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石橋湛山に関するche-hiroshiのブックマーク (3)

  • 外遊より一体改革のつじ説法だ…首相、月内にも : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/01/13
    厳冬期に街頭演説をして辞任した石橋湛山の例もある。今まで野田さんには言葉が足りなかったから演説は大事だけど、体だけは大切に。
  • 石橋湛山の全集未収録原稿「インフレ対策と経済安定」(その1)

    id:ceenaさんからご恵贈いただきました(いや、正確にいうとまだだけど 笑)。『マンガ論争勃発2』もそうですがを頂く前に興味のあるものは(もらえるかもなあ〜と思うものでも)ついつい買ってしまう出版社にとってはありがたい存在の田中です*1。 さすがに身銭を切っただけあり(?)これはかなり面白いと思うよ。同じ作者の『MBQ』は好みとズレるんだけどこちらは、集団劇として楽しめる。この1巻と雑誌『モーニング・ツー』の方の最新の連載分しか読んでないんだけど、並行するいくつかのエピソードが有機的に結合して読みやすい。登場人物たちの役割がすっきりしているのもいい。狂気(日米のアンダーワールド)と凡庸(両方とも見かけはさえてても中味がどこな空虚な美男美女w)というふたつの世界を、ちょうど日アニメが大好きなオタクの少年とその理解者?の少女が狂言回しとしてつないでいき、やがて爆発的にクロスしていく予感

    石橋湛山の全集未収録原稿「インフレ対策と経済安定」(その1)
  • 石橋湛山の東京裁判における幻の弁護側資料:東京裁判史観と日本銀行史観の類似性

    小堀桂一郎氏の編集になる『東京裁判 幻の弁護側資料』に、石橋湛山が極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)に提出した宣誓供述書と附属資料が掲載されていた。題名は「日の工業化、侵略戦準備に非ず」とでは付されている。湛山は当時、東洋経済新報社長、大蔵大臣である。 戦後まもないころの石橋湛山の活動や彼の主張はこのブログでも全集未収録資料の発掘を含めて、かなり行ってきた(ここ、ここ、ここ、ここ、ここなどを参照)。 冒頭には石橋の自書になる経歴が書かれている。特に英文誌The oriental Economistについての自己評価は興味深い。 「英文(The Oriental Economist)を創刊主宰し、日及東洋の経済事情を世界に紹介す。同紙は日に於ける最も公正にして信頼すべき経済雑誌として発刊以来外国読者の間に名声を博し、昭和十六年太平洋戦争勃発し日と西洋との通信途絶した後に於いても特

    石橋湛山の東京裁判における幻の弁護側資料:東京裁判史観と日本銀行史観の類似性
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/03
    田中氏の東京裁判史観=日銀史観という意味が不明。後者が前者とイコールとは、即ち経済不況は日銀が悪いということ?それより小堀氏が東京裁判否定のためにリベラリスト石橋の論文を援用していることに驚き。
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