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ヤラセに関するche-hiroshiのブックマーク (2)

  • 九電三者委報告 お客様は置いてきぼりに / 西日本新聞

    九電三者委報告 お客様は置いてきぼりに 2011年10月1日 11:02 カテゴリー:コラム > 社説 九州電力がわざわざ第三者委員会をつくった目的は何か。地域社会の信頼を取り戻すためだ。そうしないと企業業績にも影響が及びかねないと懸念した。 現状はどうか。外部有識者による第三者委と九電経営陣が対立し、いがみ合っているようにしか見えない。それが激しくて場外乱闘のようにも見える。 これで地域、利用者、顧客の信頼は回復するだろうか。むしろ、九電のイメージが損なわれていくばかりではないか。 元検事で弁護士の郷原信郎氏を委員長とする第三者委が最終報告書を出した。 第三者委ができたのは7月である。 1回目の会合は福岡市で開かれ、九電の真部利応社長、松尾新吾会長とともに郷原委員長が記者会見に顔を見せた。 だが、その後、会合の場所は東京に移り、最終報告書も東京で、依頼したはずのトップでなく、副社長が

  • 佐賀知事発言の九電メモ克明、未公表事実も多数 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働を巡る「やらせメール」問題で、佐賀県の古川康知事と面談した九電幹部が作成した知事発言メモの概要が6日、わかった。この中には、6月21日の面談当時は未公表で、しかも関係者しか知り得ない事実が多く含まれ、その信ぴょう性が高まっている。知事の“音”ともとれるメモは、どこまで真実なのか――。渦中の知事は6日、報道陣の問いかけにほとんど応じず、9日の県議会で説明するとしている。 6月26日に行われた国主催の説明番組に参加した県民代表は、当日まで非公表だった。だが、メモには、人選経過が赤裸々につづられている。 <1人は商工会議所の専務理事を予定している>との言葉通り、名指しされた専務理事は、5日後の番組に参加した。 <反対派も1人入れようかと考えたが、選抜が難しいとのこと。残りは普通の参加者を選ぶことになるだろう>と、まるで県が主催者として人選している

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/08/07
    原発推進派の読売だが、現場の記者はよくやっている。多分この内容だと内部告発があったのだろうが、よく記事にしたと思う。これで古川知事は、刑事告訴のリスクが高まったのでは?
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