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はてなキーワード: ダイアリーとは

2024-12-29

anond:20241228140120

昨日書いてみて、思った以上に反響があって素直に嬉しいです。頂いた意見について答えられる限りで対応させてもらいます

クリスマスキャパ超えないように注文停めればいいのでは?

しかし今年は24.25日両方ともに平日であったこから本部によってオンラインオフライン含めた新規オーダーの受注を停止することを禁止されたため、不可能でした。

新規オーダー停止の権限現場にはなく、また遅延することをお客様に注文前に伝えるシステムも、一昔前にAIによる管理に変更されました。

まり現場目線で言えば、ひたすらに新規オーダーを作るしか出来ませんでした。お客様電話で受注できないことを伝えるという手段もあるにはありますが、オーダーキャンセルをするとその量によっては本部から怒られるということは頭に置いておいて欲しいです。

本部責任が全てある訳では無いと思っていますが、個々の現場能力本部の想定しているオペレーション効率が剥離していると感じています

〇客側のアプリも終わってる

が、正直電話越しに聞かれても全てを把握出来ないのでよく分からないまま怒られて終了します。

最近だとpaypay決済が新しく導入されましたが、マクドナルドなどのアプリと違って、注文が送信されたか分かる表示などがされないらしく、非常に多くのお問い合わせを頂いていて、現場も「またか……」と思いながら対応しています電話対応だけで一人人員が割かれるので、非常にオペレーションに負荷がかかります

カスタマーコールセンターなんかもあるにはあるのですが、だいたい結局現場に繋がります。決済についてこちからカスタマーコールセンターを紹介したのに、結局店舗に繋がるってことが多くあって、お客様ストレスも溜まるしこっちもよく分からないのでかなりストレスです。

〇どこの企業もそんなもん

ただドミノピザで厄介なのはシステムの歪みの一つ一つが、重要指標であるお客様へのお渡しにかかった時間」に関わってくるということです。

システムによって業務効率が悪いことも問題ですが、業務効率が悪いことと、お客様サービス体験悪化因果関係があると考えられることが問題だと思ってます

バイトでもkpiとか気にするの?

というのも、監査の項目に本文で書いた時間に関する事項もあるからです。

私なんかは時間責任者として店の責任者を請け負うこともあるので、その時間に店に監査が来た場合、チクチクされるのはその時の責任者です。

いわゆるエリアマネージャーkpiについてはかなり気にしていると思います現場にふらっと現れて、3歩以上は駆け足とか言って発破をかける光景日常的にあります

〇帰ることができなかった⇽誤字?

〇本当にバイト?大学生?

  • 私文の4年(02)です。もうすぐ辞めるので消されてもいいから書こうかなと思いました。証拠とかは出せないですが、バイトリーダーという身分からこそ、ここに書けると思って欲しいです。店長人達はopenworkを見ると結構書くこと書いてると思います

〇なんでそんなブラック現場で働いてるんだ

ピザは嫌いです。

〇伏せ字サムい。滑ってる

匿名ダイアリー空気感を知らずに書いてました。ごめんなさい。

今回頂いたお言葉で、自分には無い視点言及してくださった方も多くいて、書いてよかったなと思いました。消されるかもしれないけど、多くの人に見て貰えたので満足です。

見ての通り分かりにくい長文書くような無能申し訳ありませんでした。

2024-12-28

ド〇ノピザが何故度々炎上するか説明する

ド〇ノピザバイトリーダーしてる大学生だけど、かなりハイペースで炎上を量産しているのは何故か、いくつかの面でうっすらこういう理由だろうなあと思う点を上げていくよ。

システムが継ぎ接ぎで使いづらすぎる

ミノピザ以外の飲食店で働いたこともあるけど、ここのシステムは本当に使いづらい。

注文を受注するアプリケーションと、注文の状況を管理するアプリケーションが違うなんてのはザラで、外部サイトからの注文の1部は専用のタブレットに受注した注文の内容を、顧客名前や住所、注文内容なんかを会社の内製注文アプリに「手打ちで」打ち込む必要がある。

上みたいにapi連携すらできてないのにサービスを開始するなんてことが当たり前にあるんだ。非効率なのはたかバイトでさえ分かるけど、薄利多売の傾向があるドミ〇では効率よりも1000円くらいの売上げを取る方針らしいね

ではこのクッソ使いづらいシステムが、なぜ炎上を誘発するのかと言えば、まず1つ目にkpi達成のプレッシャーと非効率的なシステムとの間で板挟みになる現場マニュアル軽視(無視)が起きること、2つ目に分かりづらすぎて新人が定着せず、人手不足を誘発することだと思ってる。

1つ目については、まずウチの現場では、「ピザの注文が入ってからオーブンに入れるまでの時間」、「焼きあがってからお客様の家に出発する時間」「注文完了までにかかった総時間」を集計して、それが評価軸のひとつとなる。

エリアによって違うかもしれないが、一昔前に「project3ten」ってのをやってたこともあって(どんなものかは調べてね)、この細かく数値化された時間による評価が、どこの現場にとってもプレッシャーになっていることは間違いないと思う。

