「インタビュアー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: インタビュアーとは

2025-08-09

オッサン世代のほうが若いチンパンジーだったタイプ多かったよな

テレビカメラの前に不意打ち的に出て行ってインタビュアーアナウンサーみくちゃにしたり


あいつらZ世代先天的に知性も理性も完敗してるだろ

2025-07-27

イスラエル大使の主張】イラン攻撃...なぜ?正当性は?ホロコーストから90年...平和を望むワケ【須賀川拓】

上記動画を見た

日本人インタビュアー理想論を言うが、イスラエルって土地的に言って厳しい位置にあるんだよな

周囲が親イスラエルの国だったらイージーゲームだが、実際には周囲に危険イスラムの敵だらけだから

核武装したり敵に必要攻撃をしたりしなきゃ危険イスラム調子に乗ってくるんだよな

2025-07-09

anond:20250708203249

前回のインタビューの流れで中華に行ったんだぞ。これはライターとしての実力が評価されたという事だろ

インタビュアー如きに嫉妬するなよ

2025-06-28

anond:20250628190638

QIK(急にインタビュアーが来たので)

ぐんぴぃ アナウンサー撮影クルーがすごい剣幕で向かってきて、何事だ!? とビビったよ。「童貞ですか?」と聞かれて、とっさに「バキバキ童貞です」と答えた次第です(笑)

ソースhttps://www.mensnonno.jp/lifestyle/260329/

2025-03-12

anond:20250312124645

これインタビューなの?ポエムとか男さん女さんSSとかじゃなく?

あと、たぶんインタビュアーNARUTOやらブロリー入ってると思う

2025-03-07

ドッキリが嫌いだ。特に大御所ブチギレドッキリ。


中居冠番組ゴールデン特番のコーナーでバイきんぐの小峠がドッキリにかけられていた。

休憩時間で打合せが入ってしまい、収録再開時間に遅れたというドッキリ。

今井雅之がブチ切れ、鈴木みのるが他の共演者喧嘩してたか


本当に嫌で嫌で仕方なかった。

youtube転載動画で「こういうドッキリが文句によって潰されるからテレビがつまらなくなっていく」みたいなコメントがあって

「これが面白いかね」と反論したら猛反発にあった。

そいつ、いろんな動画で長文コメしてるある意味有名人だったなぁ。かなりレスバした。

しまいには別の奴に「あなた感情的になりすぎです!」というようなコメントをつけられた。


理不尽理由でこんだけ人を追い詰めて何が面白いのか?なぜこれがなくなってつまらなくなるのか?このドッキリのことは今も理解できない。


でも、テレビがつまらなくなるという気持ちはいさらながらわかってきた。


沖縄方言を出すインタビュアーにつられず受け答えしろ!という企画には「方言礼を知らないのか!?歴史を学ばない愚かな人間が…!」

赤いきつねのWEBCMを見れば女性蔑視だ、日本郵便すっぴんを見せたくない女コント動画には「配達員から身を守る女性をちゃかしている!」


そんな意図があるとは思えないものを真面目堅物クンが正義の名のもとに鉄槌を下している。

フジテレビワールドカップ韓日戦だ、浅田真央の転んだシーンだとかにいちゃもんつけてたネトウヨと何が違うんだろうか。


かくいうフジ中居で大ダメージ吉本オンラインカジノ松本問題で大ダメージジャニーズも大ダメージ

いろんな苦情を食らうわ、人もいないわでもうまともなバラエティ番組ができなくなっていくんじゃないだろうか?


マジで今後は教養番組が乱立するんじゃないかと思ってる。

当たり障りないし、炎上しづらいし。

池上彰がやってるようなやつじゃなくて、放送大学雰囲気ガチンコ教養番組が始まる。

やだよ、ゴールデン帯で大学教授だとかネット論客社会問題国際問題政治問題についてじっくり静かに語り合う1時間なんて…

2025-03-05

神「おまえはしんだ。かわいそうなので、吉田豪に転生させてやろう」

増田「えぇっ?!」

神「なお、仕様として、プロインタビュアーというスキル付属する」

増田「ちょ、なんで吉田豪に?!」

神「ただし、古今東西実在非実在を問わず、必ず誰かを選んでインタビューしてこなければならぬ」

さぁ、誰を選ぶ?

2025-02-17

プロ雀士岡田紗佳炎上は本当に彼女けが悪いのか?

