はてなキーワード: 王国とは
冷たい風が吹き荒れる中、最後の戦いが終わった。血に染まった大地に立つ戦士たちの顔には、勝利の喜びもなく、ただ疲れ切った表情が浮かんでいる。遠くに見える城の塔は崩れ、魔物の軍勢は散り散りになり、戦いの終息を告げていた。しかし、何かが足りない。
「すべては一つになる。」賢者の言葉が空気を裂く。かつて敵だった者たちが手を取り合い、戦場を歩き始める。かつて暗闇に覆われた心が、今、光を受け入れる時が来た。
勇者の手のひらから、かすかな光が広がり、闇を一掃する。その光の中で、彼は過去の恨みや憎しみを忘れ、すべてを受け入れる。剣を収めた者たちも、賢者の知恵を借り、癒しの魔法を施す。
やがて、すべては一つの円を描くように収束する。王国の民が集まり、歓声が上がる。過去の戦争、犠牲、痛みが、今、すべて丸く収まる。新たな時代が始まるその瞬間、英雄たちは共に歩み出すのだった。
むかしむかし、美しい王国に「ひろゆき」という名の姫が住んでいました。彼女はとても利口で、王国中の知識を誰よりも持っていました。しかし、彼女の知恵を嫉妬する者も少なくありませんでした。特に「白雪姫」という名の隣国の姫は、ひろゆきの知恵にひどく嫉妬し、自分が最も賢いと人々に信じ込ませようとしました。
ある日、白雪姫はひろゆきを森へと誘いました。「素晴らしい宝物を見つけたの。君も見に来ない?」と。その申し出を受け入れたひろゆきは、白雪姫と森の奥深くへ足を踏み入れました。しかし、それは巧妙な罠でした。ひろゆきを迷わせ、その知恵を試す度に計画を練っていたのです。
森の中で孤独になったひろゆきは、動物たちの助けを借りて自分自身のスマートな判断力を試すことになりました。彼女は動物たちに話しかけ、彼らの知識を吸収し、最も安全な道を選びました。彼女の機知があったからこそ、無事に森を抜け出すことができたのです。
そして、ひろゆきは白雪姫の企みを見抜き、彼女に立ち向かいました。「あなたの方法では、真の知恵を得られないわ」と。白雪姫は素直に非を認め、ひろゆき姫に謝罪しました。その結果、二人は互いに知識を共有しあい、友として成長していくことになりました。
この童話から私たちが学べることは、真の知恵とは他者を蹴落とすものではなく、共に成長していく力となるものだということです。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
「「土地を返せば紛争が解決する」という意見は、一見シンプルで道理に合うように見えますが、イスラエルとパレスチナの歴史的、宗教的、政治的背景を考えると、単純化されすぎています。以下に論理的な反論を挙げます:
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イスラエルとパレスチナの双方が、現在のイスラエル領土を歴史的・宗教的に「自分たちの土地」と主張しています。
ユダヤ人は、古代イスラエル王国がこの地に存在し、宗教的にも約束の地として捉えています。
一方、パレスチナ側も数世紀にわたりこの地で生活してきたため、自分たちの土地と考えています。
反論: 「土地を返す」とは、どの土地をどの時点の基準で返すのかを明確にしなければ意味がなく、問題を解決するものではありません。
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過去に、イスラエルが譲歩して一部の土地を返還した際、たとえば2005年のガザ地区撤退後に、ハマスが支配を強め、そこからイスラエルへのロケット攻撃が増加しました。
反論: 土地を返還するだけでは安全保障上のリスクが残り、紛争の解決にはならない可能性があります。
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紛争の根本的な原因は、単に土地ではなく、民族的なアイデンティティ、宗教、政治的な対立にあります。
たとえば、パレスチナ側の一部勢力は「二国家共存」を拒否し、イスラエルの国家としての存在そのものを認めていません。
反論: 土地返還はあくまで一部の問題を解決するに過ぎず、根本的な対立構造が解消されなければ紛争は続く可能性があります。
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イスラエル国内でも安全保障や宗教的な理由から「土地の譲歩」に反対する声が根強く、政治的合意が困難です。
同時に、パレスチナ側も内部で統一された意思決定が難しく、和平交渉が進まない背景があります。
反論: 土地を返還するという案は、現実の政治的・社会的状況を無視しており、実現性に欠けています。
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イスラエルは、1948年の建国時に国連決議(181号)を基に合法的に設立されました。その後の領土拡大については議論があるものの、すべてを「奪われた土地」とするのは誤解を招く可能性があります。