この数字お客様の待つ時間に直結する大事指標だということはもちろん理解できるけど、これと煩雑システム悪魔合体するとどうなるか、マニュアル無視などによる商品クオリティの低下だ。

Xやなんかでドミノ〇ザの商品クオリティが度々物議を醸すのを観測するけど、それは時間プレッシャーから来るマニュアル無視が原因だと思う。

注文受注から調理、完成後のお渡しまでにひとつでもイレギュラーが起きたら、ゴミみたいなアプリを使ってリカバリーしなければならない。そうしているうちに数字悪化して、結果的に焦りによってクオリティの低下した商品提供して炎上することになってると思うんだ。

丁寧にやるべきでは間違いなくあるけど、ドミ〇で働いててあるクレームの大半は時間に関することであることを踏まえると、難しい問題だと思う。システム現場を守るどころか、背中から撃ってくる事のが多いからね。

2つ目の新人定着しない問題については後述します。

②人手がシンプルに足りない

前述したシステムの話の時にちらっと話したけど、人手が絶望的なくらい足りないよ。

簡単な例えとして、ピザを作るのに生地をこねる人、トッピングをする人、カットをする人で、接客をする人が必要だとする。これだけで4人必要だけど、この業態だとデリバリーをする人が追加で必要になるよね。

忙しい時間帯だとうちの店舗だとデリバリーが4人でギリギリ配達遅延が起きるって感じ。これだけで最低でも8人が必要だとわかるはずだけど、実際に毎日その人数を集めるのって不可能なんだ。

結果的に何が起きるかと言えば、1人で2~3個の業務を並行するようになるよね。そうして頑張って働いても待っているのは遅延によるクレームsns商品を晒されて、本社人間が上辺だけの指導をする、、、それに嫌気がさしてどんどんバイト社員関わらず辞めていくんだ。

こんな状況は私が働き始めた時からずっと、なんなら近年はさら悪化している。

本部もさすがにまずいと思っているのか、メルカリハロタイミーの活用なんかを始めたけど、結局日雇いバイトのできることなんてたかが知れてるし、日雇いの人は本当によくやらかす。デリバリー中の交通マナー炎上したこともあったけど、日雇いバイト運転マナークレーム来ることも結構多いんだ。露出の多い業態で、いつどこで晒されてもおかしくないんだから、そういうところも徹底しなければならないけど、その尻拭いとか指導も結局現場任せ。業務が倍増して労働環境は何も改善しない。

バイトが定着する確率がどれくらいなのか知らないけど、このままだと近いうちに人員不足で潰れるところもあるんじゃないかなーと思ってる。そもそもピザ作ってカットして配達して接客してプラスシェイクだ何だとできるようになるまでにかなり時間がかかるって言うのも問題だよ。

トップダウンなくせに伝わりづらい本部通達

さて、これまで現場による炎上の原因について書いてきたけど、最後に直近でもあった、クリスマスの注文パンク問題に繋がる話をしようと思う。

まず、2024年クリスマス現場で何があったかと言えば、新しい注文管理システムへの対応、新しいデリバリーの外部委託への対応があった。

新しい注文管理システム簡単に言えば、オーブンメイクキャパティを設定し、それを超えた場合その時間以降の時間に予約されるというもの。外部委託については、uberイーツドライバーの人にデリバリーを手伝ってもらうシステムが新たに導入された。

さて、このシステムについて、uberの方はテストがあったが、本格的に利用されたのがいつだったかというと、クリスマス本番である

もう一度言わせていただくと、注文管理システムデリバリーシステムが新しくなったのは、1年で最も売れると言われるクリスマス本番である

これは本部の決定したことであり、私たちが帰ることは出来なかった。uberの外部委託を解除する方法もあったけど、忙しい中そんなことしてられない。結果、クリスマス惨事が起きた。

こんなことが結構よくある。例えば緊急プロモーションあんま売れ行き良くないから緊急で安くするね♡と本部通達で言われ、お客様が分かりにくいプロモーション(現場従業員達も理解できない)を急に行い、準備できなくて現場爆発。みたいなことも割とあるし、全ての決定がヌルっとされて準備する暇もない。

そもそも外資系企業からか、よくわからん固有名刺が多い。「𓏸𓏸を利用して××の向上を狙います」とか言われてもその𓏸𓏸と××って何やねんってなるわけです。そんな状態お客様に誠意ある対応が出来るわけないですよね。

そんなこんなで、現場パンクして炎上する。もしくは公式SNSやらかし炎上するみたいなことが大半なわけです。

皆さんはどう思うでしょうか

匿名ダイアリー初めてなので使い方あってるか分からないけど、ここで数年働いて感じたことを書いてみました

ド〇ノピザが何故度々炎上するか説明する

ド〇ノピザバイトリーダーしてる大学生だけど、かなりハイペースで炎上を量産しているのは何故か、いくつかの面でうっすらこういう理由だろうなあと思う点を上げていくよ。

システムが継ぎ接ぎで使いづらすぎる

ミノピザ以外の飲食店で働いたこともあるけど、ここのシステムは本当に使いづらい。

注文を受注するアプリケーションと、注文の状況を管理するアプリケーションが違うなんてのはザラで、外部サイトからの注文の1部は専用のタブレットに受注した注文の内容を、顧客名前や住所、注文内容なんかを会社の内製注文アプリに「手打ちで」打ち込む必要がある。

