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テレビに関するmaple_magicianのブックマーク (13)

  • [ニュース] 東芝、チューナー15台内蔵の液晶テレビ最上位機「CELL レグザ」

    東芝は5日、液晶テレビ新製品「CELL レグザ 55X1」を発表した。家庭用ゲーム機「PlayStation 3(PS3)」のメインプロセッサとして知られる「Cell Broadband Engine」を世界で初めてテレビに採用した製品で、12月上旬の発売を予定する。オープンプライスで、店頭実売価格は100万円前後の見込み。 ■デジタルチューナー14個、HDD容量は3TBのハイスペック液晶テレビ 「55X1」は、55V型サイズのフルHD(解像度1920×1080ドット)液晶テレビ。液晶モニタ部とチューナー部がそれぞれ独立した分離式構造となっている。最大の特徴は、「Cell Broadband Engine」を核とした映像処理プラットフォーム「CELL プラットフォーム」が導入されていること。これにより、従来モデル「ZX8000」と比べて143倍の演算処理能力を実現した。 高スペック化によっ

  • Weblog 61℃: プラズマTVの電気代は本当に高いのか。

    管理人 141F の、いわゆる雑記です。万事ぬるめで更新中。 Enjoy The Difference ! 我が家の直近3年間の電気使用量(≠電気代)を相対グラフにしてみました。 我が家はほぼエアコンフリーで、猛暑や厳冬の影響が電気使用量の違いに現れにくい環境であることをお断りしておきます。 デジタル化によって視聴時間が増えたか否か。視聴する番組数は増えましたが、薄型テレビ化と同時に録画媒体がテープからハードディスクへと移行して、CMは自動スキップするようになり、興味ない部分はがんがん飛ばし見するので、差し引きでテレビを見る時間の合計はそれほど変わっていないと思います。 他にも多寡に寄与する要因があるはずですから、プラズマはCRTよりエコだと主張する気はありませんが、「プラズマは大らいだ」という定説への反論としては十分に有効なデータであると信じます。 関連記事 デジタル化。 2008-0

  • 携帯ワンセグ「利用しない」が過半数 有料と勘違いしている人も

    ワンセグ機能を搭載した携帯電話の普及が進んでいるが、「外出先でテレビを見ようと思わない」「電池を消耗する」といった理由から、ワンセグを利用していない人が多いようだ。「視聴料金がかかると思う」と間違ったイメージを持っている人もいた。 アイシェアがユーザーに行ったアンケート調査によると、ワンセグ対応機種を持つ人は43.2%。そのうちワンセグを「よく利用している」は6.6%、「たまに利用している」が38.1%、「あまり利用していない」は23.2%、「ほとんど利用していない」は32%だった。 対応機種を持ちながらワンセグを利用しない人に「利用しない人が多い理由」を聞いたところ、「外出先で見ようと思わないから」が32%で最多、次いで「電池を消耗するから」と「電波が弱いから」が30%で並ぶ。ワンセグ機能は無料だが、「視聴料金がかかると思うから」も2%あった。 ワンセグを利用する人に「利用しない人が多い

    携帯ワンセグ「利用しない」が過半数 有料と勘違いしている人も
    maple_magician
    maple_magician 2008/12/10
    ワンセグ視聴って「どの機種でも例外なく」ノンパケットでいけるのだろうか。「便利な」通信連動機能(それこそ録画機と常時交換してるとか)とか、そういうのがどこかについていても不思議じゃなさそうなのだけれど。
  • パイオニアと松下電器がPDP事業について包括提携

    森田氏は共同開発がもたらす成果として、「両社の最先端PDP技術を組み合わせることで、消費電力1/3、黒レベルがゼロのコントラスト無限大、そして薄さと軽さも実現した、究極のプラズマを実現できるだろう。こうした製品を2010年をターゲットに開発していきたい」と語る。また、「発光効率を改善することで、42インチで昔の27インチのブラウン管と同程度の150Wの低消費電力を実現できる。そうすれば、家庭で42インチ程度の消費電力で、100インチを超えるプラズマが実現できる」と語り、画質面だけでなく、大型化についてもシナジーが期待できる提携であることを強調。 松下単独に関しては、「パイオニアさんの技術者が入ることで、将来的には中小型用のIPSアルファの液晶などにも、今回の提携の成果が出て来るだろう」と語る。「成果の具体的な内容」を問われると、「商品が良くなること」と笑顔を見せた。 ■ KUROの高級

    maple_magician
    maple_magician 2008/04/27
    予想通りのナイスな展開。来年秋には両者からそれぞれ「いいとこ取り」の製品が出てくる……と。どちらも期待したい。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000026-rbb-sci.view-000

  • 2/4 有機ELテレビとは?液晶・プラズマと比較! [ホームシアター] All About

    ■違いのポイント: 有機ELは電極の間に有機EL素材を挟むだけと、液晶やプラズマに比べて、構造が非常に単純です。 現在、素材の寿命や価格が問題とされていますが、技術改良が進み、充分に大量生産されれば、液晶やプラズマよりも安く製品化できる可能性が有ると言えます。 有機ELテレビの特長(液晶/プラズマと比較) 有機ELテレビの特長は、画質の良さ、消費電力の低さ、薄さ、が挙げられます。 まず画質ですが、液晶やプラズマテレビは、「薄型大画面」を実現した反面、現在も尚、ブラウン管テレビに劣る部分が有るのに対し、有機ELでは、肉眼で実際の風景を見ているかのような、高画質が期待できます。 次に薄さですが、有機ELの薄さは、既に発表されている試作品でも3mm程度と、液晶やプラズマとは一線を画しています。 壁掛けテレビや壁貼りテレビが登場するでしょう。 将来は、ポスターのように巻き取れるテレビも視野に入って

