「ニュースソース」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ニュースソースとは

2025-07-15

anond:20250715111319

事実として、

まとめサイト対立煽り特定政治家叩きは「痛いニュース(ノ∀`)」の頃からある日本ネット関連業者伝統的なビジネス

ジャパンニュースナビで使われてるソーススプートニクだけでなくそれ以外の国内マスコミ記事が多い

スプートニクジャパンロシア目線で報じるロシアメディアである記事ソース提示していて捏造ニュースサイトではない

 

今回のケースで言えば、

ジャパンニュースナビは痛いニュースのようにニュース転載して反応をまとめて特定方向に怒りを煽る政治ニュースサイトだが、ニュースソースに嘘があるわけではなく見出しの付け方も見た限り改変少なく穏当。

・一方で、ジャパンニュースナビを拡散するXアカウントは、元ニュースの内容を特定方向にかなり捻じ曲げた過激コメントをつけていて、「フェイク」と言っていい投稿

・Xの運営により強制バッジ表示により、ジャパンニュースナビを拡散していたインフルエンサーたちがジャパンニュースナビの関連アカウントだと確定した。

2025-07-08

トランプ書簡日本車に追撃関税──完成車27.5%+部品25%、最大35%

ニュースソース

書簡ポイント

関税スキーム日本向け自動車関連)

日本メーカーへの影響

サプライヤーへの波及

まとめ

トランプ書簡は「25%は最低ライン交渉が不調なら35%へ」という恫喝であり、1980年代の輸出自規制彷彿とさせる。日本企業は(1)米国生産調達率の加速、(2)価格シナリオ複数立て、(3)農産物防衛装備を含む包括パッケージ交渉──の三正面で対処しなければならない。サプライチェーン全体が関税資金コストサンドイッチを受ける構図であり、迅速な現地化と資金繰り対策生存条件となる。

追加情報

ソース

https://www.asahi.com/articles/AST775J7BT77UHBI00BM.html

2025-07-01

日産の支払い延期要請が示すキャッシュフロー最優先主義サプライヤーへの圧迫

ニュースソース: https://jp.reuters.com/business/autos/Q5XBFN4GRBJRRHUIVTUFXY7D5M-2025-06-30/

ニュース要約

サプライヤーへの影響

生き残るための打ち手

今後の注目ポイント

まとめ

支払いサイト延長はOEMに即効性の高い資金である一方、サプライヤーには資金繰りと信用コスト負担転嫁する。サプライチェーン全体のキャッシュサイクルが伸びれば、結局はOEM自身コスト増や生産リスクとして跳ね返る。部品メーカーコスト構造可視化交渉材料の整備、SCFの活用顧客分散で自社の生存確率を高めるべきである

2025-06-30

25%関税で揺らぐ日韓Tier1/Tier2部品メーカー30社のリスクマップ

ニュースソース

6月29日の米TVによるトランプへのインタビュー要約を Axios が配信。要点は──

https://www.axios.com/2025/06/29/trump-tariffs-pause

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-29/SYMIYYDWX2PS00

アメリカ国内で人気の日本韓国それぞれの自動車産業は、関税影響を免れない。

関税が突きつける現実

25%の追加関税は完成車にとどまらず主要部品にも及ぶ。米向け輸出比率が高く、北米工場を持たないか単一拠点しかないサプライヤーは、粗利を直撃される。ICE部品は電動化による需要縮小と合わせ、二重苦に陥る。

リスク評価視点

これら四条件が重なるほど、短期資金繰り悪化やすい。

要警戒30社の輪郭

日本20
韓国10

まとめ

国境調達ルールを満たすための新投資時間との勝負。25~26年にかけてのキャッシュアウトを乗り切れない企業は、OEMへの値上げ要求もままならず、合従連衡が加速する。北米工場複数拠点化し、EV向け高付加価値部品ポートフォリオを移行できるかが、生き残りの分水嶺となる。