反論: 「土地を返せ」という主張は、国際法や歴史的背景を考慮しておらず、単純化されすぎています。
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土地の返還が和平に寄与する可能性はあるものの、それが紛争を完全に終結させる万能の解決策ではありません。紛争の原因は土地問題だけではなく、双方のアイデンティティや安全保障への懸念、歴史的な不信感など多岐にわたるため、「土地を返せば紛争に巻き込まれない」という主張は現実を十分に反映していないと言えます。
」
増田は塔の上のプレッツェルというタイトルの童話を知っているかな。
昔々、とある遠い国にラプンツェルという美しい少女が住んでいました。しかしラプンツェルは、いたずらで魅力的な魔女によって高い塔に閉じ込められていました。塔には階段も扉もなく、唯一外界と繋がるための手段は、彼女の長い金色の髪を塔の窓から垂らすことだけでした。
ある日、王子様が彼の王国を見渡すために塔の近くを馬で通り過ぎました。そのとき、彼は優雅な歌声を耳にし、歌声の主を探しに行きました。塔の下で声の主がラプンツェルだと知った王子様は、彼女の長い髪の助けを借りて塔を登り始めます。
二人は塔の中で何度も会うようになり、お互いの心を開いていきます。そして王子様は、ラプンツェルを連れ出し自由を与えることを決意します。計画を実行に移す夜、王子様は塔の下でラプンツェルの髪を握りしめました。しかし、魔女察して彼を捕まえようとしました。必死の逃走劇の末に、王子様とラプンツェルは魔女を塔に閉じ込め、その魔法の力を失わせることに成功します。
解放された二人は、王国で幸せに暮らしました。彼らの愛が、自由を求める力そのものでした。
教訓: 真の愛と勇気さえあれば、どんな試練も乗り越えられる。ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
Dishonoredは1と2と番外編がある
1では、女王の護衛官をやっているおっさんが、魔術を操る謎の存在に眼の前で女王を殺された上に、「お前が謀反を起こして女王を殺したな」と冤罪をかけられ投獄される
普通は魔術とかない世界なのだが、牢獄で主人公も魔術世界の存在に干渉され超能力を得て脱走
主人公は魔術世界の存在に「心臓」を渡されており、手に持った心臓をにぎにぎすると、心臓が女性の声で語り出し、場所や人物についての秘密を色々教えてくれる
女系の王国なので女王の跡継ぎは一人娘のまだ10歳ぐらいの王女なのだが、女王を殺した一派が傀儡にするために王女を拉致
なんやかんや主人公は王女を救い出し、陰謀者たちを倒して王女が国を治めるようになりハッピーエンド
喋る心臓ってなんなんだ、なんかそういうアイテムってだけでしかないのか
女系って托卵がありえないから男系より合理的だけど、釣り合う家柄とか求められるだろうし未婚の母じゃまずくない?
「女王と護衛官はデキてる」って噂を語るモブがいたが、そいつが言ってるだけで他に描写はない
王女は護衛官を慕っていて「パパ」と書いた似顔絵など制作しているが、シンママの娘が身近な男をパパ扱いしてるだけかな
2ではそこらへんが「皆さんご存知だと思いますが」というノリでタメもなくサクサク開示される
王女の実父は護衛官ですよ
護衛官は実力者で一から立身出世して女王の側付きにまでなったが、血筋もよくわからん田舎者だから女王と愛し合っても結婚なんか許されなかったんですよ
公的に父親が誰かは明かされてないけど、「あいつしかおらんやろ」と公然の秘密みたいなもんですよ
喋る心臓は死んだ女王です、心臓に宿った女王の魂を成仏させるイベントがあります
これはこれで別にいいんだが、恋情や血のつながりなどなくても、ただひとえに忠誠心、愛国心、そういったもので女王殺しの復讐と王女の守護に務める……ってパターンの方が好みではあった
2の冒頭で「王女は私の娘やで」「護衛官は私のパパやで」と語りだしてびっくりした
1だと無口だったのにえらいよく喋るし
1で無垢キッズだった王女が2ではプレイアブルキャラになりつよつよなのは、パパの血が流れてたらそうなるよねと親子設定だけで説得力あったが
※最初は敵として配置されているが寝返らせることが可能なユニットは味方ユニットと解釈し選考対象から除く。
1.メディウス
ラスボス。作中ゆいいつのちりゅうユニット。紋章の謎ではゆいいつではなくなるが、今度はゆいいつのあんこくりゅうになる。最終面の城から出られない引きこもりモグラと言ってはいけない。
マルスたちはメディウスを倒すのにファルシオンが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる!
2.ガーネフ
こっちはガチでスターライト・エクスプロージョンでしか倒せない。超強力な暗黒魔法マフーの使い手。しかし、玉座に座っていないので倒さずに空き巣狙いでマップをクリアすることは可能。チキ監禁犯。
3.カミュ
グルニアの将軍。ブラックナイト。神器グラディウスを装備して必殺を出しまくり屍の山を築くヤバいヤツ。まともな人間の中では最大の壁。というか本当に人間か?
