はてなキーワード: 検討とは
エアプはお前だ。
またしてもコンサルの信頼が下がった。
妖精ぷみゅ
@pu_mutant
豚山側の投稿、仮に主張が真なら、末筆が「残念」というお気持ち表明に留まってるのが違和感あって、法的措置を含めた当事者間の対応検討案を示すだとか、少なくとも投稿主に該当投稿の訂正と謝罪を要求するというのが企業の合理的判断と思うのよね。
ラーメン豚山
@butayamabutako
15時間
当日、「全マシマシ」とのご注文に対し「量が多いですが大丈夫ですか?」と確認し「大丈夫」との返答を受け、さらに「もっと盛って」とのご要望に応じ規定量以上を提供しました。当該投稿内容が事実と異なることで、お客様や店舗への誤解が生じることを大変残念に思います。
妖精ぷみゅ
@pu_mutant
「上記を水面下で進めている」とか考えてみたけど、ほとんどの人間が経過を追わないわけで、仮に店舗側に責任がないのだとしたら、企業イメージを損なう状態を容認しながら対応を進めるというのは、経営リスクの点でかなり悪手だし、なんかそんな対応マジである?って思っちゃった
妖精ぷみゅ
@pu_mutant
ストレスランド-頭狂-で戦略コンサルタントをしている傍ら都内各所で妖精もしているアラサー男、そんな二面性を持つ変異体という意味合いを込めてプ・ミュータント
12月5週LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」1週間のまとめ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
主なテーマ
バーガーキングやドムドムバーガーの接客、店舗の話題が盛り上がる。
ミスドの福袋、辛味噌ラーメン、バクダン焼きなど具体的なメニューの感想も共有。
年末の大掃除、クリスマスケーキやチキン、スーパーの新メニューが注目される。
スキーやスノーボードの難しさ、通勤カードや不動産の話題が散見される。
健康診断や体調不良の報告があり、ストレッチや温かい飲み物の提案。
各日によって集中する話題が異なり、食事や社会問題、趣味に分かれる。
大きなイベントや個人的なトラブルが交差し、多様なトピックが語られる。
この1週間は、日常的な生活の一部と年末年始ならではの特別なテーマが混在し、多くの情報や感情が共有された。特に食事、健康、仕事に関する話題が頻出し、それぞれのテーマが軽い雑談から深い議論まで広がりを見せた。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
https://web.econ.keio.ac.jp/staff/tdoi/history.html
岩田規久男・飯田泰之著『ゼミナール経済政策入門』日本経済新聞社刊の344ページの図(財政の持続可能性についてのボーンの条件を解説した図)が、下記拙稿の図と酷似しており、拙稿にある著作権を侵害しました。
・土居丈朗「地方債の持続可能性を探る~自治体の公債管理政策を検討する」, 『地方財務』, 2000年11月号, 2-12頁, 2000年11月.
・土居丈朗「裁量的財政政策の非効率性と財政赤字」, 貝塚啓明編『財政政策の効果と効率性』, 37-63頁, 東洋経済新報社, 2001年7月.
当該著作物の著者及び出版社は、前掲文献の図を出典を明記せずに当該著作物で用い、著作権を侵害したことを認め、謝罪しました。
そっか。もう諸々検討済みだったのね。
それでもスーモで網張ってると、ここならまあ住める…!!?って物件出てきたりするから、貯金しつつ待つのおすすめ。エリアによるけども。
自分の場合最初は板橋区で保証人不要家賃47000の1K見つけて脱出したけど、実家よりよっぽどマシだった。緊急連絡先はてきとうに書きました。すみません。
ていうかうつ寛解後たった3年でフルリモ手取り21万で更に勉強継続してるってすごいでしょ!そこはウィークポイントではなく誇りだよ。
そんな人に対して「寄生虫」って発想になるやつはクソ親(違ったらごめん)くらいだし、他に居たとしても無視していい。
これは私がカウンセラーに言ってもらってなんか効き目のあった言葉なんだけども「幸せになっていい」らしいよ。
あと友達になるのに資格なんていらないってゴンさんが言ってた。殺人鬼でもいけるんだからいける。
長々すまんの、良いお年を!!