2025-04-23

ニュースソースの違いで結構、印象が変わる

8歳の娘を絶食させようとした母親執行猶予共済金詐取は無罪になった事件

ライブドアニュース

https://news.livedoor.com/article/detail/28599034/

朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/AST4L1JPFT4LPTIL005M.html

ソース元のスタンスの違いもあるのだろうが個人的には、受ける印象が結構違うなと

なんなら裁判関連でブコメヒートアップする時は一歩引いてみるのがいいという個人的経験則から

ライブドアニュースについてるブコメ結構、危ういかなという気もする

詳しい人の解説があるまで待ち

裁判児童保護に詳しい方よろしくお願いします、ブクマカはアテになりません

2025-04-05

anond:20250405081515

少なくとも、お前は専門家じゃないし、お前よりもニュースソースのほうが信頼できるよ

2025-04-04

anond:20250404090611

根本的にニュースソースの秘匿とかいうのが悪い

これのせいでデマ飛ばしても取材先が嘘ついてたんですうとかで誤魔化せて

あることないこと言えてる

ニュースソースの明示義務を作るべき

anond:20250404065104

説明しても理解ができない低脳もかなり多いけれど、それよりも、ニュースソース極右メディアに偏ってて

それ以外のメディアはでたらめのフェイクニュースだと洗脳されてる人が多いことが一番の問題

関税外国が払う税金から米国民は儲かるだけ、文句を言ってるのは反米民主党反米マスコミだけ、

ってテレビでずっと言ってて、まわりもそれしかみてない連中だらけだったら、それを疑うのは難しいんだろうと思う。

2025-03-12

IT系ニュースソース、どこなら巡回する価値ある?

窓の杜

CNET

ZDNET

TechCrunch

fabcross

とかは死ぬほど暇な時は見るけど見に行かなきゃ的な使命感は感じない

ITmediagigazineはhosts書き換えてアクセス不能にしてる

2025-01-19

anond:20250119122253

はいSNS情報信頼性に関する懸念は確かに広がっています現在、多くの人々が信頼できる情報源を求めて従来のメディア回帰する傾向が見られます

SNSでの陰謀論フェイクニュース拡散は深刻な問題となっています最近では、電動キックボードに関する違反陰謀論に関する話題が注目を集めています[2]。このような状況下で、多くの人々が信頼性の高い情報源を求めるようになっています

一方で、従来の新聞オンライン版の新聞は、編集プロセス事実確認を経た情報提供することから、より信頼性が高いと考えられています。例えば、BBCのような信頼できるニュースソースは、重要政治的出来事社会問題について詳細な報道を行っています[1]。

しかし、メディアリテラシーの重要性も忘れてはいけません。どのような情報源であっても、批判的思考を持って接することが大切です。特に政治的話題歴史認識に関しては、様々な見方があることを認識し、複数情報源を比較検討することが重要です[3]。

結論として、信頼性の高い情報を得るためには、SNSだけでなく、信頼できる新聞ニュースサイトなど、多様な情報源を活用することが賢明だと言えるでしょう。

Citations:

[1] https://www.bbc.com/japanese/articles/clly487evp9o

[2] https://booklive.jp/product/index/title_id/896122/vol_no/181

[3] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E7%94%B0%E6%B0%B4%E8%84%88

[4] http://orenobaka.com/?search=%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD

[5] https://www.students.keio.ac.jp/hy/law/class/registration/files/a1527123515112.pdf

[6] https://www.ishigaki-masakazu.com/cont3/main.html

[7] https://www.moj.go.jp/content/001397245.pdf

[8] https://www.dimora.jp/dc/sp/P4501.do;jsessionid=D88E190CD0F941B0131FE7ED9F936D4B?c_time=20180320170140&isLogin=1&win_id=P4501s

2025-01-10

anond:20250110143204

そもそもで言うと雑誌の類いで

ニュースソース匿名で通せる現状がおかしい。

実際捏造がばれた事例もいくつもあってソースは明示すべき。

そこにセカンドレイプ問題が絡むと

このての問題は取り上げるのは不可能禁忌ということになるのがスジ

2024-11-11

四国停電瀬戸大橋立ち往生の件

11/11 26時追記】読みづらいと言われたので体裁だけ記法ちょっと編集。中身そのまま。増田は全く分野違いの素人野次馬である

内容はニュースソースプレスリリースWikipediaツイッターの電力系の人、鉄道系の人の書いたことなどを鵜吞みにしている。変な点言ってくれたら参照元くらいは答えられると思う。

大事ことなので冒頭のここにも書くが、JR四国によると前日の停電瀬戸大橋の断線は無関係とのこと。下衆の勘繰りをしながら調べている最中にそう報道された。

―――

気になって素人が調べたことのまとめ。間違ってるかもよ。1度寝かせた文章追記を重ねたため構成が悪くなってわかりづらいけど。

前提

四国本州を結ぶ送電線は2経路。

瀬戸内海瀬戸大橋経由で中国電力と繋がる「本四連系線」交流2回線(1L、2L)

