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エリートに関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 第29回: ノーザン・ソウルとライオット・クラブ | ele-king

    昨年『ノーザン・ソウル』という映画が公開された。この映画でわたしが一番ウケたのは、リアルなノーザン・ソウル・ファッションである。どうも日でノーザン・ソウルというと、どちらかと言えばスウィンギング・ロンドンやモッズ系の格好をした人びとのイメージがあったのだが、この国に住むようになって「ノーザン・ソウル同窓会」みたいな催しに行った時、わたしは度胆を抜かれた。 おっさんたちが履いているあのフレアと呼ぶにはあまりにも幅広のズボンは、ありゃ何だっけ、ほら中学校でヤンキーが履いてたやつ。あ、ボンタン? いやボンタンは裾が締まってたし、そうじゃなくてなんだっけほら、ああドカンだ、ドカン。しかもよく見れば青いドカンに白エナメルのベルトを締めた人なんかもいるし、上半身はランニング一丁でその上からサスペンダーでドカンを吊ってたりして髪型さえ違ったらこれはまるで……。と訝っていたら、おばはんたちは裾が床につき

    第29回: ノーザン・ソウルとライオット・クラブ | ele-king
    buhikun
    buhikun 2015/04/30
    本邦でも大政党の政治エリートが下層を相手にしとらんのはスズカン界隈見れば明らか。反貧困を主唱しながら民主党政府を「参与政府」と誤認し、最後スズカン界隈に走った某氏は、ヤンキーにフルボッコにされるべき。
  • 『「1968」(上巻) 小熊英二 著』

    勝間さんが人気のようですね。は読んだことないんだけど、テレビや新聞の発言読んでる限り、「住宅ローンの問題」とか「女性の長時間労働」とか「社会保障の不備」とか「保育所の不備」で、私もいつも考えていることとあんまり変わらないし、専門の経済のところでもがんばって欲しいな。 宮太郎先生との対談では、宮先生が絶妙に指導していくかんじがおもしろかったかな。ちと抜粋。 http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/k-info/2009/06/post-31.html --------------- 勝間 東京都杉並区の土曜寺子屋は地域の人が運営しています。 宮 ただ、余剰になった人がすんなり地域に入っていけるかというと、なかなかうまくいっていない部分もあって、堺屋太一さんが以前、「年金兼業型労働」といって、年金である程度経済的なベースを確保しながら、少ない謝礼で地

  • 問題は反知性主義ではないか - WATERMANのブログ

    2009/10/18,修正追記 http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20091016/1255649283 しかもメディア人の多くが「経済成長の時代は終わったのでこれからはそれを前提に持続可能な・・・」などと寝言を言っている。経済が成長しないで持続可能な福祉社会などあり得ないことがわからないほどボケてしまったのだろうか。 一方で「成長戦略を示せ」との意見も聞かれることは聞かれるが、その多くがデフレ型不況なのに反対の処方であるサプライサイド型政策を主張しているようだ。 (中略) いずれにせよ、まともな形での経済政策が採られる可能性は低いように思える。そしてそこに拍車をかけるのが世論やマスコミの経済に関する無理解であるらしいところが悩ましいところだ。このまま真綿で首を絞められるように日経済が沈んでいくとしたら、それも自業自得なのだろうか? ヒトラーがゲッベルス

    問題は反知性主義ではないか - WATERMANのブログ
    buhikun
    buhikun 2009/10/18
    ポピュリズムの源泉につき。
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