げ物欲しくなって、チキン南蛮と唐揚げ、ポテトフライも頼んでてんこ盛り状態。みんな適当に手を伸ばして無限ループ。で、一応「野菜もいっとく?」みたいな感じで豆腐サラダ頼んだけど、ほぼ誰も手つけず。締めは焼きおにぎりと親子丼、あと〆のスープとかも頼んで全員腹パンパン。ドリンクも終盤は調子乗って鳥貴族サワーとかトリキ限定系のカクテルとかいろいろ試して、なんだかんだ飲みすぎた。
結果、会計が18,000円ちょい。1人あたり4,500円くらいで、「あれ?豪遊の割には安いな」って全員大満足。いやー、トリキってやっぱ神だわ。
____
諦めることが苦手だ
例えば好きになった異性を諦めるの苦手だ
4年くらい引きずる
告ってだめになってからずーっと引きずる、切り替えができない
10年以上死に物狂いで仕事したから、上位数%くらいの年収はあるんだけど、全然足りてない
ここらへんで満足するのが幸福につながるんじゃないかと思うんだけど、諦める方法がわからない、苦しい
執着して切り替えができない
一部の周りからは「努力家」みたいに思われてるらしいが、ちがうんだ、心が弱いんだ、走る足を止められない
頑張ってると安心するじゃん?頑張らないのが怖い
物欲や食べたい欲あたりはコントロールできるんだけど、ものによる
上手くいかないじゃん
あーだめなんだ諦めよ、で終わらない
たぶん方法が全部無くなったら犯罪も検討に入れていくと思う、非人道的な方法もやりかねない(今のところやってない、というか今って犯罪儲からないからね)
たぶん、自分の中で幸福の計算式があるんだよ、「結論:年収を上げる」みたいな
でダメだったとき、もう一回計算式考えるんだけど、結果同じ答えになるんだよ、「結論:年収を上げる」
他の発想が出てこない、出てきたとして「それは酸っぱい葡萄だ」とか言って却下する
で、疲れて休むことはあっても「やらなきゃ」となってまた走り始める(美談ではない、本人は苦しい)
こまる
もう少し柔軟性が欲しい
皆どうやって諦めてるのか、それとも俺と同じで諦めてないのか
____
いや成功すれば良いんだよ?失敗しつづける場合それはほんとに短所
せめてそれが人生の夢ならいいんだろうけど、大抵「金あったら楽できそう」みたいなしょうもない話だからね
ああ、そうかこれ「頑固」なのか!
____
極端な話
アクセルしか持ってない人、ブレーキしか持ってない人、アクセルとブレーキを持ってる人が居ると思う
アクセル踏んで前に進まなかった時、更に踏むタイプ、アホなのでは
ーーーー
自慢ではないよ
根気よく粘り強くやってる人もその人の地獄があるんだと思う、頑張れば幸せになれると思ってた、ままならないね
結局成功できりゃいいんだが
子どもが親の貯金箱から金を抜いて推しグッズを買っていて云々という親の嘆きを見た。
子どもの金銭感覚を育てるために、「お金の大切さ」「稼ぐ苦労を実感する」とか言う人がいるが、最も重要なのは金銭と物欲の順序だと思う。
自由になる金銭がない状況で物欲を育てると、お金が手に入った時にまず生まれるのは、既に存在する物欲に対して金銭を自由に扱える喜びだ。自由に使える十分な金が手に入らなければ、冒頭の親子のようになる。
自由になる金が物欲よりも先にあれば、何に使うか考える時間が発生する。物欲は複数あり、その中で優先順位を決める必要があり、時に移り変わることを認識する。その中でこれだ!と思った物欲に対してすべてを注ぎ込んでしまう可能性はあるが、初手で破滅することはまずないだろう。
でも単純な物欲、要は「それが無くても何も困らないし、買ったとしても直接的に何かに役立つわけでもないけど、それを買えばたとえ一瞬だけだとしてもちょっと幸せになれそう」みたいな感じでモノを欲しいと思う事が出来ない。
???要らないから買わないんだろ???
逆に聞くけどこれ出来るようになる必要ある?
確かに「物欲がない」とか「興味がない」と感じることはあるかもしれんけど、それって別に悪いことやない。みんながみんな、ショッピングで同じように楽しむ必要なんかないんやから。
まず、増田が感じてる「つまらない」っていう気持ちは、他の人と自分を比べてるから出てきてるんやと思う。
彼女がショッピングを楽しんでるのは、彼女のペースやし、あんたが興味あることが少ないと感じるのはあんたのペースや。それが個性やし、無理に同じように感じる必要なんかあらへん。
でもな、もし「もっと楽しみたいな」って思うんやったら、少し視点を変えてみたらどうやろ?