紀伊水道海底ケーブル経由で関西電力と繋がる「阿南紀北直流幹線直流1回線(第1極、第2極)。

うち第2極は制御保護装置更新工事のため10月末〜来年3月で停止中。

四国は発電力が潤沢で、通常時は上記経路で本州に電力を「輸出」している立場である

電気は溜めておけないので、需要に対して供給(発電)を一致させるよう細やかにコントロールする必要がある。

需給バランスが崩れると周波数が乱れ、発電機の破損や大規模停電に繋がりかねない。

時系列

11/9 14時すぎ

瀬戸大橋の本四連系線の2回線あるうちの1回線(2L)を停止させたメンテナンス作業中、使用中の1回線(1L)に何らかのトラブルがあり2回線ともに停止。

阿南紀北直流幹線のみで本州と繋がる状況になる。中国電力に輸出していた経路が断たれ周波数が高くなり(電力余り)、徳島橘湾火力発電所が連系線トラブルと同時刻に停止。

20時すぎ

本四連系線を復帰させるため、2Lのメンテナンスを中止し2Lの復旧作業中、何らかの原因で阿南紀北直流幹線本州向き潮流(関西電力に輸出している電力量)が急増。

昼とは逆に周波数が下がり(電力足りない)、四国内の一部を停電させ需給バランスを保つ。停電は約37万戸。しばらくのち本四連系線2L復旧。

21時すぎ

停電復旧。

11/10 7時すぎ

瀬戸大橋内の架空切断のためJR瀬戸大橋線の列車瀬戸大橋上で立ち往生。乗客は約150人。

列車パンタグラフ3基がすべて破損し自走できない。上下線で運転見合わせ

14時すぎ

立ち往生した列車に救出用列車を横付けして乗客を救出し、隣駅に到着。

20時すぎ

上下線で運転再開

余談

停電のこと

阿南紀北直流幹線で潮流が急増した「何らかの原因」だが、単なる寒さでの暖房起動などによる需要増ではないトラブルのようだ。

橘湾発電所の停止は本四連系線トラブルを検出した系統安定化装置の電制(電源制御)によるもの

停電周波数乱れを検出した周波数低下リレー(UFR:Under Frequency Relay)の作動によるもの

四国電力管内でのUFR作動は記録の残る1966年以降で初めて。

停電地域不思議バラついているが、詳しい人が見るとUFRだと察しが付くらしい。

都市部を避けつつある程度の需要のある市街地ということか(ど田舎停電させても需要増が覆らない)。

淡路島北部関西電力管轄南部四国電力の管轄南北それぞれで送電を受けている。

(これって非常時に一方向から送電してさらに向こうの本州(または四国)にまで送電できないの?よくわからないが本州四国を繋ぐのは上記2経路のみ扱いなのでできないのだろう)

