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2024年7月6日のブックマーク (4件)

  • ただの地獄と化した「大炎上」東京知事選挙…ネットで飛び交うフェイク情報、蓮舫のダブルスタンダード、石丸資金の疑問、妨害行為…(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

    注目度が高い東京都知事選は、いよいよ7月7日投開票を迎える。候補者たちは「首都の顔」を目指して声を張り上げてきたが、選挙戦においてはネガティブキャンペーンの一環として「フェイクニュース」や「選挙妨害」と思われるようなものも目立った。経済アナリストの佐藤健太氏は「有権者にはネガティブキャンペーンに惑わされることなく、立候補者の政策や人柄などを見極めて貴重な一票を投じてもらいたい」と指摘するーー。 【動画】「気で勝つ気ありますか?」前安芸高田市長「石丸伸二」が語る熱すぎる野望…「東京弱体化計画」の具体的中身を語りつくす! YouTuber、自称ジャーナリスト、つばさの党、選挙妨害行為が相次いだ 4月の衆院東京15区補選で、政治団体「つばさの党」の代表らによる選挙妨害事件が起きた。補選に立候補していた人物の選挙カーを追いかけ回し、大声を張り上げたり太鼓を打ち鳴らしたりするなどして演説を妨害した

    ただの地獄と化した「大炎上」東京知事選挙…ネットで飛び交うフェイク情報、蓮舫のダブルスタンダード、石丸資金の疑問、妨害行為…(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2024/07/06
    都知事選挙で政策が前面に出ないのは久しく常態化しているが、これまでの候補者のイメージの争いが今回は陣営間の露骨なネガティブキャンペーンに移った感じがする。この記事もそこに乗っかって書かれている印象。
  • 都知事選/石丸氏 選対本部長は自民系

    東京都知事選(7月7日投開票)に立候補している前安芸高田市長の石丸伸二氏。4日の新宿区四谷の街頭演説では、平日の昼間にもかかわらず、若者からお年寄り、子連れ、会社員が次々に足を止めるなど、熱気が増しています。 石丸氏は、「政治屋の一掃」などと豪語しますが、「裏金議員」の一人である自民党の萩生田光一衆院議員が主宰するTOKYO自民党政経塾の小田全宏塾長代行が、石丸氏の選対部長を務めています。 市長時代には市議や記者に対し「恥を知れ」「偏向報道」といった攻撃的な言葉を多用し、動画の再生回数を稼ぎました。市議らへの嫌がらせも起きており、議会の一般質問は減っています。 石丸氏の虚偽の発言で名誉を傷つけられたとして市議が、同氏や市に対し損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決は、市に賠償の支払いを命じた一審判決を支持しています。 都知事選の大きな争点となっている神宮外苑の再開発。都の規制緩和が無ければでき

    都知事選/石丸氏 選対本部長は自民系
    coper
    coper 2024/07/06
    「向こうには敏腕の選対本部長がいるので、こっちも頑張ろう」という話じゃないの。えっ違う?
  • 蓮舫陣営に「公職選挙法違反では?」という指摘の数々。立憲も共産も、あまりに遵法意識が無さすぎませんか?

    当に法令違反かどうかは、警察や選管の今後の判断次第ですので、あくまで現時点では疑惑の段階としておきます。 しかしグレーゾーンとはいえ、これが野党第一党がやることですか? 共産党もどの面下げて、小池都政や自民を批判できるのでしょうか? 選挙はフェアに行うべきと思います。

    蓮舫陣営に「公職選挙法違反では?」という指摘の数々。立憲も共産も、あまりに遵法意識が無さすぎませんか?
    coper
    coper 2024/07/06
    公職選挙法の独自解釈で選挙違反の監視を行っている全くもってご苦労なまとめとブコメたち。/国民民主の玉木、都ファや自民の地方議員に選挙違反を判定する資質・権限があると勘違いしたブコメまで現れた。
  • 楽天は「黙っていれば得をする」立場だ…それでも三木谷氏が"ふるさと納税問題"で総務省に喧嘩を売ったワケ 経済人としての矜持からではないか

    総務省がふるさと納税について、2025年10月からポイントを付与する仲介サイトでの募集を禁止することを発表した。これを受けて、楽天グループは撤回を求める署名活動を行なっている。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「実はこの政策で得をするのは楽天だ。三木谷氏は黙っていれば得をするのに、わざわざ総務省に喧嘩を売ったことになる。その理由は経済人としての矜持からではないか」という――。 5万4000円の寄付で1万590円のポイント 最初に自分の体験を紹介します。先日、ふるさと納税でプロテインを購入しました。正確には川越市に5万4000円寄付をしたので、返礼品にプロテイン4kgが送られてくることになるというのが正しい記述ですが、利用者感覚ではふるさと納税はインターネット通販そのものです。 ここが今回の論点になる話なのですが、この日はさとふるで「24時間限定キャンペーン」をやっていて、結論としては私は寄

    楽天は「黙っていれば得をする」立場だ…それでも三木谷氏が"ふるさと納税問題"で総務省に喧嘩を売ったワケ 経済人としての矜持からではないか
    coper
    coper 2024/07/06
    麻薬同然なふるさと納税における麻薬の売人的な位置づけの楽天が、欺瞞的な仕組みには触れずに「みんなが喜んでいるのを邪魔するな」と騒いているのがこの件。早くなくなれ、ふるさと納税。