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2010年5月20日のブックマーク (6件)

  • Androidは好調もNexus Oneは不振 軌道修正するGoogle (1/2)

    Googleの「Nexus One」がアメリカで苦戦している。1月初めの発売から低空飛行が続いたのに加え、4月末に期待されていたVerizon Wireless向けの販売がキャンセルとなった。その2週間後には、Sprint Nextelも販売計画を撤回した。 そして5月14日、GoogleはついにNexus Oneのオンラインストア閉鎖を発表した。マルチキャリアというGoogleの差別化戦略は事実上失敗したといえそうだ。 従来型モバイルエコシステムの破壊狙うも…… ご存じの方も多いと思うが、Nexus Oneは「Android 2.1」をOSに採用したGoogleブランドのスマートフォンである。プロセッサーには1GHzで動作するのクアルコム製のSnapdragonを搭載し、製造はAndroidを知り尽くしたパートナー、HTC社が担当した。 Nexus Oneは初のGoogleによる“Goo

    Androidは好調もNexus Oneは不振 軌道修正するGoogle (1/2)
    isrc
    isrc 2010/05/20
    携帯電話は常に持ち歩くパーソナルなものだ。携帯電話を手にとってみることなく買うということにアメリカの大多数の消費者が関心を示さなかったことも要因といえそうだ。
  • 瀬戸際40代に忍び寄る「思秋期」の恐怖:日経ビジネスオンライン

    40代ビジネスマンの立場が、“ヤバい”ことになっているらしい。 「40代の多くの社員は、そのまま惰性で過ごしていると、会社のお荷物になるってことが分かっていない。しかも、何も考えなくとも、周りがお膳立てしてくれる社会で育ってきた影響からか、責任感が極めて希薄だ。次を任せようと思える人材になれるか、それとも人員整理の対象となってしまうかは、自分たち次第だってことを分かっていないのが多すぎる」(ある企業の50代の役員) 「40代仕事ができない人が多いと思う。二言目には、バブルの頃は良かったなどと言うし、大きいことばかり言うけど、リアリティーが全く感じられない」(某大手金融機関に勤める30代の男性社員) 私と同年代が悪く言われるのは決して気分の良いものではないし、すべての40代に当てはまるわけではない。でも、残念なことにこのような芳しくない評判を聞くことが多いのだ。 今の40代の社員は、「名前

    瀬戸際40代に忍び寄る「思秋期」の恐怖:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2010/05/20
    生殖性とは聞き慣れない言葉だが、原語は「ジェネラティビティー(generativity)」というエリクソンの造語で、「次世代の価値を生み出す行為に積極的にかかわっていくこと」と定義されている。
  • PC

    当事者が語る! トラブルからの脱出 工場の無線LANが使えない 中継ルーターにまさかの不具合 2024.02.27

    PC
    isrc
    isrc 2010/05/20
  • NTT経営問題は、イノベーションの視点で- 小池良次

    池田信夫氏がブログで「NTTの構造分離」という興味深いを考察を披露した。同ブログは、NTT再編問題の経緯を明快に説明しており、最終部分では公正競争の観点から『ドコモ分離』も提案されている。私は「NTTの光ファイバーを分離する意味はない」という分析に共感する一方、「ドコモ分離」については違和感を感じている。 結論から述べよう。私は、原口ビジョンの実現において、NTTの構造分離は必要ないと考える。また、同ビジョン実現には 1.NTTを放送通信融合ネットワークの構築へと誘導する(イノベーション促進の優遇処置) 2.同時に、融合ネットワークに対して厳しい開放規制を適用し、NTTを絶えず競争環境に置く(寡占の弊害を緩和する規制処置) ための制度設計をすべきだ──と考えている。 ■ NTTは民間企業である まず、「光の道100%の実現」「日xICT戦略による3%成長の実現」「ICTパワーによるCO2

    NTT経営問題は、イノベーションの視点で- 小池良次
    isrc
    isrc 2010/05/20
    NTTに高度な融合ネットワークを構築させる/NTTの融合ネットワークには広範な規制強化/競合他社に対しては規制緩和/不採算地域については民間通信事業者が整備に乗り出せるような規制緩和
  • 糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン

    今から12年前の1998年6月6日。まだインターネットの常時接続も、iPodもiPadも、ITという言葉も、ケータイメールも一般には存在しないあの頃。 コピーライターとして誰もが知る糸井重里さんは、突然、ウェブ新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げました。 「ほぼ日刊」と控えめに言いつつ、それから一日も休まず更新され続けてきた「ほぼ日」は、毎日毎月毎年読者を増やし、いまや個人が立ち上げたサイトとしては日最大規模の一日140万アクセスを集める、超人気サイトです。 「ほぼ日」は、糸井さんとその仲間たちが「ほんとに欲しいもの」をウェブの中から考案し、商品化する、SPA(製造小売業)でもあります。2010年版は34万部を売り上げる「ほぼ日手帳」をはじめ、Tシャツ、書籍、土鍋からイベントまで、「実はみんな欲しかったのに、まだ誰も思いつかなかったもの」を“発明”して、ちゃんとビジネスにしてきました。

    糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2010/05/20
    いま大切なのは、稼ぐ以上に、つくる以上に、「消費のクリエイティブ」、創造的なおカネの使い方
  • 林 信行(@nobi)さんがiPad注目アプリを紹介! iPad活用術まとめ[後編] | ライフハッカー・ジャパン

    最新モデルの「Apple Watch Series 9」が過去最安。指のダブルタップ操作が便利すぎる #Amazonセール

    林 信行(@nobi)さんがiPad注目アプリを紹介! iPad活用術まとめ[後編] | ライフハッカー・ジャパン
    isrc
    isrc 2010/05/20