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安藤慶太を斬れに関するche-hiroshiのブックマーク (8)

  • 【新春・安藤慶太が斬る】(上) 原発を即刻再稼働すべきである+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。 さて新年一回目に何を取り上げよう、とあれこれ考えてみたのだが、久しぶりに原発の問題を考えたい。全国の原発が次々と停まっている。一向に再稼働に向けた積極的な動きがみえてこない。このまま行けばいずれ深刻な電力危機に直面するだろう。即刻、原発の再稼働を決断すべきだと思う。すでにこのコーナーでは二度にわたって取り上げたテーマであるが、原発再稼働を年の初めに改めて訴えたい。願望ではどうにもならぬ 震災直後のことだ。私自身が敬愛する知識人が原発に疑問を呈し、NOを唱える論文に出くわし大いに衝撃を受けた。そういう選択は果たして妥当なのか、とその時以来、考え続けている。 いうまでもなく電気は国力の源である。太陽電池だ、風力発電だといってもそれが原発に代わる安定的な主力電源になるには、課題を抱えている。ただちに、頼りにできるわけではないので

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/07/23
    正月早々からこんな基地外じみた記事があったとは、さすが惨軽(絶句)。まさに初夢ならぬ初悪夢。こんな煽りタイトルを平気でかける記者連中が「論説委員」に昇進できる惨軽って一体どんな会社なんだよ(嘆)。
  • 【安藤慶太が斬る】赤旗配布の高裁判決に思う なぜ公務員は政治活動を制限されるのか (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    先週26日に東京高裁で少し意外な判決が出た。元社会保険庁職員が衆院選を控えた平成15年、共産党機関紙「しんぶん赤旗」を都内のマンションで配布したとして国家公務員法違反に問われた事件について、同高裁が、1審の有罪判決を破棄し、逆転無罪を言い渡したのだ。 最近、裁判を眺めていると「?」という判決にしばしば出くわす。この判決に限った話ではない。裁判という場は民事刑事問わず、左翼系市民団体の闘争の舞台になっている。裁判を起こす権利は国民に与えられているのだが、彼らはそれを最大限に使う。何度負けても類似構造の訴訟を繰り返し起こし、世論の取り込みを図る。それが繰り返されるうちに、聞き分けのよい裁判官が現れ、今までにない判決を書く。その裁判官は耳目をひき、メディアの拍手喝采を浴びるという光景が繰り返されるのである。拍手喝采 今回の事件をメディアはどう報じたか。各紙の社説などの見出しで拾ってみてみよう。 

  • 【新春・安藤慶太が斬る】(下) 沖縄は反戦平和の解放区か 異常な言論空間を考える+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    今回はまず米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向けた環境影響評価書を沖縄防衛施設局が沖縄県に届けた問題について取り上げたい。昨年12月28日のことだ。沖縄県庁を防衛施設局の担当者が訪れ、辺野古移設に向けた環境影響評価書を提出したのだが、その搬入方法が段ボールで搬入したこと、またそれが未明の出来事だった点が盛んに問題にされたのだった。そもそもの問題は 未明の搬入劇に「暗闇の奇襲」「常軌を逸した行動だ」「奇異だ」「正々堂々としていない」「卑劣」「姑息」などと書面を届けた沖縄防衛施設局は散々に叩かれている。 メディアのそうした取り上げぶりを見て「防衛省がまた馬鹿なことをやったのか」「何も明け方に届けなくてもいいのに」と思う人もいるかもしれない。 だが私には非難されるほどの非が防衛施設局にあったとは思えないのである。 それは、そもそも県庁に陣取り、実力行使で搬入を阻止を企てる反対

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/01/04
    >法律を破っているのは竹富町→やっぱ安藤・産経は「異常な言論空間」だ。沖縄タイムスも琉球新報も地元を丹念に取材しているのに、安藤は東京で妄言のみ吐き散らしている。
  • 【安藤慶太が斬る】八重山教科書問題は一国二制度への一里塚か+(1/8ページ) - MSN産経ニュース

    まるで「一国二制度」を求めているかのように思えてならないのが沖縄県教委である。八重山教科書採択協議会の問題で全く事態の収拾に向けた指導力が感じられないのだ。正確に言うと指導力の欠如ではない。誤った指導を繰り返しているのだ。 正規の手続きで選んだ中学校の公民教科書(育鵬社)の採択を、竹富町のみが拒否し続けており、そこに県教委が手を貸すという話だ。県教委は沖縄メディアや反戦左翼の主張に沿った形で、知恵を出し、様々画策して育鵬社の採択を何度も邪魔したり、ひっくり返そうと試みるのだが、それが適わなかった、という話だ。 今も竹富町は育鵬社を拒否し続けている。法令違反なのだが、そこで事態を収めるべき沖縄県教委がやることが誤っているのである。暖簾に腕押し 産経新聞では今回の問題を「採択の危機」と名付けて報道し続けてきた。このコーナーでも採択制度がいかに民主主義に基づく大切なものであるか、警鐘を鳴らし続け

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/21
    駝鳥の首より長い駄長文、「真正保守」の皆さんも疲れ果てる。それにしても産経の子会社の逸失利益を我が事のように悔しがるとは愛社精神有杉。しかも相変わらず無茶苦茶な法解釈。どうせなら憲法も判断基準にしろ。
  • 産経安藤記者の責任。 - 黙然日記(廃墟)