敵にパラディンが多い厳しいマップの最後に立ちはだかり、ひっさつのいちげきでお気に入りユニットが殺されると精神的ダメージは甚大である。(でえじょうぶだ、オームのつえで生きかえれる)
4.ミシェイル
マケドニア国王。城に居座らずドラゴンナイトの機動力を活かして襲いかかってくる。しかし、武器が普通のぎんのやりである。
政治的には最重要と言っていい働きをしている。でも、レナに振られたんだよなあ……国内貴族すらどうにか出来ずに天下国家を語られてもなあ。
5.ガザック
1章のボス。遠距離攻撃手段をもっていないので、てやりやゆみでチクチク攻撃して経験値稼ぎが可能。きずぐすりのレベリングも可能?
6.モーゼス
17章のボス。初のまりゅうである。マルスに対して強烈な挑発をしてくる。ひみつのみせは見逃す。
7.10章のゆうしゃ
ひっさつが危険な存在。南にいるスナイパーも厄介だが、個人的にはこちらが怖い。ちなみにこの面のボスはミネルバ被害者のジューコフであるが、どうでもいい。
8.マヌー
9章のボス。SFC紋章の謎第1部では削られたマップのため登場しない。メディウス以外にもマムクートが国を持てたという可能性を地味に示した。しかも、おそらくアカネイア王国と共存する形で。
6章のボス。任天堂キャラとして名前にマリオが入る……というのは余談で、最初のしょうぐんボスである。初の城内マップボスでもある。
遠距離攻撃頼みでエクスカリバーを節約しようとするとマリクのブリザーを消耗する。
かなり好き。8章の外れた城にいる哀愁漂う倉庫番。どれほど多くのワープレイピアやワープエクスカリバーの餌食になったのだろう。そうやって増援経験値稼ぎを手抜きさせることで数多のアリティア軍を弱体化させた影の功労者である。
・ジオル
おまえーっ!あの顔でなー!あんな美人の娘がなー!ゆるさーん!
・ハーマイン
ミネルバ被害者。こいつが卑怯なら第一次上田合戦の真田昌幸も卑怯だよね?……いや、それなら否定はできんわ。
・ギガッシュ
お前ら読まないだろうから
「世の中キモい」
すぐ身の回りで性的に嫌な思いする人多すぎて性欲は生命の源であると共に諸悪の根源のような気もしてきた。性のエネルギー良くも悪くも強すぎる。
まぁ価値観の相違がある以上、今地球上に生きているすべての人間にとって素晴らしい世界、素晴らしい時代なんてものは来ないので
あくまで私はこっち側として戦いますよという事です。身近に性被害により苦しむ人がいるとなると、今後同じ事が繰り返されないように立ち上がらないとなと思うのです
レスバしたりリプが沢山来るのでわかるんだけど松本さんを擁護してる人って殆ど彼が「面白い」から信じて庇ってるの。そうだね彼は面白いよね。けど今その話関係ない。私達は『アンチ』ではなくて性犯罪がなかった事にされたり軽視される事に怒っている。そこに彼の芸人としての資質は関係ない。
思想の強い事書くと、一定数のフォロワーが離れ、一定数のフォロワーが増える。これは危ないと思った。自分と反対意見者は去り賛同者が増えるとまるで王国を築くように、賛成意見しか集まらなくなるから自分の意見が絶対に正しいと自分を過信する原因になる。これ、現代のSNSでいくらでも起きてるよね
証拠を交えた時系列と主張をまとめた文書を書こうかと思ったのですが、あくまで第三者目線でのカムアウトであることと、誹謗中傷が酷く脅しと取れる文書も届き、身の危険を感じたため何の媒体も通さず生身での発信はこれにて終了します。
当初からの考えは今も何も変わりませんが、私も現在真偽不明の所を断定する形で発言してしまった点は軽率でした。
申し訳ございません。全てには返信できておりませんがDMにて温かいお声をいただいおります。ありがとうございます。本件とは関係なく、性被害も冤罪もなくなる世の中になる事を祈ります
ソースはX.com
そろそろ秋アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。あと銀河英雄伝説Die Neue These(日テレAnichU枠)や、テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
正直なところ2期より好き。相変わらず色んな意味でエグいところを表現してくれるのは関心する。問題が、問題が多すぎる!
ロリコンラブファンタジー幼女戦記。王国の王太子から婚約されたが、実は自分の妹との禁断の恋をカモフラージュするための婚約だったということを知り、それを知ってしまった後は王太子に冤罪をかけられ人生終了。次に気がつくと幼少期まで時がさかのぼり、今度はクソシスコンからの婚約を避けようとしたら隣国の呪われた皇帝に求婚をしてしまう。あれ、やり直す前の皇帝はあんなに殺意剥き出しで恐ろしい男だったのに、今の皇帝には優しさが見える・・・令嬢のやり直しといえば「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」が記憶に新しいが、あちらに比べコメディ。ファンタジー要素が多め。 | 最後まで見た。え、これ続きやらないと視聴者納得しないタイプじゃね?