上みたいにapi連携すらできてないのにサービスを開始するなんてことが当たり前にあるんだ。非効率なのはたかバイトでさえ分かるけど、薄利多売の傾向があるドミ〇では効率よりも1000円くらいの売上げを取る方針らしいね

ではこのクッソ使いづらいシステムが、なぜ炎上を誘発するのかと言えば、まず1つ目にkpi達成のプレッシャーと非効率的なシステムとの間で板挟みになる現場マニュアル軽視(無視)が起きること、2つ目に分かりづらすぎて新人が定着せず、人手不足を誘発することだと思ってる。

1つ目については、まずウチの現場では、「ピザの注文が入ってからオーブンに入れるまでの時間」、「焼きあがってからお客様の家に出発する時間」「注文完了までにかかった総時間」を集計して、それが評価軸のひとつとなる。

エリアによって違うかもしれないが、一昔前に「project3ten」ってのをやってたこともあって(どんなものかは調べてね)、この細かく数値化された時間による評価が、どこの現場にとってもプレッシャーになっていることは間違いないと思う。

この数字お客様の待つ時間に直結する大事指標だということはもちろん理解できるけど、これと煩雑システム悪魔合体するとどうなるか、マニュアル無視などによる商品クオリティの低下だ。

Xやなんかでドミノ〇ザの商品クオリティが度々物議を醸すのを観測するけど、それは時間プレッシャーから来るマニュアル無視が原因だと思う。

注文受注から調理、完成後のお渡しまでにひとつでもイレギュラーが起きたら、ゴミみたいなアプリを使ってリカバリーしなければならない。そうしているうちに数字悪化して、結果的に焦りによってクオリティの低下した商品提供して炎上することになってると思うんだ。

丁寧にやるべきでは間違いなくあるけど、ドミ〇で働いててあるクレームの大半は時間に関することであることを踏まえると、難しい問題だと思う。システム現場を守るどころか、背中から撃ってくる事のが多いからね。

2つ目の新人定着しない問題については後述します。

②人手がシンプルに足りない

前述したシステムの話の時にちらっと話したけど、人手が絶望的なくらい足りないよ。

簡単な例えとして、ピザを作るのに生地をこねる人、トッピングをする人、カットをする人で、接客をする人が必要だとする。これだけで4人必要だけど、この業態だとデリバリーをする人が追加で必要になるよね。

忙しい時間帯だとうちの店舗だとデリバリーが4人でギリギリ配達遅延が起きるって感じ。これだけで最低でも8人が必要だとわかるはずだけど、実際に毎日その人数を集めるのって不可能なんだ。

結果的に何が起きるかと言えば、1人で2~3個の業務を並行するようになるよね。そうして頑張って働いても待っているのは遅延によるクレームsns商品を晒されて、本社人間が上辺だけの指導をする、、、それに嫌気がさしてどんどんバイト社員関わらず辞めていくんだ。

こんな状況は私が働き始めた時からずっと、なんなら近年はさら悪化している。

本部もさすがにまずいと思っているのか、メルカリハロタイミーの活用なんかを始めたけど、結局日雇いバイトのできることなんてたかが知れてるし、日雇いの人は本当によくやらかす。デリバリー中の交通マナー炎上したこともあったけど、日雇いバイト運転マナークレーム来ることも結構多いんだ。露出の多い業態で、いつどこで晒されてもおかしくないんだから、そういうところも徹底しなければならないけど、その尻拭いとか指導も結局現場任せ。業務が倍増して労働環境は何も改善しない。

バイトが定着する確率がどれくらいなのか知らないけど、このままだと近いうちに人員不足で潰れるところもあるんじゃないかなーと思ってる。そもそもピザ作ってカットして配達して接客してプラスシェイクだ何だとできるようになるまでにかなり時間がかかるって言うのも問題だよ。

トップダウンなくせに伝わりづらい本部通達

さて、これまで現場による炎上の原因について書いてきたけど、最後に直近でもあった、クリスマスの注文パンク問題に繋がる話をしようと思う。

まず、2024年クリスマス現場で何があったかと言えば、新しい注文管理システムへの対応、新しいデリバリーの外部委託への対応があった。

新しい注文管理システム簡単に言えば、オーブンメイクキャパティを設定し、それを超えた場合その時間以降の時間に予約されるというもの。外部委託については、uberイーツドライバーの人にデリバリーを手伝ってもらうシステムが新たに導入された。

さて、このシステムについて、uberの方はテストがあったが、本格的に利用されたのがいつだったかというと、クリスマス本番である

もう一度言わせていただくと、注文管理システムデリバリーシステムが新しくなったのは、1年で最も売れると言われるクリスマス本番である

これは本部の決定したことであり、私たちが帰ることは出来なかった。uberの外部委託を解除する方法もあったけど、忙しい中そんなことしてられない。結果、クリスマス惨事が起きた。