AIに聞いてみた。
• 労働者が事前の同意や通知なく「個人事業主」として扱われることは違法性が高い。日本の労働基準法では、雇用契約がある限り、労働者は原則として「労働者」としての地位を有します。この状況では、実質的に雇用関係が続いているにもかかわらず形式上「個人事業主」とされている疑いがあり、「偽装請負」の可能性があります。
• 労働基準法第20条では、解雇を行う際には少なくとも30日前の予告または平均賃金の30日分の支払いが必要です。事前の通知なく解雇されていたことは、解雇予告義務違反に該当します。
• 労働者である限り、社会保険への加入は会社の義務です。また、税金の支払いを労働者に丸投げすることは適切ではなく、会社は源泉徴収を通じて納税義務を果たすべきです。この対応は労働法および税法に反している可能性があります。
• 本件では、突然の解雇や不当な扱いにより精神的苦痛が生じています。これは民事上の損害賠償請求の対象となる可能性があります。
• 労働基準監督署に本件を相談し、会社の行為が違法であるかどうかの調査を求めるべきです。特に解雇手続きや労働者としての権利が侵害されている点について、迅速な対応を依頼します。
• 労働問題に強い弁護士に相談し、会社に対して損害賠償請求や地位確認請求を行うことを検討します。特に、未払いの賃金、解雇予告手当、精神的苦痛に対する慰謝料請求が考えられます。
• 現状、個人事業主扱いとなっているため、確定申告や税務処理が必要です。専門知識を持つ税理士に依頼し、過去分の領収書や経費を整理することで、税負担を軽減する方法を模索します。
• カウンセラーや支援団体に相談し、精神的苦痛を和らげるためのサポートを受けることも重要です。
• 状況が安定するまで現状を受け入れることも一つの選択肢ですが、転職活動や再就職の準備を並行して進めることも検討すべきです。ハローワークや地域の就労支援センターを活用してください。
法的解決を進めつつ、精神的および経済的負担を軽減するためのサポートを受けることが重要です。迅速かつ冷静に対応し、自分の権利を守りながら生活の安定を取り戻してください。
「AIやロボットが人間の仕事を奪ってしまう未来」において、「治験への参加や人体実験が“新たな仕事”になる」というアイデアは、倫理的にも社会的にも多くの問題をはらんでおり、かなりディストピア的な印象を受けます。そのうえで「自分のiPS細胞やゲノムデータ、RNA発現データ等を商用利用ライセンス化し、ロイヤリティをもらう」という案について考察してみましょう。
iPS細胞技術は再生医療や創薬研究で大きく期待されています。またゲノム情報やRNA発現データは、創薬や個別化医療など、多方面での研究開発に活用が可能です。すでに企業や大学の研究機関が患者さんから同意を得て、これらの情報を収集・研究・解析している現状もあります。
「個人のデータに対するライセンス料を得る」というビジネスモデル
たとえば映画や音楽の著作権のように、自分の「作品」を利用してもらう代わりにロイヤリティを得る仕組みはあります。しかし「人間の細胞やゲノム情報」に対して、著作権や特許のような形でライセンス契約を結ぶ仕組みはまだ確立されていません。
近年ではゲノムデータやバイオバンクのサブスクリプション・モデル(利用する企業・研究所が登録料を払う)などが登場し始めていますが、「個々人のデータ提供者」がまとまったロイヤリティを得られる仕組みは未整備かつ実例も少ないのが現状です。
遺伝子情報が特定の企業にわたったり、第三者へ転売・流用されることで、将来的に健康保険・生命保険・就職などで不利益を被る可能性があります。プライバシー保護が不十分な状態で流通してしまえば、個人の将来の病気リスクなど、センシティブな情報が漏れ伝わる恐れがあります。
「自分の細胞・遺伝子情報が、どのような研究や開発に使用されるか」については、本人が理解・同意すること(インフォームド・コンセント)が必須です。しかし利用する側(企業・研究機関)が多岐にわたると、本人はすべての用途を把握しきれない可能性があります。
社会保障や他の雇用の選択肢が少ない中で「治験・人体実験しか稼ぐ手段がない」状況に追い込まれれば、経済的に困窮している人がリスクの高い研究に次々と応募する恐れがあります。十分な報酬が支払われないまま、潜在的な危険にさらされる可能性もあります。
現行の法律との折り合い
医療関連分野では、倫理指針や個人情報保護法、臨床研究法などで「研究参加の自由意志」「適切な補償・保険の整備」「厳格なデータ管理」などが求められています。しかし「iPS細胞やゲノム情報をライセンス契約で売買し、個人がロイヤリティを得る」ことに特化した法律やガイドラインは未整備です。