例えば、増田が言うてた「便利」なものに対する興味、これも立派な興味やん!
ほんで、そこからちょっとずつ広げてみるんや。たとえば、便利なものがどうして便利なのか考えたり、そのアイテムが他にどんな生活の質を上げてくれるか想像してみるとか。
あと、「この服を着たら嬉しくなるかも」っていう感覚がないって言うてたけど、これも無理に感じようとせんでええねん。
ただ「着心地がええ」とか「動きやすい」とか、それで十分やん!もし何かを買うときに「これが自分を少しでも楽にしてくれるか?」って基準で考えてみると、もっとショッピングが楽になるかもしれへんで。
ほんでな、ショッピングそのものを楽しむってよりも、彼女みたいに「寄り道」してみるのもええかもな。
何も買わんくてもええから、ただ「この店、どんなもん置いとるんやろ?」って感じでブラブラする。
お金使わんでも、自分が「へぇ」って思えるもんを探してみるだけでも、視野が広がるかもしれんしな。
ほんまの楽しみ方は、増田がどんなことに興味を持てるか、少しずつ探っていくことや。
沢山お店がある地域とかショッピングモールとかを歩いていても結局何も買わずに帰ってきてしまうことが殆ど。
と言っても買うのを我慢しているわけではなく、ぱっと見で何かを欲しいなと思ったり、それ以前に興味を持って面白そうとかおしゃれだなとか思うことも滅多に無い。
彼女と出かけると彼女はすぐに何か面白そうなものを見つけている。買う買わないは別として色々なものを見つけては凄く楽しそうにあちこち寄り道していて、凄く羨ましいなと思う。
お金が有るとか無いとか欲しいものが手に入るかどうか以前に、世の中から面白そうなものを見つけることが出来ない。物事に興味を持てないと言ってもいいのかもしれない。
全く物欲が無いわけではなくて、例えば「便利」なものに関しては欲しいなと思うこともある。普段使いするものでも機能や性能が優れている物は欲しいと思う。包丁なんかはちょっと良いものを買って研いで使っていたりする。
でも単純な物欲、要は「それが無くても何も困らないし、買ったとしても直接的に何かに役立つわけでもないけど、それを買えばたとえ一瞬だけだとしてもちょっと幸せになれそう」みたいな感じでモノを欲しいと思う事が出来ない。
洋服でも、食器でも、その他雑貨でも、必要な機能さえ満たしていればそれでOKと思ってしまう。例えば同じ洋服が色違いで売っていればその中で一番気に入った色のものを買うけど、でも「これを着ている自分を想像するとちょっと嬉しくなる」みたいのが全く感じられない。
こういう感性の欠如が私をとてもつまらない人間にしていると感じる。周りから見てもつまらない人間だろうし、そもそも自分自身がつまらない。
どうすればそういう楽しみ方が出来るのか、本当に分からないけど分かるようになりたい。どうすればいいのだろうか。。。
これまでの人生大体体重100kg以上を維持してきたけど、1年半で標準体重になりそこから1年維持しているから忘備録として残しておこうと思う。
【方法】
・精神論
これまで食事はストレス発散だと思っていたけど、思い返したら外食とかはともかく日々に仕事の合間に数分で詰め込む食事はたいして味わってないしストレス発散にもなってないことに気づく
食事だけがストレス発散だと健康的に詰む。他の楽しみといえば若干の推し活適正があったので、長時間画面に張り付かないで推せる推しを新たに作ることでモチベーションとグッズによる物欲で発散先を増やす
いつでも根本的に食が楽しみな性質は変わってないのを自覚する。「今日1日食べてなかった」みたいな体質の人を目指すのは色々無理
嫌になったらやめる前に計画変更
・食事
あすけんを利用しタンパク質優位にPFCを意識してまずは平日1日1200kcalを維持。食べた物はとにかく全部記録。調味料も意識。お菓子食べてもいいが食べたら食事から引くので空腹が辛くなるだけ
食事は朝食>>昼食>夕食。 夕食後に運動しないならカロリー要らないくらいの意識で。
週1回1食だけは2000kcalまで好きな物食べていい。食への意識はここで発散、酒もここだけ可
アプリ連動の体重計は絶対乗って2週間で結果が出なければ計画変更
・運動
まずは1日1万歩歩行。軽く息が切れる程度。とにかく足、腰を大事に。階段厳禁
・睡眠
【経過】
140→120kg(3か月)
ここは夕食の糖質制限と1万歩の散歩のみで比較的簡単に痩せた。120kgで止まってじわじわ増え始めたので計画修正
120kg→90kg(3ヶ月)
ここから本格的に食事1200kcal/日。昼は忙しいので一番手軽にBASEブレッド。野菜も好きなので夕は大量の白菜と白滝で食事量のかさ増し
