Core i7やPhenom IIにおけるDDR3メモリについて 最近、Corei7シリーズやPhenomIIでDDR3なる規格が登場しましたよね。 対応するメモリが異なり(DDR2はデュアルチャンネルでDDR3はトリプルチャンネルが使用可能)、それにともなって対応するマザーボードも異なるという認識があるのですが、 1 DDR3にするメリットはどれくらいあるのか 2 メモリとマザーボード(CPUはもちろん)以外に何か考えなくてはならないことはあるのか 3 DDR3はおそらく値下がり傾向があると思うが(普及期的な意味で)、まだ値段が高いのか (それでも1GB×3の3GBで6000円くらいみたいですね) 教えてください。DDR3は以前仕入れた知識ではどうもまだ先の話だからいいかと思い詳しくありません。
HARDSPELL War of ten games ! Phenom II PK Core i7 定期的にこの手のベンチが出ている気がしますが、Core i7 920とPhenom II X4 940のゲームベンチの比較を行っていますね。 Core i7シリーズのローエンドとPhenom IIシリーズのハイエンドですが、価格はCore i7 920の方が高いですね。 マザーボードも高いのでシステム全体の価格ではPhenom II X4 940の方が断然有利です。 ベンチの結果を簡単にまとめると以下の通りです。 Core i7 920の方が優勢 Company of Heroes(DX10) Need for Speed: Most Wanted(DX9) Left 4 Dead(DX9) Phenom II X4 940の方が優勢 Underworld(DX9) Half-Life 2:
K6以来ずっとAMD党だったのだけれど、サーバにCore i7 920を導入しちゃったので、Phenom X4 9350eと比較する形で、簡単にサーバアプリケーション(ていうかLang-8)のベンチマークをとってみました。 Phenom X4と、Core i7は、どちらもQuad Coreなので、コアが4つ入っています。しかしCore i7では、Prescott時代に導入されていたHyperThreading(HT, SMT)が復活しているので、4*2で8スレッドの並列実行が可能になっています。ゲームやオフィスアプリでのCore i7のベンチ結果は随所で見かけるけれども(そしてHTの性能アップ寄与についての結果は大体芳しくない)、マルチスレッドがフルにスケールするサーバ系アプリケーションで、HTの効果がどれほどなのか気になるところ。というわけで、HTをOnにしたとき、Offにしたときの双方
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