はてなキーワード: 職業とは
これまで多くの作品をはてな匿名ダイアリーに投稿してきました。
今回、このようなまとめ記事を書こうと思ったのは、よい区切りだと思ったからです。
例えば、学校というのは、概ね三年程度で卒業するのが一般的です。
私も投稿開始から約四年が経った頃、2023年の秋頃からでしょうか。ある程度のまとめを綴ってみたいと思い立ちました。が、会社員生活や副業で忙しく、時間が取れませんでした。
まとめを綴るよりも、思いついた作品を書いてみたいという本能の方が強く、書けずじまいでした。
読まれる人にとっても、到底読み切れない量であるのも悩みの種でした。
この度は、日常生活の区切りとなる出来事が間近に控えていること、今回を逃したらいい時期がさらに遠のいていくこと、皆さまにとっても時間が取りやすい年末年始ということで、いわゆる増田作品のまとめを寄稿します。
1. 作者(私)にとって"思い入れのある"作品とする。ブクマやコメント数は関係なし
3. 投稿本数は、計48本+α
4. 作品紹介文は、概ね600字以内とする
作品紹介に入る直前に、今回のまとめの一番最初のきっかけです。
【ロマンシング サ・ガ2】のsteam版です(リベンジオブザセブン)。
ここに始まるは、遥かなる戦いの詩。偉大な帝国と麗しきアバロンの詩。
そして、代々の皇帝とその仲間達の詩。
この詩をうたい終えられるよう、精霊よ、我に力を与えよ!
元々はスーファミソフト(1993)です。今年10月にリメイク。
序盤をプレイしていたところ、私にとっての『詩』と、詩人の言う『精霊』が何なのかを考えることがありました。今しか機会はないだろう、と決心しました。
作成は12月に入ってからです。年末投稿に間に合うように大急ぎで作りました。
至らない点は多々あります。飛ばし飛ばしでも、興味のある方はお読みいただけると幸いです。
(以下本文です)
なぜ、はてな匿名ダイアリー(以下「増田」とする。)に投稿しようとしたのか。
私がまだ二十代の若かりし頃、その同僚の女性が苦しんでいました。
同じ部署であり、間近で見ていたのですが、何もできませんでした。結果は悲惨でした。
その頃の後悔を、どうしても文字にして表現したい思いがありました。
結局、その子は社会人三年目で辞めました。本人にとってはよい選択だったと信じています。
でも、あの子が不幸な目に遭うのを目の当たりにして、私にも実はできたことがあって、あの子には別の道もあったのではないか、と小太りの下級管理職(ロワーマネジメント)おじさんになった今でも夢に見るのです。
この作品以外にも、彼女がモデルになっているものがいくつかあります。
この頃は精神が病んでおり、精神病質的な日記を書くことがありました。
こちらはその一つです。
私の日記のスタイルとして、実在の人物について、この目で直接見た言動を記述するというのがあります。
今回、まとめた作品のうち、他者を題材としたものはすべてそうです。
稀に完全創作もありますが、基本はノンフィクションです。私自身がその人に成り代わって書く、というやり方――私が幽霊になって、その人に乗り移って日記を書いてるイメージです。
この手法を、私は勝手にゴーストライド(Ghost Ride)と呼んでいます。
さて、この日記について。私が二十代後半の頃、京都市内にある役場に勤めていました。中途採用。
最初に配属されたのは府税事務所です。新卒世代の子と一緒に税務の仕事をしていました。
其処には善き人もいれば、反対にそうでない人もいました。
この日記で取り上げたのは、公務員人生で最初の先輩です。年は離れていましたが、公的なメンターとして指導をいただきました。
若い頃に市町村役場に採用されたのが公務員人生のスタートらしいです。公務職場で現場の仕事をしてきた経験が、その後の事務職としての府税徴収の仕事に反映されてました。
一方、はっちゃけた性格の方で、何度か処分歴があったのも事実です。彼自身から、飲み屋で何度も処分を受けた時の思い出を聞きました。本人いはく、信念に基づいた結果としての処分は……勲章らしいです笑