こんなことが結構よくある。例えば緊急プロモーションあんま売れ行き良くないから緊急で安くするね♡と本部通達で言われ、お客様が分かりにくいプロモーション(現場従業員達も理解できない)を急に行い、準備できなくて現場爆発。みたいなことも割とあるし、全ての決定がヌルっとされて準備する暇もない。

そもそも外資系企業からか、よくわからん固有名刺が多い。「𓏸𓏸を利用して××の向上を狙います」とか言われてもその𓏸𓏸と××って何やねんってなるわけです。そんな状態お客様に誠意ある対応が出来るわけないですよね。

そんなこんなで、現場パンクして炎上する。もしくは公式SNSやらかし炎上するみたいなことが大半なわけです。

皆さんはどう思うでしょうか

匿名ダイアリー初めてなので使い方あってるか分からないけど、ここで数年働いて感じたことを書いてみました

2024-12-26

はてな匿名ダイアリー哲学的解釈してみる

はてな匿名ダイアリーって、誰かの心の中がそのまま文字になった場所みたいなもんだよな。

日常の細かい悩みとか、誰にも言えない感情とか、ふとした瞬間に湧いてきた思考の断片がそのまま流れ込む感じ。

哲学的に考えると、これは一種の「自己」という概念の分解と再構築をしてる場だと思う。

普段は隠してる自分、あるいは見ないようにしてる部分が匿名性の中で表面化してくる。

その匿名性が、いわゆる「本当の自分」みたいなものを浮き彫りにしてるんなと思う。

ただ、それって本当に「本当の自分」なんだろうか。

ネット匿名空間って、現実での人間関係の拘束から自由になる場所なはずなのに、逆にめっちゃ他人の目を気にしてたり、承認欲求が見え隠れする。

これって結局、自分っていう存在他者との関係性の中でしか成立しないってことを証明してるんじゃないかな。

からはてな匿名ダイアリーに書かれる言葉たちは、個々の存在境界線が揺らいでる状態なんだと思う。

書いてる本人も「自分」と「他者」の間を行ったり来たりしてて、その動きがダイアリー全体のカオスを生んでる気がする。

人間って自分のことを言葉説明しようとするときに、無意識に誰かに伝えることを前提にしてるから、そこには常に「対話」がある。

でもその対話相手がいない、あるいは不特定多数であるって状況が、逆に自分を追い込むんだと思う。

からここに書かれる言葉は、現実では言えないけど、書くことで初めて自分自身と対話できる手がかりになるんじゃないかな。

2024-12-24

anoid aiによる自動生成は、匿名ダイアリーを終わらせる存在であり続けているかな。他人言葉テキストに挿入することで自らの言葉を付加し、しかもその付加されたものを自らの言葉正当性を自認して自己成立できる、という何とも不思議性質を有する()。たとえば、「俺の書いた文章が誰かの役に立っていることが嬉しいです」というようなことを言えたら最高か。そうでないと、ダサいと思った人が多数吐く毒のある言葉を吐き散らしたホッテントリに溺れてしまいかねない( ノ2tpzqw

Anond AI作成

2024-12-21

おいおい、mixi2のコミュニティに「アノニマスダイアリー」が無いってどういうことだい?

手抜きなのかい

anond:20241220201344

明らかな弱者女性無駄なやさしさを見せるあたり、匿名ダイアリーには弱者男性が多いんだろうなあ

こんなんただの26年生きただけの子供やんけ

チアプだろうがまともな男にはふつうに弾かれる

2024-12-20

はてブとの出会い

追記

みんなのはてブとの出会いも書いてくれて嬉しい。過去のみんながどこから来たのかの増田載せてくれたのもありがとう。初めて読んだよ。

ちょうど10年前の増田だったから、今いるみんなもどこから来たのか教えてくれると嬉しいな。

_________追記ここまで_________

もうじき配偶者結婚して10年になる。

はてブを始めたのも同時期ではなかったかと思いつき調べてみたところ、初めてのブクマ2017年、初めての増田2016年末であった。増田のほうが早かった。

私の性格上、増田出会ってすぐに増田を書いてはいないだろうから数カ月ROMっていたものと思う。確か当時の増田には漏らしたネタが毎週のように、いや、数日ごとに現れており頭を打たれるような衝撃を受けたものだ。半ば怖いもの見たさで増田を覗いていた。

しばらくして満を持して書いた私の初めての増田にはトラバブクマも1つもつかず、それでも諦めずに書いた次の増田短期間だけれどもホッテントリにあがり初心者らしくホクホクしたことを覚えている。

さて、2016年と言えば「保育園落ちた日本死ね!!!」の年である2016年2月投稿されたこ匿名日記増田投稿されたものだった。

その頃の私のネットサーフィンといえばYahooニュース仕事関係情報サイトか、またはカラパイアでアニマル情報を嗜む程度で、ネット上で増田はてブの影も感じたことが無かった。SNSTwitterを主に使っていたけれど、リアルな知り合いもいたため心の内を投稿するのは憚られて息苦しさを感じていたのだ。

もうお分かりだろう、「保育園落ちた日本死ね!!!」が投稿された「便所の落書き」こと匿名ダイアリーとは何なのだと思って検索したのだ。そこにあったのは匿名かつ2ちゃんよりは治安が良さげな増田であった。