岡田紗佳炎上した。

理由伊藤友里アナというインタビュアーに対して、その日たまたま行っていた楽屋配信上で「はきはき喋れんかねえ」「麻雀のこともわからんくせに」と発言たかである



私はこの4年くらいほぼ毎回Mリーグを見ているのだが、岡田紗佳がこれを言ったときはやっとこの指摘をしてくれる人が現れたかと思った。

というのも、私がMを見始めた時くらいにおそらく伊藤友里アナMリーグ試合インタビュアーとして番組に参加し始めていて、その後の成長は少なくとも私目線では皆無だったかである



2021-22シーズンからMリーグを見始めたとき伊藤友里アナインタビューは良くも悪くも目立っていた。あまりにもたどたどしく、おそらく麻雀ことなんてほぼわからない中このポジションにぶち込まれたであろうことがありありと伝わってきたからだ。

何度も噛んで、言い直しながら、意図がよくわからない質問をするたび、私は「頑張れ…!」と呟いていたし、少しでも良くなったところを見つけては、「ここが前より良くなったよね」と家族と話していた。



が、気づいたらそのレベルのまま4年経っていた。たどたどしさは私が見始めた頃のままで、ずっと「私急にここに放り込まれました」というような表情でおどおどしている。私は途中から今日伊藤アナか」と思うようになったし、「東◯局のこのシーンの選択質問して欲しいけど、伊藤アナでは無理だろうな。検討配信があれば見るか」と諦めていた。



内容も喋りも、途中から入ってきた襟川プロインタビューに追い抜かされた。正直、「松本さんと襟川さんだけでいいな」と思うことも増えた。それと同時に、「いや内容が的を射ていないのは仕方ないとしても、あの噛み具合や言い直しの多さを誰か指摘してやれよ……」とも思っていた。せめてどちらかあればいいのに、どちらも変わらないなと。



そして冒頭の岡田紗佳楽屋発言事件が起こる。



私は岡田紗佳がほんのり苦手だった。たぶん目の前にしたらその美しさにやられることはわかっていたが、気の強そうなところや、ややオタク気質で空回りしているところ、バラエティなどでの若干空気の読めないところ。たぶん地元ヤンキー気質で、仲の良い友達のことはフォローせざるを得ない正直なところ。タレントにしては、本当に嘘がつけない人だなとつくづく思っていた。



なので、もし伊藤アナに何かを言うとしたら、岡田紗佳しかいなかったと思う。発言を聞いた時も、正直なんの意外性もなかった。岡田紗佳なら言うだろうと。

特に叩かれている「麻雀のこともわからんくせに」という発言は恐らく、「麻雀に詳しくないんだから、せめてインタビュアーとしてハキハキ喋ってくれよ」ということで、本人としては麻雀初心者貶めるつもりも微塵もなかったんだろうなとも思った。



でもまぁ炎上した。致し方ない。個人的には想像通りすぎて、なんの違和感もなかったが、あの性格で、あの見た目であるアンチも多かったと思う。思ってた以上に燃えた。Mを見ていない人間から見ても、岡田紗佳が「ひどいことを言っている」のは確かだった。



伊藤アナはというと、それによって結果的降板になった。体調不良とのことだが、岡田紗佳発言がなにも関係ないことはないだろう。そしてこの降板によって、何人かの麻雀プロ伊藤アナに触れ始めた。どの人も概ね妥当な触れ方だなと思っていたが、私が特に気になったのは、白鳥翔発言である



「俺は個人的伊藤さんのインタビュー好きだったし、能力がうんぬんとか言われてるのちらほら見たけどインタビュー受けてる側としてはいやだなあとか感じたことなかった。他の人と違うのはインタビュアーそれぞれ個性あるんだから当たり前。

この局のこと話しましょうかとかこの局について聞きますねとかは放送直前にみんなやってるしね。

Mリーグ離れてしまったのはとても残念だけど、違う番組で観れる伊藤さんのことみんな応援してあげてください。あとはまた共演できるのを願って楽しみにしてます。」

https://x.com/s_shochan0827/status/1890725359781614071?s=46&t=sGV4um4VVxCf9OYVu04Qnw

「今回の件で改めてsnsって怖いなと思った。1ミリも悪くない伊藤さんがちょっとでも何か言われてたり評価が下がるの本当に意味がわからいから。」

https://x.com/s_shochan0827/status/1890737854961041876?s=46&t=sGV4um4VVxCf9OYVu04Qnw



なんかよくわからないが、白鳥翔伊藤アナインタビューが好きだったらしい。そうか。そうだったのか。それはよかった。



じゃあ、炎上直後の降板する前にそれを言ってあげればよかったのではないか?本当に伊藤アナインタビューが素晴らしく、問題がなく、今後も続けてほしいと思っていたなら、なぜ炎上直後にその言葉をかけてあげなかったんだ?あなた松本アナでも同じ対応をとったのか?辞めることが決定してから、「松本さんのインタビューはよかったよね」というのか?おそらく松本アナならそうはならない。あの人はMリーグにはなくてはならない人だからだ。もっと必死に止めたと思う。



伊藤アナインタビューに成長を感じられなかったといっているのは、何も私だけではない。「そうだよな」「最近見始めたが、新人かと思っていた」という声は、Mリーグを見続けている人たちからはチラホラ聞かれる。もちろん100%ではないが。



そのフラストレーションをためさせたのは、Mリーガーと、Mリーグ運営だったのではないか白鳥翔発言まで、特にMの運営やMリーガーを咎めるつもりはなかったが、番組をよくしようと思っていれば、伊藤アナに対して、もう少しアドバイスをするなり、改善を促すよう声をかけるべきだったのではないか?それを放置して、4年間あのままにしたのはあなたたち全員ではないのか?責任はないのか?それを急に降板が決定したら「好きだった」とポジショントークするのは、あまりにも自己保身に走った発言に見える。今こちらについた方がいいよねという魂胆を感じる。少なくとも私は。