国や地域によって個人情報保護のレベルやゲノムデータ利用に関する規制が大きく異なります。海外企業や海外の研究機関とのやり取りでは、日本のルールと合致しないデータ利用が行われるリスクもあります。
市場価格の設定と不確定性
個人のゲノム情報やiPS細胞を、どのように「価格付け」するのかは曖昧です。ある疾患の研究で重要になる遺伝子変異を持っている人のデータは高額になるかもしれませんし、逆に一般的な情報だとほとんど価値がつかない場合も考えられます。また、有用な変異かどうかの判断は研究の進歩によって変化する可能性も高いです。
国や公的機関、あるいは公正な営利企業が「バイオバンク(大規模な生体試料・データの保管と管理を行う組織)」を運営し、そこに個人が自分の細胞やデータを預ける代わりに、一定のロイヤリティや利用料を受け取る仕組みが考えられます。
メリット: データ取り扱いの公正性やプライバシー保護が図られやすい。
デメリット: 制度整備に時間がかかり、個々人が大きな利益を得られるとは限らない。
自分のゲノム情報やバイオデータのアクセス権を、ブロックチェーンなどを使って可視化・管理し、それをトークンのように売買する試みが一部で検討されています。
メリット: データのトレーサビリティが高まり、不正流用を防ぎやすくなる。
デメリット: 技術的ハードルや規制の不透明さ、データの真正性の担保など課題は多い。
雇用が極度に不足し、遺伝子情報や治験への参加が数少ない収入源となる状況。
デメリット: 安定性や安全性、プライバシーが損なわれる。倫理的にも問題が大きい。
5. 結論・まとめ
「個人の生体データをライセンス化してロイヤリティを得る」というアイデア自体は、技術やビジネスモデルとして全くありえない話ではない
iPS細胞研究やゲノム医療の発展により、一部ではすでに研究参加者に対して報酬が出たり、バイオバンクへの提供でインセンティブを受け取るモデルも始まっています。
しかし、まだ社会の制度面も技術面も未成熟で、実現しても「高収入」には直結しにくい
研究開発の成功は長期的なプロセスを経てはじめて実用化に結びつきます。また値付けの難しさや、プライバシー流出リスクの高さなど、現状のままでは個人が納得いく形で「商用ライセンス → ロイヤリティ収入」を実現するのは困難です。
そもそも「人体実験しか生きる道がない」状況を是とするのは、社会全体の倫理・安全網として大きな問題
一部の人がデータ提供や治験参加で生活せざるを得ない社会は、格差や人権侵害、医療の公平性などさまざまな課題を引き起こします。経済的弱者の搾取にも繋がりかねません。
もし個人のデータを「商品」として扱い、正当な利益を得る道を模索するのであれば、それを可能にする法的枠組み、プライバシー保護、研究開発の透明性、公的機関による監督などが欠かせません。今後のバイオテクノロジーの発展次第で、小さな成功事例から徐々に仕組みが整っていく可能性はありますが、現時点ではまだ“面白い着想”の域を出ておらず、実際に個人が生活の糧を大きく得るのは難しいのが実情と言えます。
サンキューChatGPT
10倍になる株はわかりませんがカブで効率的に儲ける方法をご紹介します。
カブは毎週日曜日の午前5時から11時59分までの間に、島を訪れるウリから購入できます。
購入したカブは月曜日から土曜日までの間にたぬき商店で売却することができ、買値よりも高い価格で売ることで利益を得られます。
カブの最安値は90ベルなので、90〜110ベル程度の時に購入するのが理想的です。
自分の島の価格が高い場合は、他の人の島でより安く購入するのも有効です。
1. 通常型: 頻繁に上下する
2. 一気にフィーバー型: 急激に上昇する
3. ジリ貧型: 徐々に下降する
カブ価予測ツールを使用すると、その週のカブ価の傾向を予測できます[1]。これにより、高値で売るタイミングを見極めやすくなります。
自分の島のカブ価が低い場合は、他のプレイヤーの島で高値で売ることも検討しましょう。
はてなーは30代40代の独身だらけなんだから、はてなー同士をマッチングする機能があればいいと思う
夫婦とか恋人が破綻するのって相手に対して勝手に高望みしすぎて、現実との落差に幻滅するってパターンが大半のはず
これがはてなー同士だったら
夫が仕事の飲み会で泥酔した挙げ句自宅の玄関で寝ながら失禁してた → まあはてなーなんだから漏らすのはデフォルトだよね
夫がネット上でフェミ叩きしまくってた → 強きを叩き弱きを更に叩くのがブクマカの性よね
夫がこっそり人妻デリヘルを利用してた → ひょっとしてうちの夫 実はデリヘル増田なの?