私が民間企業に居た頃は、公務員というのはキレイにまとまった方ばかりだと思っていました。
この先輩のことは、今でも思い出すことがあります。
こちらは、コロナウイルスが流行り始めた時期に、もし私がまだ地方公務員で、あの仕事をしていたとしたら……? という想定で書きました。
かつて、新型プリウスが流行った折に、国民全員に定額給付金10万円がもらえることがあったと思います。今から四年前とは信じられません。もっと最近だった気がします。
すでに公務員を辞めて民間に転職していた私ですが、交付事務が「失敗する」ことを予想していました。
というのも、このレベルの事務というのはエクセルなどではなく、それ専用のシステムで管理しています。
経験上、システムの運用においては、申請手順のわかりやすさとか、申請用紙の書きやすさとか、そういう点が不十分です。住民や企業の登録情報が誤っていることすらあります。
交付事務で多くの失敗が出た地方自治体というのは、国が推奨するシステムを使い、電子申請をするやり方をメインに採っていました。
旧来通りの紙申請を推していた地方自治体は、まだキズが小さかった記憶があります。
民間企業でも公務職場でも、いくら上が推奨するからといって、何が正しいか考える姿勢を忘れてはいけません。
こちらに出てくるのは、私が公務員を辞めた後、次の転職先企業で出会った『すごくモテる男性』です。
彼を主人公に据えた増田作品は、これ以外に少なくとも三点あります。それくらい特徴的な人でした。
彼は、私の数コ上の先輩でした。同じ職場の。あまり喋らないキャラでしたが、必要な場面では冗舌でした。
普段は寡黙なのですが、いざ喋り始めてみると、超然としつつもクールキャラで、堂々としているのですが……自分の話にすら興味がないのが伝わってきます。
ところで、見た目のよい方でした。藤木直人や福山雅治、山崎賢人、中村倫也、その他ジャニーズの有名どころと肩を並べても……見劣りはしないでしょう。見劣りしたとしても、ほんの僅かです。
同じ会社の事務員♀の方々からも人気でした。しかし、そっち方面の噂は聞きません。
この人と一緒に仕事をしているうち、実は猫を飼っていることがわかりました。
本人は「チンチラも飼ってみたい。山を歩いてるけど、野生のチンチラ見つからないよ」と、同じ車内で冗談を言ってました。
今では職場が離れましたが、まだ同じ会社に勤めています。未だに結婚はしていないようです。飲み会を利用して女子社員を紹介したこともあるのですが、あまり興味なしでした笑
この頃は、精神的に不安定な症状が落ち着いていました。今もなんとか。
私には子どもの時の引っ越しの関係で、地元と呼べる市区町村が複数あります。そのうちひとつが広島県福山市でした。
祖父は新卒から定年まで福山市役所で勤め上げた人間で、まさにチャキチャキの地方公務員です。
私が高校生の頃、祖父が住んでいる田舎の一軒家で、夜に食卓でくつろいでいました。すると、隣にいた祖父がいつの間にか酔っぱらっていました。管を巻くというやつです。私の実父が諫めている様子でした。
「福山はのう、採用試験を受けに来た人間をのう、個人情報をひとりひとり調べとったんよ。生まれた場所も育ちも。そのほかも。それで合否を決めとったんよ。それを、それを松永の分をのう、わしにやらせとったんよ」
「悔しかったのう。悔しいよお。なんでそぎゃあなことを、せないかんのんじゃ」
「でも上からの命令じゃけのお。当時のワシはのう、さからえんかったんよ。情けないんじゃ!! 殺してくれ」
こんな具合のことを、お酒に酔って管を巻きながら、ずっと喋っていました。
当時の私はそれを聞いていて、可哀想とか、情けないとか、みっともないとか、そういう気持ちになりました。
社会的によくない行為でも、組織の中では是となっていることがあります。ましてやそれをやりたくなかったのであれば、相当無念だったと思うのです。
その本の中で、創作でやってはいけないことがいくつか挙げられていました。
実社会のコンテンツについて、政治思想アピールとか、人権軽視とか、人間同士が傷つけあうとか、そういう方向性は受けないのだと私は認識しました。
