はてなキーワード: ニュースソースとは
事実として、
・まとめサイトの対立煽りや特定政治家叩きは「痛いニュース(ノ∀`)」の頃からある日本のネット関連業者の伝統的なビジネス
・ジャパンニュースナビで使われてるソースはスプートニクだけでなくそれ以外の国内マスコミの記事が多い
・スプートニクジャパンはロシア目線で報じるロシアメディアであるが記事ソースを提示していて捏造ニュースサイトではない
今回のケースで言えば、
・ジャパンニュースナビは痛いニュースのようにニュースを転載して反応をまとめて特定方向に怒りを煽る政治ニュースサイトだが、ニュースソースに嘘があるわけではなく見出しの付け方も見た限り改変少なく穏当。
・一方で、ジャパンニュースナビを拡散するXアカウントは、元ニュースの内容を特定方向にかなり捻じ曲げた過激なコメントをつけていて、「フェイク」と言っていい投稿。
・Xの運営により強制バッジ表示により、ジャパンニュースナビを拡散していたインフルエンサーたちがジャパンニュースナビの関連アカウントだと確定した。
トランプ書簡は「25%は最低ライン、交渉が不調なら35%へ」という恫喝であり、1980年代の輸出自主規制を彷彿とさせる。日本企業は(1)米国内生産・調達率の加速、(2)価格シナリオの複数立て、(3)農産物・防衛装備を含む包括パッケージ交渉──の三正面で対処しなければならない。サプライチェーン全体が関税と資金コストのサンドイッチを受ける構図であり、迅速な現地化と資金繰り対策が生存条件となる。
ニュースソース: https://jp.reuters.com/business/autos/Q5XBFN4GRBJRRHUIVTUFXY7D5M-2025-06-30/
支払いサイト延長はOEMに即効性の高い資金策である一方、サプライヤーには資金繰りと信用コスト負担を転嫁する。サプライチェーン全体のキャッシュサイクルが伸びれば、結局はOEM自身のコスト増や生産リスクとして跳ね返る。部品メーカーはコスト構造の可視化と交渉材料の整備、SCFの活用、顧客分散で自社の生存確率を高めるべきである。
6月29日の米TVによるトランプへのインタビュー要約を Axios が配信。要点は──
https://www.axios.com/2025/06/29/trump-tariffs-pause
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-29/SYMIYYDWX2PS00
アメリカ国内で人気の日本・韓国それぞれの自動車産業は、関税影響を免れない。
25%の追加関税は完成車にとどまらず主要部品にも及ぶ。米向け輸出比率が高く、北米工場を持たないか単一拠点しかないサプライヤーは、粗利を直撃される。ICE部品は電動化による需要縮小と合わせ、二重苦に陥る。
国境調達率ルールを満たすための新投資は時間との勝負。25~26年にかけてのキャッシュアウトを乗り切れない企業は、OEMへの値上げ要求もままならず、合従連衡が加速する。北米工場を複数拠点化し、EV向け高付加価値部品へポートフォリオを移行できるかが、生き残りの分水嶺となる。
はい、SNSの情報の信頼性に関する懸念は確かに広がっています。現在、多くの人々が信頼できる情報源を求めて従来のメディアに回帰する傾向が見られます。
SNSでの陰謀論やフェイクニュースの拡散は深刻な問題となっています。最近では、電動キックボードに関する違反や陰謀論に関する話題が注目を集めています[2]。このような状況下で、多くの人々が信頼性の高い情報源を求めるようになっています。
一方で、従来の新聞やオンライン版の新聞は、編集プロセスや事実確認を経た情報を提供することから、より信頼性が高いと考えられています。例えば、BBCのような信頼できるニュースソースは、重要な政治的出来事や社会問題について詳細な報道を行っています[1]。
しかし、メディアリテラシーの重要性も忘れてはいけません。どのような情報源であっても、批判的思考を持って接することが大切です。特に政治的な話題や歴史認識に関しては、様々な見方があることを認識し、複数の情報源を比較検討することが重要です[3]。
結論として、信頼性の高い情報を得るためには、SNSだけでなく、信頼できる新聞やニュースサイトなど、多様な情報源を活用することが賢明だと言えるでしょう。
Citations:
[1] https://www.bbc.com/japanese/articles/clly487evp9o
[2] https://booklive.jp/product/index/title_id/896122/vol_no/181
[3] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E7%94%B0%E6%B0%B4%E8%84%88
[4] http://orenobaka.com/?search=%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD
[5] https://www.students.keio.ac.jp/hy/law/class/registration/files/a1527123515112.pdf
