政治と経済 柴山昌彦 on Twitter: "年数が間違ってます。あと、誰も何も言わず総理が首にしたと思います?RT @kisalaz8:憲法調査会の設置って2007年だろw、何が歴史だよw、会見発言でクビ?誰がクビにしたの社会党w?閣僚を罷免できるのって首相だけだろw?"
検察が、片山祐輔氏の犯人性についての主張を明らかにするとしていた7月10日午後5時過ぎ、主張を書いた書面が提出され、弁護人に請求証拠が開示された。それを受けて記者会見した弁護人は、「片山さんと犯行を直接結びつける物的証拠は全くなかった」と強調した。これまで、片山氏が猫に首輪をつける場面のビデオ映像があるとか、片山氏が以前使っていたスマートフォンから犯人が送りつけたのと同じ猫の写真が復元されたなど、決め手となる物証があるという報道が何度もなされてきたが、開示された証拠の中には、そうしたものはなかった、という。 会見する佐藤博史弁護士ただ、検察側は、片山氏が犯人とみて矛盾しない、あるいは片山氏が疑わしく思えるような間接証拠をいくつも出している模様だ。そうした証拠を積み重ねることで、有罪の心証を形成しようという作戦なのだろう。 江ノ島の猫に首輪は誰が…たとえば、江ノ島については、1月3日午後2:
日々のドタバタにまぎれてすっかり忘れていたが、執筆に参加した山川出版社の高校世界史B教科書『新世界史』……「新世界・史(History of New World)」じゃなくて「新・世界史(World History new version)」と読んでほしい……が3月末に検定合格となり、現在絶賛(誇張あり)営業中らしい。 来年4月から販売&使用開始予定の同書は、岸本美緒(東アジア、東南アジア)+羽田正(西アジア、南アジア、アフリカ)+久保文明(アメリカ、オセアニア)+南川高志(欧州古代)という豪華ラインナップ、千葉敏之(欧州中世)+勝田俊輔(欧州近世)という新進気鋭、そしてぼく(欧州近代)というオマケからなる執筆者一同が、あふれんばかりの気合を入れ(すぎ)て作成した、超ハイレベルの一冊である……が、こりゃ一体だれが使うというのだろうか。 そんな一抹の不安をかかえつつも、なんと「かのベストセラ
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