配信先行。配信は見てない。尺の都合で一部カットされている部分があるらしい。1話が愚物語、2話〜6話が撫物語。あまり感想という感想もない。
転生後は弱小貴族だったけど人の能力を鑑定するスキルで人を見定め、有能な仲間を集め成り上がる話の2期目。35歳からの転生者だから子供でも年齢不相応な立ち振る舞いだけど、周りの仲間たちもそんな感じだし、前世の記憶が云々とか話の中では出ないので、あまり転生モノって感じがない。1期から好きだった。やっぱり面白い。| 最後まで見た。3期決定ということでうれしい。やっぱり人望ある主人公が領主として活躍する話は気持ちがいい
魔法少女お仕事アニメ。現実的世界+魔法少女がビジネスとして成り立っている世界。記憶力が優れた主人公が魔法少女の派遣をするベンチャー企業「株式会社マジルミエ」に就職するところから物語は始まる。零細企業だからできるのだろう、マニュアルや型にとらわれない行動、社員全員チームで働く姿が憧れる。いい会社だな〜と思わせてくれるのでいいアニメなんだと思う。|最後まで見た。2期も楽しみです。
女性向け漫画が原作、王道ファンタジー。孤児である少女ニナは特別な青い瞳をしていた。ある日国の王女が事故(?)で亡くなってしまう。その王女もまた青い目を持つものだった。国の第二王子は秘密裏にニナを王女として仕立て上げることに。中国王宮ドラマでありそうなストーリー。王女と天真爛漫に生きてきたニナでは性格や振る舞いが全然違う。それだけに王子もニナを王女として教育することに苦労するのだが、ふっ、おもしれー女。いずれは離れると分かっていながらも二人は惹かれ合う。EDの絵本が毎回1ページ1ページそれぞれの登場人物になって書き換えられていく。 | 最後まで見た。えーーここで終わり?今期こういうの多いな。まぁ、話が変に短縮されるよりいいのかもしれないけど。続きお待ちしております。
私はアイドルアニメが人数多くて苦手なんだけど、スーパースターは人数少なかったし、ストーリーも好きだったので見てる・・・3期のOP見たらまた人増えてるー。オッサンなのでこれ以上増えたらもう名前覚えられんのよ。今回は主人公がLiella!のライバルに。かのんの存在って大きいなーと改めて感じる。今回もNHK放送では本編放送後にミニコーナーがある。受信料特典。 | 最後まで見た。5人でよかったんだよ、なんて最初思ってたけど、何だかんだでこれでよかった。最後のリエラの歌では今までの衣装が登場するという演出もよかったなー
追放系じゃなくて追放されたい系。主人公は実は自分は強くない。たいしたことをしていないのに周りがかってにいい方向に解釈してくれる。最近で例えると転スラの勇者マサユキみたい。スタッフにふともも尻フェチがいるのか、そういったセクシーな描写がよくある。本編も面白いがOPとEDの作りも面白い。正直このアニメの一番の特色はOP、EDにあると思う。アバンタイトルからOPへシームレスに入ったり、OP途中に今回の予告が少し入ったり、EDの途中で次回予告が入り、次回予告のセリフは曲に合わせてラップ調。| 最後まで見た。OP中に話のハイライトが入るのは、80年代アニメの「蒼き流星SPTレイズナー」で既にやっていると知り、調べるほど今度はレイズナーの魅力に取り憑かれていった。ありがとう、レイズナーに会わせてくれて。というのは置いておいて、これも続きがありそうな終わり方だったな。
少年誌王道ハーレムラブコメ。男主人公が美人三姉妹がいる所へ居候する話。天涯孤独が縁あって美人三姉妹(JD, JK, JC)のいる神社へ居候しつつ、京大医学部を目指す・・はずだったんだけど神社の苦しい状況を再建することに付き合う感じに。その辺は女神のカフェテラスみたいな。三姉妹はそれぞれの血液型の型にはまったような性格。OPはももクロ。マクロスのドッグ・ファイターやモーニング娘。の真夏の光線みたいに「デケデケデン!!」と入るイントロがかっこいい。EDは明日ちゃんのセーラー服のOPに似てると思った。 | 第2クールも引き続き見ます
りぼん原作の健全なまほあこ。大大大好きな魔法少女ベリーブロッサムの輝く姿を見るため、ポンコツ悪の組織の総帥、クロマの仲間に入り魔法少女と戦う道を選ぶ。OPから本編もボケとツッコミの応酬、ギャグアニメである。舞台はN県某賀市とあるが、日本海やフォッサマグナという言葉が出てくることから新潟県なんだろうな。終始、魔法少女vs悪の組織ごっこみたいなゆるい感じで話が進みつつ、ツッコミどころにはしっかりツッコミが入る!おもしろかわいいぞみんな!!| 最後まで見た。癒されたわ〜。まだまだ見ていたかったな。