「あ~、だから近年のプリキュア(※2019前後を意識)はネットの意見が割れているのか」と実感した記憶があります。
自分がこれまで観てきた、読んできたコンテンツで、そういった『精神的に不健康な』作品群について考察してみたいと考えて日記を書きました。マズローの『完全なる経営』を底本としています。
Twitterで、公務員試験の面接に受からなかった人が歎いていました。
公務員試験関係のネット掲示板でも、どうしても面接に受からない人がボヤキを続けています。
官民問わず、面接試験で見られていることは同じです。ありていに言うと、
「私たちの仲間になれそうか?」
ということです。自分を正直に出して、そのうえで不採用だったのであれば、お互いにwinwinということです。
しかし、どうしても入りたい組織があるなら、重点対策をするのもその人にとって大事なことです。そんな人に向けて、公務員試験の面接で重視されていることを述べました。
「構造化面接」や「試験全体の標準化」というのが長年続くトレンドのひとつです。
地方公務員試験の面接官というのは、皆素人です。一次面接だと、各部署の責任者クラスが選ばれて実施しますが、何年も面接官をやっている人は稀です。
そこで素人感をカバーするため、彼らは専門のコンサルから研修を受けます。受験者を公平・中立・平等に選考するコツを会得するために。
ということは、採点表が概ねどんなものかを知っていれば、対策は可能ということです。
「この程度のことで悩む必要はないと思う。悩んでいる人がいるなら救いたい」という思いがあって、日記をしたためました。
私が通っていた大学の同期で、任天堂株式会社の内定を取った人がいました。
彼は、特別な何かを持っているタイプではありませんでした。本当に普通の子でした。
しいて言えば、大学1回生の頃から熱中していることがありました。音楽イベントサークルの運営だったはずです。
それだけでなく、ニガテな教科やゼミ活動があったとしても、ひるまずに、毎日シコシコと学びを続けて試練を突破するような、そういうタイプの人でした。
社会人になって約二十年が経ちますが、今では地道に努力ができる人が会社員に一番向いているのだと理解できます。
その人は、任天堂を途中で退職したのですが、今は自分にとって健やかに過ごせる環境で働いています(はず)。最後に会ったのは五年以上前になりますが、幸せであることを祈っています。
当時、おたまじゃくしの人が私の日記をよくブックマークしていました。ほかの常連さんは少なめでした。
今回の増田まとめですが、Meryというテキストエディタに打ち込み始めるまでに、対象期間の日記をまとめ読みしました。コメントもすべてです。実時間で24時間以上使いました。
その中で、ブクマコメントをいただいた方々に、できるだけスターを付けて回りました。緑スターと赤スターを多めにしました。
話は逸れましたが、作品紹介に入ります。まだ学生だった頃の思い出です。道路を自転車で走っていると、二車線の車道を横断しようとするカマキリがいて、それを見守っていて……という流れです。
カマキリが車に轢かれると物凄い音がするとか、ハリガネムシが自動車にカマキリごと轢かれても死なないとか、いくつもの学びがありました。
舞台となった出来事は日記を書く約一年前。民間企業に転職してそんなに時間が経っていません。
都内の環境に慣れてきた頃、いわゆる異業種交流会に参加しました。商売メインじゃないやつです。
多くの業界の方が参加されていたのですが、その中で仲良くなった人にメルカリの方がいました。
今でこそ業界の一流ですが、当時はまだ混沌とした面があったようです。マスク転売事件の裏顛末を恨めしそうにぼやいていました。
その人と一緒に、マッチングアプリの運営会社の方もおられて、いろいろ話をすることがありました。
一次会でも二次会でも、その人達と一緒にお店を周らせてもらい、楽しい思い出になりました。
その日の夜に居酒屋でお酒に酔って、はっちゃけた人々がした話を、日記に書き留めたのです。マッチングアプリの人の話が一番記憶に残ってました。
今でも楽しい思い出です。Kさん、Tさん。その節はどうもありがとうございました。
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先ほど述べたとおり、この目で直接目撃できたエピソードを主に描写します。
本人特定の危険アリ、と判断したら本質に影響しない程度のフェイクを入れます。
読者である貴方が日記で読んだ人は、この世界に確かに存在しています。
※本人が書いているという設定なので、コメント返信も行います。
なぜこうなのかと言われると、「矜持」です。
オリジナル小説だと、私よりも世間一般の小説家の方が上手です。おそらく敵わないでしょう。
だとしたら、自分の立ち位置を定めて向き合いたい思いがあります。
自分の天性にあったやり方が一番正しいやり方を。
純粋に、増田の利用者やブクマカに喜んでもらいたい気持ちもあります。
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ガチで父みたいだ、いいんだろうか、よくない気がする
どういう職業があるか、どういう適性があるかとか言えるようになっておきたい
恋愛相談も多い
おっさんに言えることは少ないよ
というか「そんなクズ男やめなよ」以上のことを言えない
服の事を聞いてくる女子も居る
おっさんに分かるわけないだろう
と思ったけど何度も聞かれて調べるうちに妙に詳しくなってきてしまった
パックブームは落ち着いてよかった、あれ金かかりすぎる(シートマスク?フェイスシート?)
引っ越しの手伝いも2人した、ベッド組立てる人ではないんだわ
回避してるんだろうか、それとも金がないアピールが効いてるんだろうか
ブームが落ち着いてきたんだろうか
TikTok見るとまだ山ほどいるんだけど
一旦皆同じ服を着るところまでいって、そこから進化したのかもしれない
もしくはリズリサの影響か
練習用に
一番安い店探して行っても許される間柄が良い
1年前にお別れした定期が復活した
そんなこともあるんだな
彼氏と別れるらしい、どうせ別れないだろうけど
1年で彼氏色に染まっていたので悲しい
3年目の定期がモデル業を始めた
かわいいもんね
儲かったら会えなくなるかもしれない
上京してきて右も左も分かりませんみたいな子と会った
けど音信不通
また会いたいんだけど
変な家は2回見に行った、偉いのでちゃんと初見リアクションした
来週の月曜が来るまでは一週間丸々ただ遊んで過ごすだけ。
でもなんか虚しいんだよね。
大作ゲーム2本やったら確実にこの休暇は終わる。
1年間死に物狂いでやってきてようやく得られたものがこの程度なのかって考えると人生が虚しくてしょうがない。
やっぱさ、仕事を楽しめるか、辛くてもそこに誇りを持てないなら人生なんて空虚なんだよね。
職業としてどうこうってよりも自分の中で好きになれるかどうか。
工場で延々とライン工やってる人であってもそこに自分の居場所を感じられたら人生楽しいんだろうな。
アホみたいな顧客相手に意味分からんサービス提供して、こんなものが世の中に何のプラスになってるのか全然分からんくなってきてる。
でも自分がやりたいことが分かってないから辞めるにも辞められない。
たとえば職場の人間関係が良好だったら、その人間関係のために頑張れるのかもだけど、上司は管理能力皆無なのに作業者として優秀だっただけの典型的な「元ブリリアントジャーク」、人事が無能なのか後輩社員の人格も普通に破綻してる。
仕事が忙しいから他の連中もずっとイライラしてるし、普通にこの会社クソなんだよなあ。
ゆうてジョブホッパーになるにはスキルが足りんし、次の配置換えでまともな部署に飛ばされるのを期待するしかないかな。
2つ前の部署は仕事そんな忙しくなかったし空気も良かったわけで、結局は今の部署と同僚がクソなだけなんかなあ。
まあどこ行った所で我が社が扱ってる商品に対しては「いやこんなんが何でそんな需要あるん?」としか思えないのは変わらんけど。
年収しか取り柄がなくて低身長&コミュ障という二重苦で全く婚活うまくいく気配がない
