はてなキーワード: システマチックとは
基本、急ぎではない処方箋薬は全部ネットで処方箋をやり取りして自宅にデリバリーする仕組みにしたほうがいいんだよ。
あれ読んでどう思った?
あのね。
でも、あの苦労の殆どって、小さな調剤薬局で一人か二人か多くても三人くらいの薬剤師たちが、
小さな調剤薬局に大量に詰めかけた患者たちを待合で待たせているというプレッシャー環境が招いているだけだってことに気づけた???
あれを、もういい加減にしてやめろよ。
って話。
っていうと日本の中小企業多すぎる問題、とも絡んでくるんだけど、
プチ経営者が儲ける仕組みが日本社会には完備されすぎてることに起因してるわけじゃない?
それが日本社会のダイナミズムを損なう原因になってるし、生産性の低さにもつながってるんだよ。
だいたいなんでひとりかふたりの薬剤師で大量の患者をさばくなんていう非効率なシステムをいつまでも続けているのだよ?
考えてくれ。
わかるだろ?
いい加減、無駄はやめよう。
調剤薬局は、一部の緊急の頓服だとかそういうものを処方するだけにして大部分の処方薬は工場みたいなシステマチックなところで処方してデリバリーする仕組みにしようよ。
そうすればとてつもなく生産性が上がる。
現在の薬不足も、あちこちの調剤薬局に足りていない薬を分散して在庫する効率性の悪さも一助になっているのは言うまでもない。
わかるだろ?
馬鹿なことやってるって?
文化人類学では、贈り物を受け取ってから一定期間内に、より価値の大きなものをお返しできなければ、受け取った人が「借りを返さない、取るに足らぬ人間」とみなされて名声を失ってしまうような慣習が知られている。
こうした、利子をつけたお返しをできなければ評判を落とすことになってしまうような社会的交換は「競覇的な贈与」と呼ばれている。
https://gendai.media/articles/-/144975?imp=0
とどのつまり人間は、してもらった分は利子を付けて返さないと社会的評判を落とし、最終的に相手と主従関係に陥る(自分はそう思ってなくとも周りからはそう見える)生き物だってこと。
社内で同僚と主従関係になるの嫌じゃん?自分の発言力が不当に落ちるのも嫌じゃん?
だったら人間の習性に合わせて、してもらった分は利子を付けて返そう。
人間はそういう生き物だと思えば悩むことはなくなる。
一昔前は「日本人女性は従順なマゾなので首を絞めても良い(AVの影響)」という外国人が多くて、特に中東系の男性は今でもそんな感じだから結構殺される(行方不明になる)ようなんだけど、
中国人男性や北米・西欧の男性は「日本人女性は痴女なので積極的に愛撫してくれる(AVの影響)」となっているみたいで、自国の素人女性はマグロばかりだけど日本女は性欲が強くてエロエロで良いという方向性のAV脳みたいです。
中東の男性には注意!中東の富豪に小型の虎との性交ショーをさせられて、体中ひっかき傷でズタズタにされて600万円もらって放り出されて、人間扱いされなかったせいで23歳で精神狂って廃人になってしまって人生終了とかあるみたいです。監禁・行方不明も多い。
中国人男性はそれほどクリエイティビティがない一方、中東の男性は非常に独創的で残虐な暴行を楽しむ傾向があるみたいなので、死にたくなければあんまり売らないほうがいいと思います。音信不通になったなぁってやつ、普通に殺されてるんだよね。
中国は性云々というより、非合法の稼ぎ方についての発想力が凄いですね。システマチックな闇バイトの黒幕に中国人って説がありますが、政治的なモチベーションを伴った「敵国日本」への攻撃ではなく、中国人が中国人を搾取したノウハウをスレてない日本でも転用しただけみたいです。
https://x.com/de_Bilitis/status/1708017244763292005
渋谷、歩いてるだけで「海外出稼ぎ(海外の売春窟での労働)しませんか!?😎」って声掛けされるのでホンマにすごい。人身売買すな。
結局また買って書かないのが関の山なので買わないんだけど、
観ている分では楽しいかもーって思いつつ。
やっぱりちょっと欲しく思ったりなんかして
お休みからおはようまでを見つめるライオン級にそう思うんだけど、
買って満足しちゃいがちな、
結局手帳ってあの多分システマチックな1日1ページの私あのフォーマットが好きなのかも知れないわ!