何でもかんでも 悪女としてーと、(プロとしてー)ファブルもびっくり悪女を目指すためなら努力を惜しまないのが主人公。7歳になったある日、自分は前世でプレイしてたゲームに登場する悪役令嬢になったと気づく。聖女(本来のヒロイン)をだしに歴史残る悪女になりますわよ。聖女の理想論に対し、現実を叩きつけ、聖女の理想を切る捨てる討論が面白い。 | 最後まで見た。転生悪女系では好きな分類だった。続きがありそうで、無かったとしても問題なさそうな終わり方だった。
大好き。ペットロスで仕事も手につかないホラー絵本作家が主人公。庭に生えたヘンテコなきのこ。土の中から出てきたとおもったら犬だった。いやそうはならんやろ。きのこのように生えてきた犬と作家先生と仲間たちの日常生活。きのこいぬが先生のこと大好きすぎるのが可愛くて心温まる。何気にBGMがすごくいい。きのこいぬは可愛い声で鳴くが、声は男性声優なので、たまに出るため息がオッサンっぽい。見ててこんなにたこ焼きが食べたくなったのはまじかる☆タルるートくん以来かもしれない。え、OP歌ってるのHY!? | 最後まで見た。サントラ欲しい〜けどBlu-ray特典だからBlu-ray買わないといけないのね。音楽はゆるキャンと同じ立山秋航だったのか。どうりで好きな訳だ。
特にないです。
好き。釣りアニメ。余命2年人生に絶望。借金取りから追われる最中に川へ転落。助けてくれた釣り人達から釣りを教わりつつ、半分釣具屋化してるコンビニで働く。釣りアニメというか、釣りを通して人生を見つめ直すって感じなのかな。かなりマニアックな釣り知識が飛び交う。BGMのギターがめちゃくちゃいい感じ。釣りシーンでヒットしたら曲調が代わり、魚との格闘を演出するのとか。| 最後まで見た。すごいよかった。常宏の話だけかと思ったら貴明もだったんだな。終わり方も好き。常宏は元気ないい声が出るようになったね。
こちらも特に言うことないですって感じ。良すぎて言葉があまり出ない。バドミントンに勤しむ主人公は一つ上でバスケ部の先輩に片思いしている。先輩の親が海外転勤になること、親同士が仲がいいことをきっかけに一緒に住むことになる。義姉生活(違)タイトル通り青春を感じるアニメ。青春スポーツ・ラブストーリー。スポーツの動きも各々の感情の表現もすごい丁寧に作られてると感じた。OPはOfficial髭男dism、EDはEve。EDのクレジットにはアシックス、アディダス、デサント、ミズノ、ヨネックス、大塚製薬の名前が。おお。俺にはこのアオハルが眩しすぎてポムじいさん状態。強がるガールのひなちゃんを見てるとツライ。
絵本みたいな作画が特徴的。魔法使いに憧れていた主人公だったが魔法使いへの登竜門である学科に落ち、普通科に入ることに。普通科では今では当たり前になっている電子手帳みたいなものを使う現代魔法ではなく、幾何学的な魔法人を書いて魔法を使う古代魔法を学ぶことに。主人公が来てるシャツがダサかわいい。OPはPUFFYとついでにTOOBOE。| 最後まで見た。いまいちパッとしない感じ。もっと面白くできそうな感じなのに・・ってこれは好みの問題か。続きがありそうだけどやるのかな
夏アニメから続いているコスプレがテーマのアニメ。ジャンプらしく友情・努力・勝利の要素があるストーリーとなっている。一番好きなキャラは校長先生です。あんな大人に僕はなりたい。この作品は校長先生だけでなく、生徒会長など周りが生徒全員の味方となってくれるのですごい安心して見れる。やさしい世界。1期のOP、シャッターチャンスが好きだったので変わったのが残念。まあ仕方がないですけど。EDの写真は少しずつだけど増えていく。第21話は約束された神回。 | 最後まで見た。主人公の奥村くんはオタクだけどスペック高いことを改めて認識
2期、京都編。今までなかった新作エピソードもある。第三十四話 逆刃刀 初撃は好きな話だったなー。
ベルくんは罪深い!前回の厄災編は見ててしんどかった。それだけにリューさんの愛しさが極まっていたが。今回はシル・フローヴァ/フレイヤとの話かな。以前からベルに好意を抱いていたシルがベルとデートすることに。ベルとシルの愛の逃避行。まるでローマの休日。しかしフレイヤの劇場型悪意でなぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?状態に。ベルくんかわいそう。原作では前回のリュー中心の話と今回のシル中心の話が第4部「豊穣編」にあたるのかな?OPはGRe4N BOYZ(元GReeeeN)。AIの遺電子とか大雪海のカイナとか、たまにアニメの主題歌担当するね。