みたいな感じになって普通の夫婦なら離婚の危機になるところが、はてなー同士ならなんの問題にも
ならないんじゃないかと思う
「結局馬鹿にしとるやんけ!」ってツッコミ待ちなのがあからさまだった
一緒に比較検討してもらうために必要な情報を提示しただけで馬鹿にしてるつもりはない。
〜
俺発達障害の診断も受けてるんだよ
〜
発達障害って、空気が読めなくて衝動性が強いから思ったことをそのまま言いがちだけど、嫌味を言うわけじゃないのよ。
ここでいうと、「関の山」や「サラリーマンなんかに」が非常に嫌味っぽい。
例えば発達障害はハゲてる人にハゲと言うかもだけど、「頭頂部が輝いてますね」とは言わんのよ。
一緒に比較検討してもらうために必要な情報を提示しただけで馬鹿にしてるつもりはない。
そう見えるならそれは口下手で言葉選びが下手で誤解を生む言い方をしてしまうから。俺発達障害の診断も受けてるんだよ
だからまあ直接的な言い方になりがちだからそれがいろんな悪意あるように映り得るんだろうな。
マジで俺より成績悪いと高卒が関の山だろう。高卒でサラリーマンになんかなれないでしょ。高偏差値大学出てるかよりはるかに学校歴の差は大きい。高卒は募集してない。
丙午生まれの女性は「気性が激しく夫の命を縮める」などの迷信がある。
江戸時代に恋人に会いたい一心で放火事件を起こし火刑に処されたとされる「八百屋お七」が丙午生まれとされる。
https://sankei.com/article/20241225-ULMNBMCSCRGVRJ6LGPWXUVQSIQ/
言わなきゃだれも気付かなかったんじゃ
津田の1の世界2の世界とか、入れ子ってうまく利用できたら面白いんだけど
(津田さんはとても単純で誰も混乱してないぐらいの状況で混乱してたから面白かった)
漫才の入れ子も昔なんかネタで見たことあった気がしたが(添削みたいなネタ?)
時系列の変更(それこそ添削やネタ合わせ、練習)と変わらず、(ラパルフェのニューヨークは縦か)
1と2とを行ったりきたりするところが面白い(そこが面白くなるネタでないと意味がない)のに
肝心のそこをどうやって明確にするか
立ち位置ずらすとかは他のネタでもあるけど、それを序盤に印象付けるか
入れ子関係ないけど、1の漫才はすごく二人が離れてるけど、2の漫才は普通の漫才ぐらいの距離になって、3だとぎゅうぎゅうにくっついてて
4の漫才になると二人が縦に並ぶしかなくなって、5になると凝縮されて舞台から消えてしまったら面白いな(興味深いという意味で
投資をするための資金、または収入がありますか?なければまずは普通に働いて資金を作る目途を立ててください
この意見は、少子化対策として「子供を持つ世帯への補助金」の効果に対して批判的な立場を示しており、いくつか妥当な指摘がある一方で、議論を展開する上でいくつかの問題点や矛盾も含まれています。以下にエビデンスを基に評価します。
1. 妥当性のある部分
(1) 「子供を持つ世帯への補助金が少子化に効果がない」という主張
• エビデンス:
国際的な研究では、単純な金銭的補助だけでは出生率を大きく改善する効果が限定的であることが示されています。
• OECDの報告によれば、現金給付よりも、育児休業制度の充実や保育サービスの拡充といった非金銭的な支援の方が出生率改善に効果的であるとされています。
• 例えば、フランスやスウェーデンでは、現金給付よりも手厚い育児支援制度の効果が大きいとされています。
• 妥当性:
補助金が出生率改善に直結しない可能性が高い点は、多くの研究で示唆されており、この主張は妥当です。
• エビデンス:
日本の少子化の原因は、経済的要因以外にも、ライフスタイルの変化や結婚の遅れ、仕事と育児の両立の難しさなど複合的な要因が絡んでいます。厚生労働省の調査によれば、未婚化や晩婚化が少子化の主要な原因とされています。
• 妥当性:
経済的理由を単一の原因として捉えるのではなく、他の要因も考慮するべきだという視点は正当です。
• エビデンス:
低所得世帯に対するターゲット型の支援は、貧困問題の解消や子供の生活環境の向上に寄与し、社会全体の公平性を向上させる可能性があります。
• 妥当性:
一律給付よりも、所得に応じた補助金の方が公平であるという議論は合理的です。
• 韓国では、育児手当の増額が一時的に出生率を改善した事例があります(ただし持続的な改善には至らず)。
