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はてなキーワード: アルバムとは

2024-12-26

星野源に歌うなと言った人は礼と金を出すべきではないか

ミュージシャンに持ち曲を歌うなと要求するのは当人に大きな負担をかけることになる。それがどんな理由であれ。

それだけの圧力をかけたのだから負担を受け入れ誠実に応えてくれた星野源にお礼を言いアルバムの一枚でも買うのが誠実さというものではないか。それが人になにかを要求するときの態度ではないか

まさか倫理的に正しい要求をしているだけだから自分からは何も差し出す必要は無いなどとは言うまい

もともとファンたっぷり金払ってる人はそれでよいけど。

anond:20241225224333

お前も人の気持ちがくみ取れないやつだなあ。

そうだよ、結局捨てるしかないし、モノ増やさなしか方法はないからこう言ってんだよ。

そもそも元増田が、具体的に何が多いとか、何が捨てられなくて困ってるとか、どういう対策をしたか

書いてないんだからこうならざるを得ないだろうが。

推し活で増えた缶バッジアクリルスタンドが多いとかなら、それはもう無理ですね、だって優先順位他人には分からいから、になるし

写真アルバムが多いのであればデジタル化してスペースを作るとか提案は出来るんだよ。

でもそういう情報が一切ない。

から一般論にならざるを得ないだろ。

タオル下着の枚数が適正量じゃないとか、買い置きの量が多いとか色々あるだろうけどな。

そして、お前は建設的な、効果的なアドバイスが出来るんだな?

建設的・効果的なアドバイスが分かってるからこんな批判的な投稿ができるんだよな?

お前みたいな、書き方や言いかたの些末事に拘る無能が一番社会にとって害悪なことを理解しとけよ。

やるしかないんだよ。

何が片付かなくて困ってるだ。

いやー僕は発達障害なんで片付かないんですーっつって

何でもかんでも言い訳に使いやがって。

欲しいのは片付いた"結果”だろうが。

舐めてんじゃねえぞカス

お前みたいな、一見優しそうに見えて無責任にいい子いい子する正義感ぶった人間が増える方が却って怖いわ。

2024-12-24

TWO-MIXの『X'MAS DREAMS』って曲

これをたまたま見かける識者がいるとは思ってないけど、一応きいてみる

アルバムBPM 150 MAX』に収録されたこの曲なんだけど、

扱いが「ボーナストラック」ってことになっているのが謎

ちなみにボーナストラック曲はもう一曲あって、そっちは『RHYTHM EMOTION』のバラードアレンジなので、まあこっちはわかる

X'MAS DREAMSのほうは、そういったアレンジでもない曲なのに、ボーナストラック扱い

当時のファンサイト掲示板でも聞いたんだけど、TWO-MIXとは関係ないイベントへの提供曲だ、以上の情報は返ってこなかった

いま改めて調べても、ほんとに何の情報も出てこない

経緯を知っとるやつ、おる?

2024-12-23

anond:20241223103448

名前タグで調べたけど増田で1エントリしかなかったしそれも声優の人のアルバム参加としてだけだった

音楽に自信増田いないのかよ 教えてくれよ北園みなみについて

2024-12-22

私の2024年邦楽TOP10

今回も自分語りしかない

10 - 6

スーパー・ジェネレイション / RYUSENKEI

流線型あらためRYUSENKEI、以前より堅実に音楽を作り続けてきていましたが今年になってついにメジャーデビュー

アルバムイリュージョン」、しっかり緩急のついたアルバム最後まで全く飽きずに楽しめるですのが、その1曲目がこれ。イントロストリングスが最高!

一言で現行シティポップとくくってしまうのは勿体ない、クニモンド瀧口にしか書けない音楽がここにあります

三分半 (feat. mm.) / 古川本舗

Spotifyたまたま発見。エッあの「Alice」「ピアノ・レッスン」の古川本舗!? とびっくりしたのですがあの古川本舗でした。Spotifyはこういう曲を教えてくれるのが本当にありがたい

鋭く刺さるブラスドラムスで彩られる夜のソウルミュージックです

アイボリーの街 / lily

大橋トリオ名義でも今年は新しいアルバムが出ましたが、氏プロデュースによるlily(石川ゆり子)歌唱こちらの楽曲を選出

アコースティックチップチューン絶妙比率オケが美しい

あらわれないで / 離婚伝説

昨年某TV番組内で紹介されていた時は聞き流してしまっていたのですが、今年リリースされたアルバムでドはまりしてしまいました離婚伝説

オケは複雑でありながら、一度聴いただけで耳に残るサビのキャッチーメロディーと一度聴いただけで耳に残るアーティスト名です離婚伝説

風になれ / YUKI

ぼんやりみんなのうた」を見ていた時に流れてきたこの曲 こんなにソウルフル気持ちいい楽曲まさかこの番組から見つけることができるなんて!

普段と違う所から好きな曲を発見できると嬉しいですよね 一緒にハンドクラップ!!

5 - 1

こっち向いてチュ♡ / ハマダコウキ

先代プリキュアエンディングテーマ担当していたことで個人的に注目していたアーティスト、ハマダコウキ

氏の主催する「カワイイ×カッティング」をテーマにしたコンピレーションアルバム「cut(e) vol.1」から一曲(昨年の冬コミ(2023/12/30)が初出なので正確には今年の曲ではないのですが......許して!)

特にBメロのキメッキメなコーレスが最高!! ボカロばっかり聞いていた中学生の頃の自分がこの曲に出会ったとしても好きになっていただろうな~という感じの純粋キラキラ楽しいポップスです というかこの曲も合成音声(AiSuu)です

風の中で / soraya

2022年結成のsoraya 今年リリースセルフタイトルファーストアルバムから

先ほどとは逆に、こういう洒落ジャズ的な要素を含む曲は昔は分からなかっただろうな~~って感じ

からタイムマシンに乗って中学生自分に(お前は将来こういう曲を好んで聞くようになってるぞ......)って耳元で囁きたい

Fantastic Girl (feat. オーバンドルフ凛) / Wink Music Service

サリー久保田高浪慶太郎によるユニットWink Music Service

ソフトロック映画音楽的でありながら派手でグルーヴィー、言うなれば当時の渋谷系サウンド全開、やっぱりこういう音が好きなんです

高浪慶太郎参加作品を選出したということで......もちろんこっちも選出です👇

美しい星 / 小西康陽

小西康陽名義ではなんと初というアルバム失恋得恋」の終盤に収録 ピチカートの同名曲セルフカバー

ベリッシマ」のカバーで昨年のマイベストTOP10に選出した矢舟テツロートリオが参加、それに加えてギター田辺充邦・チェロ平山織江による編成でのアレンジになっています この曲はカバーなどアレンジ違いが何度かCD化されていますが、今回のアレンジはこれまでで一番心に染みわたる感じですね

作業用BGMのような聞き方をしてしまうのは勿体ない。やわらかい椅子に座って、PCスマホも見ず、歌詞カードだけを持って40分ちょいアルバムのことだけを考える時間を作って、全身で音楽を吸収する覚悟を持って挑むことでついに本当の良さがわかる、そんな楽曲です。ぜひ大きなスピーカーチェロの響きを体全体で感じてほしいです

あなたとNegi With You! / Negicco

令和最強の和製フィリーソウル誕生!! 2024年のマイベストぶっちぎり1位がこの曲です 全員聞きましょう!!!!

もうね、聞いててこんなに嬉しくなっちゃう、嬉しすぎて泣けてくる曲なかなかないですよ......嬉しすぎてミュージシャンの方々全員書いてしまいました......皆様本当にありがとうございます🙏......

ドラム! とイケイケなギタークラビ! でピアノ! にストリングス! あっブラス! どんどん音数が増えていきイントロから超豪華!! 嬉しすぎて情緒よくわからなくなってここで涙目!! 部屋で一人踊り狂う!! 新潟!! そして3人の歌唱はサビから!! (オッサビで一旦落ち着くんだ......!)からのこのメロディー何!? ここで初めてA!! 裏メロ的に飛び回るストリングスが美しい!! Bのボーカルストリングスブラスの掛け合い最高!!(最初のサビ後のアレはBメロだったのか!!)、ストリングス裏メロ(2)!! AメロBメロからCメロ!! アンプボリュームを右に回せ!! 近所迷惑!! あっ落ちサビ!!(ってことはもうこの曲もうすぐ終わりか......)さあ大サビを心して聞くぞ!! 🙏😇🎶🤝🎉✨~~~~~!!ここからB2回転はずるいよ🥲アウトロ的な役割Bメロに持たせてる曲ってあまりいたことgあぁあ~~~ストリングスの皆さんきれいに着地しちゃった......一瞬で終わってしまった......でもとっても心晴れやかな気分!! 明日も頑張りましょう!!

という感じです。

アルバム「What a Wonderful World」(ジャケも最高)を通しで聞くとまたこれが感動的な曲順なんですよ。10トラック中9トラック目がこの曲、そしてこれが終わると10トラック目に同曲のオルゴールアレンジが30秒ちょっと流れてアルバム終了、という構造です。豪華な作家陣による色とりどりで個性の立った曲が並ぶ中、アルバム内の立ち位置としてトリを務めるにふさわしい強度を持っている、トリとしての務めをしっかりと果たしている曲というわけです。

楽曲のものの美しさ・収録アルバムの全体的な完成度、どちらの面も大変素晴らしい作品だと感じました。改めまして、このような曲を作ってくださり本当にありがとうございました

https://open.spotify.com/playlist/2Wxx75hbkbLHA633Pit9bx?si=axgarPGXR_OXGYG2bWoTJQ

2022 https://anond.hatelabo.jp/20221229214015

2023 https://anond.hatelabo.jp/20231229213559

2024-12-21

アルバム仕舞

亡くなった親が撮ってた写真が何十冊()の単位で遺してあるが、誰がどうするか高齢姉妹兄弟で固唾を呑んで見守ってる…

もうプレイリスト型の音楽サブスクリプションに飽きてしまたかもしれない

今でも思い出せる、あの感動。

いろんなアーティストお気に入りの曲だけが綺麗に並んだプレイリスト画面。

ヒゲダンが5曲並んだ後にはback numberが待ち受けており、その後にはaikoへと続く。

それまでCDレンタルしたりPCダビングしてオリジナルCDを作っては再生するという何度手間か分からない作業を繰り返していた俺からすると、音楽サブスクプレイリスト機能はそれはそれは近未来自由度の高い世界に思えた。

でも、最近になってそんなプレイリスト機能にも飽きがきた。

というよりも、なぜだか分からないが気持ち悪いのだ。

いつ何時聴いてもテンションが上がる楽曲が数百と並び、どんな方法でも自由再生することができる。

言ってしまえば「自由の過剰摂取」とでも言うのだろうか。

アルバムの中の、お気に入り一曲聴くためにその他13曲を聴いていた期間が長いからなのか、交感神経を刺激するお気に入りを大量摂取し続けると気持ち悪くなってしまう。

どれもこれも心を揺さぶるような素晴らしい曲の集まりだと言うのに、何故だか途端にお腹いっぱいになってしまうのだ。

せっかくプレイリスト型の音楽サブスクが台頭し、決して安くない金額を払って利用しているのに数曲聴いて「あー満足した」なんて言っているのはなんだか利用方法が間違っているような気がする。

そのため最近アルバム単位で曲を聴くようにしている。

近年話題になっているアーティストは凄い。

特に米津玄師やYOASOBI、Adoなんかは「話題になった曲:そこまで話題になってない曲」の比重が7:3くらいのアルバムを出してくれており、これなら一昔前の「気にいる一曲のためにその他の13曲も聴く」みたいな苦行をしなくても済む。

ベストアルバム」という言葉が待ち遠しい時代を生きてきたが、まさかこんなにも自分自由に対する許容量がないとは思わなかった。

歳なのか、最近ストレスで許容量が下がっているのか分からないが、少なくとも当分はお気に入りプレイリストを開くことは無さそうだ。

共通話題を持てる人と出会えず、空虚

大方、自分が辿ってきた物たちがだいぶ逸れた場所にあった物だからなのかもしれないが、共通話題を持てる人と出会えない。

高校で話をしようとしても、TikTokとかプロセカとかジャンプラ発のアニメとか、自分があまり興味を持てれなかった物の話をしてて、ついていけず孤立した。

こういう現代高校孤立した奴はネットの海に飛び込み、XやDiscordソシャゲPCゲー、スマホ音ゲーの話をして盛り上がる物なのだろうが、ホット100とグルーブラインとアフター6ジャンクションによって様々なボカロアニソン以外の楽曲を広く浅く聴くようになったがTikTokYouTubeテレビを見ていないため最近流行に疎く、それらの影響でポップンミュージックを始めたが自分の住む地域でやってるのを見かけるのは2人程度で、なんやかんやあってみーまーや幻影ヲ駆ケル太陽にハマったが、みーまーは自分世代どころか高校の頃にモンハン3Gをやっていた世代ですら読んでいたか怪しく、幻影ヲ駆ケル太陽自体そこまで人気が出なかった上配信にも恵まれずに知名度が低いままで、受験期に何もかも絞った影響でゲームアニメYouTubeへの執着が薄れて見なくなり、自分と同世代どころか、今ネットで活発に動いてるであろう10代後半〜30代前後全然話が合わないようになってしまったのだ。

自分の好きなものは好き。それは間違いないが、それを共有できるような人に恵まれずに、何のために生きてるんだろう、なんで自分は人に合わせる努力ができずに平然と生きてしまってるんだろう、そう感じ始めている。

自分と話が合うのはほとんどが30代後半〜50代前半辺りの世代だ。先日も養護教諭スパイラルライフノーナリーブスの話で意気投合した。でもそれ以外の時間は、はっきり言ってずっと孤独しか感じない。ネットから離れても現実孤立し、現実から逃げてもネット孤立する。逃げるのも戦略としてありと言った人がいたが、逃げた先で上手くいく保証ないのによくそんなこと言えるなとは思う。

そもそもハマった物が悉く語るのに向いて無さすぎるというのはある。

音楽はよく聴くが、概ね広く浅く聞いているので詳しいように思えて全く詳しくない上、アニメを見ないせいでアニソン特にキャラソン文化に疎く、大体ハマったのが1997〜2008辺りの、おおよそ現代人に最も再評価されてない時期のアーティスト・曲ばかりな上ジャンルバラバラ野猿FM skylineとエイプリルズとhitriが混在している始末。その上好みの曲をバンバンプレイリストに入れるせいでプレイリストは3000曲を超え、SE2の動作環境を大幅に悪化させ、2TBのPCブラウザで立ち上げたら最後尾に着く前にクラッシュするレベルで、音楽を聴きすぎてまともに音楽を聴きづらくなってきている。

みーまーが大体06〜11辺り、ちょうどニコニコmixiが生まれて発展し、2ちゃんふたばが衰退し始め、最後の方でギリギリfacebooktwitterが生まれた辺りと、挿絵が少なく、派生コンテンツがbermei_inazawaのイメージアルバムと爆死した実写映画とそれを元にした漫画。というニコニコ動画に一切向いていない作風だった上、ニコニコ大百科で記事ができたのもおおよそ末期辺りの09〜10のため大百科コメ欄ファンの語り合いに期待することもできず、mixiほとんどフォーラムが閉鎖・消滅していて1番集まっていたであろうファン交流残滓が欠片も見当たらず、facebooktwitterは出来た時期が末期も末期だったため語っている人も少なく、2ちゃんもその後のゴタゴタでアーカイブが消え去ってるせいで、どこを見回しても語ってる人が見当たらない形で、今はもうファン公言してるピエ郎がこの状況を認知した上で作品語りをするという微かな願いに欠けるほかない状況。幻駆はそもそもボスキャラのケルベロムが性癖だったから見始めたのに、幻駆の視聴者層にその性癖を持った人間がいなかった為TSロリメスガキ他者変身水着百合洗脳ケモ闇堕ち化という性癖万博が外部に漏れことなく、その後もそもそも作品知名度の上に配信サイトでは悉く未配信所為で語れるような人が生まれてきていない。

何故だろう。逆張りをしているつもりはない。自分が本当に好きだ!と思う作品、もしくは好きになりそうな要素がある作品に限って、語るのに適していないのは何故だろう。自分が語ってそれを広めるのはアリではあるが、自分が欲しいのは自分趣味の合う友人である布教された状態の友人が、欲しい。

でもそれが叶わないまま、今を生きている。

みーまーと幻駆が好きで、音楽を広く浅く聞いてて、まだジャンル名があった頃のポップンミュージックが好きなZ世代、どこにいるだろうか。Ζ世代どころかそのさらに上の30代前後でも怪しいラインである

自分はどうやって生きていけばいいだろうか。

好きでもないリンバスやゼンゼロをしてネットの付き合いを増やすのか

プロセカでゲキチュウマイ移植ボスプレイしてジャンプラで怪獣8号やダンダダン読んで現実の付き合いを増やすのか

このまま孤独に何にも目標を持てず、死んだように生きるのか

そのどれかしか選択できないような時点で、人間として終わってるのだろう。

共通話題を持てる人と出会えず、空虚

大方、自分が辿ってきた物たちがだいぶ逸れた場所にあった物だからなのかもしれないが、共通話題を持てる人と出会えない。

高校で話をしようとしても、TikTokとかプロセカとかジャンプラ発のアニメとか、自分があまり興味を持てれなかった物の話をしてて、ついていけず孤立した。

こういう現代高校孤立した奴はネットの海に飛び込み、XやDiscordソシャゲPCゲー、スマホ音ゲーの話をして盛り上がる物なのだろうが、ホット100とグルーブラインとアフター6ジャンクションによって様々なボカロアニソン以外の楽曲を広く浅く聴くようになったがTikTokYouTubeテレビを見ていないため最近流行に疎く、それらの影響でポップンミュージックを始めたが自分の住む地域でやってるのを見かけるのは2人程度で、なんやかんやあってみーまーや幻影ヲ駆ケル太陽にハマったが、みーまーは自分世代どころか高校の頃にモンハン3Gをやっていた世代ですら読んでいたか怪しく、幻影ヲ駆ケル太陽自体そこまで人気が出なかった上配信にも恵まれずに知名度が低いままで、受験期に何もかも絞った影響でゲームアニメYouTubeへの執着が薄れて見なくなり、自分と同世代どころか、今ネットで活発に動いてるであろう10代後半〜30代前後全然話が合わないようになってしまったのだ。

自分の好きなものは好き。それは間違いないが、それを共有できるような人に恵まれずに、何のために生きてるんだろう、なんで自分は人に合わせる努力ができずに平然と生きてしまってるんだろう、そう感じ始めている。

自分と話が合うのはほとんどが30代後半〜50代前半辺りの世代だ。先日も養護教諭スパイラルライフノーナリーブスの話で意気投合した。でもそれ以外の時間は、はっきり言ってずっと孤独しか感じない。ネットから離れても現実孤立し、現実から逃げてもネット孤立する。逃げるのも戦略としてありと言った人がいたが、逃げた先で上手くいく保証ないのによくそんなこと言えるなとは思う。

そもそもハマった物が悉く語るのに向いて無さすぎるというのはある。

音楽はよく聴くが、概ね広く浅く聞いているので詳しいように思えて全く詳しくない上、アニメを見ないせいでアニソン特にキャラソン文化に疎く、大体ハマったのが1997〜2008辺りの、おおよそ現代人に最も再評価されてない時期のアーティスト・曲ばかりな上ジャンルバラバラ野猿FM skylineとエイプリルズとhitriが混在している始末。その上好みの曲をバンバンプレイリストに入れるせいでプレイリストは3000曲を超え、SE2の動作環境を大幅に悪化させ、2TBのPCブラウザで立ち上げたら最後尾に着く前にクラッシュするレベルで、音楽を聴きすぎてまともに音楽を聴きづらくなってきている。

みーまーが大体06〜11辺り、ちょうどニコニコmixiが生まれて発展し、2ちゃんふたばが衰退し始め、最後の方でギリギリfacebooktwitterが生まれた辺りと、挿絵が少なく、派生コンテンツがbermei_inazawaのイメージアルバムと爆死した実写映画とそれを元にした漫画。というニコニコ動画に一切向いていない作風だった上、ニコニコ大百科で記事ができたのもおおよそ末期辺りの09〜10のため大百科コメ欄ファンの語り合いに期待することもできず、mixiほとんどフォーラムが閉鎖・消滅していて1番集まっていたであろうファン交流残滓が欠片も見当たらず、facebooktwitterは出来た時期が末期も末期だったため語っている人も少なく、2ちゃんもその後のゴタゴタでアーカイブが消え去ってるせいで、どこを見回しても語ってる人が見当たらない形で、今はもうファン公言してるピエ郎がこの状況を認知した上で作品語りをするという微かな願いに欠けるほかない状況。幻駆はそもそもボスキャラのケルベロムが性癖だったから見始めたのに、幻駆の視聴者層にその性癖を持った人間がいなかった為TSロリメスガキ他者変身水着百合洗脳ケモ闇堕ち化という性癖万博が外部に漏れことなく、その後もそもそも作品知名度の上に配信サイトでは悉く未配信所為で語れるような人が生まれてきていない。

何故だろう。逆張りをしているつもりはない。自分が本当に好きだ!と思う作品、もしくは好きになりそうな要素がある作品に限って、語るのに適していないのは何故だろう。自分が語ってそれを広めるのはアリではあるが、自分が欲しいのは自分趣味の合う友人である布教された状態の友人が、欲しい。

でもそれが叶わないまま、今を生きている。

みーまーと幻駆が好きで、音楽を広く浅く聞いてて、まだジャンル名があった頃のポップンミュージックが好きなZ世代、どこにいるだろうか。Ζ世代どころかそのさらに上の30代前後でも怪しいラインである

自分はどうやって生きていけばいいだろうか。

好きでもないリンバスやゼンゼロをしてネットの付き合いを増やすのか

プロセカでゲキチュウマイ移植ボスプレイしてジャンプラで怪獣8号やダンダダン読んで現実の付き合いを増やすのか

このまま孤独に何にも目標を持てず、死んだように生きるのか

そのどれかしか選択できないような時点で、人間として終わってるのだろう。

2024-12-19

1曲の中で曲の雰囲気がガラッと変わる曲

Bohemian RhapsodyQUEEN

1975年発売、バンド代表する曲であり、時代代表する曲でもある。

ハードロックプログレッシブロックオペラを融合させたような組曲となっている。

ミュージックビデオ重要性を世間に知らしめた最初期の曲でもある。

https://www.youtube.com/watch?v=fJ9rUzIMcZQ

Fool in the RainLed Zeppelin

1979年に発売されたアルバム『In Through the Out Door』に収録されている曲。

バンド自体ロックバンド歴史の中でもハードロック代表しているのだが、この曲はハードロックとはかけ離れている。

シャッフルビート風で始まり中間部で突如サンバリズムが始まるという斬新な曲となっている。聞いてみるのが良いだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=I57nIP0vc44

季物語/寺尾聰

1981年に発売されたアルバム『Reflections』に収録されている。このアルバムは大ヒットしてミリオンセラーになった(それまでにミリオンセラーとなったアルバムは3枚しかなかった)。

「二季」という表題単語の通り、この曲の前半部分は冬、後半部分は夏のことを言及した歌詞となっており、曲風も歌詞の内容も対照的となっている。

前半部分は遠くにいる別れた恋人のことを想うようなメロウな曲風であり、後半部分は官能的であけすけな逢瀬を描いていてレゲエ風となっている。

https://www.youtube.com/watch?v=jmquxRbIM20

結詞/井上陽水

1976年に発売されたアルバム『招待状のないショー』の最後に収録されている。「むすびことば」と読む。

こちらもメロウアンニュイな曲調からまり、途中でアップテンポのカッティングギターを織り交ぜた中間部があり、最後の元の曲調に戻る、という複雑な構成をしている。

初期の井上陽水氏のストレートな歌い方がまだ残っている時期である

https://www.youtube.com/watch?v=0yHlPAY5HzE

Paranoid AndroidRadiohead

1997年に発売されたアルバムOK Computer』の2曲目に収録されている。

メンバーは、ザ・ビートルズHappiness is a Warm Gunのような組曲を目指して作成したようであり、極めてプログレッシブな曲である

当時のアルバムの曲には厭世的かつ攻撃的な歌詞が多く、この曲にも皮肉や投げやりな内容が見受けられ、不吉でネガティブな印象の曲となっている。

https://www.youtube.com/watch?v=fHiGbolFFGw

 

他にもあればぜひ紹介してほしい。

愛されて育ったけど。でもどこか歪な家庭ではあった。時が経つにつれ両親も同じように歪な環境で育った可哀想大人だと知った。

親孝行とかしたことない。実家お金を入れたこともない。凍り付いた空気の中、家族を捨てるように家を飛び出して1人暮らしを始めた。そのくせ絶縁するつもりもない。

弟の大学受験の日、父親が200万近い借金パチンコで作っていた。当然今に始まった話ではなく私が産まれる前から父親の金遣いは終わっていたらしい。それを私たち子どもには悟らせまいと隠して振る舞ってきたと母親は誇らしげに語るが、全然私たちは悟っていたし悟っていることを母親に悟らせまいと子どもらしく振る舞うことに努めていた。それはそれとして、借金しまくりな上に家事育児もロクにせず(家にいるときはずっとパソコンゲームをしている)おまけにタバコのせいなのか前歯がない父親借金がバレた時も私たち家族に対して謝罪ができないような人間性

一方母は、電磁波を抑えるシールなるものネットで購入して家中家電に貼りまくっていたことがある。そのシール家族全員のスマホに貼れと迫ってきてその日は渋々貼ったが、次の日にはこっそり剥がした。そのことがバレた時、ものすごい怒られた。これもまた私が産まれる前から電磁波を気にするところがあったらしい。中学の頃に母親からあんたは声が低いから可愛らしくなくてモテない」だの「あんたみたいな顔に産んでごめんね」だのデリカシーのないことを言われたが、両親の教育の賜物(笑)だろうかあまり傷付かなかった。それ以上にこんなこと言う人間自分の親だと受け入れなければならない現実の方が何倍もショックだった。


ヤバい親だと突き放すのは簡単だけど、完全に嫌いになることができない。なんやかんやこうして生きているのはこれまで育ててくれたおかげだし(主に母が)やっぱり困った時には頼ってしまう。


この前、スマホアルバムを見ていたらおすすめ動画が表示されていてあまり記憶にないサムネだったから開いてみた。動画の中身は家族みんなで集まってゲームをしていた時のものだった。あーそういえばこんな風に楽しく過ごせた時間もあったなーと思い出して情けないけど泣いた。この動画を撮ったときは私が高校生の頃だった気がする。


本格的に家族内の空気が終わりだしたのは私が21の時だった。この時に父親の200万近い借金がわかって母親も堪忍袋の緒が切れて母の怒鳴り声を聞きながら寝る日々だった。当然家族士会話は無かった。そんな日々が続いたはものの段々みんな会話するようになった。でも私だけが最後まで父を避け続けて会話しないまま実家にいることが耐え切れずに1人暮らしを始めた。



なのに今更両親のことを大切にした方がいいんじゃないかと思えてきた。父のことも、母のことも。結局は自分大事家族なんだと。(弟は当然大事なので省略)親孝行とかした方がいいんじゃないか?なんて。親のことは嫌いだし大切だ。2つの相反する感情で未だに身動きが取れずにいる。親を大切だと思う私の気持ちもしかしてエゴなんじゃないかと、私がやる親孝行自己満足で全ては自分勝手の一言で片付いてしまうんじゃないかと。愛ってなんなんだよ。どこにあるんだよ。でもひとつだけ言えるのは、私は両親から愛されて育った、ということ。



未だに親子関係で悩んだり逃げたりして親孝行もせず社会人になって、本当に情けないしダサいし幼稚だ。

みんな、愛が何かって知ってるのかなー。


あーあ!文章ぐちゃぐちゃになっちゃった!みんな良いお年を除夜の鐘ゴーン🔔

2024-12-18

anond:20241218170531

Kiroro聴き増田です。

まず「長い間」の冒頭の歌詞である「長い間待たせてごめん」は、彼氏言葉です。

このセリフダブルミーニングで、一つは仕事が急に入って遅くなったという意味です。

もう一つは、これは彼女側の受け取り方としてなのですが、「結婚を長い間待たせてごめん」という意味にもなっているのです。

この二つ目解釈は、歌詞からだけでは分かりにくいです。

実はこの曲は、Kiroro玉城さんが友達結婚式のために作った曲なのです(結局結婚式には呼ばれなかったという悲しいエピソードもあります)。

彼女結婚したいのだが、彼氏仕事を頑張りたいため、結婚を待ってもらっていたのです。

から、「長い間待たせてごめん、また急に仕事が入った」というのは、単に仕事が入って遅れただけではなく、仕事があって結婚を待たせてごめん、という意味があるのです。

から、どれくらい待たせたのかということで言えば、それは本当に長い間、結婚をしたいけどずっと待ってる女性にとっては、気の遠くなるような長い間ということになるでしょう。

「愛してる、まさかね、そんなこと言えない」という歌詞は、愛してるなんて言ってしまったら結婚を急かせてしまう、だから言えないという意味が込められているのですね。

それを踏まえて、歌詞を読んでみてください。

https://www.uta-net.com/song/10285/

以上の解釈ソースは、長い間~キロロの森~というアルバム歌詞カードに書いてあります

30歳までに結婚したいけど、彼氏仕事の都合があるので、何も言わずに待っていたという友人がいました。それを自分立場だったらこう思うだろうな、と想像して書いた歌詞だったのです。

公式解釈を言ってもらえるのは助かりますね。

それでは最後に長い間のYouTubeリンクを張っておきますので、ぜひ聴いてみてくださいね

https://youtu.be/IiqOCE3_8iI

2024-12-17

今日本で一番Kiroroを聴いてる男の話

毎日Kiroroを聴いている

多分今日本で一番Kiroroを聴いてる

朝起きたら一番にKiroroを聴いてる

通勤時にKiroroを聴いてる

休みKiroroを聴いてる

帰宅時にKiroroを聴いてる

晩御飯食べながらKiroroを聴いてる

風呂に入りながらKiroroを聴いてる(たまに歌ってる)

増田見ながらKiroro聴いてる

寝ながらKiroroを聴いてる

こんなにKiroro聴くとは思わなかった

たまたまちゅらさん」の再放送があって、それの影響かな

Best Friend」を聴いて、

そこから未来へ」とか代表曲を聴いて、

そこからファーストアルバムを聴いて

そこからセカンドアルバムを聴いて

アルバムと全シングルを聴いて

Kiroroってピアノ伴奏バラードばっかりだと思ってたけど

ロック調のもあるし打ち込みっぽい曲もあるし

バラエティに富んでて飽きないし

声が好きだし

ピアノもいいし編曲もいいし

すごい、すごい、Kiroroすごい、ありがとうって思う

みんなもKiroro聴いてほしい

とりあえずサブスクとかでベストアルバムの「Kiroroいちばんイイ歌あつめました」を聴いてみてほしい

そこからファーストアルバムとかを聴いてみてほしい

なんていうか、勇気をもらえるし

ポップなのにオルタナっぽい感じすらある

もしよければ、是非聴いてみてほしい

好きだったアーティストエース10

一定の年齢を超えると、新しい曲は聞かずに昔から聞いてきた曲を延々とリピートし続けている状態になる。

その繰り返し状態をよりいっそう楽しむため、そして思い出し作業により今一度新鮮味を味わえたらと考え、当時好きでよく聞いていたアーティストエース曲を決めてみた。

エースと言っても完全に自分の好みかつ、この選曲しているオレかっけー感も多少入っている。

※順序は特に関係なし。思い出した順。

1. 『橙』- ASIAN KUNG-FU GENERATION

どれも好きだけど、選べと言われたらこれかな。

疾走感だけじゃないサビが良い。

2. 『マシンガンをぶっ放せ』- Mr.Children

選び難いけど、まあこれか。

一番聞いたアルバムもおそらく「深海」な気がする。

3. 『illusion is mine』- 凛として時雨

かっこよすぎ。ありきたりと言われてもサビの転調は最高。

4. 『How crazy』- YUI

最終いろいろあったけど「CAN'T BUY MY LOVE」は薄れない。

5. 『ヒキコモリロリン』- RADWIMPS

うーーーん。結局これ。

6. 『スタンドバイミー』- レミオロメン

つのまにかレミオロメンへの気持ちを忘れてしまっていた。

7. 『秋の下で』- Aqua Timez

結構聞いてた。今も聞けた。

8.『落陽』 - ORANGE RANGE

必死に思い出してたら降ってきた。

これが一番好きだった。


以上。10選もできなかった。けど、思い出しきれていないアーティストもいるはず。

ひきだしの奥底で眠るiPod引っ張り出してくればもっと思い出せそう。

2024-12-16

過小評価Chageのなんかすごい曲6選

anond:20241216024724 

を読んで、チャゲは本当に木根尚登とならぶ過小評価ソングライターだと長年思ってるので、個人的に感じる名曲ちょっと彼を見る目が変わりそうなのをいくつか紹介したい。

あくま自分が好きな曲なのと、自分ちゃんチャゲアスを聞いてたのは80年代終わりから90年代前半くらいまでのごく短い時間(つまり流行ってた時代ミーハーファン)なので、コアなファンは「そんなカスみたいなのばかりあげんなよ」みたいな感想がでるかもしれないですが、まあ大目に見てほしいです。解散以降のソロ曲は一切知らないし。

これを読んで、チャゲにたいする「なんかアスカの隣でハモってるちょっと面白い人」くらいのイメージちょっと変わったらうれしいです。

 

基本的チャゲは凝った曲(メロディラインアレンジが変な曲)や大きい曲(壮大なサウンドスケープを感じさせる曲)を作ったときに異様に力を発揮するタイプソングライターです。それはたぶん彼の背景にビートルズUKロックがあるのが要因かなと思う。そういうと「アスカのほうが大きい曲強いじゃん、「太陽と誇りの中で」とか「BIG TREE」」」とか」とファンは言いそうですが、アスカJ-POP的な大きい曲に対して、チャゲスタジアムロック的な大きい曲を作るのが得意な人です。本人のパブリックキャラとだいぶ違って、それは木根とも共通すると思います

 

今回は「大きい曲」 「変な曲」 「ふつうに良い曲」を2曲づつ挙げていきます。どの曲も今やサブスクで聞けるようになりましたので、ぜひ聞いてほしいです。

1. ロマンシングヤード

大きい曲その1。チャゲ曲でのファンの間で代表曲といえばこれだと思います。とにかくでかいタイトルからしてでかいイントロアタックといいドラムといいでかい。そこからぐっと入るUKロックのようなAメロチャゲアスっぽいBメロという展開を繰り返しながら、ぐっとためてためて爆発するサビ。歌いやすくグッとくるこのサビのスケール感は、U2のWhere The Streets Have No NameとかOasisLive Foreverとかとためをはれるんじゃないかとすら思う。間奏での掛け声がものすごくダサいがそのダサさも含めてスタジアムロック名曲ライブで聞くとなんとなくいいものを聞いたなと誰もが思うんじゃないでしょうか。それくらいのパワーがある曲。

 

2.WINDY ROAD

大きい曲その2。これはチャゲのサイドユニット Multi Maxのもの。まあチャゲアスのライブでもけっこうやってた記憶があるのでここで取り上げたい。ロマンシングヤードアッパーな感じの大きな曲なのに対して、こっちはミドルな大きな曲。まあほロマンシングヤード兄弟なのだが、スケール感はこっちのほうが上。なんとなく環境問題意識したっぽい歌詞はあの時代ですな。サビがとにかく気持ちいいのでカラオケで歌ってても楽しい曲。

 

3.CATCH & RELEASE

変な曲その1。SAY YESが入っていてむちゃくちゃ大ヒットしたTREEに入っていたのでたぶん聞いたことある人もいそうな曲。JPOPによくあるファンクっぽい曲なのだが、エフェクトのつけ方とかすごく気持ち悪くてかっこいい。当時釣りに凝っていたチャゲが当時はまだあまり市民権のなかったCATCH & RELEASEというワードをもとに恋愛歌詞にしたものAメロのすっ飛ばしあいがすごくて、ちょっときれいな感じのBメロになったと思ったらドキャッチーなサビになる。全編でアスカとのボーカルコンビネーションが堪能できる。

 

4.Break An Egg

変な曲その2。これもPRIDEに入ってるので知ってる人はそれなりにいそう。ちょっとエスニックな感じのイントロにやたらとエコーをかけたアスカの声が入ってくる。ところがサビで転調した瞬間に爽快なメロディになる。AメロBメロとサビの印象が全然違うので、サビの爽快さがさらに際立つ。歌詞とぴったりとあってるようにも思うしなんならアルバムジャケとぴったり合ってる。中学生のころに初めて聞いてなんだこれ!と聞き直したくらいインパクトのある曲。

 

5. NとLの野球

ふつうに良い曲その1。普通に良い曲ももちろんある。これは元増田言及していた曲でriverカップリングなのでそこそこ知られてるかもしれない。こういうアーティスト自分過去を振り返る曲はいい曲になりやすいよね。ちょっとサビの感じが長渕剛っぽいのが好き嫌い分かれそうだが僕は割と好み。というかチャゲも歌い方を長渕に寄せてる気がするし、何度か聞いてるとだんだん長渕っぽいなと思えてきて、長渕の声で脳内再生できてくる。歌の題材が福岡なせいだろうか。

 

6. 今日は…こんなに元気です

ふつうに良い曲その2。チャゲ曲なのにほとんどをアスカが歌ってる不思議な曲。チャゲアスが得意なミディアムバラードだけどとにかく全部よい。メロディ、歌い方、歌詞アレンジ、全部完璧。しいて言えば、間奏のアスカモノローグがいらないくらい。渋谷スクランブル交差点テーマにしてるらしいがイメージがありありと想起できる。AメロがほぼサビなのだがこのAメロがものすごくよくできてる。歌詞と曲の一体感に、全然違うがTM NETWORKStill Love Herと近さを感じるのはなぜだろうか。僕はいまだに渋谷スクランブルで信号待ちをしているときにこの曲のサビが脳内で流れ出す。

 

ということでザクッと書いてみました。よろしければサブスクででも聞いてみてください。

私には未来があると信じて疑わなかったけど、その未来は砂のように手ですくった瞬間から少しずつこぼれ落ちていた。

認めたくなかった。

友達よりも職場の同僚よりも私の人生はうまくいってるって思ってたけど、みんないつの間にか結婚して出産していった。

結婚が全てじゃないって言う人はたくさんいたけど、やっぱり私たちを囲む世界には独身か既婚かの壁が大きくてすごく辛かった。

既婚者の苦労はみんなわかってるけど独身の苦労は誰もわかってくれないし気に留められることもない。

そんな無視されてる存在でいるのがすごく嫌だったし、好きで独身でいるわけじゃないのに色々言われるのにもう疲れちゃった。

マグカップに注いだ紅茶冷蔵庫豆乳を入れる。

夜のティータイムが私のささやかな楽しみだけど、もう何も考えずにその時間を過ごすこともできなくなった。

もう年末だし実家に帰らなきゃ行けないなと思いつつ、お母さんやおばあちゃん彼氏が出来たかどうか聞かれるのが嫌で帰りたくないって思ってる私がいる。

けど実家に帰らなかったら寒いワンルームに1人だし、気晴らしに外に出れば楽しそうに過ごしてるカップルを見なきゃいけないのも嫌だなぁ。

結局色々言いながら実家には帰ると思う。

私は自分で言うのもアレだけど結構かわいくてモテる方だった。

小学校の時はよく男子ちょっかい出されたし、中学の時は部活の先輩に告白されたこともあった。

大学生になってから友達より早めに垢抜けたし、年上の彼氏がいたから同い年の子達とは違う経験をしてた。

みんながサイゼご飯食べてトリキで飲んで彼氏学生寮マンションに入り浸ってる間に私は色んなホテル一見さんは入れないお店にも行けた。

私は他の女の子よりちょっぴり大人だった。

就職普通だった。

キラキラしてないけど入りたい旅行会社内定をもらえたし、同期の中では私が1番かわいかった。

大学ゼミの子達は先行と全然関係ない大手会社の受付とか事務就職していった子が多かった。

受付とか事務って男の人にニコニコするのが仕事みたいでそういう仕事はしたくないって思ってた。女の子からとか関係なく正当に自分仕事評価してもらいたかったし、

そんなに勉強をすごくする方じゃなかったし、若ハゲ教授ゼミ愛想笑いをするのも得意じゃなかった。

職場の人は良い人ばっかりだったけど、私はあの人たちみたいにはなりたくないしなれないなって感じるところもあった。

職場に入った頃はそんなゆるい温度感にすごく私は合っているな〜って思ってたんだけど、夏頃に同期に誘われて行った合コンであったベンチャー企業の人たちのポジティブさというか向上心のある感じを見ちゃう自分職場が急に違うなって思えてきて「ここは私の居場所じゃないかも」って感じ始めたの。

それがきっかけかわからないけど、会社帰りに夕食がてらカフェに寄ってTOEIC韓国語勉強し始めた。

韓国トークをする友達韓国旅行したときは私が成長しているなって実感できたし、ニューヨークメトロポリタン美術館に行ったときイケメン外国人に話しかけられたときちゃんと会話できてインスタ教えてもらえたのも勉強のおかげかなって思った。

でも、その頃からだろうか。私の中で何かが少しずつズレ始めた気がするのは。

韓国語英語勉強して、旅行をして、新しい人や世界と繋がるのは本当に楽しかった。そう思っていたはずなのに、いつの間にか周りの友達たちは結婚して、子どもを持って、話題が変わっていった。昔は一緒に旅行ショッピングの話をしていたはずなのに、今では子ども習い事夫婦関係、家のローンといった現実的な話ばかりになっていた。

私が海外での思い出や、最近買ったお気に入りコスメの話をしても、みんなの反応はどこか薄い。それなのに、ふとしたタイミングで言われる言葉がある。いいなぁ、自由で、とか。独身からできることだよね、とか。そのたびに胸の奥がちくりと痛んだ。私は自由を楽しんでいるつもりだったのに、なぜかその自由という言葉が妙に重く感じられるようになっていた。

それでも私は自分らしく生きたいと思っていた。誰かに縛られることなく、自分人生自分で選びたいと。でも、ある日ふと気づいてしまった。自分らしくと言いながら、私が選んできた道は、本当に私が望んだものだったのだろうか、と。

年末が近づいて、とうとう実家に帰る日が来た。駅から家までの道を歩きながら、冷たい風が頬を刺す。玄関を開けると、お母さんとおばあちゃんの明るい声が出迎えてくれた。おかえり、寒かったでしょ、と言われて、一瞬ホッとしたのも束の間。食事の席で案の定彼氏は?の話題になった。

焦らなくていいのよ、とおばあちゃんが優しく言った。でも、そろそろ考えないとね、と続けた言葉が胸に刺さる。私は無言で笑ってごまかした。

その夜、部屋に戻って荷物を整理していると、古いアルバムが目に入った。開いてみると、幼い頃の私がそこにいた。誕生日ケーキを囲む家族学校運動会で笑う友達たち。どの写真も明るく、未来に向かって輝いている私が写っていた。

その写真の中の私を見て、思わず涙がこぼれた。未来があると信じて疑わなかったあの頃の自分。けれど、今の私はどうだろう。いつの間にか、周りの価値観目線に振り回されて、自分自身を見失っている気がする。

その瞬間、紅茶に入れるために買った豆乳のパックが思い浮かんだ。あれはきっと何かの象徴だった。冷たい豆乳を注ぎながら、自分の心を冷たい孤独で覆い隠していたんだと思う。

私、何してるんだろう。

そう呟いた夜、翌朝、私はひとつの決心をした。このままじゃいけない。未来は砂のようにこぼれていくけど、それをただ見ているだけじゃ、本当に全てを失ってしまう。私の人生を作るのは、周りの誰でもなく、私自身だ。

年が明けたら、何かを変えよう。大きくなくてもいい、小さな一歩でいい。でも、その一歩を踏み出さなければ、私は一生、同じ場所に立ち尽くしたままだ。

そう心に誓った瞬間、外の空が少しずつ白んできているのが見えた。新しい年は、もうすぐそこに来ている。

さよならの別れを告げにくる鯵の増田栖馬の字歩くに月を玲皮のらな良さ(回文

おはようございます

私は日替わり定食探検家として活動しているということを

日替わり定食を食べるごとに、

その都度日替わり定食を美味しくいただき噛みしめるように思い出しているんだけど。

先日注文した日替わり定食チキングリルなはずなのに、

なにを間違ったのか私は分からなかったけれど

アジフライのその今日ではない別の日の日替わり定食になっていて間違ったものが私のテーブルにやってきたことがあったの。

私は別に

キリンさんも大好き!ゾウさんも大好き!なレヴェルと同様にアジフライも大好き!チキングリルも大好き!なので、

当初求めていて食べられなかったチキングリルは惜しかったけれど

その間違ったままのアジフライを、

そのまま味わって食べちゃったの。

その時はそれで今日の日替わり定食冒険家としての活動は終わって

このときの日替わり定食スケジュールだと、

たこの週にはアジフライが来るはずで私はその日を楽しみに、

アジフライを近々の頻度のタイミングで2回食べられることに、

竜宮城で鯛や鮃の舞にアジフライの舞もセンターメンバーに加えていいと思っているぐらいの舞、

アジフライの舞を舞いながら食べる前から楽しみにしていた、

そのアジフライチャンスを!

でも、

週半ばから

その日替わり定食のいつもの定番スケジュールが変わっていて変更になっていたの。

それを知らずに、

私は普通にノールック今日の日替わり定食アジフライの日替わり定食がてっきりやってくるものだと思って頼んだら、

今日の日替わり定食はこれです!って

自信満々にプレートに乗ってきた、

その日替わり定食には、

キャベツステージの上に盛られたカツがいるランチプレートでやってきたのでビックリしたわけ。

カツがキャベツステージの上でカツの舞やってる!って!

揚げたての臨場感の様子を舞が踊っているというダブルミーニング表現した妙!

私は慌ててアジフライの舞をやめて

私もカツの舞を披露しなくては!って。

やってきたカツにアジフライの舞を見られたら失礼で多分気分を悪くするかなと思って、

レッツ!ミュージックチェンジ

事なきを得まくりまくりまくりすてぃーで急遽カツの舞を踊ったの。

あれ?でも、

今日の日替わり定食ってアジフライじゃないの?

なぜゆえにゆえゆえにゆえのカツ?

ジェイウォークさん文法で言うところの「何も言えなくて…夏」に正確に照らし合わせて言うところの、

「なぜゆえに…カツ」って思ったの。

今日アジフライじゃないの?って目をこすりながら目がおかしいんじゃないかしら?って

自分の目をももやは疑ってしまう次第。

おもむろにポーチに入れているビタミンBピンクの色が眩しい目薬をケースから出して目薬を点眼したの。

そして、

私は改めて日替わり定食メニュー確認するの。

た、確かにメニューが変わってるわ。

週の日替わり定食ラインナップが刷新されているの!

悲しいかな、

私の大好きなアジフライがなくなっているの日替わり定食ラインナップから

私は悲しさを抑えきれないような勢いで

その予想もしていなかったまま、

私のテーブルにやって来たカツの日替わり定食現金にも美味しく食べたものの、

もうあの美味しいアジフライには二度と出会えないと思うととても切なくなったの。

何度見ても見ても新しい日替わり定食掲載されたメニューにはアジフライラインナップがなく、

きっと先日間違ってやってきたアジフライ

私に最後さようならを言いに伝えにランチプレートに乗って来たんだなって。

最後アジフライだったんだって

そこで私は気付いたの!

その時は、

なぁんだ普通に間違ってやってきたシェフの気まぐれで起こったアジフライの日替わり定食だとばかり思っていたのだけれど、

あれは最後アジフライのお別れの挨拶

シェフアジフライに操られて何かしらのスピリチュアル作用で私にアジフライ提供されたんだと思うの。

チキングリルの思いをよそにアジフライの思いの方が強かったみたい。

私はその思いを一緒に揚げられたアジフライ気持ちに気づかないまま、

そして、

さようならも言えないまま、

もう二度と会えないのねってまた思ったの。

現金にもカツの日替わり定食は美味しく食べたけれどお支払いはキャッシュレス決済。

そして、

いくつかの季節が巡った頃。

私の心の中にはかつて夢中になっていた日替わり定食アジフライことなんてすっかり忘れていたの。

食べきってしま意見が二手に分かれてしまうでお馴染みの最後アジフライ尻尾の先の存在のように。

私は足繁く通うそのお店の日替わり定食ちょっと飽きてしまたことはここでは一応の日替わり定食探検家として活動していることを否定してしまいかねない言動だということは内緒にしておいてほしいんだけれど。

碇ゲンドウなら「シンジ笑笑へ行け!」って言いそうなぐらい。

たまには違うメニュー定食を食べてみよう!って

その時はそう思ったのよ。

ランチメニューのページをめくってみて、

それはまるで涙そうそうまだ涙を流して泣くには早いぐらいのランチメニューのページを古いアルバムのようにめくるかのように。

そしたらよ!そしたらよ!

定番ランチのページのところも刷新されていて

そこにアジフライがいたの!

アジフライー!おまえ生きとったんかワレ!って

私の中で湧き上がる、

いや揚げ上がる揚げたて美味しいアジフライへのかつての熱い気持ちを思い出したの。

アジフライ

ミックスフライ定食スタメンいりしてるじゃない!

そう華やかに

ってそのボリューム満点の何種類かフライ揚げ物が入っているミックスフライ定食には、

お得なサラダもついていてコストパフォーマンスはもう最高で。

私はそのミックスフライ定食でのアジフライの再会を祝したってことなの。

レッツ!メイクトーストトゥーアジフライ

アジフライ乾杯よ!

いやアジフライ乾杯かしら!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました。

ションテン上げたいときの手っ取り早いのは美味しい大好きなものをいただくに限る黄色玉子は美味しくて元気になるわ!

ここのタマサンドタマゾーン厚くなかなかの食べ応えがあって、

満足感も高いのよね。

そこもお気に入りだわ。

デトックスウォーラー

冬の野菜で大活躍白菜昆布シンプル組合せの

白菜昆布ウォーラー

白菜は芯の部分を細切りにして、

昆布乾物のものがあれば1枚お好みの程度でいいわ、

それを入れて置いておくと

白菜昆布ウォーラーの出来上がりね!

すぐに飲み切っちゃうならいいけれど、

昆布は長く浸けておかないで

途中で取り出してもいいかもしれないわ。

そのまま昆布水で鍋の出汁ベースにもできちゃいそうね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-12-15

K-POPファンダムキモさって尋常じゃない

色んなファンダム、界隈があるけどK-POPってその中でも異質でキモい気がする

そんでその原因はでっかく【競争システムグローバルなファンダムSNSを前提としたファン文化】の3つじゃないかね。

その異質さっていうのが具体的にいうと、ジャンルの中でファン同士の仲が悪すぎるってこと。推しグル以外のヲタクは全部敵だからずっとピリピリしてる。

ジャンルと比べたとき、もしアニメジャンルだったらオタククールごとに始まるアニメチェックしてあれはおもろいわー!このキャラ好きだわー!早く2期だせー!って感じで絵描いたりグッズ買ったりとかして個人で楽しめるし、例え特定作品しかきじゃなくてもだからって他の作品敵対視することって基本ないよね?なかった気がするけど....

でもK-POPって競い合う文化からジャンルがずっとバトル漫画世界平穏な瞬間がない。

スカウザー使うみたいに戦闘力っていうのがある程度数字で出てくるんだ

毎週ほぼ毎日ある音楽番組の中で何回1位を取れるか、音源でそれほど再生数がいくのか、音盤どれだけ初動の数字を出せるか、アルバム出すだけでレースが始まるし、年末の賞レースで何個トロフィー貰えるのか、とか万年競争している。多ければ多いほそスカウザーでの戦闘力も上がっていく。

しかもそれで厄介なのが、ファン投票だったり音盤の売上でファンの力がそのグループの戦闘力に直結するもんだから間接的にオタクの火力バトルみたいな話になってくる。もう戦うしかないんだよ。オタクは金と声のデカさが武器に、ファイトするの。ずっと戦、戦戦。法螺貝鳴りまくり

さらオーディション番組というコンテンツが登場してから視聴者デビューする子を決めるっていう決定権を持った体験をしちゃったせいで、ジャッジするオタクますます増えた気がする。歌が上手いとか、ダンスが下手とか。

毎日誰が上手いだの下手だの言い合うのが通常モードジャンルK-POP

でもお前のグル歌上手いヤツいないじゃんが悪口として使われるジャンルダンスバラバラだけど練習してるの?恋愛する暇あったら練習したら?がアンチセリフでたびたび登場するジャンルK-POP

そんなシステムの中で仲良くできるわけないんだよな。



それに加えてグローバルファンダムさら拍車をかけてる。

まずでっかく囲っちゃうけど海外オタク日本じゃしないなってライン越えの過激発言とかしちゃって日本でおい言い過ぎ!ってめちゃくちゃ叩かれるみたいな事象結構あるよね。

同じグループを推しても言語圏で世界が違うから中国でめちゃくちゃ話題になってることも中華以外のオタクはさほど知らなかったり、色んなところで乱闘起きまくってるけど日本ファンの耳には入らなくて平和だなーみたいな時もある。

でもあるでっかい事件騒動が起こった際にその言語圏ごとに意見が分かれるときがあって、その時は同じグルファン同士なのに喧嘩しだす。

オリンピックじゃないですよ。

国背負ってるのか?っていう熱量で闘いだす。

結局同じグル同士のオタクでさえ仲悪いじゃん。

ことなら仲良くできるんだよ。

特に日本オタク孤立することが多い気がする。

日本K-POPと1番深い関係があるしほとんど必ず日本デビューはするし日本だけで何箇所もツアー回ったりするから、その特別性で無駄に叩かれるよね。

だって音楽市場世界2位なんだも〜ん、音楽イベント盛んなんだも〜ん、元々ジャンルとして人気あるから新規参入やすいんだも〜ん。

呼んでるから来るんじゃなくてあっちからくるんだよ。

でもそれは他国から見れば特別待遇にしか見えないんだよね、けどもうそなのはオタクに言われてもさ〜って。

しろ韓国活動より日本活動増えちゃって韓国中心に他のオタクからブチキレられるみたいなのも昔からよくあるよね。でもそんなの日本オタクはどうしようもないじゃんな、そこで不買しますねとかいう話でもないのに...難しすぎる。そんないうならお前も日本来い、って言いたいよね〜

本当に仲良くないな.....



その競争システムグローバルファンダムSNSっていうのが融合しちゃってさらカオスを生んでる状況。

上記ファンダムバトルは基本SNSで勃発するよね。

あるオタクSNSペラペラしゃべって、あるオタクはそれに噛みついて。

でもSNS自分意見が全世界から観測できちゃうってこと抜け落ちてる人多いし、その認識があっても甘い人が多すぎる。

からこそ、【撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。】って言葉、全員覚えるべき。

サインコサインタンジェント

【撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。】

SNSぽちぽち発信するのは特にK-POPというジャンルにおいては戦場銃弾を放つこととあんまり変わらないと思う。誰かに撃ったつもりなくても流れ弾で撃たれてる人がいる。だから本当に思ったことだからってなんでもかんでも言うべきじゃないと思う。こんなに敵だらけの界隈で、それは宣戦布告先制攻撃になりかねない。それを受け取った全然知らないやつから殴られる可能性ある。気をつけて。

しか普通にいいことだけ投稿したつもりでも勝手に責められてると思って襲いかかってくるヤツもいる。

からそもそもSNSで発信した時点でなにかしら言われる可能性あるって考えてた方が、急に殴られても不意打ちじゃないかダメージ少なくなるはずなんだ、きっと。

あと自分SNSなんだから好きに言わせてっていう人もいるけどそれはできたらいいけど現実としてそんな上手くできるような界隈じゃないの、分かるでしょ。(戦場設定だからね)

自分で公開するって決めて全世界に見えるように投稿してるんだからそれは発信した側から干渉しにきてるとも考えられるんじゃないカ?

本当に誰から邪魔されたくないなら非公開にして鍵かけて投稿しまくるようにしないと。備えはね、しとかないと。



あとSNSグローバルの掛け合わせで、

言語ニュアンスだったり文化の違いで理解されなくて意図してない風に拡散されて叩かれたりするヤツ、あれマジで無駄すぎる

誰かの翻訳鵜呑みにしてへーですぐ叩き行為に入るな、まずその翻訳ミスってたら無意味に怒ってることになるけどいいんすか?

ニュアンス理解せず◯◯が酷いこと言った!とかすぐ言い出すのもアウトね、早いよ武器つの

もっと違う言語なんだ、文化なんだってことを念頭に置くべき、どの国のファンも。消費するのも丁寧に時間かけるべきだろー!

勝手解釈して叩いてよくわからないけどなんか炎上みたいな流れ、もうやめましょう。本当に。

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