ソレアガリダヨ。裏世界麻雀アニメ。高レートの雀荘を荒らし回る高校生が主人公。裏レート麻雀闘牌録とタイトルにあるとおり、ヤクザとかがいるヤバイ世界にも出入りする。『賭け麻雀は犯罪です』というテロップがは入る。PCのモニタがCRTというのが時代を感じる。東風荘が流行った頃か。2013年に実写化している。OPはオーイシマサヨシ。EGO-WRAPPINみたいな曲調。 | 思ってた以上に過激な描写が多くてちょっとひいた・・。第2クールも引き続き見ますけどね
これまでレン&フカ次郎vs ピトフーイ&エムだったが、今回はこの2チームが一緒のチームとして組むことに。が・・・。前回放送から6年か・・・。もういろいろ覚えてなかったりする部分があるが、戦闘を観戦してる人が「あいつ前回レンちゃんに⚪︎⚪︎された/したやつじゃん」とか教えてくれるの親切。毎回アイキャッチの1枚絵がカッコイイ!こんなこと言ったらファンに怒られそうだけど個人的にソードアート・オンラインはGGOの方が好き。| 最後まで見た。最後の闘いは何か色々と考えさせられる
韓国の出版社が出しているサバイバルシリーズ、子供向け学習漫画が原作。以前からWebアニメや劇場アニメ化はされている。登場人物はジオたちのグループと、ダイアたちのグループの2組いる。1話〜3話がジオたちが登場する異常気象のサバイバル。4話からはダイヤたちの昆虫世界でのサバイバル、ミクロキッズね。EDはtrfのsurvival dAnceをカバー。サバイバル繋がりってことですか。1話と4話の内容に誤りがあり、その後訂正がある。10話11話の「南極のサバイバル」を飛ばして12話を先に放送する。放送前に疑わしい部分でもあったのかな
コミュニケーションスキルに長け大きな野心を抱いたハルと、コンピュータスキルの高いガクが1兆(トリリオン)ドル稼いでビジネストップクラスを目指すバディもの?。やはり大逆転劇は面白いですな。昨年ドラマ化してる。草!草!草!うめぇ! | 第2クールも引き続き見ます
15世紀のヨーロッパが舞台。地動説を研究することは禁じられている国で破れば命を落とすことにもなる。そんな状況下で命をかけ地動説を研究する少年のお話。宗教コワイ。しかし探究心と感動はそれをも超え誰にも奪えない。OPはサカナクション。EDはヨルシカ。
天才的頭脳を持つ鴨乃橋ロンと、ピュアな刑事の一色都々丸(トト)が謎をとく推理ミステリー。ロンは優秀だが事件の謎を解いた後に犯人を死に追いやる不思議な力がある。それ故、ロンは探偵業ができなくなっていた。トトはロンに代わり謎を説く役になったり、ロンの暴走を防ぐ役にまわるなどして、二人で難事件を解決していく。Season1を見てなかったけど面白そうだったのでSeason1からいっきに見た。黒(96)蜜好きで首に96のタトゥーがある鴨乃橋ロン。DVDは本編96分という徹底ぶり。次があるなら次の主題歌は96猫に歌ってもらいたい。
リメイクに勝手に不安を感じていたが面白いと思う。がっつり上半身真っ裸シーンとかやるのね。時代的に隠すのかと思った。EDの絵はあずきちゃんみたいな感じもあってその時代を思い出し何かもみな懐かしい。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
赤:武内駿輔26 緑:徳井青空34 白:戸谷菊之介25 青:三宅健太46
・02 『枕草子』 まくらのそうし
・03 ゴールデンボンバー
・05 坂本真綾 さかもとまあや
・06 『シュレック』
・07 ウィスパー(ボイス
・13 [すべて]走り高跳び 棒高跳び 走り幅跳び 三段跳び
・14 ユーフォニアム
・18 ハンブルク
・19 3月14日
・21 [AC]幾田りら いくたりら
・25 金(曜日
・26e ラング・ド・シャ
・yy アリーナ(席
「リア」とは、シェイクスピアの悲劇『リア王(King Lear)』の主人公、リア王を指します。この作品はシェイクスピアの四大悲劇の一つで、年老いた王リアが、自分の王国を3人の娘に分割しようとすることから始まります。しかし、その行動が悲劇的な結果を招き、親子の愛や裏切り、誤解、そして最終的な悲劇が描かれます。
『リア王』は、人間の誇りや愚かさ、愛の本質を探求し、リア自身が信頼した者に裏切られたり、誠実さを持つ娘を誤解したりすることから、深い悲劇性が生まれています。また、この作品は人間の存在や苦しみ、理不尽さをテーマとしており、シェイクスピアの中でも特に哲学的な問いを投げかける作品とされています。
カンダウレス王「この辺にぃ世界一美しい妃がいるらしいッスよ」
臣ギュゲス「あ、そっか~」
王「信じませんか?」
臣「視てえな~」
王「視ましょうよ。じゃけん夜行きましょうね」
臣「お、そうだな」
第二章 生かさず殺さずの神託