岡田紗佳にいたってもそうである。ハキハキ喋れんかねと思ってたなら、もう少し早く彼女本人に伝えるべきだった。もしかしたら私たちみえないところでやっていたのかもしれないし、いったけど改善されなかったのかも知れないが。あなたたちは仲良しこよしグループではなく、一つの番組を作る出演者で、仕事なのである仕事として、さらに良くしようとしていなかった、またはしたようには見えなかったのはあなた方の責任ではないのか。もし一般会社員仕事上で、あそこまで改善が見えなかったら問題になる。そこをなあなあでやっていて、僕たちは麻雀をしていればいいよね!と、ぬるま湯に浸かっていた事実が露呈しただけだ。ずっとファンをやっていた個人としては、岡田紗佳発言がどうかというよりは、Mリーグに関わる全員が(伊藤アナインタビューという点においては)そもそも誰も番組を良くしようと誰もしていなかったことが原因に思える。本人のやる気に任せすぎた。



例えば、熱闘!MリーグMC須田亜香里はおそらく当初は麻雀になんて興味がなかったと思う。私はまだ彼女SKE48だったころにSKE48握手会に行くレベルオタクをやっていたが、彼女麻雀を好きだったのは聞いたことがない。(もし昔から好きだったらごめん)けど彼女MCとしておそらく勉強をして、ファンから見てもMリーグや、麻雀が好きなんだなと感じられる程度のコメントをし続けている。けど、伊藤アナは少なくとも放送上で須田亜香里ほどの熱意は私は感じられなかった。そういう熱意が表面上には出ない、ローテンションな人なのかもしれない。だが、番組に出る以上番組でその熱意が見られないと私たちはそう判断せざるを得ないと思う。



伊藤アナ須田亜香里のように周りが何も言わずとも努力し、その努力の結果を表面的に見せられる人間ならよかったのだが、そうではなかった。努力しているが表面的に見せられる人間でないだけなら、他の麻雀プロインタビュアーからフォローが出てもおかしくなかったが、それもなかった。

全員が誰にも嫌われたくないし、別に特に問題があるわけでもないし、なんか上は誰も動かないし、これでいいでしょ!と放置した結果、こうなったと、私は思っている。

2025-02-16

anond:20250216141039

ボアダムス想い出波止場のひとが新作のセールスポイントを訊かれて「夜中の2時3時ごろに聴いたら好印象を与えられる曲ばかりですよ」ってジェントル説明したつもりが仲の良いインタビュアーから「いやそれその時間帯に聴いたら何でも良く聴こえるから!」ってボケにツッコンだような話だ😧

2025-01-27

XboxオリジナルゲームPSSwitchへの移植増へ

https://ascii.jp/elem/000/004/247/4247784/

 「私たち提供するサービスをできるだけ多くのデバイス体験できるようにしたい」、Xboxゲーム体験できる場所を「壁で囲むつもりはありません」と語った。

 また、インタビュアーパリスから「ほかのプラットフォームで遊べるのに、Xboxハードを買う理由はなに?」と質問されると、「ハードウェアは機能ユーザーごとの選択肢の適合によって選んでほしい」と回答。ゲーム自体ハードの垣根なく遊べるようにしたいが、Xboxハードによるネイティブ体験も自信をもっておススメするという趣旨のようだ。

