はてなキーワード: 市長とは
バス市長を巡っては、火災発生時にガーナの大統領就任式に出席するため国外におり、不在だったことが物議を醸している。
加えて、火災発生後に2024-25年度の市の消防局の予算を1760万ドル削減したことが発覚。消火活動中の消防隊員からも消火栓の水が枯渇していると悲鳴が上がっていることが報じられている。
現在も3カ所で大規模な火災が続き、7万人が避難を余技なくされているが、鎮火率は0%で今後も被害の拡大は免れず、市の歴史上最悪の山火事となっている。
後半部分はともかく太字部分はどーしよーもねーだろ⋯予見できていたとでも思ってんのか
ロサンゼルスは山火事の被害がデカすぎるんでトランプですら一期目の2019年に州知事のニューサムを名指しで批判。
「木を野焼きしたり切り払って防火帯作れよ。森の地面の可燃物掃除しろ(日本と違って枯れ葉が分解されないで堆積する)」と指示されてたのに、
「森の動物達が大事。環境保全こそ大事」と州知事権限でガン無視全ツッパ。挙げ句、山火事リスクが爆裂的に上昇して火災保険屋がブチ切れて撤退表明するも…無策!という流れ。
しかも、カリフォルニア州の州知事、ロサンゼルスの市長(黒人女性)が揃って民主党のDEIとESG推進やってて、
自然保護の名目で火災対策費削減しまくったあげくにDEIに予算を回しまくってた。
火事直前にロサンゼルスの消防署長なんぞは初の女性でLGBTQがウリなだけの虚無でそれが現在のザマをまねいており火災収束の見込みはなく、
稲村支援の市長の刑事告発をニュースにする必要ないって人いるけど
しなかったらオールドメディアの報道しない自由がどうの偏向報道だのと言われるから
ていうか去年の都知事選で大きく票を伸ばした石丸伸二って、前広島県安芸高田市長って事は、官製婚活をやめてリベラルからちやほやされていた人じゃん
あの時こいつを持ち上げていた人達って、都知事選の時にこの事を指摘したか?
この事実だけでも官製婚活反対派はリベラルに見せ掛けた新自由主義者であり、美名の下に弱者を踏みにじる自己責任論者だと分かりそうなものだが。
都知事選の石丸現象とは何か 「脊髄反射的」なメディア報道のリスク
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS7Q3DBCS7QULLI002M.html
特に前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は、都知事選後もメディアに出続け、同時にそのあり方について批判の矢面に立たされ続けている。
「結婚の強迫観念なくす」安芸高田市長が考える少子化対策https://mainichi.jp/articles/20230106/k00/00m/040/261000c
少子化対策目的の「官製婚活」はなぜ終わったのか。20年に就任した元銀行員の石丸伸二市長(40)は「結婚しないといけない、子どもを持たないといけないという強迫観念をなくしたい」と言う
1年生の時に好きだった担任が異動し、代わりに体育の先生がやってきた。
彼はすごく爽やかで熱血な先生だった。
自分の体育を受け持ってもらったような…気がする(記憶ポンコツ)
部活の友達と一緒に体育委員をやって、体育祭も先生と一緒に頑張った。
体育祭でピストル持った先生とピストルの後ろに黒板を置く体育委員(私)の写真が一番の思い出(それでいいのか?)