そう思うようにしたの、
だから
手作りで手帳の1ページの紙のフォーマットを方眼紙を作ればいいんじゃん!って
そしたら年中万年って言うの?
あの1日1ページの下のと頃にあるなんか気の効いた読み物は際限なく再現できないので、
私もしかしたらココ読みたいだけなのかしら?って。
とはいえ、
私も一応はノートの手帳ウィークリーアンドマンスリーを使ってるのよ。
これだとちょっと紙に記入して書いただけでも「を記を記」ばりに何か書いた気分と気持ちになるので、
もちろんこの時期気分と言えば、
おでんの紀文じゃない方の気分でションテンが上がる方の気分ね。
だからちょっと書いただけで書いた!って気になるからいいのよ。
全部の面を書き切れなくて真っ白いチョコッとだけ書いた1日を見ると何も書いてないって空しくなるのよ。
空を見つめながら。
その思いを握りしめるの。
手を広げてみてみたら手の中にはバブ!
いや違う違うそうじゃないの。
今は世界の危機を救うために少女にかけた希望が救えなくて儚く手のひらで消えてしまうようなバブみではなく、
私の手帳への対する思いを綴っているの。
だから
真っ白くなにも埋めることのない私の手帳、
ウィークリーアンドマンスリーだったら辛うじてなんか予定とか1つでも書いて埋めると充実した!
あ!そうだ
充実度がない!って手帳の紙の面が埋まってないとそう思うのかもー!って今気付いたわ。
そうなのかもね。
そんな鰯気になっている場合じゃないので、
まあ一応もう来年のウィークリーアンドマンスリーのノートは買ってあるから
準備的には準備万端なのよ!
そんで、
を記を記ってね。
今年の内に来年の予定を書くと鬼に笑われるっていうじゃない。
今年の汚れは今年のうちにってのはマイペット!
デスクの周りを机の上を少しずつ片付けないといけないわ。
なんか年末になると
そういったことが山積して山積みになるので、
忙しい上に忙しいのが重なるのよね。
まあ
だけどここ数年買ってないので私はこの「手帳好きだけど買わない」って確固たる意志を括弧でくくるぐらい強く言いたい気持ちなの。
でも何かに寄った際は
うふふ。
凄い食べ応えの迫力で大満足よ。
沸かして飲みながら冷ましている時間にいろいろと用事を済ませられるので、
朝方寒くなってきて冷えるからちょうど身体の中からほんのり温めるのもいいしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
新地といえば飛田新地ってイメージがあるけど、それ以外に大阪には松島、今里、信太山、滝井の4つがあり、合計5つの新地がある。
【飛田新地】
一番有名。
サクッと抜くにはちょっと高い。1年前とかだと20分16000円で10分ごとに5000円プラスだったけど今は値上がりしてるかも。
それでもちょんの間という性質上パネル詐欺には合わないし、1万数千円で美女と遊べるので払う価値はある。
飛田新地に比べて値段が3割ほど安い。それで女性はどうなのかというと、確かに飛田と比べるとややクオリティは下がってしまうが、それでも綺麗な女性はたくさんいる。また、サービスも飛田に比べて少し良い。
プレイ前後にシャワーがあるが、しっかり洗うわけではないので風呂に入ってから行くことを推奨する。
ここはちょんの間ではなく、おばちゃんに好みのタイプを伝えてそれにマッチする女性を連れてきてくれる。
ほかの新地に比べて年齢層はやや高いが、俺と遊んでくれた女性は綺麗なお姉さんといった感じだった。
俺が行ったところは部屋もかなり広く、民宿みたいなところだった。
ここも今里新地同様、好きなタイプを伝えてそれに合う女性が来てくれるのだが、他の新地と違ってかなりシステマチックで驚いた。
他の新地は人情みたいなのものが溢れているが、ここは良くも悪くもシステマチック。
飛田新地に劣らない美女が多いらしく、俺と相手してくれた方もかなり美女だった。それでいて飛田新地よりもかなり安くコスパはかなり良い。