[6] https://www.ishigaki-masakazu.com/cont3/main.html
【11/11 26時追記】読みづらいと言われたので体裁だけ記法でちょっと編集。中身そのまま。増田は全く分野違いの素人野次馬である。
内容はニュースソース、プレスリリース、Wikipedia、ツイッターの電力系の人、鉄道系の人の書いたことなどを鵜吞みにしている。変な点言ってくれたら参照元くらいは答えられると思う。
大事なことなので冒頭のここにも書くが、JR四国によると前日の停電と瀬戸大橋の断線は無関係とのこと。下衆の勘繰りをしながら調べている最中にそう報道された。
―――
気になって素人が調べたことのまとめ。間違ってるかもよ。1度寝かせた文章に追記を重ねたため構成が悪くなってわかりづらいけど。
・瀬戸内海の瀬戸大橋経由で中国電力と繋がる「本四連系線」交流2回線(1L、2L)
・紀伊水道の海底ケーブル経由で関西電力と繋がる「阿南紀北直流幹線」直流1回線(第1極、第2極)。
うち第2極は制御保護装置更新工事のため10月末〜来年3月で停止中。
四国は発電力が潤沢で、通常時は上記経路で本州に電力を「輸出」している立場である。
電気は溜めておけないので、需要に対して供給(発電)を一致させるよう細やかにコントロールする必要がある。
需給バランスが崩れると周波数が乱れ、発電機の破損や大規模停電に繋がりかねない。
瀬戸大橋の本四連系線の2回線あるうちの1回線(2L)を停止させたメンテナンス作業中、使用中の1回線(1L)に何らかのトラブルがあり2回線ともに停止。
阿南紀北直流幹線のみで本州と繋がる状況になる。中国電力に輸出していた経路が断たれ周波数が高くなり(電力余り)、徳島の橘湾火力発電所が連系線トラブルと同時刻に停止。
本四連系線を復帰させるため、2Lのメンテナンスを中止し2Lの復旧作業中、何らかの原因で阿南紀北直流幹線の本州向き潮流(関西電力に輸出している電力量)が急増。
昼とは逆に周波数が下がり(電力足りない)、四国内の一部を停電させ需給バランスを保つ。停電は約37万戸。しばらくのち本四連系線2L復旧。
停電復旧。
瀬戸大橋内の架空切断のためJR瀬戸大橋線の列車が瀬戸大橋上で立ち往生。乗客は約150人。
列車はパンタグラフ3基がすべて破損し自走できない。上下線で運転見合わせ。
立ち往生した列車に救出用列車を横付けして乗客を救出し、隣駅に到着。
阿南紀北直流幹線で潮流が急増した「何らかの原因」だが、単なる寒さでの暖房起動などによる需要増ではないトラブルのようだ。
橘湾発電所の停止は本四連系線トラブルを検出した系統安定化装置の電制(電源制御)によるもの。
停電は周波数乱れを検出した周波数低下リレー(UFR:Under Frequency Relay)の作動によるもの。
四国電力管内でのUFR作動は記録の残る1966年以降で初めて。
停電地域が不思議にバラついているが、詳しい人が見るとUFRだと察しが付くらしい。
都市部を避けつつある程度の需要のある市街地ということか(ど田舎を停電させても需要増が覆らない)。
淡路島は北部が関西電力の管轄で南部が四国電力の管轄。南北それぞれで送電を受けている。
(これって非常時に一方向から送電してさらに向こうの本州(または四国)にまで送電できないの?よくわからないが本州四国を繋ぐのは上記2経路のみ扱いなのでできないのだろう)
停電により愛媛の伊方原子力発電所は運転上の制限から逸脱する影響があった。
原発は多重の安全機能確保のための運転上の制限として、外部電源は系統上の独立性を有する必要がある。
つまり、互いに依存しない複数の変電所または開閉所からの送電回路が必要だ。
伊方原発の外部電源は6系統あり、川内変電所から2系統、大洲変電所から4系統。
大洲変電所の上流にあるのは川内変電所経由2系統、小田変電所経由2系統。
停電により小田変電所からの電力が停止し、川内変電所のみに依存する系統となった。
これを「運転上の制限逸脱」略してLCO逸脱という(Limiting Condition of Operation)。
さらに、ちょうど大洲変電所からの4系統のうち2系統が点検中であった。
伊方原発は1,2号機が平成終盤に運転終了しており3号機のみ。
その3号機は7月から定期検査に入りその一環で10月から調整運転中(発電・送電はしている)。3号機は今年12月で運転開始から30年となる。
今回の定期検査で原子炉内の中性子の測定装置に不具合が見つかり運転再開が3週間遅れていた。
2023年成立(2025年施行)したGX脱炭素電源法で、運転開始から30年を超える原発は最長10年ごとの管理計画を原子力規制委員会に申請・認可を受ける必要がある。
これまで原発の運転期間は原子炉等規制法で原則40年・最長60年とされていたが、GX脱炭素電源法により上限は撤廃され60年超も運転可能となった。
伊方3号機は10月認可済み。
伊方原発3号機の使用済み核燃料を保存するプールは容量の92%が埋まっている。
プール以外で一時保管するための乾式貯蔵施設の設置工事を進めている。
これを満たさない状態が発生すると電力会社は逸脱を宣言し原子力規制委員会に報告するとともに速やかに対応する。