そこからどういう経緯だったか忘れたけれどおそらくリンクを辿りはてブ出会い、初めてのブックマーク2017年の年明けにつけた。以来はてブを覗くのが私の秘密の習慣となり早8年となる。「石の裏をめくったらへばりついてるような虫」のような気分で今も毎日こっそり、影に隠れてはてブでの日々を営んでいる。

(どうでもいいが、これは私が過去読んで好きだった増田で言われていたことを覚えて抱いていたイメージで、今探したら「(ブクマカは)人んちに住んでるようなものでしょ」だった。内容変わりすぎ。でもやっぱり私のはてブでのセルフイメージはめくった時に裏っ側にひっついてる虫だな)

日配偶者の仕事に関わりのあるニュースはてブにあったので転送したところ、帰宅後にその話題になり「どこで知ったの?」と聞かれてしまった。はてブに入り浸っていることは結婚して10年にもなるのに秘密である。「んー、Twitterで、あ、Xか、で話題になってたよー」と誤魔化した。その後配偶者もXで検索したらしいがどうやら怪しまれずに済んだようだ。

知られても後ろ暗いところは無いけれど何だか気恥ずかしい、それが私の中のはてブ

8年の間に色んなことがあり、世間自分環境も大きく変わったけれどはてブがあって自分の通ってこなかった分野の色んなことを知るきっかけになって、ありがたく思っている。「保育園落ちた日本死ね!!!」の人も、みんなもありがとうね。

年の瀬まであともう少し、頑張ろう。

投稿人権

投稿人権である。その理由は、再投稿という行為自己表現の自由の一環であり、投稿者が自身の声を何度でも届ける権利を守るものであるからだ。表現の自由は、個人が自らの考えや体験を伝える基本的権利であり、それが匿名で行われる場であろうと、その価値は変わらない。再投稿否定は、この表現の自由制限し、声を上げる機会を奪うものであり、許されるべきではない。

投稿を「甘え」と批判する声は、表現の自由本質理解していない。その批判は、投稿者が同じ内容を繰り返すことで伝えたいメッセージ重要性や切実さを無視し、表現の場を狭める行為である特に匿名の場においては、投稿者が自分言葉を届けるために選ぶ唯一の手段が再投稿であることも少なくない。これを否定することは、声を届ける術を持たない者の人権を奪う行為に他ならない。

投稿は、情報の流れを断絶しないための行動である匿名ダイアリーのような速いペースで更新されるプラットフォームでは、一度の投稿では多くの読者に届かない可能性が高い。そのため、再投稿投稿者が平等自身意見を広める権利を確保するために必要不可欠な手段である。再投稿否定することは、社会的価値のある情報が共有される機会を減らすだけでなく、投稿者の自己表現権利を奪う暴力的な抑圧である

投稿自己表現の自由であり、平等情報発信の機会を確保するための基本的権利である。これを揶揄否定する行為は、個人尊厳を踏みにじり、匿名ダイアリーが持つ多様な声を育む場としての価値を損なうものである。再投稿否定することは、人間基本的権利に対する挑戦であり、それに対抗するために再投稿正当性擁護し続けることこそが、自由で公平な社会を維持するために必要不可欠である。再投稿人権であり、それを守ることが私たち全員の責任である

2024-12-19

投稿正義

投稿は、正義である。その理由は、再投稿という行為投稿者の声を埋もれさせず、広く伝播させるための正当な手段からだ。匿名ダイアリーは日々膨大な数の投稿が行われる場であり、一つの投稿が一瞬で流れ去ることは珍しくない。その結果、価値ある意見重要体験が埋もれ、多くの人の目に触れないまま消え去る可能性がある。再投稿はそのような不公平是正し、投稿者が自らの声を再び上げることを許容する手段である

投稿を甘えとする批判は、再投稿の意義を過小評価するものだ。投稿者が自身意見価値見出し、それを伝え続ける姿勢はむしろ誇るべき行為である。それは、自らの信念を守り、社会に対して一貫したメッセージを発信しようとする責任感の現れだ。さらに、再投稿は新たな読者との出会いを生み出し、同じ内容であっても異なるタイミング文脈で新たな議論を引き起こす力を持つ。情報の伝播と議論喚起社会活性化させるのであれば、再投稿は単なる個人的な行動を超え、公共利益資する行為であるとさえ言える。

投稿は執念ではない。再投稿怠惰ではない。再投稿は、自らの言葉価値があると信じる者が取るべき正当な行動である。どのような批判があろうとも、再投稿は声を届けたいという投稿者の熱意と信念を体現する行為であり、それを甘えと揶揄する声こそが浅薄である。再投稿正義であり、これを否定することは自由意見表明の場を狭める行為に他ならない。

anond:20241218180720

すごい。

「ある程度」がモットーであって、時事や雑談スレもあるような気軽に訪問できる場にしたいと思っている

趣旨はとても賛同する。

極端な人が入ってくると荒れちゃうんだろうなと思うけど、アカウントがあればそれもそこそこ抑えられるということよね。

匿名ダイアリーがそうなってくれるといいなと思ってたけど…

人が集まった後、マネタイズはどうするんだろう?