そこまでドキドキしたわけでもないけど、あこがれ?お気に入り?の先生でした。
そんな彼のご兄弟と3年の副担が数年後に結婚して、副担と彼は親族になりましたとさ。
(副担と彼が仲良すぎて怪しい噂もたっていたけどね)
あと、その彼はなんだかんだで地元の陸上ではとても偉い人になったようで、先日の駅伝の写真では市長さんと一緒に写ってました。お元気でなにより^^
何か今年○○のマンガ10選とかいうのがあったので、遅ばせながら俺も書いてみる。
色々世間的には不評なんだが、俺はベスト3の中で一番好きだったりする。
何せ「明るいガンダム」を目指した結果があれだぞ。
実際明るかったし。
前作Ζガンダムでエゥーゴとティターンズ(ジュピトリスを含む)、ネオ・ジオンが争って残ったエゥーゴ(地球連邦軍に編入)とネオ・ジオンが戦う話
とりあえずつよつよガンダムでΖΖ作ってみたよ、アーガマ単艦でネオ・ジオン叩いてねという無茶ぶりな内容
えらいざっぱだけど、書いてみてなんか無茶苦茶だよな……改めて考えると。
最初の10話(アーガマ入港~ジュドー達の生活描写)は結構コロニー内の生活がどんなものであるか、という生活感の描写が多くて他の宇宙世紀ものにはなかなかないのよね。
ジュドーの両親は税金が払えないので他のコロニーへ出稼ぎに、妹のリィナは頭がいいので山の手の学校に進学させてやりたい、だからジャンクや稼業で稼ぐんだ、という描写もありなかなかハードである。
アムロ(親父が連邦の技術士官)、カミーユ(両親が軍勤務の技術者)と金銭・経済・教育的に恵まれているのに対して、ジュドーは持ち前の活力をを生かして金を稼がないといけなかったということも評価して欲しいのですよ……
そしてコロニーの市長はネオ・ジオンからの賄賂を受け取り……等、まあ何かと戦闘描写よりもそういった細かい描写を見ていくとなかなか腑に落ちるものがあるのではないか、と。
例えばシャングリラで補給中のアーガマで食料搬入の際に生きた鶏を運んでたりするんですね。
艦内でどうやって処理するんだろう……と気になったりするんですが。
また月面のグラナダでアーガマが補給に寄った際の「泣き虫セシリア(前・後)」なんかも見ごたえのある内容である。
描写的にヤングケアラー(当時そういう言葉はなかった)らしいセシリアが一家の家計を支えていて(雰囲気的にそんな感じではある。親父はアル中っぽい?)、ゴットンにそそのかされてアーガマの入港している港を教えるスパイ的なことをさせるのは今の闇バイトみたいなのにも通じているよなあ、と思ったり。
その現場をジュドーとエルが取り押さえて、幼馴染のトーレスがいなすのだが……。
そしてゴットンからもらった報酬のトランクが……そしてそのトランクを……と。
無事ネオ・ジオンの船が片付いて、セシリアが乗っているのを見送ったシャトルが無事出港しているのを見てトーレスが「良かったな、セシリア!! 運が向いてきたんだよ!!」と。
明るかったろう……ゴットンの乗った輸送艦が爆発して……
他にもネオ・ジオンに誘拐されていたリィナをジュドーが救出して、負傷していたリィナを休ませていた小屋にジュドーが撃破したドワッジが墜ちてしまい……
35話の「落ちてきた空」もなかなか胸に来る内容である。
サイド3を占拠したネオ・ジオンがダブリンにコロニー落としを敢行。
連邦軍は宇宙で止めることもしないでそのままコロニーはダブリンへ。
そしてダブリン市民の救出活動に向かったのはアーガマとカラバのアウドムラ「のみ」。
地球連邦軍は何もしない、お偉方はとうに逃げているという状態で……。
そして一瞬映る病院船……その後救出活動を妨害しているネオ・ジオンのラカンのザクIIIが映って画面が光るという……
Ζも結構理不尽描写が多かったけど、ΖΖはより分かりやすいという気がしないでもない。
個人的には砂漠編を終えてブナ屋敷をブライトが訪れた辺りがとっても厭な感じで好きなんですよ。
あの辺りはプルがいなかったら作品の清涼剤としてきつい。
けど、そのプルも……もういいよね。
それ故に最後のジュドーがブライトを殴るシーンは……来るものがある。
後、おまいらの好きなかわいい女の子キャラが現役で通じるような子ばかりじゃないですか。
ポニーテールだしw
それに型落ちのMk.IIで無双だぞw
ルーもシゴデキ女だけど、エルもシゴデキ女だと思う。
けど、人間的に一番まともなのがリィナなんだよなあ……コア・ファイターの操縦もできるし。
というか、ガンダムヒロインの中でまともな女性キャラ選ぶとなるとリィナかリィズじゃあないかなと思う。
まあ何がともあれ、ΖΖは再評価してもらいたくはある。
アムロとジュドーが邂逅して、最後のシャトル発射シーンでのやり取りがあそこが最高にいい。
MSはGM IIIとドーベン・ウルフがカッコいいと思います。
しかし、あの頃手書きでよくあれだけの作画を週間でこなせたよなあ……
どんなストーリー化というと「ガンダムでラピュタをやってみた」。
ラピュタってどんな話かっていうと、「少年がお姫様の女の子を助けに行く話」じゃない。
それをガンダムでやってみた。
そう思ってる。
そしておまいらの大好きなきれいなおねーさんがたくさん出てきて大活躍だ!!