これ何気に凄い大転換な気がするんだけど日本では全く注目されてないよな

海外ではポッドキャスト配信された直後から賛否両論の大論争が起きてる

2025-01-23

イチロー、なんか嫌い。

圧倒的な成績と、誰がどう見ても素晴らしい人間性スーパースターナイスガイイチロー

でも彼がメディアの前で口を開く時、なぜか自分嫌悪感を覚える。

インタビュアーに対してちょっと食い気味で返したり、表情や仕草が少し高圧的にみえたり。

本来はそんな些細なことはどうでもいいはずなのに、なぜかすごく気になってしまう。

自分がこれまでの人生出会ってきた「イヤな奴ら」にすごく似た姿勢に思えてしまう。

実際に彼はレジェンドだし、みんなに好かれてる。だからこそ私は普段イチローの振る舞いは苦手」とは口に出さない。

でも、この気持ちをわかってくれる人もちょっとはいるんじゃない?と思って匿名で書いてみる。

2025-01-22

anond:20250122174906

ほらすぐにセックス上納前提で話すだろ。


安住さんのコメント「私もこの業界仕事してますけども、打ち上げ飲み会、懇親会のようなもの

女性スタッフ女性アナウンサーが参加するということはごくごく普通にある。そこで信頼を得て、

自分仕事に将来つなげるというのはビジネスとして決して間違ったことではないと思います

会社側としても一番先にインタビューを取りたいので、この取材者と仲良く、信頼感を得たいんだ。

で、あなた名前インタビュアーとして出てるから、是非懇親会に参加してくれと言われると、

意気に感じて会社利益のためだと思って参加してくれる女性社員スタッフもいます

ただ、やっぱり性接待を主に考えている他の社員スタッフがいるとするならば、当然処分されるべきだと思う」


てなところもあるのにセックスしか思いつかない

変態がいっぱいで混乱になってるんだよ。一回抜いて落ち着け

2025-01-04

anond:20241230235940

増田もわかってるとは思うが「感性が死んでる」は決めつけが過ぎる

本当に何も感じない人っていないと思うんだよね

自分が思ったことを説明するのが極端に苦手な可能性もある

素晴らしいインタビュアーけが彼氏感性を引き出せるのかもしれない

そんな苦労してインタビューしたくない、と増田が思うなら別れた方がいい

彼氏も苦労せずインタビューできる人を見つけた方が幸せになれる

2024-12-09

なぜYouTuberが苦手か

いじめ文脈からだと気づいた

そういうYouTuberも苦手だしそれを見てる人も苦手

 

ここでいうYouTuberは、YouTubeやってる人ではなく

顔出しで、数人でやってるタイプのアレ

狭義のYouTuber

(厳密にいうとテーマ性の強い人も除く)

 

該当インタビューが一番わかりやすいんだけど

テレビインタビューって

1.インタビュイー

2.テロップナレーションツッコミ

3.ワイプ芸能人ツッコミボケフォロー

4.視聴者

とか、外ロケだとそれに芸能人が加わるんだけど

 

YouTuberって

1.YouTuberインタビュアーツッコミ

2.インタビュイー

3.視聴者

なんだよね

このときYouTuberってあくま視聴者の方見てて、インタビュイーをいじる構図なんだよね

これ最高にいじめの構図で

仲間+からかい対象なんだ

 

アメリカインタビューもこういう感じだよね、昔のテレビもこうだったかもしれない

今のテレビは色々批判くらったためかスタジオ芸能人がめちゃくちゃバランスとる立場になってる

 

YouTuberが悪いというより、そういうの望んでる視聴者結構な数いて、ヌルテレビから移動してきてるんだろうけど

個人的にすごい嫌悪感というか、猿を見てるような、あとは性格悪い女グループとか、群れる男子グループを見てる気持ちになる

彼らって「自分ら+からかい対象」が好きなんだろうな

 

ついでに言うと煽りが強いのも嫌、web高校みたい

 

てかYouTube今更だけどテレビでやれなくなったネタをやる会場なってるな

2024-11-24

anond:20241106141702

マーチリズムロボットアニメ主題歌として非常にユニークかつ曲も素晴らしいと幼少の頃に想っていた!

関係ないけど松平健水戸黄門の主役やってから主題歌についてインタビュー受けたときに「とくにマーチリズムなのが良い」と評してインタビュアーから作曲家は『ボレロ』を意識したそうです」と伝えられて即座に「とくにボレロなのが良い」と褒め直したエピソード面白かった

2024-10-25

anond:20241024163903

山田玲司の『絶望に効くクスリ』で堤義明が失脚した直後に堤清二インタビュー成功しているのはかなりすごいこと。もちろん義明のことは触れなかったがあの時期にしては貴重な話が書かれていた。

ただ変な人の変な言動をそのまま鵜呑みにしているところが多々ありインタビュアーとしてはトップランナーMCばりに信用ができなかったのが難点で。なんでグリンピースや䡄保の言動に感化されているんだよ。と。

2024-09-26

中途エンジニア採用面談を任されたんだが、エンジニア面接のお題ってどんなものがいいんだろう

SQLを渡して)「このクエリ高速化するとしたらどうしますか」

とあるバックエンドの負荷テストを任されたとするとまず何をしますか」

モバイルアプリで使える投票システムの開発を任されました。技術構成とおおまかな設計を考えてください。スピード重視のパターン機能拡張重視のパターンで考えてください。」

検索エンジンが大量のデータから高速に検索できている仕組みを簡単説明してください」

インタビュアーの得意分野のコードを渡して)「このコード不具合があります不具合修正してください。」

(穴埋め式のコードを渡して)「円と長方形の当たり判定の途中のコードです。このコードを完成させてください。」

2024-09-24

1日1回無料10連はわざわざユーザーに引かせるんじゃなくて、ログインと同時に自動的に引いてくれない?

学マス毎日ログインしててさ、でも無料10連やってるの気付かなくてさ、マスターも既に10回ぐらいやっててさ、でも「マスター実装記念!毎日無料10連!」に今さっき気付いた。

全てが遅かったよ。

無料10連はね、1回で2500ジュエル半月分のデイリーログボ の価値があるの。

分かる?

毎日チマチマとログインしてデイリーミッションクリアするために本を投げつけ合って、コインガチャも引いて仕事やらせコンテストも3回ぐらい勝利しておくのを2週間続けるのと、無料10連を1回回すのは同じ価値があるわけよ。

まりさ、無料10連を4回サボったらその時点で2ヶ月間ログインしてなかったも同然なの?

分かる?

もう終わりだよ。

あのさあ、どんなしょーもないクソゲーでさえ無料10連が残ってるときは「無料10連が残ってますよ!」って分かるようなマークが出てくるわけよ。

なんでそれがないの?