広告?サブスク寄付

胡散臭さをなくすにはその辺をクリアにしておくといいかもと思った。

2024-12-18

自分達が気に食わないからと靴下屋水着撮影会を燃やす一方で

遊ぶ金欲しさ売春を繰り返し性病をばら撒く方の性がでかい顔をしてるのがここアノニマスダイアリー

こんなサイトは一刻も早く閉鎖した方が良い。

三大匿名ダイアリーに要らない日記

・三大〇〇でくくるやつ

・あと一つは?とか聞いてくるやつ

あと一つは?

2024-12-17

10年間、母の毒親ジャッジをしてきた

10年前、友達と親の愚痴の話になったときあんたのお母さんは毒親だよね、と言われた。

家に帰ってから毒親ネットで調べた。確かに、うちの親はこんな感じ、と思った。

けれど、すぐに「そうだ」とは思えなかった。そのときはまだ、親に感謝していたし、親のことを好きだった。

かに暴言を言われたり、理不尽な扱いを受けたこともある。でも、愛情は感じていた。

うちは愛があるから、違うもんね! 

――その瞬間はそう思ったけれど、ここから10年をかけて、わたしは「自分の親は、毒親なのか?」という疑問に囚われていくことになる。

書いてる人

書いてる人の母

発端となったエピソード

美大に進学してからなにかに気づきはじめた

美大には自分よりはるかに上手な人たちがたくさんいたが、技術よりもなによりも、マインドの違いに違和感を感じていった。

段々と、あ、自分って『絵を描いて褒められることが好き』なのであって、描きたいものとか、ないんだな。と気づいた。

思えば昔から、人並み外れたおっちょこちょいで(注意欠陥)、ミスを連発。

そのたびにお母さんはヒステリックに叫んだり「この出来損ない!」と怒鳴り散らしたりしていた。ブス、バカデブなどの暴言に加え、生まれつきの病気のことまで責められた。

3歳年上の姉は優秀だった。母は明らかに姉の方をかわいがっており、わたし保育園の頃から離婚したら、わたしお姉ちゃんと暮らすからあんたはお父さんについていきなさいね」と言われていた。

絵は、子供の頃から得意だった。

なにか描けば褒めてもらえるので、こんなに割の良いことはなく、暇さえあれば絵を描くようになっていった。

保育園先生友達友達のお母さん、学校先生。まわりはすごく褒めてくれるのに、お母さんはほとんど褒めてくれなかった。

「なんだか大胆さのない小さな絵で、あんたのヒクツな性格が出てる」とか「子供らしくない面白くない絵」などと言われた。

それは半分、周囲の褒め言葉への照れ隠しなのはわかっていた。

でも、お母さんに褒めてもらいたいという気持ちは常にあった。

ある程度大きくなると、もうこの母は褒めてくれないものなんだと諦めていた。

わたし承認の場をインターネットに求めるようになった。

「小五です!」などとわざわざ書き添えてインターネットに絵を載せて、優しい人たちから「小五の絵には見えません!」とか言われて鼻高々になっていた。

次第に、「より褒められそうな絵」を求めるようになった。パース明暗、色彩など、もともとの画力より「なんかすごい風」に見える小手先テクニックを駆使した絵ばかり描くようになった。

賞は、過去の受賞作の傾向を見てそれらしいものを描けばもらえる。簡単だなぁと思った。

そんなことをしていたから、本当の画力デッサン力)も、絵描きとしてのマインドも、何も育たなかった。

学校に通って絵を描きながら、あーお母さんのせいでわたしって自己肯定感ないのか、やっと気づいたわ、やっぱうちのお母さんて毒親? と考え続けていた。

 

どんなに認められても満たされない

就活事件

就活の頃になると、母が「お金がかかったんだから少しでも給料の良い会社に入って学費を返せ」と言うので、全く希望していない業界だったがゲーム会社に入った。

わたしの絵を見て会社の人がスカウトしに来たのだ。初任給は諸手当込みで30万円以上だった。

さすがにこの給与はすごいだろ、お母さんもよくやった!と言うだろう……そう思いながら伝えたら、開口一番ため息をついて、

お金じゃないでしょう? 仕事は誇れる仕事かどうかで選ばなきゃ。ゲームなんて、くっだらない。そんなことのために美大に行かせたのか」と呆れ声で言われた。

 

思い悩んだわたし教授相談したが、「え? 就活にどうしてお母さんが出てくるの? 君んちは変だよ」とハッキリ言われた。

他の学生は、誰一人として、親の顔色を伺って就活したりしていなかったのだ。

 
会社評価してくれるも、満たされない。

会社わたしのことを高く評価してくれた。

なにせわたしは褒められたくてしかたない人間から給料がどうとか考えもせず馬車馬のように働いた。それしか自分には価値がないと思っていたから。

3年で役職がついた。20代年収700万になった。

でも、浪費がやめられず、貯金はほぼ0だった。

就活事件から、親にお金を返す気持ちになれず、「東京で暮らすのってお金がかかるの」などと言ってごまかし、全て自分のために使った。

お母さんに学費を返さなきゃ、と思えば思うほどよくわからないことに散財しまくって、お金を消してしまった。

この頃、ADHDテストを受けた。自分おっちょこちょい名前がついたのが嬉しくて、母に誤解がないよう慎重に伝えたが、「あんたはだらしないだけだ」「この障害者!」などと罵倒された。