最低限ここまでは達成するぞって具体的に低い目標作っておくのが大事
90→70kg(4ヶ月)
140kgの時と比べて基礎代謝も運動の効果も2/3くらいに落ちるので平日は散歩に100歩駆け足を混ぜる。休日は30000歩の散歩。運動が辛い。そろそろ「痩せた?」と言われ始めてモチベ維持
野菜と鶏肉飽きたので宅配冷凍弁当も混ぜることでついでも物欲で発散。衣類も買い替えが必要になってモチベ維持。因みに8社くらい試してニチレイフーズが一番美味しかった
70→BMI25(4ヶ月)
運動は半分くらい駆け足になってきた。休日は散歩4時間が維持できなくなってきたのでジム2時間に変更。
ここら辺から「めちゃくちゃ痩せたね」って言われまくるようになってモチベ維持
食事量のかさ増しがそんなに要らなくなった。冷凍弁当ソムリエ気取りで色々な弁当を試す
BMI22-25維持(12ヶ月)
25割ってから明らかに体重減少ペースが落ちて最初焦るが、標準内に入ることを目標に切り替える
これまで1000kcal/日でも少しきついなくらいだったのに、カロリーと糖質落としすぎるとはっきり体力が落ちるようになってびっくり。1200kcalを最低摂取目標にしてPC量を上げることを意識
夕食に糖質を追加することで7km/時くらいのランニングが可能になる
逆に1週間食べまくって飲酒しまくっても2、3週間くらいで元の体重に戻ることを確認
服の選択肢がすごく広がる
多分息がしやすくなって広場恐怖症が軽減した。完治する予想だったけど完治はしていない、残念
飛行機でCAさんから憐みの目で「あちらの広い座席に移られますか?」と言われたり、自由席で最後まで隣の席が空く特権が消滅した
BMI25以上とそれ以下のダイエットって別物なんだなあ
以上タンパク質筋トレもパーソナルトレーニングも使わずにここまできたけど、維持できなくなったり今の運動に飽きたらそこらへんも挑戦してみてもいい
死ぬまでBMI25くらいを維持できたらいいな
421 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 6f85-wLKt) 2024/09/30(月) 13:40:52.17 ID:zj37zkoE0
459 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 6f85-wLKt) 2024/09/30(月) 13:51:22.42 ID:zj37zkoE0
※実話です
・りんご飴を買うお金がなく、物欲しそうにじっと商品を見つめている母子
・ヨーヨー救いのお店の人に「なにが祭りだ!ヨーヨーなんて売るな!」とブチギレているおじさん
・変質者に声をかけられるのではないかと、肩を寄せ合って怯えている女子中学生たち
若い頃にいろんな物に興味を持つ。興味を持ったらその方面に突っ込みたくなる。
最初はミニカーだったり電車だったり簡単なギア同士のメカニクスに感動する。次第にロボットが気になりだしたり、変形合体のメカや構造に興味が向いたり。
男子であればだいたいは通る。メカじゃなくて恐竜方面に行く子もいる。
そうやって興味が湧き、触れては知り尽くした気になって飽きが来てはまた新たに興味を示すものが現れては消える。これ繰り返しながら徐々に複雑なものへ興味の矛先が遷移していく。
やがて中学生になればその時に最もハマっていた事に一生を費やすようになるとまで言われているが、かといって他に興味が映らないわけでもないしこの頃には知能も上がり知識も蓄積されていくのだから、興味の向く幅は広がり続ける。
いつしか高額なものに出会ったり、それを欲したりもするようになる。これは成人してからもずっと続く。この時に断念の仕方にいくつかパターンがあるが、今 40 代のおっさんが主に感じている残念な断念方法について語っていく。
20 代の頃は服が欲しかった。多分世代的には最後の裏原宿世代なのではないだろうか。今はもう死語になって久しく誰もこんな言葉を覚えていないレベルなんじゃないか。裏原宿という原宿の路地側に並んでいるショップ(服屋)が好んで取り扱うような衣類全般で、情報量の多いデザインが並んでいてそういった服が好きだった。
私服でよかった会社にはそういうところで手に入れた服を着て行っては、同僚に何かしらポジティブなコメントをもらえたりご満悦だった。
一方で 20 代中頃に付き合っていた彼女は良いところの出で、デートで家具屋なんかも行った。