逸脱すなわち原子炉施設保安規定違反というわけではなく措置を講ずれば良いらしい。
経済産業省は四国電力送配電に停電の原因究明と再発防止策の報告を求めている。期限は停電発生から30日以内。
国土交通省はJR四国に運転停止トラブルの原因究明と再発防止策の報告を求めている。
停電と瀬戸大橋の断線の関連を疑ってしまうが、JR四国の発表では関連はないらしい。
JR四国は非電化区間が多く汽車(ディーゼル気動車)が走っている。停電時に電車は運休してしまうが汽車は走る。
岡山のJR西日本側からディーゼル機関車の手配も考えただろうが、結局救出には運行可能な下り線を四国側からの列車が逆走して(瀬戸大橋は複線)向かいの線路に横付けして板を渡して客を移動させ、そのまま逆走を続けて代走した。
立ち往生したのは高松発岡山行きの快速マリンライナー10号。この10号の前には朝5時頃から同路線を同2,4,6,8号、特急しおかぜ2,4号、普通列車2本が通過している。
直前の通過はしおかぜ4号。前日の終電は23時頃のマリンライナー70号。8,10号は1日2本だけの7両編成。他の編成は時間帯により2両または5両。
7両の内訳はJR四国の5000系が3両、JR西日本の223系5000番台が4両。
瀬戸大橋は10個の橋の総称。立ち往生した場所は最も岡山側である下津井瀬戸大橋の中央付近か。
仮に歩いて向かう場合、最も岡山側とは言え橋の全長1447mの半分+トンネル230m=約1kmの距離がある。最寄の児島駅からは約4kmある。
JR瀬戸大橋線はJR本四備讃線の愛称であり、JR西日本岡山支社とJR四国が管轄する。
瀬戸大橋そのものは独立行政法人高速道路保有・債務返済機構(旧:本州四国連絡橋公団)が保有し、JR四国が借り受けている。
道路は一般道のない高速道路で、管理は本州四国連絡高速道路株式会社。
ニュースソースあるけど見たい?
李克強氏の急逝に関する情報、特に「殺害された」という説については、現時点では信憑性の高い情報源による裏付けが得られていません。そのため、この説を事実として断定することはできません。
比較的若く、健康状態も良好とされていた李氏の急逝は、多くの人々に衝撃を与えました。
死亡原因が「心臓発作」とされたものの、詳細な情報が公開されていないため、憶測を呼ぶ状況となっています。
李氏は習近平氏とは異なる路線を歩んでいたため、政治的な陰謀を疑う声も出ています。
信頼できる情報源から最新の情報を入手し、状況を把握することが重要です。
根拠のない情報を拡散することは、混乱を招く可能性があります。
さまざまな角度から状況を分析し、一つの情報に固執しないことが大切です。
李克強氏の死因については、現時点では不明な点が多く、様々な憶測が飛び交っています。「殺害された」という説もその一つですが、確実な証拠に基づいたものではありません。より詳細な情報が公開されるまで、冷静に状況を見守る必要があります。
日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞などの主要なメディアの報道を確認してください。
国際政治や中国情勢に詳しい専門家の意見を参考にしてください。
SNSの情報には注意: SNS上には様々な情報が飛び交っていますが、全てが正確とは限りません。
この情報は、一般的な知識に基づいたものであり、個人の意見を含みます。最終的な判断は、ご自身で行ってください。
コミュニティノート:この文章の内容にはいくつかの誤りが含まれています。
1. **総裁選挙の結果に関する情報**:現時点で進次郎氏が自民党総裁に選ばれたという公式発表はありません。自民党総裁選の結果は公式に発表されるものであり、この情報が実際の選挙結果を反映しているかご確認ください。
2. **記者会見に関する詳細**:進次郎氏が自民党総裁選に出馬し、そのような具体的な記者からの質問を受けたとの具体的な情報は確認できていません。もし具体的な会見が行われた場合、その内容や質問の内容は信頼できるニュースソースで確認が必要です。
3. **政策と意見**:文章内で述べられている進次郎氏の政策や意見に関する具体的な発言や立場も、公式な発表や信頼できるニュースソースでの確認が重要です。
進次郎氏(小泉進次郎氏)は日本の衆議院議員であり、政治家としてさまざまな意見を持つことは事実ですが、文章の内容は確認できる事実と一致する必要があります。従って、ここに記述された事項の多くは現在の公式情報とは一致しません。
コミュニティノート:この文章にはいくつか事実に関する不正確な点や誤解を招く表現が含まれています。
1. 「ウクライナの逆侵攻」について、具体的な計画内容や時期についての公的な情報源は提供されていません。一部の情報は公式発表や信頼できる報道機関から確認することが重要です。
2. アウディーイウカ陥落の具体的な時期についても、正確な情報を確認する必要があります。特定の出来事がどの時点で起こったかについてはニュースソースで確認するのが適切です。
3. 「前線の兵士が塹壕もないし弾薬も補充も来ないから休みも取れないと告発して、司令官が更迭された」との記述も事実確認が必要です。これは信頼性のある報道機関や公式文書で裏付けられた情報かどうかを確認するのが望ましいです。