ねえ?

君たちは毎日のようにインタビュアーの前に「ゲームビジュアル面に超こだわりましたよ」みたいに言ってたけど、結局肝心要のUIが見事に終わってるよね?

このUI作ったの誰?

本当に誰?

無能すぎない?

一生の恥として魂の奥底に刻んで毎晩思い出しては「ああ、俺には才能がない。才能がないんだから寝てないで勉強しなきゃ」と反省してよね!

2024-08-29

呪術廻戦オタでありフジファブリックファンが抱いた巻頭カラー感想

Twitter(X)でもいいけど、TLの雰囲気を悪くしたくないからとりあえずここに吐き出しておく。お披露から二晩三晩経っても、脳内から感情が消えなくて生活に支障が出だしたので供養の意味も込めてる。割と感情のままに書き殴ったから乱筆乱文。

先に本旨を要約すると、私はポジティブ感情からネガティブ感情に変化し、今は少しずつ前向きになってきている。

雑な言い方をすると、呪術オタが雑考察してフジを腫れ物扱いして燃やしてんのがキツすぎ。作者よりも呪術オタの挙動フジファンの傷を抉ってる。でもだんだん立ち直ってはきてるしついでにお願いがあるよ。ということ。

【↓↓↓↓↓以下約5,500字↓↓↓↓↓】

8/25の夜、配信でじゅじゅフェスを観ていて、最後巻頭カラー絵のお披露目があった。人生の半分をフジファブリックにどっぷり浸かって生きた私は、ひと目でアルバム『CHRONICLE』を模していると気付いた。

結論から言うと、好きなバンドと好きな作品が思わぬ形でコラボしたことに驚きと歓喜が止まらなかった。

そのとき感情Twitter本垢(フジファブリックはじめ音楽日常メインにつぶやく)に突発的に書きなぐって投稿した。ひと目見て気付いたこと、そして作者も私の好きなバンドファンであることが伝わってきたことなど。

そして、呪術廻戦にハマってから作った、漫画アニメだけをつぶやいたり、ファンアートにいいねしたりするアカウントで、ファンたちの感想(じゅじゅフェス)を拾っていった。

そこで私はショックを受けた。呪術廻戦ファンの間でイラストに対して「正気を疑う」「倫理観ない」「不謹慎」「バンドファンや遺族に失礼」などの言葉が並んでいたからだった。

さらにはひと目見て「犬がいる!かわいい!」と好意的に受け取っていたアカウント主すらも「オマージュ元を知って地獄に落とされた」という主旨の投稿をしていた。

このショックを言語化するのに時間がかかって、友達の力も借りながら受け止めて今に至る。

正直に言うと、これらの呪術廻戦ファンの声を受けて、私は ①悲しみ ②怒り を感じている。

そして今は、これらを踏まえて ③祈り に近い感情も浮かんでいる。

①悲しみ に関して

私の人生をかけて愛したバンドアルバムの名を用いて作者にヘイトを向けている投稿散見されること。

フジファブリックという文字志村正彦人生結集といえるアルバム『CHRONICLE』の文字と、「吐きそう」「気持ち悪い」「正気を疑う」「地獄に落とされた」「倫理観おかしい」という強い批判、もとい軽蔑言葉が並んでいること自体が悲しくて悲しくてたまらない。

彼らにはもっと前向きで明るい言葉が似合うのに。「変態的かつ普遍的な美しさ」「クセになるサウンド」「新境地」「世代を越えて愛される」など、フジファブリックを応援してきたファンメディアは素敵な言葉を紡いできた。

作者に批判言葉を向けさえすれ、誰かを不快にさせる行為言動行為者の一面に過ぎず、行為者そのもの価値観人間性否定するものではないと私は思う。

そして私は同時に五条悟オタでもあり、作中で亡くなったことに悲しんだ経験もある。

ちょうどその話が掲載されてから1年弱経とうとしていることも思い出し、その当時は私の落ち込んでいる様子を見かねた友達や同僚が励ましてくれた。一方で、デリカシーなく「死んじゃったねw」と心のヒビを直接割る言葉をかけてきた人にも遭遇した。

このようなことを、五条悟を愛する人なら、少なから経験したのではないだろうか。

同じように、五条悟を愛するがあまりフジファブリックファンの心に残る微かな傷を、その強い言葉でほじくり返しているかもしれないことは考えられないだろうか。

作者はこういうことも勘定に入れて、「諸々の意味を込めて」とあえて濁したコメントしたのではなかろうかと私は思う。

6年半も続く大作を描き上げるにあたって、これだけ出版業界不況の中、掲載誌の売上を落とさぬよう、耐え難いプレッシャー責任を感じながら物語を続けていく自身を、軸となるフロントマンを喪って再始動した経歴をもち、過酷プレッシャーの中それでいて15年も走り続けたバンドと重ねたのかもしれない。

