11月11日に行われた日本保守党の街頭演説、代表の百田尚樹氏のツイッター(@hyakutanaoki)より 日本保守党の百田尚樹代表らが11日に大阪・梅田のヨドバシカメラ前で街頭演説。演説には大勢の聴衆が集まり、パトカーや消防車など緊急車両が集まる騒ぎとなったため、始まってすぐに警察の要請で中止となった。 これを受け、SNS上でさまざまな意見が上がった。大阪&日本維新の会の飯田哲史維新参議院全国比例区支部長は自身のX(旧ツイッター)で「一般聴衆をエキストラに仕立て上げて大入満員とするのはちと騒動が大きくなり過ぎた」と投稿。百田氏がこれに反応し「こいつ誰?もしかして維新の議員? 想定外の聴衆が集まったことが信じられなくて、動員をかけたと言いたいの?」と怒りの声を上げた。また「動員をかけたのが一発で分かる。普通の聴衆では無い」という市民の声にも「何の根拠があって、そんなことを言うのか。そもそも