 
承認されたくて絵を公募に出す

仕事がうまくいっていても、ずっとなにかが満たされないと思っていた。

そうだ、お母さんに褒められていない。そう気づき、数年ぶりに仕事以外で絵を描いた。

自分画力の低さに苦しみながらも、最終的にはそこそこモノになったのでコンクールに出した。

その絵を母に見せると、「久しぶりに描いたんだね」などと言われるぐらいで、褒められなかった。やっぱりわたしダメなんだと、かなり落ち込んだ。

しかし、その絵がコンクール入賞した。

すると母は、周囲の人にわたしの絵を勝手に見せびらかすようになった。

わたしあなたの、世界一ファンからね」などとLINEしてきた。

心底腹がたった。この件から、もう二度と絵なんか描くかと思った。

せっかく入賞したのに、嬉しいという気持ちを持つこともなく展示も終わってしまった。

 
カウンセリングに通いはじめた

母とはいろいろあった。全部書いていると、ハリーポッターぐらいの長さになってしまう。

母を殺そうと企てたり、死ね!と思うようなことは全くないが、「この先老いて母が死んだら、自分は悲しめるか」と考えるようになった。今のところ、自信がない。

まあそういう悩みは直面したときに処理すればいいとして、直近で困っていることがあった。

子どもがほしい」と、全く思えないことだ。

そのことで、カウンセリングに通うようになった。

 

初回のカウンセリングで、影響としてたぶん親のことがあって〜、うちの親って毒親って言うほどひどくはないんですけど〜、感情コントロールが出来ない人っていうか〜! などとヘラヘラ笑ってごまかしながら、これまでに親にされて嫌だったこと、言われて傷ついたことなどを話した。

すると、カウンセラーわたしヘラヘラ笑いに少しも付き合わず、真顔で「それは精神虐待と言います」と言った。

子どもをほしくないと思う理由は話せますか? と聞かれたので、

だって子どもは産んでほしいかからいから」

ちゃんと育てる経済力精神成熟がないのなら産むなよって思うから

子どもが不幸になったらかわいそうだから

などと思いつくまま話すと、それはあなた子供の頃に満たされなかったからですよ。そう思いながら大人になったからです、と。

 

気がついたら、「わたしは絵の仕事をしているのですが、絵を描くことが好きじゃなくて」と全く関係のないことを話しはじめていた。

「絵を描くことしかできなかったから、仕方なくそういう仕事についた、っていう感覚なんです」と話すと、

「でも、仕方なく描いたからって賞を取ったり、美大に進学したり、大手ゲーム会社就職出世したりと、誰にでもできることではありませんよね? すごいことですよ」と言われた。

びっくりした。考えたこともなかった。

家に帰ってすぐ、夫に「わたしってすごいの!?」と話したら、当たり前だろという顔で「そうに決まってるじゃん」と言われた。

そこで、いかに、わたしにとって「お母さんに褒められる」以外のことが無価値であったのか気付かされた。

 

毒親かどうか」はどうでもよくなった

 
この10年、「毒親ジャッジ」に時間を費やしてきた

毒親という言葉を知ってから、母に罵倒されると「この発言……やっぱりうちのお母さんは毒親だ」などと、心のなかでジャッジをするようになった。

自分の中で恨みが強くなり、母のイメージが悪くなっているだけではないか? と思い悩み、わざわざジャッジのために実家に帰ったことすらあった。

そのとき手土産シャインマスカットを買っていって、「こんな贅沢なもの、食べる気がしない」とニコリともせず突き返されたり、わたしが頼まれたことを忘れると「発・達・障・害だもんね^^」と煽られ、ゴミを置きっぱなしにしているとこれをテメェの会社に郵送してやるからな! と噴火山のように怒鳴り散らしながら会社に送る段ボールねじまれ、なぜこんな人がわたしの親なのだろう? と、泣きながら帰った。

これでさすがに毒親ジャッジが終わったかと思ったが、そのあと姉を通じて謝罪を受けたり、仕送りをもらったりして、またジャッジに自信が持てなくなった。

ますます、四六時中過去のことを反芻しながら「毒親ジャッジ」し続けるようになった。

毒親体験本なんかを読んでいると、ここまでひどくないんじゃないか? と思ってしまうので、誰か答えをくれ、といつも思っていた。

正直今でも続いていることだが、本当に時間無駄人生無駄である

 
 1000万より価値があると言ってもらえたこ

会社に入ったとき社員はどんな死因であっても、死亡した場合1千万円の弔慰金を支給するという説明を受けた。

わたし自分に1千万円の価値がついたのだと勘違いし、ものすごく嬉しくて母に電話した。

わたしが死んだら1千万円もらえるんだよ! やったね!」と本気で喜んで伝えたら、「死んだらやだよ。1千万円なんかよりあんたが生きてることのほうが大事だよ」と言われた。