②怒り に関して

こっちのほうがショックの中に占める割合が大きい。

前述した強い軽蔑言葉フジファブリックを並べてほしくないという怒りは先立つ。

次に、メンバーのパーソナルな情報が、漫画ファンによる考察(という体裁下衆の勘繰りと言いたいくらい)の道具として利用されたことに怒りを感じている。

ご存知の通り、志村正彦2009年12月24日に29歳という若さで突然この世を去った。これは揺るぎない事実である

しか本来、生年月日と同じように命日も非常にデリケート個人情報である。彼がミュージシャンとして世に出ることがなければ、近親者は知れども、世界中の誰もが知り得なかっただろう。

対して創作物登場人物はどうだろうか。物語において読者は、登場人物の動きを第三者的に、いわば神視点で見守ることができる。キャラクター同士の内緒だって筒抜けだ。そうした舞台上の人物たちと観客とはいわゆる“恋愛テクニック”のように「秘密の共有」ができる。この恋愛にも似た興奮を私たち読者は楽しんでいる節があると思っている。

フジファブリックはバンドという周縁はコンテンツだとしても、メンバー実在人物であるがために、当然プライバシー尊重されるべきである。実際、ファンインタビュアーメンバー私生活に関して踏み入ったり聞き出そうとしたりしない。

命日や享年というデリケート情報を持ち出して、その事実安易に繋げたうえに、尾鰭をつけてありもしないストーリー勝手に繋げていく行為が、私には他人の家に土足で上がりこむ行為に見えてならない。

曲がりなりにもオタクなら、プライバシー情報コンテンツたらしめるものを分けて考えてほしい。

例えば、2つの事実にA、B、C、Dの4つの共通点があるとして、AとBとを繋げば万人が心地よく終われるものを、いくら線で結べるからといって、CとDを繋いで、恣意的ストーリーを生み出されては、どちらの側も良い気持ちはしないだろう。

から、「この位置五条悟が配置されているから…」「バンドは存続しているか五条悟は死から復活する」など、死去の事実からの逃避や不確かな根拠を並べ立てられるのは、両者のファンとして理解に苦しむ。

Twitter(X)では常日頃からしょーもない話題炎上しているが、よくある例として「これでは〇〇が可哀想」という構造をしているものがある。

こんな親に育てられて可哀想、こんな飼い主に育てられて可哀想、こんな環境に放り込まれるなんて可哀想…など枚挙に暇がない。

それと同列で、当人感情勝手想像してバンドファン家族に対して「嫌がっている」「失礼だ」とレッテルを貼る行為はそれ自体が失礼に値するように思える。

私自身、人生の半分といえど他と比べるとまだまだファン歴は浅いものだと自覚しているが、

曲がりなりにも十数年応援してきた身としては、苦しみや悲しみを押してまで志村正彦の全てを提供してくださっている志村家と地元有志の皆様には感謝してもしきれない。どんなに苦しもうとも、それ以上に彼の生きた証を残したいという使命のもとご尽力くださっている姿を見れば、どんな形であれ、一人でも多くの人に彼の存在が知られることは彼らへの報いではなかろうかと私は考えている。

からこそ、彼を取り巻く話題は明るいものであってほしいし、そうなるよう関係者ファン努力している。

それを、「ファンではないけど」「バンドは存じ上げなかったけど」と枕詞を載せて外野から関係者ヅラして物申していることが腹立たしくて仕方ない。許可取り云々の話ではない。無知蒙昧を晒し、それがフジファブリック関係者に届くことこそ最大の無礼ではないのか。

あとイチャモンついでに、現体制の3人のメンバーを「残りのメンバー」って言ってるのは何なんだ。3人は残りものなんかじゃない。言葉尻を捉えるようだが、夫を亡くした妻を未亡人と呼ぶような気味悪さが残る。甚だ不快だ。

個人的言い得て妙だと思ったのが、志村時代リアルタイムで知っている先輩ファンの「ファンでもない奴らが騒いでいる」「不謹慎厨じゃねーか!」という発言だった。正直この発言のお陰で少し溜飲が下がった。

フジファブリックはメンバー関係者ファンも優しい人ばかりだから、強い言葉に対して萎縮する(私もその内の一人)のではと思っていたが、ファンコミュニティで軽蔑ではない言葉で真っ当に怒りを表出できる人の存在に救われた。持つべものは信頼の置ける先輩ファン

もちろん、一連の話題モヤモヤが抑えきれず、私が呆れた呪術廻戦オタクのように作者や作品への痛烈な批判を長文で述べた先輩ファンもいた。

奇しくもこれの執筆最中更新され、何周も読んだが、確かに納得できる内容で、その視点も勿論いちファンとして持ち合わせている自分認識できた。

あらゆる表現物すべてにおいて、意味意図が付随する。それら全てを拾ったとして、特に何を取捨選択するか、とりわけ「何を言わないでおくか」も巷で話題の“教養”とやらに含まれるのではないだろうか(一つ留意しておきたいのが、表現意図として無意識に語られるもの特に特定属性への偏見差別に関しては無視してはならない)。

少し脱線するが、ネットで語られるような“教養”と“雑学”はしばしば混同されているように感じる。いたずらに知識量を増やし自己のための娯楽として完結するものではなく、悲劇の再来の抑止や自分自身や後進の未来社会を豊かにするために、蓄えた知識の中から取捨選択し、それらを原動力として行動することを教養と私は呼びたい。