シャワーはプレイ前後で浴びることができるが、それでもやっぱり風呂に入ってから遊びに行こう。
何も覚えていない。
察してくれ。
以上です。
②爪もなるべく切ろう
③歯も磨こう
の4点です。
また、遊ぶわけでもないのに観光気分で行くのはそこで働いている方たちに失礼なのでやめましょう。
これは上映館35館
でも「そもそも何を描写したいのか分からない・伝わってこない」瞬間は無かったからノットフォアミーだっただけかも
・でも観てる途中に暇になって推しカプの事とかこの映画の感想何書こっかなとか思う時間が精神ながら見時間が半分位だったのはそれはそう
・そもそも何で見ようと思ったの?→
①戦争って良くないよねのエッセンスを「女の人を取っ替え引っ替えして復讐」できる位の色男視点から
見るって今までなくて新鮮そうと思ったから
③ここのところ見たいと思う映画無かったし小規模上映映画のインディーズ感空気を味わいたくなった
・主人公ヤリチン君、会社での知人にあまりに顔が似すぎてて知人の濡れ場見てる感が最後まで拭えずそういう意味で直視できなかった 「似てるけど動いてるとこ見たら違う人に見えるやろ」と思ったけど全然最後まで似すぎた
・ピエール?君は脳筋みてえな顔して視聴者の心を代弁してくれるな…
・ヒロインちゃんとくっついて何十年後「おじいちゃんとおばあちゃんは戦争中に出会って大恋愛をしたのよ〜」「本当に〜?」の過去追想ものとして見てたからくっつかなくて驚いた 最後のシステマチックな進路仕分けよ…戦争ってよくねえ…
と思う心と昨日ハンス・ウルリッヒ・ルーデルのwikiとか「戦争は楽しかった勢」話とか見たあとだったから「ザコ無力市民自分にとっては戦争はまっぴらごめんだが環境に適正を持ち偶然その時代に生まれその役割を与えられて開花する才能もあり… 人間は環境と適正によって良いも悪いも変わるのだなあ」と思った
・「ヤリチンが敵国女性を次々破滅させていくが運命の女性と出会い…」みたいな触れ込みだったから「メロらせまくって旦那の金貢がせまくって破産まで追い込むんやろなあ」と甘いマスクと破産させる畜生業のコントラストを期待してたらただのヤリ捨てかい!!!
・ちょいちょいジョーカーよぎった
苦痛に押しつぶされそうなのを身体の動きで表出してたら傍からみたらダンスみたいとか極限まで追い込まれて銃発砲とか
・俳優さんの演技は「なにを伝えたいのか」は伝わってくるし生でみたら目茶苦茶すごいんだろうが
正直画面越しで「この俳優さんからでしか摂取できない滋味・観客を掴む天性の力」みたいなものはなかった この映画がヤリチン君役の魅力で引っ張る部分が大きい話の作りの映画だったかれ尚更そう感じた
でもそこについては地で北島マヤ並みの演技力を持つ3次元の俳優たちのチート演技しか見たことがないから感覚基準がおかしくなってるのかも
・演技で「おっここは惹かれる」ってなったのは友達が絞首刑にされるシーンで「ひどすぎて逆にもう笑みがこぼれるしかねえ」みたいな表情のシーン ここもジョーカー思い出した
・空襲シーンが新鮮だった
空襲といえば東京大空襲のイメージで和風の家屋で夜空が爆弾?で赤く照らされ〜っていうのはよく見るけどヨーロッパの街並みでそれをみるのは初めてだったから新鮮だった
・ガチノンケ男性同士のホモソっぺえ友情でしか摂取できない栄養を的確に摂れる
・ヤリチン君が本命ヒロインちゃんに黄色いお花の花束を照れながら渡すシーンは萌え萌えだ…からのシャア?
電車いとる…人が突然ぶっ倒れまくってるのにそこそこまでダンスパーティー継続しとる…目茶苦茶偉い人が出入りするホテルにドイツ人労働者でなくちょいちょいガサ入れされる感じの方々を雇うのはなぜ…?とか なんか初対面でもう好感を持たれやすすぎ主人公君…その誘い方で女の人ついてくるんです…?とか彼女も友達も撃たれてから全く動かなくなるまで早すぎん?とか自分だったら最初の彼女が撃たれたところで一緒に ねなかって悔やみとかがかなりデカそうそっちに拗らせそうとかなんか色々ゴックンするところは無くもなかったけどヨシ!