学歴は良いけど喋りはむしろバカっぽい(実際専門分野以外については無知だし思慮も浅い)ので賢い男性を求める女性への需要もない
助けてくれ
追記:
これ、まんま日本の大学で今研究ばっかりするのはいやだと言っている女性教授にも当てはまりますね。
@argentange_1121
これ、私立文系なのに理系よりも給料高い職業に就ける日本が30年間没落してる理由の説明ちゃうかって思った。 >rp
1.3万 件の表示
八月
@8th_month
製薬スタートアップ経営者にして共和党から大統領選にも立候補したラマスワミが「(高給の)テック系労働者が移民で占められているのはアスリートやプロムクイーンを称え、真面目で勉強熱心な人間をオタクと呼んでバカにする凡庸なアメリカ文化のせい」と発言して炎上。
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Vivek Ramaswamy
@VivekGRamaswamy
The reason top tech companies often hire foreign-born & first-generation engineers over “native” Americans isn’t because of an innate American IQ deficit (a lazy & wrong explanation). A key part of it comes down to the c-word: culture. Tough questions demand tough answers & if
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佐藤 章
@bSM2TC2coIKWrlM
6時間
シロなら記者会見開いて「何でも聞いてくれ」となるはず。「物的証拠」なんか何の関係もない。会見開かない時点で「自分はクロ」と社会に向けて叫んでいるようなもの。こういう人間がどうやって芸能界に復帰できるんだ? 視聴者の拒否反応は拭えないしスポンサーがつかない。
あと、こんな推定有罪の記者会見なんて開かない方がいい。ジャニーズみたいにしたいだけだから。本当にゴミ以下のクソカスだ。
佐藤 章
@bSM2TC2coIKWrlM
ジャーナリスト。YouTube「一月万冊」でほぼ毎日解説。元朝日新聞記者。五月書房新社・編集委員長。36年間勤めた朝日では経済部やAERA、週刊朝日、月刊Journalismで記事を執筆。最新著に『日本を壊した政治家たち』他の著書に『職業政治家 小沢一郎』『ドキュメント金融破綻』『ドストエフスキーの黙示録』等々
子役や小中学生のスポーツ選手を応援してるって言うのは気持ち悪さを感じない(感じにくい)のに
アイドルになると応援していると発言する人に気持ち悪さを感じるのは何故なのか
「近所の子供大きくなったよね」を女が言うのと男が言うんじゃ感じ方が違うよな
感じ方が違う時点で先入観なんかがあるってことだし
結婚相談所(IBJとか)に登録して婚活を始めたいのですが、自分にぴったりな人がいるのか正直よくわかりません。そこで、皆さんにスペック診断とアドバイスをいただきたいです!
•学歴: 院卒
•年収: 600万くらい
•婚歴: 初婚
•身長: 170cm
•趣味:美術館巡り、コーヒー、マジック:ザ・ギャザリング、クラシック音楽
•性格: 落ち着いてると思われがちだけど、今まで恋人と2人のときは基本ギャグばかり言っている。結婚相手にもウケてほしい。
相手に求める条件
•年齢:36歳まで
•年収: 30歳で1000万くらい。売れない作家や博士課程の学生とかなら自分より低くてもOK
•容姿:人の顔に興味がないので気にしない。
•性格: 科学と芸術、両方を話せる。私のネタに笑ってくれると嬉しい。私をある程度自由にさせてくれる人。
自分では大体総合的に同程度の人と結婚できればと思っているけど、これって客観的にどんな人をイメージすればいいですか?
以下、AIにおすすめの質問を教えてもらったのでアドバイスの参考に活用してもらえたら嬉しいです!
1. 私と同程度のスペックに当てはまりそうな男性の具体例を教えてください。
• 自分の条件でマッチングしやすそうな男性像が知りたいです。
といってもこの職業は自分に向いていると感じており、止めるつもりはない
あるいは、他に自分に続けられそうな職業が思いつかないと言ったほうが正しいのかもしれないが…
新しい技術や思想は次々と出てくるし、それを試してみて良し悪しを語る人も沢山いる
それに対する知識や経験を積み重ねられないと、相対的に自分の価値が下がりゆく思いがする
レガシーな技術や思想に留まらざるを得ないプロジェクトにいると、何も強みが増えていかない思いがする
一人で何でも出来る必要はないし、何でも知っている必要もないのは理解しているつもりなのに、不安が拭えない
もっと言えば、進みたいキャリアに沿った領域に対して興味を失わず、自分なりに学び続けることができれば、
悪くても偏差値50のソフトウェアエンジニアとして居続けることは出来る気がする
介護。休日はデイサービスも休みなのでほぼ一日介護で終わる。むしろ平日よりも外に出られない。
一ヶ月に一度だけ、両親ともにショートステイに出る日があってこの日は完全休日。
リフレッシュする日で、色々なことをして楽しんでストレス解消! と、かっこつけて増田に書いた事もあったが、実際には疲れ切っていて、ショートステイに親父を連れてった帰りのすき家で昼飯を食って、その駐車場で3時間ぐらい昼寝して、ちょろっと買い出しして完全オフの日が終わってしまうのが最近。
それでも夜中にトイレ誘導しなくていいから、かなり体力が回復できる貴重な日だから助かっているけど、何かするとか無類。
なんか年末で適当に書いた愚痴がなにげにブコメあつめててわろた。なんやねんなもうはずかしいな。
もうね、実はもう色々諦めてるんでどうでもいいんですよ本当はね。本当はね。
なんか皆さん関心があるみたいなので、経験を書いておく。
俺も変だと思うが、人も足りない、施設が全然足りない。介護保険の枠も足りない。
俺の所は俺という若くて無理が利いて職場の理解がある介護者(笑)がいるので優先度が低いんですね。
それでも母は普段お世話になっているデイサービスのところで、月2回ショートステイを組んでもらっている。
それで問題は父の方で、父の方は枠が無くて難しく、手を尽くして探してもらって、送迎の範囲外にある施設で受け入れてもらっている。
それでなんとか月に1回、母のショートステイの日に併せてねじ込んで月に1回一泊二日で完全オフの日を作っている。
ショートステイの施設はわりと奈落の直前に位置するセイフティネットでもあって、介護者に何かあったときなどのライフイベントのときに預けられる場所になっている。そういうときの対応で手一杯。
あと、これは俺の推測だけど、介護報酬的には、ショートステイとデイサービスって点数があまり変わらないので、人手不足の現在、ショートステイはなかなか増えないというか、増える余地がない感じになっている。
俺の所は俺という若くて無理が利いて職場の理解がある介護者(笑)がいるので優先度が低いんですね。優先度は状況で点数がついて、その点数が高い順に枠がある。概ね独居老人で生活に支障がある場合は最もレベルが高くて、次に老老介護、その次に介護度、と言うような感じで枠が決まる。独居老人で支障がある場合は施設を選ばなければ1ヶ月ほどで入所は決まるが、そういう人を優先する仕組みのために優先度が低いと永遠に回ってこない。俺の場合は、一般企業で仕事をしながら介護をしている人よりも数段優先度が低くて順番は回ってこない。
そして、介護施設に入れると、自分の収入だと破綻する可能性が高い。住民税非課税家庭なので負担は制度上ほぼ最小に近いのだけれど、施設入所は介護保険の自己負担金だけではなくて。
介護保険の自己負担金は上限のキャップがあるが、介護保険の上限の外に食事費などの自己負担金はこの枠外で、これを負担すると現在より母で30万、父で20万ぐらい負担金が増える。単純に今の家計に組み入れると赤字になって暮らせなくなる。
施設に預けられればいらなくなる支出はあるし、仕事はもっと稼げる仕事に就けるだろうが、一度介護離職をしてしまい、介護を優先で薄給の職に就いてしまうと、環境を変えて乗り越えるための収入がなくて詰む。詰んでる。
補助金で動いているNPOでは、補助金上で計上できる人件費が暗黙的に最低賃金以下で計算されている。どう見てもフルタイム以上で働かないと動かないような事業に対して、それ以下の補助金しか交付しないなんてことが当たり前になっていて、市民の目(笑)もある。
基本的な設計としては、旦那が働いて十分に収入がある家の妻、やら、リタイアして年金収入がある老人が年金収入を利用してやるみたいな設計になっている。これはこれで大問題で、山ほど行われている地域振興なりなんなりが片っ端から失敗する原因だと思っているがそれはこの話とは関係が無いが、何が言いたいかというと、昇給はないのである。
親は自営業だったこともあり、俺は二番目のこどもでもあって、父は81歳、母は76歳。
ずいぶんとしが行ってると思うでしょ?
でもね、俺が生まれた時は、父は41歳、父は36歳。今時だとこれぐらいの年齢の子供は当たり前なので、将来は俺みたいなのがたくさん出るよ。無策のままだと。
今若い子たちが年寄り向けの福祉を削減しろって話に乗っかってるけど、自分の将来にせっせと落とし穴を掘ってるようなもんだろうによくやるよなって見てる。
また、声優という職業であるとは書いていないから“声 優(こえ すぐるorショウ ユウorコワイロ ユウ)”という実名とか芸名かもしれない。
鬼滅の刃のモノマネで有名なショウユウさんが何かしらの試写会に出てきて特徴的な声を晒した、と受け取れるかもしれない。
男だけが結婚に憧れてるから、未婚の女を見ると「ブスでコミュ障の女は結婚できない生き恥」と攻撃する
女は結婚できないおっさんを見ても「このまま独身でいてくれ、女に近づくな」としか思わないから無視する
実際に結婚歴のないおっさんは男からも女からも相手にされない人材しかいないが、結婚歴のない女は各界の有名人など普通の人もいくらでもいるからね
逆に非婚はデメリットしかない上に「生涯異性に選ばれなかった男」という烙印に精神的に男は耐えられない
だから有名人や芸能人やプロデューサーなど女に人気のある職業の男は槇原やジャニー喜多川みたいなホモでもない限り全員結婚してるのに、女はそうでもない
男だけが結婚に憧れてるから、未婚の女を見ると「ブスでコミュ障の女は結婚できない生き恥」と攻撃する
女は結婚できないおっさんを見ても「このまま独身でいてくれ、女に近づくな」としか思わないから無視する
実際に結婚歴のないおっさんは男からも女からも相手にされない人材しかいないが、結婚歴のない女は普通の人もいくらでもいるからね
逆に非婚はデメリットしかない上に「生涯異性に選ばれなかった男」という烙印に精神的に男は耐えられない
だから有名人や芸能人やプロデューサーなど女に人気のある職業の男は槇原やジャニー喜多川みたいなホモでもない限り全員結婚してるのに、女はそうでもない
・マンガ
・毒にも薬にもならない ゆえに現実的過ぎない(逆に毒大盛り現実経験談系は別方面で受けるけど絵が雑なほうが想像の余地があるから別なんよ)
・見た目の良さで即座に才能が表現できればなおよし。職業でいえば貴族・アイドル・スポーツ選手。
なんでそうおもったかというと、おっさんくさく泥臭い絵をかかれる漫画家がとうとう少年アイドル連載はじめたので。
まあ、もともとやってた「おっさんくさくて泥臭い絵」も実は全くおっさんに見えてなくて、少女に皺書き足したような顔してたからなぁ。
自分はその前の某二次創作から観察してたんだけど。少女おっさんからあんまり買えなくなっちゃった。
商業にいってもあなたのかきたいものがかけるといいですねと願うばかり。
あっでもアイドル絵アップでみたらだいぶうまくなってるからめっちゃ売れそうではあるな……
こんどこそ(昔のほうが魅力的だったと内心で思うこともなく)商業おめでとうございますっていえそうだな。
はばたけ~
これはまさに「職業に貴賤をつけようとしてる」って話に戻ると思うんよ