スパルタ「闘いてえな~」
「闘いましょうよ。じゃけんデルポイ乞いましょうね~」
「お、そうだな。あ、そうだ、おいキュロスぁ!」
例のあのフォーマットに乗ってWeb漫画の話をしようかと思ったがWeb漫画は山ほどあるし別に網羅的に読んでる訳でも無いので単に自分の好きな作品を書くことにした。商業のWeb媒体ではなくインディー出身の作品の話をする。
ヤングガンガンで連載されアニメ化もされたWORKING!!だが、作者はもともと個人サイトで同名の漫画を連載していた。YG版とは登場人物も全員異なっており、区別するためにWeb版を「猫組」、YG版を「犬組」と呼んでいる。舞台となるファミレスの店名だけは同じだが、チェーンの別店舗という設定らしく、裏設定としてそれぞれの登場人物同士に繋がりがあり、落書き漫画などで絡んでいることもある。高津カリノ先生はWeb出身から商業作家になった漫画家としてもおそらく初期組のはずなので、漫画史としても重要である。
おまえーっ
人間がなーっ
バッタをなーっ
ゆるさーん
である。
このシーンが一番有名だと思うが、あらすじとしては、祭の金魚すくいで入手した金魚を飼い始めた女の子が、金魚と同じ魚を食べなくなったり、バッタをいじめて遊んでいた男子と軋轢を生んだり、生命倫理に思い悩んで極端な行動をしながら成長していく物語。ひとつひとつのエピソードはわりと独立しているが、全体としては未完である。
扉絵は毎回名画の一部を金魚で置き換えたものが使われている。これが良い(金魚を喰らうサトゥルヌスなど)
Twitter漫画の一つ。2コマ漫画の形式で毎日欠かさず投稿され、今では2000話を超えている。内容は言葉遊び多めのコメディ、あと百合。不器用のぶきは武器ともかかっていて、登場人物は何らかの武器をモチーフにしている。メインの登場人物は剣盾弓の3人で、2000話の間に高校生から大学生になった。リアルタイムの経過時間が2000話で5年半なのでほぼ現実とリンクしており、初登場時小学生だったキャラが高校生になっていて「もうそんなか」と親戚の子の成長が早くてびっくりするおじさんの気分になった。作者は最近Comic Fuzで商業連載を始めている。
人が謎の奇病で巨大な虫になってしまう世界で、駆除屋の青年と彼が助けた少女を描くSF少年漫画。作者の個人サイトで公開されており(現在はサイト消滅)、当時は個人サイトでこのクオリティの作品が見れるのかと感動したものである。単行本化して翻訳もされており、2015年にフランスの漫画賞を受賞している。また2020年にNetflixでアニメ化もされた。
ニコニコ漫画・ジャンプルーキーなどで連載のインディー漫画。タイトルは、作中では特に説明のない造語として語られるが、「ふわふわのクオリア」が由来らしい。人間が纏うオーラのようなもの(フワリア)が見えたり操れたり触れたりする少年少女のSF(すこしふしぎ)ボーイミーツガール。一応特殊能力持ちの主人公達だが別にバトルとかにはならず、能力について研究するという名目でデートしたり喧嘩したりお祭りに行ったり食べられたり(意味深)する話である。とりあえずヒロインがかわいい。第5話までで一旦完結していたが、現在第6話連載中(更新は遅い)。
ニコニコ漫画で連載中の四コマ漫画。登場人物は基本的にずっとハンコ絵のハト。たまにヒトメス(いつもハトばかりなのでたまに人間の女性が登場すると読者からこう呼ばれる)が登場する。今のところヒトオスは登場していない(はず)。普通にヒトの現代社会ネタが多い(つまりヒトでも成り立つようなネタをハトに置き換えて描いている)が、たまにハト特有のネタもある。毎週土曜更新で、一度に10本投稿される。現在3000本以上あるので最初から読むとかなりの時間泥棒である。たまに(祝日や8/10など)不定期に更新があり、「今日は土曜日だった……?」と読者がコメントするのがお約束。今年のニコニコ大障害復帰直後の8/10(土)は怒涛の50本投稿が行われた。それで終わりかと思ったら翌週も50本あった。
現在「チンチンデビルを追え!」で話題沸騰中のくぼたふみお先生がpixivやニコニコ漫画で連載中のクトゥルフ神話四コマ。ごく普通の(?)OLの元にアザトースがやって来て同居を始める話。そんなん一発発狂やろって?こまけえことは気にするな!主人公は既にSAN値ゼロであるという説もあるし、 日本語ラップの力で正気を保ってるという説もある(日本語ラップの力とは?)。最近なんか主人公が囚われの身になってピンチだが、作者がチンチンデビルを追いかけ始めてしまったので更新停滞中。チンチンデビルほど直球の下ネタは多くない。せいぜいアザトースがアヘるくらいである。
