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2013年5月13日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:「慰安婦制度は必要だった」維新・橋下代表 - 政治

    維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は13日午前、戦時中の旧日軍慰安婦について「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていくときに、どこかで休息をさせてあげようと思ったら、慰安婦制度は必要なのは誰だってわかる」と述べ、慰安婦は必要だったとの認識を示した。大阪市役所で記者団に語った。  また、橋下氏はアジア諸国に対する反省とおわびを表明した村山談話については「日は敗戦国。敗戦の結果として、侵略だと受け止めないといけない。実際に多大な苦痛と損害を周辺諸国に与えたことも間違いない。反省とおわびはしなければいけない」と指摘。  一方で、安倍晋三首相が「侵略の定義は定まっていない」と主張している点について「学術上、定義がないのは安倍首相が言われているとおり」と述べ、理解を示した。 関連記事発言録 11日(4/12)「みんなで憲法の教科書読んだら?」維新・橋下共同代表(4/11)(天声人語)

    heyheyhey
    heyheyhey 2013/05/13
    慰安婦制度の結果、強姦・暴行・略奪の類が減ったという事実はないが。
  • 少子化の究極の原因 - 経済を良くするって、どうすれば

    少子化は深刻な状況にある。その原因は何だろうか。日では、結婚した人の大方は子供をもうけるので、結婚しない人の割合が増えたことが「直接」の原因である。では、なぜ結婚しないのか。代表的な調査である「第14回出生動向基調査(独身者)」を見ると、結婚できない最多の理由は、「適当な相手にめぐり会わないから」である。ハードなエビデンスで言うなら、こういうことになる。 ここから導かれる少子化対策は、「出会いの機会を作りましょう」となるのだろうか。もし、少子化対策の定義を、直接の原因に対処するための政策とするなら、保育所の増設なども少子化対策にならないことになる。まあ、そこまで極端なことを言う人は少なかろう。ほとんどの人は、ここから更に踏み込んで、「適当な相手」の中身を考えることになる。 結論から言えば、この「適当な相手」とは、実もフタもないが、お金の稼げる人と考えられている。不況の世の中だから

    少子化の究極の原因 - 経済を良くするって、どうすれば
    heyheyhey
    heyheyhey 2013/05/13
    「少子化対策は、様々なものを含むが、育休、保育、手当は柱だと考えられている。」「ところで、三つのうち、どれが一番重要なのか。実は、こういう「問い」は、あまり適当ではない。」
  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  池田信夫のいう病 その1 「一度、精神科医の診察を受けることをおすすめしたい」

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 <池田信夫のいう言説 > クリック ↓ 2013年04月09日 10:25 池田信夫 高橋洋一氏の虚言症 ・・・最近の高橋氏の言動は明らかにおかしい。特に、こういう虚言症がひどくなった。・・・一度、精神科医の診察を受けることをおすすめしたい。 クリック ↓ 池田信夫 「バカの壁」は論理で崩せない たとえばけさの日経新聞に「量的緩和でもマネー回らず」という記事が出ている。紙では「実体経済への効果はみえず、大量のマネーは短期金融市場にとどまったままだ。昨年12月の全国銀行の貸出残高(月中平均)は4年ぶりに減少に転じた」と書いている。しかし、これを読んでもリフレ派はこう答えるだろう: さて、この処方箋は簡単だ。インフレ期待を起こせばいい。これほど簡単な

    heyheyhey
    heyheyhey 2013/05/13
    外国人が、日本売りを仕掛けても、びくともしません。日本は空売りをする相手としては、「巨大」すぎるのです。