    2/4 有機ELテレビとは?液晶・プラズマと比較! [ホームシアター] All About
  • ソニーと東芝、有機ELテレビ商品化へ…課題はコスト : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソニーと東芝が、次世代の薄型テレビと期待される「有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビ」の商品化に相次いで乗り出す。現在主流の液晶やプラズマに比べ、厚さ数ミリと大幅に薄くて軽いのが最大の売りだ。薄型テレビでシャープや松下電器産業に出遅れた両社は一気に巻き返しを図りたい考えだが、製造コストの削減や大画面化が難しいなど課題も多く、普及には時間がかかる可能性もある。(水上嘉久) 「新たな挑戦として、年内に11型の有機ELテレビを商品化したい」――。 ソニーの井原勝美副社長は、4月中旬に東京・有明で開かれた薄型ディスプレーの展示会で、こう宣言し、業界関係者の注目を集めた。 ソニーが試作した有機ELテレビは、11型で厚さ3ミリ・メートル、27型で10ミリ・メートルの極薄タイプ。有機物質が自ら光を放つ仕組みを利用しているため、液晶のようなバックライトが不要なことから、超薄型化が可能となった。明暗

  • よくわかる!技術解説 - 有機EL 技術解説

    ELとは、エレクトロ・ルミネセンス(Electroluminescence)、電界発光のこと。有機ELデバイスは、電流を流すと、有機材料自身が発光(自発光)するデバイスのことです。 自発光のため、薄いデバイスが作製でき、また発光材料が有機物であるため、プラスチックや紙などの曲げられる素材の上に載せてフレキシブルなデバイスを実現することもできます。また、発光材料を平面状に塗ったり、蒸着したりできるため、面状に発光する(面発光)という特長も持っています。 有機物に+(プラス)と‐(マイナス)の電気が作用すると、有機分子は安定な低いエネルギー状態から不安定な高いエネルギー状態になりますが、分子は再び安定な状態に戻ろうとするので、余分なエネルギーを外部に放出します。それが発光エネルギーとなる場合に発光現象が見られます。発光のし易さは有機物の分子構造によって決まります。 有機物を実際に発光させるため

  • ついに登場“夢の”有機ELテレビ 「ソニー復活の象徴に」

    ソニーは10月1日、世界初の有機ELテレビ「XEL-1」を12月1日に20万円で発売すると発表した。バックライトが必要な液晶と異なり、画素が自ら発光する有機ELの特徴をいかした高画質が売りだ。十数年にわたって取り組んできた技術の製品化にこぎ着けた中鉢良治社長は「技術のソニーの復活と、反転攻勢の象徴にしたい」と胸を張った。 パネル部は11V型(251×141ミリ、960×540ピクセル)。バックライトが不要なため、厚さは3ミリにまで抑えることができた。極薄のパネルを体からスタンドで支えるようなデザインとし、有機ELの「未来」らしさをアピールするデザインだ。 1080p/1080i、720p、480p/480iの入力に対応し体には地上・BS・CSのデジタル3波チューナーと地上デジタル用バーアンテナを内蔵し、室内に設置するだけで地上デジタル放送を視聴できるようにした。HDMI端子も備える。

    ついに登場“夢の”有機ELテレビ 「ソニー復活の象徴に」
  • 有機ELテレビ(生産完了:XEL-1) | ソニー

    ※ マークの商品は、生産完了品のため、品薄・品切れになる場合があります。販売店にお確かめのうえお選びください

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000131-mai-bus_all

  • 有機ELテレビとは?液晶・プラズマと比較! [ホームシアター] All About

    急速に低価格化が進む薄型テレビ、店頭では37インチで20万円を切る製品も見かけるようになりました。 「そろそろ買い時?」と注目されている方も多いのではないでしょうか? そんな中、ちょっと気になるのが、プラズマでも液晶でも無い新しい映像表示方式を用いた、「有機ELテレビ」登場の噂です。 有機ELは、液晶と比較しても低消費電力で明るく、薄型軽量という特長を持ち、携帯電話やデジカメなどのディスプレーとして既に製品化されています。 一方で、テレビ画面としては、画面サイズ、価格、寿命の点で、技術的なハードルが高いとされています。 雰囲気としては、液晶やプラズマの次世代として期待される『SED』よりも、更に「未来のテレビ」と感じていたのですが、2007年4月、ソニーが、11インチの有機ELテレビを2007年内に発売すると発表して以来、一気に現実味を帯びてきました。 今回は、その気になる「有機EL」の仕

    有機ELテレビとは?液晶・プラズマと比較! [ホームシアター] All About
  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ

    TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「

    TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ
    maple_magician
    maple_magician 2007/10/16
    Web媒体とは違って、テレビ媒体にとっては「商売敵の」ネットコンテンツ用プラットフォームだから……という見方も?CMや雑誌がWebへとシフトし始めているのが、よほど面白くない?あっ、シフト先はケータイかも。
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