原発のこと

停電により愛媛伊方原子力発電所運転上の制限から逸脱する影響があった。

原発は多重の安全機能確保のための運転上の制限として、外部電源は系統上の独立性を有する必要がある。

まり、互いに依存しない複数変電所または開閉所から送電回路が必要だ。

伊方原発の外部電源は6系統あり、川内変電所から2系統、大洲変電所から4系統

大洲変電所の上流にあるのは川内変電所経由2系統小田変電所経由2系統

停電により小田変電所からの電力が停止し、川内変電所のみに依存する系統となった。

これを「運転上の制限逸脱」略してLCO逸脱という(Limiting Condition of Operation)。

さらに、ちょうど大洲変電所からの4系統のうち2系統点検中であった。

伊方原発は1,2号機が平成終盤に運転終了しており3号機のみ。

その3号機は7月から定期検査に入りその一環で10月から調整運転中(発電・送電はしている)。3号機は今年12月運転開始から30年となる。

今回の定期検査原子炉内の中性子の測定装置不具合が見つかり運転再開が3週間遅れていた。

2023年成立(2025年施行)したGX脱炭素電源法で、運転開始から30年を超える原発は最長10年ごとの管理計画原子力規制委員会申請・認可を受ける必要がある。

これまで原発運転期間は原子炉規制法で原則40年・最長60年とされていたが、GX脱炭素電源法により上限は撤廃され60年超も運転可能となった。

伊方3号機は10月認可済み。

伊方原発3号機の使用済み核燃料を保存するプールは容量の92%が埋まっている。

プール以外で一時保管するための乾式貯蔵施設の設置工事を進めている。

LOCは外部電源の独立性確保以外にも様々な要件がある。

これを満たさな状態が発生すると電力会社は逸脱を宣言原子力規制委員会に報告するとともに速やかに対応する。

逸脱すなわち原子炉施設保安規定違反というわけではなく措置を講ずれば良いらしい。

LOC逸脱は2017〜19年で12件ありまま起きている。

経済産業省四国電力送配電に停電の原因究明と再発防止策の報告を求めている。期限は停電発生から30日以内。

JRのこと

国土交通省JR四国運転停止トラブルの原因究明と再発防止策の報告を求めている。

停電瀬戸大橋の断線の関連を疑ってしまうが、JR四国の発表では関連はないらしい。

JR四国非電化区間が多く汽車(ディーゼル気動車)が走っている。停電時に電車運休してしまうが汽車は走る。

しか電車を引っ張るためのディーゼル機関車は持っていない。

岡山JR西日本側からディーゼル機関車の手配も考えただろうが、結局救出には運行可能下り線を四国から列車が逆走して(瀬戸大橋は複線)向かい線路に横付けして板を渡して客を移動させ、そのまま逆走を続けて代走した。

立ち往生したのは高松岡山行きの快速マリンライナー10号。この10号の前には朝5時頃から路線を同2,4,6,8号、特急しおかぜ2,4号、普通列車2本が通過している。

直前の通過はしおかぜ4号。前日の終電23時頃のマリンライナー70号。8,10号は1日2本だけの7両編成。他の編成は時間帯により2両または5両。

7両の内訳はJR四国5000系が3両、JR西日本の223系5000番台が4両。

瀬戸大橋のこと

瀬戸大橋10個の橋の総称。立ち往生した場所は最も岡山である下津井瀬戸大橋中央付近か。

仮に歩いて向かう場合、最も岡山側とは言え橋の全長1447mの半分+トンネル230m=約1kmの距離がある。最寄の児島駅からは約4kmある。

JR瀬戸大橋線はJR本四備讃線愛称であり、JR西日本岡山支社とJR四国管轄する。

瀬戸大橋を含む両端の児島駅-宇多津駅間はJR四国管轄

瀬戸大橋のもの独立行政法人高速道路保有債務返済機構(旧:本州四国連絡橋公団)が保有し、JR四国が借り受けている。

道路一般道のない高速道路で、管理本州四国連絡高速道路株式会社

電線の本四連系線の管理電源開発送電ネットワーク株式会社(電源開発株式会社から発送電分離)。

瀬戸大橋道路JR開業1988年だが電線の本四連系線が敷設されたのは1994年

2024-09-22

李克強はなぜ殺されたのですか

李克強氏の急逝に関する情報特に殺害された」という説については、現時点では信憑性の高い情報源による裏付けが得られていません。そのため、この説を事実として断定することはできません。

なぜ「殺害説」が浮上したのか?

突然の死:

比較的若く、健康状態も良好とされていた李氏急逝は、多くの人々に衝撃を与えました。

情報公開の不足:

死亡原因が「心臓発作」とされたものの、詳細な情報が公開されていないため、憶測を呼ぶ状況となっています

政治的な背景:

李氏習近平氏とは異なる路線を歩んでいたため、政治的陰謀を疑う声も出ています

なぜ「殺害説」を鵜呑みにできないのか?

根拠の薄さ:

具体的な証拠や目撃情報などが存在しません。

情報操作の可能性:

政治的目的デマ拡散される可能性も否定できません。

他の可能性:

病気事故など、他の原因も考えられます

現時点で重要なことは?

正確な情報の入手:

信頼できる情報から最新の情報を入手し、状況を把握することが重要です。

憶測拡散防止:

根拠のない情報拡散することは、混乱を招く可能性があります

多角的視点:

さまざまな角度から状況を分析し、一つの情報固執しないことが大切です。

結論

李克強氏の死因については、現時点では不明な点が多く、様々な憶測が飛び交っています。「殺害された」という説もその一つですが、確実な証拠に基づいたものではありません。より詳細な情報が公開されるまで、冷静に状況を見守る必要があります

より詳しい情報を得るために

信頼できるニュースソース:

日本経済新聞朝日新聞毎日新聞などの主要なメディア報道確認してください。

専門家分析:

国際政治中国情勢に詳しい専門家意見を参考にしてください。

SNS情報には注意: SNS上には様々な情報が飛び交っていますが、全てが正確とは限りません。

免責事項

この情報は、一般的知識に基づいたものであり、個人意見を含みます。最終的な判断は、ご自身で行ってください。

補足

李克強氏の急逝は、中国政治に大きな影響を与える可能性があります。今後の動向に注目が必要です。

このような状況下では、冷静さを保ち、感情的判断を避けることが重要です。

2024-09-06

anond:20240906141216

コミュニティノート:この文章の内容にはいくつかの誤りが含まれています

1. **総裁選挙の結果に関する情報**:現時点で進次郎氏が自民党総裁に選ばれたという公式発表はありません。自民党総裁選の結果は公式に発表されるものであり、この情報が実際の選挙結果を反映しているか確認ください。

2. **記者会見に関する詳細**:進次郎氏が自民党総裁選に出馬し、そのような具体的な記者から質問を受けたとの具体的な情報確認できていません。もし具体的な会見が行われた場合、その内容や質問の内容は信頼できるニュースソース確認必要です。

3. **政策意見**:文章内で述べられている進次郎氏の政策意見に関する具体的な発言立場も、公式な発表や信頼できるニュースソースでの確認重要です。

進次郎氏(小泉進次郎氏)は日本衆議院議員であり、政治家としてさまざまな意見を持つことは事実ですが、文章の内容は確認できる事実と一致する必要があります。従って、ここに記述された事項の多くは現在公式情報とは一致しません。

2024-08-22

anond:20240822201006

コミュニティノート:この文章はいくつか事実に関する不正確な点や誤解を招く表現が含まれています

1. 「ウクライナの逆侵攻」について、具体的な計画内容や時期についての公的情報源提供されていません。一部の情報公式発表や信頼できる報道機関から確認することが重要です。

2. アウディーイウカ陥落の具体的な時期についても、正確な情報確認する必要があります特定出来事がどの時点で起こったかについてはニュースソース確認するのが適切です。

3. 「前線兵士塹壕もないし弾薬も補充も来ないか休みも取れないと告発して、司令官更迭された」との記述事実確認必要です。これは信頼性のある報道機関公式文書裏付けられた情報かどうかを確認するのが望ましいです。

全体として、具体的な出来事発言に関しては公式情報源や信頼できる報道機関から情報に基づいて判断することが重要です。

2024-07-08

日本漫画 小児性愛助長糾弾

したCNNプロデューサー女児性的暴行逮捕

この投稿SNS拡散

漫画糾弾していた左翼メディアプロデューサー性犯罪を犯してたという事で炎上した。

しかし後にこのニュースソースミスリードだと判明し

逮捕された男は漫画糾弾したプロデューサーではなかった。

あるはてなブックマークアカウントでは

この件について

CNN人間逮捕されたのには変わりがない」としてファクトチェックとして無価値であると突き放した。

まり小児性愛助長する日本漫画という記事を書いた男が少女性犯罪してた」というのは「些細なデマであるとした。

この件を記しておく。

2024-03-14

SNS現状(私用)

x(旧Twitter):

最低限のTLチェックと連絡経路維持

discord:

メイン。でも結局サーバーではなくDMネット上のフレンド

LINE:

家族や友人、オフラインの知人との連絡経路

LINE(オプチャ):

二次ニュースソースレスポンスのない情報交換

bluesky:

代替Twitter最近やっとTL流れ始めた

misskey:

吠えるところ。怨念怨嗟、弱音、怒り、アイデア、掃溜め

(弱小SNS

遊び場。ここから派生していろんなことが起きてる。愛憎劇や騙し合い、有象無象パッションが渾然一体となって、時には快楽愉悦を生み出し、時には一つの物語を紡ぎ出し、時には(頻繁に)公にできないミクロ玉石混交な胡乱で淫靡な事を手軽に接種できる。すごい

すごいぞ。ここは。

2024-03-02

anond:20240302004215

まあぶっちゃけ、全文を読んでもらえばわかるように、「日本海外温度差」は趣旨ではない。

要点としては、政治経済には情報知識と正しい論理必要であり、それは「財布を落とした人にとどける」際の善悪とは部類が違うのでは?という提起。

そして俺が元増で言ってる情報源はニュースソースというよりはむしろミクロ経済学教科書

2024-01-14

anond:20240114231941

また自転車憎いマンの加害報告釣りだよ

だれもスルーして炎上しなきゃ「弱者男性はどついてたおしていいんですか!?」って弱者のふりして自演つけるんやろな

はなから信じてないよ自転車妄想男出没しすぎやから

くやしかったら傷害事件ニュースソース貼ってみろこのまとめサイト

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん