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ヒトラーに関するche-hiroshiのブックマーク (3)

  • 橋下氏から学ぶ“スピーチ術”10カ条!ヒトラーと3つの共通点 - 政治・社会 - ZAKZAK

    橋下徹大阪市長の発言はほぼ毎日、何らかの形でニュースになる。関心をひく言葉を次々と繰り出すからだが、思えば昨年11月の「大阪秋の陣」でも演説によって劣勢からの逆転劇を演じた。ハシモト流スピーチ術の極意とは何か。専門家が分析すると、あの独裁者が用いた手法に酷似しているというのだ。  近著『独裁者の最強スピーチ術』(星海社新書)で、橋下氏の話術を徹底解剖したのは、スピーチ&演説分析家の川上徹也氏。比較の対象として取り上げたのは、悪名高い独裁者のアドルフ・ヒトラーだ。確かに橋下氏は昨年6月、パーティーの席上で「今の日政治に必要なのは独裁ですよ」と発言して以来、「独裁者」のイメージが付きまとっている。  「歴史上にはさまざまな独裁者が存在した。しかし、地位を確立した方法はほとんどが武力か世襲。言葉の力、演説により、合法的に政権を奪取したのはヒトラーだけ。言葉を巧みに操る橋下氏に近いものを感じ、

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/05/20
    一応よく調査した記事と評価する。もちろん、ヒトラークローンなどたまったものではないが。惨刑グループからの「ハシストアラート」と受け止めておこう。
  • ヒトラーが登場したとき何が起こったか=橋下氏当選、それでも民主主義を信じたい : アゴラ - ライブドアブログ

    ヒトラーが登場したとき何が起こったか=橋下氏当選、それでも民主主義を信じたい / 記事一覧 ■嫌悪するがなぜか心に残る悪魔的存在、ヒトラー 『我が闘争』というアドルフ・ヒトラーの著書を読まれたことがあるだろうか。大学生のころ暇にあかせて多読した中の一冊だ。人種偏見、体制への憎悪など、不快感を抱く箇所ばかりだった。ところが2ページに一つ「どきり」と印象に残る言葉がまぶされ、それで読み通してしまった。いくつか抜粋してみよう。 「偉大な理論家が偉大な指導者であることは稀で、むしろ扇動者の方が指導者に向いているだろう。指導者であるということは大衆を動かしうるということだからである」 「一般人までもが近代科学文明に頼るようになると性交渉の低年齢化が進み、子供が子供を産む時代が来る。その時こそ民主主義の破滅であり、一撃が加えられるときだ」 ヒトラーを「狂人」呼ばわりする歴史書は数多い。ところが

  • 「独善」「場当たり」の首相 大震災に現れたヒトラーの亡霊+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する会見に臨む菅直人首相(手前)。その東日大震災における“指揮ぶり”は、ヒトラーを思わせる=18日、首相官邸(酒巻俊介撮影) 北澤俊美・防衛相(73)の好きな言葉に「文民統制=シビリアン・コントロール」があるが、生半可に理解している節がある。アドルフ・ヒトラー(1889~1945年)は第二次世界大戦においてドイツ国防軍や親衛隊を指揮・統率したが、ヒトラーは「文民」であるからして、独軍は「文民統制」されていたことになる。そのヒトラーの指揮・統率ぶりはつとに知られる「独善的」に加え、意外にも「場当たり的」面も少なくなかった。「独善的」「場当たり的」といえば、東日大震災における最高指揮官・菅直人首相(64)の“指揮・統率ぶり”そのもの。国家危急を前に、とんでもない指導者が現れる歴史の悲劇は、世紀をまたいで繰り返される。 ヒトラーによる「場当たり的」指揮・統率の背景に、自身が持

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/19
    てっきり阿比留瑠批かと思ったら九州総局長とは。地元の取材をしないで中央の政局のことばかり書く記事ばかりとは、いかにも産経、人材の宝庫哉。
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