家具屋で見つけた棚の扉が締まり切る瞬間にちょっとブレーキがかかってパタンという音をさせないようにするギミックやソファの柔らかさについて語っていた。家具に興味がなかった、モノが置ければ良いと思っていた俺からすると、良いものを知っていてその良い理由を語れる彼女が好きだった。
そういった知識を身に着けてしまうと、欲しいと思う基準がすこしずつ変わってしまう。いつしか引っ越し後に手に入れたい家具はそういった「良い品」を求めるようになったし、家具に限らず年を経て良さを知ってしまったものはどんどん基準が高くなっていった。
しかしお金のない 20 代ではそんなものは手に入らない。手に入らないから断念するわけだがこの断念方法は今思うと良くなかった。
欲しいという気持ちを抑えたりするのではなく、興味を失わせるやり方をしていたからだ。欲しい!なぜなら〇〇だから、でも買えないから諦めよう。ではなく、いやおれは興味ないから、という感情レベルで萌芽する部分から芽を摘むようにしていた。大きく育ってから耐えるよりも、最初のうちに刈り取ってしまえば我慢もせずに済む。
そういったことを 10 年以上繰り返していると何が起こるかというと、誰かが何かを欲しいと思う気持ちが全く理解できなくなる。必要であれば理解できるが、ただ欲しくなる気持ちが全くわからない。
あらゆる購買意欲がゼロに近くなってしまい、モノを買わなくなってしまった。家には本や仕事でつかう機器が並ぶだけに。
そして何が困っているかというと、商品開発だ。仕事で企画を出すにしても何かを欲する物欲がわからなくなってしまったことで、訴求ポイントに自信が持てないまま企画を出すような始末になってしまった。
この感覚は、金持ちの人生を送って適度に物欲を満たす生活を続けたり、キャバ嬢や専業主婦のように他人を使ってでも物欲を満たさせる生活を送って来なければ発達させることのできなかったのではないだろうか。
もしかしたら年令によるものなのかもしれないとも思うが、振り返ってみれば若い頃の貧乏生活が転じてそのまま物欲殺しをしてしまったと思えてならない。かといって後悔しているわけではないものの、単純に仕事でこの感覚が疎く解像度が低くて困っている、という話。
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・目茶苦茶よかったし面白かったが特に感想が無い…良すぎて特に言う事…無いっすね感
・主人公女の人のビジュアルで「この人は欲しがり屋さんです!」っていうのがスタイリッシュに伝えられてきてスタッフさんすげえや!ってなった 大ぶりのピアスとかゴリゴリの指輪とか赤色が入った服を多くて着てる・たっぷり布を使ったデザイナーものっぽカジュアル服+前髪短め+短め太め眉毛+濃いめアイメイクがすごいよかった
・この映画を観ただけで少し良い人間になったような錯覚を覚える
・すまんな…極力置き配とコンビニ受け取りにするわ
・知人から「コナン映画みたいな感じ」って聞いてて「ほ〜ん、キャラ映画ってコト、ね…」って若干ナメて観始めてたけど目茶苦茶よかった
・最後のロッカー落書きに魅入られかけアカンアカン!ってなるイケメン君ともう少し時間経過したらレーン「止め」そうな五十嵐さん闇深や…環境がもう深淵なんや…
・(爆弾12 11個の下り理解しきれてないなんて、い、言えないよおっ…!)
・共感したセリフ→「欲しいものは特に無いっすね」からの「そのモチベーションが欲しいっすよ」(物欲はない、あえて言うなら気持ち(概念的な物が欲しい))
車は無い。駅まで徒歩15分。都内には30分くらいで出れる
旅行とかは正直年1が限界。外食もチェーン店が限界。平日昼は弁当持参
趣味も少ないので遊興費は安く済む。正直キラキラした毎日とかは難しいがそこまでの自尊心無いので助かっている
出費を減らしたいけど太陽光発電でも付けなきゃ無理だしあれペイ出来るの自分で家建てられる金持ちだけで、自分の場合駅まで歩いていけないような場所じゃないと建てられなかったので見送った
収入を増やしたいけど氷河期世代でなかなか賃上げ無かったのでITエンジニアだけど転職繰り返してなんとか上がるレベル。妻がフルタイムになればもう少し良くなるけど両方小学校に上がってからかな
暗いこと書いたけど
とかしなければどうにかなるよ。断捨離とか言わないけど物欲は抑えたほうが良い。
逆にそういうのしたい人は結婚しないかDINKsか妻が時短でも世帯収入1200万維持出来るかのどれかが良い
あとITエンジニアで田舎でフルリモートが出来るのってマジで上澄みの優秀なエリートだけで大半は田舎で都会以下の生活させられる。田舎フルリモート出来る人は都内でも暮らせる