・これ自伝ゆうけどこれは…
・木曜4人くらい
>> もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立ちます。そう、どれほど壁が正しく、卵が間違っていたとしても、それでもなお私は卵の側に立ちます <<
私も常に卵の側に付こうと決意した。
私はタフな人間なのでそれができると思ったのだ。
ただし いま30年ちょっと生きてきて
卵もずるいよなあ って思う時も正直ある。
タフで無神経な壁の私が卵を割ってしまう。
どこかで 自衛してくれよ 自分でなんとかしてくれよ と思ってしまう自分がいる。
いつも人に優しくありたいし、システマチックな判断はしない、人の柔らかいところが好きだから感情的な機微も理解してるつもりだ。
でも自分はいろんな意味で強くて率直で、本当に繊細な人の気持ちが理解できない。友達には、あなたは強いから弱い人の気持ちはわからないと言われた。繊細な人にとっては私の強さが時折に無神経さに写り、その人を傷つけるときがあるんだろう。
そういうことが起こる時、もちろん周りから責められることはないし、私も卵を守るためにある種の不利益すら被ってもなお平気、と思ってはいる。だから多少の不利益を年単位で実際に被り続けたこともある。それで体調を崩したこともある。(そのあとはもう辞めようと思った)
で、この自分の信念めいた考えを、後悔することもなけれは、受け入れて生きているんだが、でも、それでもふとした時、ずるいよねえ 柔らかく繊細なままで、守られて、ずるいねえって、意地悪なことが頭をかすめるときも、ある。
まー、でも実際のところ薬剤師の問診なんていらないというかAIで代替出来るけどな。
とはいえ、かまいたちと番組制作者に薬剤師という職業に対しての知識が足りてないのは本当のところだ。
薬剤師は正しい薬が正しい容量で患者に処方されているかどうか確認する最後の砦だ。
あえてわかりやすくいうと、ダブルチェックにおける2回目の確認をする役割とでもいうか。
本来はそれが薬剤師にとっての主たる仕事であって薬の調剤作業というのは副次的な仕事なのだ。
ただ実際問題として調剤薬局ではいかに患者(というかお客さん)を待たせないようにするか、
すなわち調剤の作業スピードの迅速化にエネルギーの殆どを費やしている。
というのがお上が考えていること。
もっと大きな施設に労働を集約してシステマチックに作業するほうがはるかに効率的なのは言うまでもない。
(また昨今の薬の不足の混乱も小さな薬局が乱立することで一層拍車がかかっている。)
そのたまに門前薬局などは廃して、薬は基本自宅への配送方式にする。
そうすることで薬剤師を調剤作業から開放し、オンラインなどを活用して本来の患者に対する対応業務に注力させる。
みたいな感じかな
AI"絵師"を名乗って、AIイラストを"描"いてると言い張ってる奴は大事にしておいた方がいいと思うよ。
そいつらって、"絵師"に対して人並みならぬ執着心があるわけじゃん。
SNSで漫画家かなんかが「AIイラストって描くじゃなくて出力するだよね」って言って、
AI絵師に絡まれて謝罪した件があったけどそれなんかまさにそうじゃん。
彼らは"絵師"の仲間入りして承認欲求を満たしたいだけなんだよね。
一番怖いのは"絵師"やら"描く"やらの単なる言葉に何の価値も見出さずに
「AIでイラスト作って売ったら金になるからやればええやん」って思ってるようなシステマチックな連中。
全部見終わった 。まず番組の作りへの不満。30年前に書かれた本に今日的な価値を見出そうとするなら、その後の状況変化、新たに生じた条件を踏まえて今でも通用する部分・陳腐化した部分を検討するべきである。ざっくり古典としてたてまつるには早い。
オミットするべからざる状況変化の第一はアメリカの孤立主義傾向である。トランプはそれを始めたのでなくその流れに乗っかりダメ押ししているだけだ。
もう一つはいわずもがなインターネットだ。特に近年目につくようになったのはいわばデマのデジタル物量飽和作戦である。ロシアの得意技。当局の雑すぎるウソ発表を、当初我々はナメて嘲笑していなかったか? しかしその雑さは「東側」的な要領の悪さ・いい加減さの結果というよりそれ自体が場を荒らし言論そのものを無力化する作戦だったのだ。今後はそれにAIが加わる。公共の「情報空間」そのものが腐海に沈む。
第三夜以降の内容に目新しいものはなかった。エクスキューズをたっぷり挟みつつ基本的にチェリーピッキング。リトアニア独立を非暴力による成功例と言われても、そんなのいわばソ連崩壊過程の余録だろう。
数々挙げられている「成功例」は、非暴力が勝ったのではなく体制が瓦解する時に民衆の側から追加の暴力はいらなかっただけだ。
独裁体制側に暴力の口実を与えないための非暴力というが、プーチンやアサドみたいにヘッチャラでガンガン殺すパターンは?