大活躍だ!!
それだけでなく、ガンダムお約束の敵と味方とが心判りあう瞬間もあるぞ。
「これは壊しちゃならない。これは、人類全部の宝だってことを、アンタだって知っているだろう!!」
「褒めてやる」
ね?
……ね?
他にも色々印象的なシーンは数知れず。
今まではガンダムを作っていたのが父ということが多かったんだが(1st:テム・レイ、Ζ:フランクリン・ビダン)、今回はF91に続き母がガンダムを作るという。
どこかでちらっと読んだんだが、Vガンダムは女性の社会進出を意識して描いたと。
バブル崩壊以降の情けない男性と、その中で女子供が奮闘する姿を、と。
そういうことを考えると女性がガンダムのエンジニア、というのもありなんだなあ、と。
なお、第36話「母よ大地に帰れ」。
見てください(予告でシャクティが言っているし)。
そしてそのまま第40話「超高空攻撃の下」まで駆け抜けるんだ!!
ラゲーン基地でマチス・ワーカーの家族と出会ったしまったウッソは……そして夜間に空襲を受けるラゲーン基地からマチス・ワーカーの奥さんと子供を避難させるためにカサレリアに連れて行って……
もうこれでもか、という展開にもっと評価されてもいいと思うんですよ。
最後のリーン・ホース特攻はだらしない大人たち、老人たちが始めた戦争の後始末、と解釈している。
「軍は有給休暇をもらえるところだと思っていた」というゴメス艦長がリガ・ミリティアに参画して、だらしない大人の男たちの象徴であった面々が後始末のために、と。
Vガンダムに関して思うのはウッソとシャクティの描写が幼馴染とか恋人同士というより、「夫婦のそれ」感がするのは俺だけか?
カルルマンもいるし。
「「どっちがきれいなお姉さんなんだい?」」
「違います!!」
特に最後のシャクティとカテジナとの邂逅のあのやり取りは奥さんみしかない。
まあ「カテ公だわ!! あんなことして生き延びやがって!!」で(ry でないだけマシだがw
副読本で「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム」を置いておくことをお勧めします。
その他色々見どころはあるんだけど、Vガンは語りだすと長くなるのでこの辺で切り上げ。
これは劇場版ではなく13話全話見て欲しいなあ。
ストーリーを簡潔に言うと、
ジオン残党の排除を目的にガンダム開発計画で核兵器搭載型ガンダム作ったらパチられてえらいことになった
以上。
いやあ……色々あるけど、13話の中できちんと初代~Ζの間の中できちんと辻褄が合うようにきちんと考えた内容なんだよなあ。
どこぞやの謎パワー連発のガンダムと違って。
サ〇コフレームと言えば何でも許されると思うなよ(謎)。
最近ではデラーズフリートなんて単なるテロリストじゃんという風潮があるけど、それに対しては後付けになるがこれを言いたい。
「グローブという街があった」
これは後付けだが、それ以外にもジオン共和国内等で類似の事があってデラーズフリート内にも話が届いていたのを……と考えたらどうなのだろうか、と。
そう考えるとデラーズフリートの決起も理解できるのでは……と思わなくもない。
それがいいとは思わないが。
13話だしサクッと見られるしね。
バニング隊長色々あるけど、いい年の取り方をしたおじさんキャラとして描かれているし。
なお、俺はヒロインはルセットさんに交代した方が良かったんじゃあないかなあ、と思う。
(※上記文章は何が言いたいかはご察し下さい……ご察し下さい……これ以上書くと(ry)
ルセットさんきれいだったよなあ……どうして……どうして……
デラーズフリート側も何だかんだと言って俺は好きなんですよ……デラーズ閣下も、ガトーも、カリウスも、ノイエン・ビッター少将も。
己が正義を通すための意地、と。
シーマ様はドラマCDとかで補完されているらしいが、未聴なので判断は保留にさせてください。
富野監督が「こんなもん作りやがって!!」と怒ったとかなんとか真相はいかに。
御大が怒るのは……もういいよねw
一年戦争時中立コロニー群サイド6の「リボー」コロニーで起きた戦争をアルフレッド・イズルハの視点で描いた作品
全6話と短いので初めての人にもおすすめ。
取り合えず、ジオン側的には「新型ガンダムが出来たんだけど、それパチるか壊さねーとやべーから中立コロニーでドンパチやるか」
連邦側は「俺達戦況有利だし、戦後の後始末あるからコロニー内駐留していいよな? ン?」
まあ……こんな感じでしょう。
ジオンのザクカッコいい!! と思っていたアルがバーナード・ワイズマン(バーニィ)、クリスチーナ・マッケージ(クリス)と出会い、一生忘れられないクリスマスを迎えるという……
作品内容がクリスマスの季節なので、24日に合わせてみることお薦めします。
後戦時の食糧事情とかも描写されていてなかなかコロニー生活の実態が、と。
某VTuberが24日に合わせてみていたなあ……今度も見る人出るんだろうか……「最近ガンダムって面白いの?」って訊いている某VTuverがいるんだが。
是非クリスマスに合わせてY民(仮名)さん達と見て欲しいなあ……。
……もう、いいよね。
個人的にはMSをピックアップすると、ケンプファーのカッコよさも悪くないんだが、寒冷地ジムや量産型ガンキャノンがカッコいいと思うんですよ。
そしてこの作品の一番俺が推したいのは毎回流れるエンドロール。
これは絶対飛ばさずに見て欲しい。
なんか年末YouTubeで流すらしいから、是非見て欲しいと思う。
あー、みんな大好きΖガンダム。
盗んだガンダムで走り出す17の昼さ「一方的に殴られる怖さを教えてやろうか!(ズバババババッ) ハッハッハッ!!」
あー……何かストーリー書くのめんどくさくなったので、だれか頼む。
「サボテンの花が咲いてる」
とか
「もう一度言ってみろ、カミーユ!!」
だっけ、まあ主人公サイドだけでも何かとボコボコやってましたね。
「今の私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない」
後、ジェリド君、やたら機体落とされるよね。
後はやりダカール演説がないと何故エゥーゴとティターンズが戦っているのかが不分明なので、やはりTV版だな。
MSの評価としては、やはり百式+メガバズーカ・ランチャーじゃあないかと。
「機動戦士」を外してアナザーガンダムの嚆矢となったガンダム。
まあ当初は滅茶苦茶叩かれました……叩かれていました……こんなのガンダムじゃあねえ……と。
けど、12話以降空気が変わって……45話実質最終回を迎えては……!!
先々週45話サンテレビで放送していたんで見たんですよ……最高ですね。
ストーリーとしては
武力戦争で政権取っていたら人類破滅するから、ガンダムファイトで4年ごと優勝国家が政権担おうぜ、という国際ルールで決められた平和な世界
とまあスポーツの祭典的な決め方ではあるんだが、そこに渦巻く表に出ない闘い、陰謀、思惑が……
そして45話が実質最終回だと思う。
あの悲しみに満ちたマスター・アジアの拳……人を思い、絶望し、導き出した結果……そして最後には……
最初は散々「ガンダムじゃあねぇ」とか言って叩かれていたけど、東方先生の叫びを聞いて「……ガンダムだっっ!!」と。
ドモンが途中で「もうあんたのことは師匠とは呼ばない!!」とか言っていたのに、時折漏れる「師匠!!」と言ってしまうツンデレぶりを見るのも楽しいぞw
後、タイトルでストーリーが判るので安心してみることができます。
この三作は全て見てようやく全てが繋がる、という感じで。
もしくは無印だけでの完結か。
大まかなストーリーとしては、
遺伝子操作技術が進化し、人工的に優性遺伝で作られた人類(コーディネーター)と自然遺伝妊娠に基づく人類(ナチュラル)が互いの尊厳をかけて戦争をする
というなんか人類的にありえそうだよなあ……という怖い内容と俺は思う。
で、まあそんな中地球連合側(基本的にナチュラルで構成されている政府)側のGメカ4機がザフト(コーディネーター)側にパチられて、残った一機を民間人だったキラ・ヤマトが操縦してザフトと戦っていく……そして戦っていく相手は親友だったアスラン・ザラと相まみえて……どうすればいい、と言いながら模索していくという……
なかなか殺伐とした内容で、キラが親友の彼女を寝取る(2回)とか、連合兵が降伏しているのに「ナチュラルの捕虜なんていらねえぜっ!!(ズババババッバッ)」とか……結構うん、アレな感じ。ウン。
だから他のガノタから「治安コズミックイラ」とか言われるんだよw(※他も大概酷い)
無印は無印でいいんだけど、Destinyがねえ……オーブで中立を保つキラをはじめとするアーク・エンジェル群がきれいごとの言い過ぎ且つ戦場にしゃしゃり出て混乱を生み出しているだけ感があるんですが、後半になってザフトに戻ったアスランが追放されている姿を見ていると、もうカオス感しかねえ……と。
そして、DESTINY(HDリマスター版)のラストでキラが「僕達は……また花を植えるよ」という抽象的な言葉で占められてモヤモヤ感が……それを抱えたままの感想でしかなかった……
劇場版の話を聞いて幾星霜。
約20年後に狼煙が上がって、まあ今更作ってもかよ感しかもって思ってなくって、香典を供えに行くか、と思って見に行ったら「祭り発生!!」のFREEDOM。
いやあ……7回ほど見に行ったねw
ストーリーについては……もういいいよね。
ファウンデーションという新しい国が好き勝手やって「分身はこうやるんだあぁっ!!」で終わるという。
意味不明だが後半戦はそんな感じなのよ。
ラクスが寝取られそうになっていて思ったけど、「やはりNTRは滅ぼすべき文明!! 青き正常なる世界のために!!」と。
アスランのMS登場シーンが最高で、あのシーンは屈指の名シーンですわ。
見た人のほぼ9割はあのシーンは良かった、と思っていると思うw
まあ、見れw
続き
https://www.youtube.com/watch?v=ftqxf5o8970
市議会解散後の会見だったから解散に関する話かと思ったら、全編不倫騒動の釈明で筆者の期待とは違ったがこれはこれで興味深かったのでまとめてみました。
動画見て軽く補足情報を調べた上で筆者の認識をまとめているだけなので、間違ってるところとかあったら指摘してください。
・「岸和田市長から強引な誘いを受け、性行為を強要された」として被害女性が市長に対して民事訴訟を起こしていた。
・11月14日に和解したとして、被害女性の代理人弁護士が11月28日に記者会見を開いた。
・この代理人弁護士による会見で市長が訴訟問題を抱えていたことが明るみになる。(調べた限り2024年11月28日以前に岸和田市長の不倫に関する記事は一切出てこない)
・市長は市議会でこの件を糾弾され、不信任決議可決に対して市長は解散を選択し、12月24日に市議会解散となる。
・解散後すぐ、妻と同席で記者会見を開く。(って、なんで妻くんが!?)
・ネットで有ること無いこと書かれているので、この会見で事実を伝えたい。
・実はとある府議(会見では実名を挙げている)が裁判の中で被害女性の利害関係人に居て、その人物とそれに関わる事実について説明する。
(注釈)動画も示してるので名前を伏せる理由も無いのだが、興味ある人は動画見てください。
いきなり府議の話を始めたので「ネットで有ること無いこと」を全く知らない筆者にはいきなり何の話をし始めたのか困惑したが、つまりこの府議が裁判に大きく関わっているのではないかという話のようです。
以下の内容は、全て市長がこの会見で初めて明かすものであり、ネットでは知らんが報道媒体では一切触れられていない内容です。
寝耳に水な内容、夕方の報道番組でも裏取りが無く触れることが出来ない状態でした。
・府議は児童養護施設の出身で、市長は経歴上その府議が子どもの頃から知っていて、親代わりとしてよく世話をしていた。
・家族同然なので細かいことは言わないが、「これは自分のお金でやるものだ」として、維新政治塾費、自身の裁判費用、住居購入の頭金の計258万円を市長の妻が府議に貸し付けている。
・被害女性と市長の不倫関係が終わった後、間もなく府議は被害女性と付き合い始めた。
・府議は(時期不明だが)離婚しており、元妻がこのことを知れば、府議&被害女性は元妻に損害賠償を請求される立場になる。
・被害女性は市長妻から見れば不倫の加害者であり、市長夫婦は離婚していないので100万が相場。
・つまり府議は借金&離婚の損害賠償の支払い、被害女性は市長妻&府議元妻に対する損害賠償の支払いの可能性がある。
・結果として、被害女性は裁判(請求額1000万)を起こし、府議が利害関係人となっていた。
自分はただ不倫してただけで相手女性に対しては非が無いのに、ここまで強烈な性加害者に仕立て上げられる裏には、女性と暗躍する府議にはそこまでやる動機がありますよ、と。
筆者のこの問題に触れる入り口は、報道で流し見た「岸和田市長が不倫で炎上」「不信任決議可決からの解散」程度の認識しかなく、不倫がなぜ市長の「性加害ではない」という主張に至るのか一見理解できなかった。
しかし過去の記事を遡って読むと、確かに不倫相手は性被害を訴えてるし、裁判では市長に呼ばれた知らない2人にも犯されたと主張していて正直戦慄した。
とは思うものの、どこまで掘っても結局はお互いの主張をぶつけ合ってるだけで「市長は不倫を認めた」以上の確定情報は無い。
草津の件は「被害女性」の虚言が立証できたからはっきり冤罪だと言えたけど、裁判の結末も和解だから何とも判断しがたい。
専門家からすれば、和解内容からして市長の負けだの言ってるけど、それはお互いの主張がどこまで認められたか、もとい事実としていいか、とはまた別の話で。
個人的な感覚で言えば、不倫している時点でアウトで、その後の話は全て尾ひれで事実でも嘘でも市長選の判断には影響しないっすね。その前に有権者じゃなかったわ。
府議に関しては今は市長の言いっ放しなので評価できないですねーこういうのの裏取りするのがマスコミの役目でしょ。府議は公人だし。
妻の同席については色々意見あるでしょうけど、筆者の意見を述べると、「不倫問題は夫婦間レベルで解決している」の明確な証明になるし、府議の陰謀を暴く上で妻も重要人物なので同席が必要だったと理解できる。
一方、妻が質疑応答にほとんど答えられないのはいいんだけど、同時に「これは市長にうまく言いくるめられててもおかしくないなぁ」という印象も結構強めに残っちゃいましたね。
仮にこの市長の主張を「陰謀論」とすれば、この一連の騒動が兵庫県知事選で発生した逆転ムーブメントと同じような構造をしていて、場合によっては「市長悪くない論」が発生しても何ら不思議ではないというのが一番恐怖を覚えました。
元記事:
岸和田市長が24日午後、妻同席で記者会見へ 不倫問題巡り不信任決議の市議会を解散 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20241224-SR4WNAK35ZIOJP7X62EW4MYJEA/
ブコメ一覧:
[B! 民主党] 岸和田市長が24日午後、妻同席で記者会見へ 不倫問題巡り不信任決議の市議会を解散
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20241224-SR4WNAK35ZIOJP7X62EW4MYJEA/
ちょっと面白いと思ったのは、[B! 民主党]とあることからわかるように、記事に民主党のタグを付けたブクマカがいる
しかし、ググってみたところ件の市長は元大阪維新の会で今は無所属だ
いったい、民主党のタグを付けた人はどんな気持ちを込めて付けたのだろう?
ところで、国政政党で民主の名を冠するのは立憲民主党と国民民主党と自由民主党の三つになるが、単に民主党と言った時は前者二党になろうかと思われるのだけど、この民主党ってどっちを指しているんだろう
あれがあるのが伊勢原市で、自分はその伊勢原市に住んでるわけだけどこれが結構キツい。
ある人が伊勢原市と何かトラブルを起こした(伊勢原市としては何がトラブルなのか把握していない)ようで、それを訴えるために伊勢原市長の名前を使って電車からも見えるように大きく看板を建てたのが高山謝罪看板の始まり。
今年伊勢原市の市長選挙があって市長が萩原氏になってから、高山謝罪看板は萩原謝罪看板に変化した。選挙が終わって数日後には萩原謝罪看板になってて、適応力の速さにはちょっとだけ笑った。ちなみに神奈川県知事の黒岩氏に向けた黒岩謝罪看板もある。
まあ看板は立ってるだけなのでそこまで気にすることではなくて、問題は市内で行っている凱旋活動の方。
自分は今年からリモートワークになったので家で仕事をしてるんだけど、日中は毎日凱旋カーが謝罪を要求する音声を流しながら伊勢原市内をぐるぐる回っている。機械音声みたいなのと、(おそらく)本人の怒号とお経みたいなものが流れているんだけど、これがだいぶ諸々の気力を削いでくる。
本人は「伊勢原市から市民を守る会」を名乗っているらしく、看板や凱旋カーの車体にもその一文が書いてある。けどその人は伊勢原市に住んでいるわけではないみたい。わけがわからない。
Xには「伊勢原市から市民を守る会による騒音被害」というアカウントがあって、毎日の活動を出来る限りでシェアしてくれている。
自分はこのアカウントを運営している人とは別のエリアに住んでいるらしく、このアカウントのおかげで、今日もあっちでやってるなあ、とか把握ができる。
・バックに面倒な弁護士がいるみたいで手出ししようものならトラブルに巻き込まれるらしい
・小学校の前で凱旋をしていることについても聞いたが市民団体であり適用除外団体のため、警察は何もできないらしい(諸説あり)
という現状らしい。
謝罪看板への訴状もあるみたいだから、街宣についても何かあるのではないかと思うけど、憶測の域を出ない。
所謂福祉が必要な人なのではないかとも思うけど、警察もダメならどうしたらいいんだろう。
こんなことで伊勢原市から引っ越す選択肢を視野に入れなければいけないのは嫌だ。
とりあえず気が滅入るので凱旋だけでもなんとかならないだろうか。
【豊橋新アリーナ】計画継続求める請願 20日本会議で採択へ 市議会総務委会 - 東愛知新聞社 - 東愛知新聞
「勝ち」とは「事業者と建設中止で合意し、その違約金が確定し、それが事業者に支払われること」と考えるが、そのためには、
4. 市議会がそれを可決する
5. 市が事業者に違約金を支払う
が必要だが、現在は 1 に向けての通知を行っただけで協議は始まっていない。
4 について。
組替動議などでも市長側が主張を変えなければ平行線となり、市議会から市長の不信任決議案を提出する理由になりえる。
現在勢力的に不信任→議会解散→市議選を経ても賛成多数の情勢は変わらず、再度の不信任決議案で失職する可能性が高い。
上記請願や、市議会の代表・一般質問を理由に 4 を待たずに不信任決議案が提出される可能性もある。
再市長選で再任する可能性もあるが、議会の勢力図が変わらない限りは振り出しに戻るだけだ。
住民投票について。
結果に対しての法的拘束力はない。
アリーナ賛成派からすれば、「税金を使うか否か?」という住民投票は過去の歴史から敗色濃厚なのでやりたくない、やらずとも勝てると考えているだろう。
市長からすれば、住民投票を行う事で大義名分を得ることはできるが、議会はその議案を通さないだろう。
また、アリーナ解除の手続きを早急に行った理由として「一刻も早く」「1円でも安く」と発言しているため、カネも時間もかかる住民投票は整合性が取れない。
議会を通さず違約金を支払う、について。
市長権限である専決処分は、豊橋市の場合、額によっては議会の承認があり、その額は数億円程度とされている模様。
事業者との協議で、違約金がその範囲内に収まれば処分可能とみるが、その額内で収まる可能性は低いだろう。
市長のポケットマネーや「違約金を支払うためのクラウドファンディング」はあるのかも知れない。
いずれにしても、市議会はいつでも不信任決議を提出・可決できる状態にあり、本市議会ではその理由付けをするための質問を行っている。
長坂市長は、市議を10年以上やっていたのだから、自身が当選すればこうなる事は織り込み済みだと思うが、どこに「勝ち筋」を見いだしていたのだろうか?