• 日本でも、児童手当の拡充が子育て世帯の負担軽減に一定の貢献をしているという調査結果があります。
• 問題点:
補助金が「全く効果がない」と断定するのは、実証的データを無視した過度な単純化です。一部の条件下では効果を持つ可能性があることを無視している点が問題です。
• 「少子化白書」の調査では、未婚者・既婚者を問わず、経済的負担を子供を持たない理由として挙げる人が多いことが示されています。
• 子育てに伴う経済的負担が、少子化を加速させる一因であることは多くの専門家が指摘しています。
• 問題点:
経済的理由を完全に否定する主張は、少子化の複合的な原因を過小評価している可能性があります。
• 問題点:
「補助金を求める主張=利益誘導」とするのは、動機を単純化しすぎています。補助金を求める声は、必ずしも個人の利益誘導ではなく、社会全体の負担軽減や子育て環境の改善を目的とする場合もあります。
(4) 全員給付への対案の弱さ
• 問題点:
「国民全員に配ればいい」という主張は具体性に欠け、財源や実現可能性を考慮していません。一律給付が少子化対策にどう結びつくのかが不明です。
妥当な点
• 補助金が少子化対策として万能ではないことを指摘している点。
• 経済的理由以外の少子化の原因に注目する必要性を示している点。
• 代替案(所得に応じた補助金や全員給付)の実現可能性について具体的な考察が不足している点。
結論として、この意見は少子化対策に対する重要な視点を提示していますが、議論を展開する上で一部の要素を単純化しすぎており、補助金政策の可能性や限界をより多面的に検討する必要があります。
(続き)
🎄次の日もネコチャン相談室は混雑中。
🐰お次の方どうぞー。
🐱ネコチャン相談室です。クリスマス時期によくあります。あるある案件ですね。まず、家を縮めるか頭を透明にする魔法を検討してくださいニャ!
🐰お次の方どうぞー。
🐙タコなんですけど、プレゼントを包むとき、どうしても自分が絡まっちゃうんです~!
🐱ネコチャン相談室です。クリスマス時期によくあります。あるある案件ですね。脚は3本だけ使って、それ以外はお休みさせるニャ!あとリボンは控えめに。
🐰お次の方どうぞー。
👾宇宙人なんですが、地球のクリスマス風習が複雑すぎて理解できません。
🐱ネコチャン相談室です。クリスマス時期によくあります。あるある案件ですね。とりあえず、ツリーに光るものをつけて踊っておけば地球人は満足するニャ!
🐰お次の方どうぞー。
🐱ネコチャン相談室です。クリスマス時期によくあります。あるある案件ですね。赤い飾りを外してピンクに統一すれば逆におしゃれになるニャ!
🐰お次の方どうぞー。
🍳フライパンなんですが、クリスマスディナーに使われたくないんです!
🐱ネコチャン相談室です。クリスマス時期によくあります。あるある案件ですね。焦げやすいアピールをして、お鍋に主役を譲るニャ!
〈条件分け〉
1、これまでサンタが来る条件を子どもに話していない場合→何かしらのプレゼントを渡すことが望ましいです
2,これまでサンタが来る条件を話しており、それが達成できていない場合→他の加点要素によってはプレゼントを渡すことも検討できるでしょう
何故か分からないが、知り合いが大抵メンヘラでODやリスカをしている。
どうしようもないほどに薬を飲んで、どこかしら切って、SNSにあげる。血を見ただけでフォロー外したのなんだのと騒ぎ立てる。
現状を変えようとしているのを見て、口を挟んだら余計なことを言うなと怒ってくる。
友達のはずなのに、自分しか見えていないせいで、まともに話し合うことすら出来ない。
自分の中で答えが決まっている相談事をされても、俺が言えることはなにもない。言っても響かない。
SNSでただ傷をなめ合っている集団に混ざっている知人を見かけては、俺に出来ることはないんだなと認識させられる。
現状を変えたいなら、なにも考えずにやってみろって思うのに、動こうともしないし、逆に怒ってくるようなやつらばかりだ。
どうしたら良いのか
あと舌を切るの、本当に分からない
あれ一番怖い
手首ならまだ分かる
舌やぞ
うわ舌に染みるぅ~
ってなるやん
めっちゃ嫌や
ちょっと血の味がするね
とか言いたくないもん
というかさ
舌切ったくらいでなんでリムるの
じゃないねん
切ったからや
お前は吸血鬼になれ
んでメンヘラ同士で舌切り合って血を飲み合うんだ
これ実質百合かもしれん