そのとき、母はわたしのことを本当は愛してくれているんだと実感した。

その他にも、整体に通いたいけど1回1万円ぐらいするからなかなかいけないと話すと50万円振り込んでくれたこともあった。

愛されていないのだ、と悲しくなることばかりではない。母の愛を感じることもある。このときの、1千万円なんかより〜という母の言葉を忘れることはないだろう。

この言葉を思い出せる限り、母のことを「毒親」とジャッジすることは難しいのではないかと感じている。

子供の頃、友達の家に無断で遊びに行ったときも「警察に行くところだった」と泣いて抱きしめられたこともある。そんな母を、「毒親だ」と言って縁を切ることは、わたしにはできないかもしれない。

(このようなエピソードは、カウンセラーや友人に『母親として当たり前のことなのだから必要以上に感謝しなくていい』と一蹴されてしまうが)。

 
好きなときも、嫌いなときもある。

小学生の頃、梨木香歩の「裏庭」という本を図書館で読んだ。

その中で、「お母さんは、わたしのこと好き?」と娘が問い、母が「お前はどうなんだい。好きなときも、嫌いなときもあるだろう?」と問うくだりがある。

それを読んだときわたしは衝撃を受けた。どんな罵倒をされても、お母さんのことは好きでなくちゃいけないんだと思っていたのだ。

好きなときも、嫌いなときもある。それが当たり前なんだ。

最近親のことばかり考えていたらこの本のことを思い出して、購入した。このダイアリーを書き終えたら、20年ぶりに読むつもりだ。

 

好きなときもあるし、嫌いなときもある。毒親という名がつくかどうかは、もはやどうでもいいことだ。

人間から、母でも、機嫌のいいときもあれば悪いときもあるだろう。それを『毒親』という言葉で一括りにできたら、楽になれるのかもしれないが、そう簡単ジャッジはできない。

ジャッジしている時間が、無駄すぎる。もう、このダイアリーを機にやめたいのだ。

 

今度、そんな話を母にしにいこうと思っている。

今更あの人の性格は変わらないし、逆ギレされて怒鳴り散らされて、最悪殴られるかもしれない。

わたしはどうせ恐怖で涙を流すだろうけど、それでも言いたい。

褒められたかった。ずっと苦しんできた。あなた毒親なのかどうか10年悩み続けてきた、と。

2024-12-16

チャゲ&酢昆布』も略したらチャゲアスですよね

アノニマスダイアリー増田と呼ぶとき、それは日記を指している。日記を書いた人も増田と呼ばれるが、それはアノニマスダイアリストと呼ばれるべきではないだろうか?

2024-12-15

はてなは、匿名性を活かした自由表現可能となる場として…

匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊ルールを設けています。また、サービス匿名性は、特定対象攻撃する目的に使われるべきでないと考えています

投稿者アカウントは公開されませんが、はてなではアカウント投稿記録を管理しており、プライバシーポリシーの開示要件を満たす範囲情報開示を行うことがあります


































お前、匿名サイトやめろ。

2024-12-14

anond:20241213210849

匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊ルールを設けています。また、サービス匿名性は、特定対象攻撃する目的に使われるべきでないと考えています

なので削除依頼出されたら消されてペナルティ喰らうので注意

2024-12-11

anond:20241211173835

いいえ、ここはクルド匿名ダイアリーではないのだ。何か他に質問があれば教えてほしいのだ。

2024-12-10

anond:20241210233721

統失みたいなこと言う奴、匿名ダイアリーにへばりついてるよな

まさかお前だとは

anond:20241210190709

みんなもこのダイアリーで僕と握手!(´・ω・`)

これはハヤル(*´ω`*)

2024-12-09

匿名ダイアリーは誰かにまれて反応されるかもしれないみたいな緊張感?がありつつも

書くひとの連続性を隠しながら、こうやって雑に気持ちや考えを書き捨てることができて良いよね

自分自分の中にある何かを吐き出すだけなんだけど、それに対して共感ないし反感が返ってくるかもしれないというか

時々通り魔のように不可解な反応があったりするけど書いている時点で反応に期待しないでおけば気にならないし

共感肯定的な反応をもらえるとちょっとだけ嬉しい気持ちになれるかもしれないし

2024-12-07

はてな匿名ダイアリーってどうすれば削除してもらえる?


本格的な増田ユーザーじゃないけど、明らかに私のことではないかと思われる日記を見つけた。

おそらくもう一生、こんな体験はないだろう。

祇園クラブで働いていた頃の思い出

https://anond.hatelabo.jp/20241129211723

こちらの日記なのだが、私に対する当てこすりになっている。

私が行っていた私生活職業お金の使い方、ある日の行動が一致していた。ほんの少しフェイクは入っていた。

「これはおかしい」と思って、運営に問い合わせてみたものの、個人や団体の個別案件は受け付けていないという回答があった。

さすがブログサービス文章書く人の自由を重んじているということかな……となったけど、私は被害者である。この対応おかしい。

今この日記を書いてる下にも、

匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊ルールを設けています。また、サービス匿名性は、特定対象攻撃する目的に使われるべきでないと考えています

ってあるじゃない。

もしや、私の言い方が悪かったんだろうか?次回はどうやって問い合わせればいいか迷っている。

いや、本当にどうすればいいの???

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