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東浩紀に関するheyheyheyのブックマーク (6)

  • 東浩紀「テロは断固許さないという決意は繰り返し表明し続けるべき」 | AERA dot. (アエラドット)

    東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 安倍元首相銃撃事件から3週間が過ぎた。山上徹也容疑者が動機として世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨みを口にしたことから、世間は政治と宗教の話題で沸き立っている。 容疑者の母親は同教団に1億円を献金し、家庭崩壊に追い込まれたという。大前提として、宗教法人を隠れ蓑(みの)にした犯罪行為は許されない。親の信仰で苦しむ児童は社会で保護すべきだ。必要な対処が多額の献金や選挙協力により歪(ゆが)められていたとしたらとんでもない話である。自民党と旧統一教会の関係は、これを機に徹底的に解明すべきだろう。 しかし同時に忘れてならないのは、問題の出発点が純然たる殺人だという事実だ。元首相が選挙期間中に

    東浩紀「テロは断固許さないという決意は繰り返し表明し続けるべき」 | AERA dot. (アエラドット)
    heyheyhey
    heyheyhey 2022/08/03
    テロを許さないって言っていれば何か解決するんでしたっけ?東って理想主義的お花畑脳の方なんでしたっけ?
  • 東浩紀氏との公開対談について - 大澤信亮

    0 雑誌掲載の拒否について 12月7日に行われた、日映画大学の講義「ジャーナリズム論」における東浩紀氏と僕(大澤信亮)の対談は、雑誌「文學界」2014年2月号に掲載されることで、双方の了解を取っていました。対談自体は非常に荒れたものの、終了後も、東氏は掲載を承諾していました。が、翌日になって突然、「文學界掲載なしで」とのメールが氏から僕に届き、雑誌掲載については版元が責任を負うという当然のルールから、「文學界の方にお伝えください」と返すと、「いや、きみの責任でよろしく」と返ってきたので、再度「僕が関わる余地はないと思うのですが」と返すと「はいはい」というメールが届きました。僕は、掲載を約束して公開で行った対談の活字化を反故にするのは、言論人としてあるまじき振舞いだと思うので、そのような行為を許した覚えはありません。ただ、著作権上、一方の拒否があれば受け入れざるを得ないので、やむなく了承し

    東浩紀氏との公開対談について - 大澤信亮
    heyheyhey
    heyheyhey 2013/12/25
    “ゼロ年代の言論は「自分のもの」だから、それを「内部」から「本来は別の可能性に行くはずだった」と批判してもいいのだ”これもすごい論理だな(笑)
  • (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所

    参院選の結果を受けての、東浩紀のこの発言。 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。 https://twitter.com/hazuma/status/358984438501224448 Twitter / hazuma: 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対 ... この人が、どうして政治的な迷路にハマリ込んでいってしまったのかがわかる。前から言ってるけど、東は自分なりに何か切実な問題(保育園をふやして、とか、生活保護を切り下げないで、とか)をかかえて政治にかかわってみれば、「『共産党はなんでも反対だから』みたいな居酒屋談義を

    (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所
    heyheyhey
    heyheyhey 2013/07/23
    「(東は)政権の枠組みやそのための選挙協力をしていないということと、個別の政治課題を実現させるための協力が、別のものだという初歩的な理解がない。」
  • 東浩紀氏の従軍慰安婦問題に対する態度について

    あずまんの歴史認識問題への立ち位置 http://togetter.com/li/503204 の前後のやりとりを含めてまとめています。 主に東浩紀氏(@hazuma)と能川元一氏(@nogawam)とのやりとりを中心に。 デリダ関係のやりとりはこちらに: 東浩紀氏の歴史認識問題に関するデリダ言及について 続きを読む

    東浩紀氏の従軍慰安婦問題に対する態度について
  • 「あいつらウゼえ」と思うのは誰か - 誰かの妄想・はてなブログ版

    東浩紀 @hazuma 抗議は重要だが、あいつらウゼえと思われたら終わりというのは、性的マイノリティ云々以前の問題で、ぼくは結局はそれを指摘しているにすぎません。 12:43pm 日曜 7月 15 webから http://mobile.twitter.com/hazuma/status/224559947092983810 この場合「あいつらウゼえ」と思っているのは東氏自身ですよね? そして主語を「私」ではなく「世間」と置き換えるために、「ぼくは結局はそれを指摘しているにすぎません。」と逃げを打つ。まるで「私」ではない第三者がそう思っているように。 マイノリティによる抗議はいつの時代もどんな要求もマジョリティによって「あいつらウゼえ」と思われてきました。マジョリティ・マイノリティは、必ずしも絶対的な頭数で決められるものではなく、言わば声の大きさによります。頭数で劣勢なマイノリティは、声を

    「あいつらウゼえ」と思うのは誰か - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • SYNODOS JOURNAL : 「一般意志2.0」実装の鍵はデータベース、ではない? 飯田泰之

    2012/1/2310:6 「一般意志2.0」実装の鍵はデータベース、ではない? 飯田泰之 ■「一般意志」はすでに実現している? 東浩紀氏の『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』(以下『2.0』)はルソーの政治・社会思想に現代的な拡張を施すことで、新たな民主主義を構想する快著である。 未読の方のために説明を加えておくと、東氏の解釈によればルソーは『社会契約論』において、個々人の思考と嗜好を「特殊意思」と位置づけ、その特殊意思を単純に足し合わせたものを「全体意思」と名付けた。そして、互いに相反する特殊意思を、その際を保ちながら折り合いをつけたもの(ヘーゲル流に言うならば止揚したもの)が「一般意志」ということになる。 一般意志の全体意思に対する優位性は、『2.0』の冒頭に掲げられた、 「熟議もなければ選挙もない、政局も談合もない、そもそも有権者達が不必要なコミュニケーションを行わない、

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