    【安藤慶太が斬る】八重山教科書問題は一国二制度への一里塚か+(1/8ページ) - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/life/news/111119/edc11111918000002-n1.htm 新聞(電子版)コラムが全8ページ。書く方も書く方なら、書き直しもさせず載せる方も載せる方です。他人に読ませる気がないとしか思えません。読むとしたら好事家(と書いてウォッチャーと読む)ぐらいしかいないでしょう。 その長文の中でいきなり安藤記者は《このコーナーでも採択制度がいかに民主主義に基づく大切なものであるか、警鐘を鳴らし続けてきた。(中略)だが全く暖簾に腕押しなのである》と嘆いているのですが、当たり前です。他人に読ませるための工夫もせずに、牛の小便のごとく書きたいことだけ書き連ねて、それが受け入れられないといって怒ったってしかたありません。言論とはそんなも

    産経安藤記者の責任。 - 黙然日記(廃墟)
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/21
    id:pr3様に同感。産経の記者はみな酷いけど、安藤は阿比留と双璧の最低下司。誹謗抽象がJournalisimの神髄と誤解しているのだろう。安藤の法律解釈は一方的だが解釈は多様であり、彼はその事を理解していないと思う。
  • 『【安藤慶太が斬る、を斬る!】駄文記者の執拗な原発擁護』

    エクスカリパーで日を斬る!! 世相にああだこうだ言います。 政治・時事ネタ・その他イロイロ、真面目にわかりやすく、『中庸的に』解説する所存なり!! なるべく人が言わない意見・論を。そして、偏向なしに。 今回は産経記事の「ブログ引用機能」のテストを兼ねてみる。 ネタにするのは、なんと7ページもの超対策を書いてくれた、我らが『安藤慶太・産経社会部』の人気コラム(推定)だ。 政治部の阿比留氏と違い、安藤氏は一度か二度しかこき下ろしていない。それじゃ可哀想なので、今回は取り上げてあげようかと思う(´ω`) 【なんで右翼って、左翼と言いたがるのかねえ・・・】 今回は「引用→ツッコミ」の形式で行くとしよう。 『忘れてならないのは電気が貴重な国力源であり「このことを頭から忘れた(東電)批判があまりに多すぎないか」と書いた。』 よく、こう書く「推進派」は多い。 しかし、そもそも東電を批判しているのは、電

    『【安藤慶太が斬る、を斬る!】駄文記者の執拗な原発擁護』
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/02
    あまりにアホすぎて「斬る」気にもなれない。
  • 【安藤慶太が斬る】止まらぬ沖縄県教委の暴走 八重山教科書問題が教えることとは+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄県石垣市と竹富町、与那国町からなる八重山採択地区協議会で育鵬社の公民教科書が採択されながら、竹富町が不採択として違法状態が続いている問題は依然膠着(こうちゃく)状態が続いている。この間、一番あきれたのは沖縄県教委の対応だった。政府の法解釈に従わず県議会でもおかしな答弁をしている。実質的な指導は何もない。明らかに恣意(しい)的な行政としか思えないのである。 「(9月)8日の採択決議こそが沖縄県としては有効だ」 これが県教委トップによる答弁だが、若干経緯を補足する。育鵬社を協議会で選び、石垣市と与那国町が各教委に持ち帰って採択をした。にも関わらず、竹富町は協議会の決定に従わず、別の教科書を採択した。これが事の発端である。 採択地区は同じ教科書を使わねばならない。そのことは教科書無償措置法に定められていて、その規定に基づいて協議会が設置、選定作業をしていたのだが、竹富町の「反旗」で無償措置法

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/01
    この地方教委への蔑視感覚はひどい。【竹富町の「反旗」】とあるが、「反旗」なわけがなく、氏も指摘している法13条4項による「教委の決定」だろうが! 中央(産経)のいうことを聞けという態度が言葉に現れている。
  • 【安藤慶太が斬る】法治国家に挑戦する竹富町は独立すれば?+(1/6ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄県八重山採択地区の教科書採択の問題を取り上げるのはこれで3度目だ。事の発端は、石垣市、竹富町、与那国町から成る八重山採択地区協議会が来年度からの中学公民教科書について育鵬社を採択した。これを踏まえて石垣市と与那国町教委は育鵬社を採択教科書と正式決定したのだが、竹富町のみが、採択地区協議会とは別の教科書を選んだことに始まる。 採択地区では同じ教科書を使うという無償措置法の規定に反する状態が生まれたため沖縄県教委が指導に乗り出すのだが、この沖縄県教委の指導なるものが、むちゃくちゃなものだった。突然、3市町の全教育委員による「新たな協議の場」が設けられた。 3市町教委のうち石垣市と与那国町の教委は拮抗(きっこう)しながらも育鵬社に賛成する教育委員が過半数を占めていた。各市町から2人ずつ出席した採択地区協議会(さらに外部からも2人加わり、計8人)でも育鵬社は多数派を占めるのだが、竹富町は5人の

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/03
    [独立?]安藤慶太も勉強を始めたようだ(笑)。しかしタイトルからして自己に都合よく法律論を持ち出している(笑)。それより産経子会社の逸失利益を発生させるのはケシカランと主張した方が素直で好感が持てるのに(嘲)。
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