祈り に関して

簡潔に言えば、こんな言いがかりイチャモンをつけている暇があったら、問答無用フジファブリックを聴いてください!ということ。

件の『CHRONICLE』でいえば、志村くんの犬(モジャっていいます)だけが正面を向いていて、それ以外の総くんダイちゃんかとをさんの犬は横を向いています

対して、巻頭カラー絵は、五条悟と虎杖悠仁の犬が正面を向いています

この背景には、『CHRONICLE』まで(厳密には志村Vo.時代最後アルバムMUSIC』まで)のフジファブリックは、明確に「リーダー志村正彦」という線引きがあって、いわばフジファブリックという物語主人公をずっと務めてきた事実があります

そしてリーダー亡き後、3人がパワーバランスを強化しながら調和させ、いわば三位一体の形でそれぞれが主人公になって物語を作っていきました。

これを踏まえて考えてみるとどうでしょう

映画化も決定した懐玉・玉折編で主人公だった五条悟、そして本編で主人公の虎杖悠仁、両者は同格に物語主人公であることが示唆されるでしょう。

さらに、アルバムスウェーデンメンバーが寝食を共にして制作されたこともあり、寮生活を送る4人とレコーディングに勤しむ4人の仲睦まじさを重ねることができます(詳しくはアルバム同梱のDVDドキュメンタリー映像が収録されています)。

また、10thシングル及び3rdアルバム収録の「若者のすべて」が現在進行形で大ヒットしたこともあり、そこだけを世間一般に切り取られがちという煮え切らなさをファンは常々抱えています。「五条悟?イケメンから人気なんでしょ?」にも通ずる消化不良です。

フジファンなら同意してくれるかもしれませんが、志村正彦変態で捻くれていて一途でお茶目で繊細で孤独な男なんです。

暇つぶし花屋女性店員デートする妄想をしたり(花屋の娘)、酒の力を借りないと甘えられなかったり(ロマネ)、海辺で泣いている女性お嬢さんと呼ぶ気障ったらしさがあったり(NAGISAにて)、自分を獣に喩えて思いっきり飛び出す大胆さがあったり(モノノケハカランダ)、

それなのに、否定される事が怖かったり(バウムクーヘン)、大切な人を亡くして何年経っても忘れないと覚悟を決められるのに(黒服の人)、相手自分のことをすぐに忘れてしまうと悩んだり(クロニクル)、そんな卑屈な考えをを誰かに否定してもらいたがったかと思えば(エイプリル)、君がいなくても元気でいられると強がるふりして泣いちゃったり(Bye Bye)、非常に魅力的な人物です。

そんな男の姿も、たった一人の大切な人に素直になれなくて、だけども本当はすごく寂しかった不器用な男の姿も、どこか似ている気がするんです。

ちなみに私の見解としては、志村正彦は相当なハジケリストです。

北欧の熊と太極拳使いの髭面の男性を戦わせたり(熊の惑星)、踊ろうぜと誘っておきながら黙れと言ったり(TAIFU)、走る足音ドラえもんタラちゃんの比ではない異音だったり(銀河)、かなり尖ってます

このハジケリズムは3人にも受け継がれ、サルバドール・ダリが発起人となってタコスパーティーをうやむやに開催したり(アンダルシア)、言い間違いから曲を生み出したり(東京)しています

最後に、現体制の3人のメンバー言わずもがな、たくさんの名曲を生み出し、私たちを慈しみ寄り添ってくれています

ツアーラストや周年のホールでも、招待されたフェスアリーナでも、地方の観客がすし詰めになるような小さいライブハウスでも、必ず「僕たちは誰かの居場所になりたい」「今フジファブリックでい続けられるのは皆さんのお陰」と伝えてくださってます

Twitterにも書いたのですが、私の本心は、「どんな形であれメンバーが生み出した楽曲を愛してもらいたいし、バンドと共に豊かな人生を送ってほしい。生きていようが亡くなっていようが、その人が存在した事実バンドの曲が生まれ事実楽曲が様々な人の人生に関わった事実は消えないので、悲しみも抱えつつ前を向いて生きていく糧になってほしい」ということです。

フジファブリックのお陰で人生が豊かになって、呪術廻戦に生き様を教わったオタク感想でした。

P.S.それっぽいキーワード検索したら筆者を特定やすいように書いたつもりです。もしそれっぽいな〜というアカウントを見つけたら、私事ですが現在就活中ですので、オススメホワイト企業を教えてください✌️