「僕の妻は感情がない」などの杉浦次郎先生がpixivやニコニコ漫画等でネーム形式で連載したダークファンタジー。地球から異世界に転移した主人公がチートを貰って奴隷を買ってエッチなことをして……というなろうテンプレ展開から始まった作品だが、異能バトル物として秀逸。ヒロインのノラのキャラクターが強烈で、この子のキャラに引っ張られて作品の方向性が決まったと言っても過言ではないのでは、と思っている。ヒロイン以外も登場人物(特に女子)は大体覚悟決まってる系である。作者は覚悟決まってる系女子が大好きなんだと思う。俺も好き。現在作画うめ丸先生で商業連載されている。Web版の本編は完結済みだが、続編の「スカイファイア(ニセモノの錬金術師:第百部)」がある。第九十九部までがある訳ではなく(第二部はある)、第百部を想定した未来の続編、という建て付け。さらに現在は、世界観を共有していると思われる「神引きのモナーク」が連載中。
妹の怪しい薬で朝起きたら女の子になってしまったニートの兄が女の子したり女の子したり女の子したりする話である。TSロリを可愛く描くことに全力投球している性癖に忠実な作品。アニメ化もされた有名作なので名前くらいは知ってる人も多いと思うが、元々はpixivやニコニコ漫画の同人連載作。同人誌で展開しているが、商業版の単行本もある。
作者がpixivやニコニコ漫画に投稿している「少女アラカルト」というオムニバスの一部だが、このシリーズが少女アラカルトの大部分を占める。同人誌と商業単行本もあり、そちらはこのタイトルで単一シリーズになっている。ネカマの少年とネナベの引きこもり少女のボーイミーツガール。なお少年は後に現実でも女装させられることになる。
知名度とかWeb漫画史における重要性とかは最大級だが、筆者はアニメは見たものの原作もとなジャン版もちゃんと読んでないので「俺史上」ではないな……と思ったので選外。
社会現象とも言えるほどの人気作だが、たまに流れてくるのを見るだけで別に連載を追ってるわけでもないしなと思って選外。セイレーンは好き。あと「……ってコト!?」は便利なのでたまに使ってしまう。
中の人が明らかにおばあちゃんなVtuber星空バアド17歳の配信の様子を描く1〜4ページのTwitter漫画。バアドが古すぎるネタを振って、なぜか詳しいリスナーが解説をして、他のリスナーが「〇〇年前!?ババアじゃねーか!」とツッコむのがお約束の流れ。だらだら配信の立ち絵が好き。単行本化されている。
むちゃくちゃ炎上した本作であるが、「N日後に〇〇する」というフォーマットを作り出したという点ではエポックメイキングだとは思う。でも俺は好きじゃないので……。ちなみに今続編をやってるらしい。
オモコロで記事も書いているなか憲人先生……と良く似た絵柄の犬のかがやき先生によるエッセイ漫画。エッセイ漫画なので実話のはずだが、ある程度はフェイクや誇張も含まれてるかもしれない。ある程度がどの程度かは読んで確かめよう。作者がTwitterで発表しているが、個人ブログにまとめられている。
「うどん県」として全国的に有名で、素早く手堅いプレーができるリードオフマン。打順の先頭でしっかりと出塁して、チームの勢いをつける。
阿波おどりやすだち、鳴門の渦潮など独特の文化と風景が魅力。粘り強いプレースタイルでチームを支えるバイプレイヤー。小技もこなせて攻撃に幅を持たせる役割。
温暖な気候でみかんの生産地としても有名。日本最古の温泉とされる道後温泉を有し、安定感のあるクリーンナップとしてチームに貢献。パワーも兼ね備えた頼れる存在。
坂本龍馬の出身地で、豪快さや冒険心あふれるイメージ。鰹のたたきなども有名で、豪快なスイングで一発を狙える強打者。チームの柱として打線の中心を担う。
5番・レフト:愛媛県
愛媛は果物王国でもあり、フルーツを通じて日本に貢献。四国の経済的な支柱としても重要で、打撃力と守備力を兼ね備えた選手。
うどん以外にもオリーブの名産地として有名で、打撃も守備も幅広くこなすオールラウンドなプレーヤー。チームの要所で活躍する頼もしい存在。
阿波おどりの影響で全国的な知名度があり、周囲とよくコミュニケーションを取りまとめる力がある。ピッチャーを支え、安定した守備力を見せる。
冒険的な精神で、サードとして堅実な守備と意外性のあるバッティングでチームを支える。どんな球でも拾って捌く守備力が強み。
四国4県の連携で1人のピッチャーを表現。四国一帯での強力なタッグで、変幻自在な投球を見せるエース。守りにも攻めにもバランスの取れた実力派。
四国各地の特色や名産を活かして、4県を1つのチームとして表現してみました。各県の個性が揃い、バランスの取れたチームとなっています!