「多少やられてもいずれはこっちが勝つ」その多少の死体になりたくないし近親をならせたくないのが人間の本音だ。
非暴力的手段に命をかけさせる煽動もまた暴力的であると言える。
畢竟、独裁体制を倒す「さえたやりかた」なんかないのだ。あると思うのが思い上がりである。安全圏からの上から目線のアドバイス。
暴力的な独裁体制下の民衆はやり過ごし耐え忍ぶしかない。独裁体制は本来的に不安定なのだから。なんかの弾みに瓦解する日を待つのだ。俺ならそうする。
シャープ理論への興味が尽きたところで思うのは「民主主義体制もまた本来的に脆い」ということだ。これぞお手本という民主主義のロールモデルは存在しない。民主主義国の数だけブサイクな異形が存在する。イスラエルなんかわりとお手本に近いような先進的でシステマチックなイメージもあったような気がするが今やすっかり自己コントロールを失ってひどい体たらくだ。
「独裁体制か民主主義体制か」が今日的課題なのではないではないということだ。ポイントはそこじゃない。
今日的に重要なポイントはそれぞれにダメな国々がいかに協力して虐殺や抑圧の「悲惨」を避け得るかということ、でもそのための枠組みが死んでいるということだと思うのだが詳論は他日。
「平和な国での平和運動」に、膾吹きカルチャーに現実主義的なふんいきをまとわせる箔付けにはシャープ本は格好のモノだろう。
なんかずっと何かに似てると思ったら伊勢崎賢治だ。さも実務家の触れ込みで全然中身は伴わないという。
ところで「先生役」の清泉女子大名誉教授・中見真理という人を知らなかったがぜんぜんダメだった。完全に仕上がった人である。和田春樹とかの類。
「日本人は平和憲法を棚ぼたでいただいたので、外国のように自分の手で自由を勝ち取る発想がない」
「アメリカはそれであのー経済的な観点からもね、あーの軍事的な、あのー介入を抑えていきますよねこれからね当然ねそういう、そこへ、日本がのほほんと、その(失笑)軍事力を、増強してなんて出ていったら、ほぉーんとにバカみたいですよね」
「他者に決定を委ねる方が楽だと思う人が増えているのではないかっていう気がします。独裁的なリーダーの出現を防ぐことができるかは私たち一人一人の自覚にかかっているということです」
「他国に脅威を与えるような“専守防衛”になっていないかどうか。他国に不安を与えるならば必ず日本の不安となって跳ね返ってくるわけです」
↑
血みどろの「今」を生きてる人の肌感覚じゃない。伝統芸能の業界内でのんべんだらりとやってきて勝ち逃げ確定の人の鼻歌みたいな言論。
うちは零細だから手帳持ってないだけの障碍者みたいな奴も最低賃金で雇ってるけど
今の状態から最低時給200円上げろって言われたらさすがに切ること考える
将来のことも考えてそいついなくてもなんとかなる環境の構築に力を入れるわ
はっきり言って現状でも足引っ張ってるは引っ張ってるけど
もっと時給安い時期から働いてもらってるし人間的に悪い奴じゃないから
なんとかかんとか仕事も金も捻出してるけど、それだってどこかに限界があるわけじゃん
当たり前だけど、時給が上がるってことは期待するパフォーマンスも上がるってことじゃん
もろちん、発揮できるパフォーマンスが上がる環境を整えることも会社の仕事ではあるけど
底辺バイトを捌く仕事したことある奴だったらわかると思うけど、
世の中にはどうやったって無理な奴いっぱいいる
どんだけシステマチックにマニュアル通りやればいいってやってもそれすら無理な奴はいるじゃん
最低時給を上げていけばうち以外でも間違いなく、こういう
この時給なら使ってやれるレベルの人間はどんどん排除されていくと思うんだけど
最低時給上がって潰れる程度の会社は潰れろ派は同じように
最低時給上がってクビになる程度の人間は死ねって思ってるってこと?
【追記】
いろいろ思い違いをしているのを指摘してくれてありがとう
確かに俺みたいな零細経営者が社会福祉まで担おうとするのは間違いだった
今最低賃金で残ってもらってる皆には順次、次回の更新はないことを伝えようと思う
夜間警備やコンビニバイトすら落ちて親のツテで頼み込まれて雇った人たちだったけど
ブクマカのみんなが言う通り今は売り手市場だからきっと俺のところなんかよりいい働き口があるだろう
俺は自分の会社の経営だけを考えて、今より少ない人数で今より多い利益を出して