2024-08-17

ガラスの仮面を令和に初めて読んだ感想

一挙公開していたので一挙に読んだ。

まずはその目と睫毛のギラギラ(白目)に面を食らうも途中で読みやす漫画だなと気づく。

誰が何をしているのか、舞台上で複雑なことをするのに全部わかる。

背景が薄いわけではない。むしろ最近流行りのスッキリして読みやす漫画とは真逆。でもそれより読みやすい。思えば昨今の漫画効果音が少ない気がする。

一気に読んでしまう。勢いがある。

登場人物たちのパワハライジメ嫌がらせ描写犯罪の域。昭和はみんなこうだったんだろうか。いや流石に昭和への風評被害も多そう。でも影響された舞台人多そう。

漫画描写と演技の説得力えぐいマヤ亜弓も演技の天才だけど、作者は漫画天才だよ。

マヤがなりきってるとか亜弓集中力とか描かれる割に舞台上で雑念が多くて人間を感じた。安心

真澄はロリコンなんだけど成人まで一線は引き続けたし生活をずっと見ていたわけでもなく億単位推しに貢いだので名誉ロリコンでいいと思う。なんだろうなこの面白いキャラは…。

でもやっぱ酷いよ母親の件は。最近漫画では序盤に現代レベルちょっと意地悪いことして終盤までアンチに叩かれるキャラよりも酷い。ただあの母親も酷かったかマヤ感情ちょっと特有の執着あるよな。あの母親もやべぇ。月影先生もやべぇ。モブも含めてやべぇやつばっか。

かの有名な紫のバラの人バラ口に咥えて立ってるんだろうなと思ってたけどそういうんじゃなかったんだな。あと聖唐人紫のバラの人勘違いしてたけどあの人ただの秘書インタビュアーなんだなぁ。聖、真澄のなんなんだろう。

水城冴子が一番好きだ。多分この人は令和でもやっていける。全登場人物含めて令和でやっていけるのはこの人だけ。中盤から謎に見守るモブみたいな無意味登場あって、書きたいだけか人気出たものだと想像

桜小路くん普通に平成的な良い子なのでこの漫画にいるの可哀想。あの彼女幸せに過ごしていたらあんなことにはならなかったのに。読者が彼を邪魔に思うのも当て馬の定めか。甥っ子にしたい。

桜小路くんといい里見といい、本命以外の複数の男に淡く恋をするヒロインが新鮮。毎回ちゃん嫉妬してグラス割っちゃったりしてる真澄くん草。

亜弓勝手孤独な女だと思ってたら家族にしっかり愛されてて赤井秀一みたいだなと思った。亜弓イカれてる女なのだマヤもっとイカれてるので、二人こそ魂の片割れしか思えないし真澄よりお似合いだとは思う。

でも真澄みたいな人脈と経済力がないとマヤは多分社会不適合者であるのでマヤには真澄しかいないんだろう。桜小路くんにマヤは扱えない。

そう思うとずっと同居してる麗やばくね?あれこそ愛だろ。

でさぁ終盤の展開なんだけど紫織はもう…そういう役回りだよな!!と…

本来は様々なエンタメを見る前にガラスの仮面を初期で見ておくべきだったんだろうな。あらゆるテンプレ展開がオリジナル描写としてなされているので先が読めてしまう部分があったのだが、先はない…続きはまだ描かれていないということで。

亜弓の展開にはびっくりした。飛躍して牡丹と薔薇展開か?と予想したがマヤと真澄はよくっつけや感もあるので、そうはならないだろう。

どうやら物語自体も終盤らしいので数巻で終わりたい気持ちはあるんだろうが、ストーリー的にはまだ20巻くらい続けられるんだろうなと思ってしまう。

でも舞台描写は圧巻である。命を削っているんだろうなぁ。

とにかくまとまってない感想ではあるが直後の感情をそのまま書いた。とんでもなく面白い漫画ですね。

2024-07-29

anond:20240728131751

それであれば、小山田個人だけでなく掲載誌編集者インタビュアー等が何をやったかまで正確に把握して、それぞれを個別批判しないと説得力がなくなるし、デマにもなりかねない。

2024-07-26

anond:20240726114304

これが分かんねえんだよな。

実際にそのポッドキャストの内容聞いたけど、インタビュアーの方が「弥助はサムライとして訓練してたの?刀振り回したりとか?」って聞いてるのに対しても「訓練をしたってのはそうだけど、記録として残ってるのは相撲の絵だね」みたいな感じでネットで喚かれてるようなことなんも言ってないぞ?

ゲーム販促活動ポッドキャストに出たら、ポッドキャスト言及してない学説裏付ける実績になる認識なの?

トマスロックリーになんの問題も無いとは俺も思ってないけど、アサクリに噛みつくのはお門違いもいいとこだと思うよ。

2024-07-12

石丸伸二の後釣りNo.1

釣りでした!」

https://news.yahoo.co.jp/articles/19be80693b0699b120b04685598e8aab7a952556

そして「これ、テレビで言うと問題があるんだろうな、でもぜひ使ってください」と前置きした上で「内心、おちょくってました」と言い放ち、インタビュアー斎藤ちはるアナも「おちょくって?そうなんですか」とビックリ石丸氏は「ムキになってる、ムキになってるって(思っていた)」と話していた。

anond:20240710202315

YouTubeコメントはまだ「マスゴミが悪い、インタビュアーが低レベル」の大合唱だけどみんなどこまでついていけるかねえ

ネット動画なら自分の城で思い通りにできるからそこで頑張って信者獲得してきたわけだけど、市長もやめたし選挙も終わったし

対決コンテンツ供給できないじゃん

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