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アパに関するkojitakenのブックマーク (4)

  • アパホテル問題の核心~保守に蔓延する陰謀史観~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・アパ=右、は業界内で常識大手ホテルチェーンAPA(以下アパ)が、運営する同ホテルの客室に、同ホテル代表の元谷外志雄氏(PN・藤誠志)による「南京大虐殺の否定」などのオピニオン書籍(『当の日歴史 理論近現代史学2』)が置かれたことが、大きな問題になっている。中国側の「炎上」に対し、当のアパは「は(客室から)撤回しない」と断固とした主張を自社サイトに掲載した。 ことの経緯はすでに報道されている記事を参照されたい「アパホテルの利用中止要求 中国政府、国内旅行業者に」(2017年1月24日 朝日新聞)、中国SNS炎上したアパホテルが見解 「は置き続ける」「予約に変化なし」(2017年1月17日 ITmedia ニュース)。 結論から言って、私企業であるアパが元谷氏の著書を同ホテル室内に置くことは、言論の自由であり問題はない。仮に元谷氏が左翼・リベラル思想の持ち主で、自社の客室に「憲法

    アパホテル問題の核心~保守に蔓延する陰謀史観~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kojitaken
    kojitaken 2017/01/27
    今回のアパの一件は、11年前に「アパ壺三」と騒ぎ、9年前の田母神「論文」の一件も覚えている私には「何を今さら」感が強いけど、ユン・チアンはかつて某世に倦む大先生も絶賛してたんだよね。http://critic3.exblog.jp/7513199/
  • Gazing at the Celestial Blue 2010年6月9日発売の、ある新刊情報

    以前にも、読む気にはならないが面白そうな新刊情報を見かけてエントリにしたことがあるが、また、その手の路線で、興味を惹いた新刊情報というか新刊の書評を見かけた。 独断と偏見だが、私とある程度、近現代史に関する興味の方向が近い方にも興味をお持ちいただけそうな書籍である。また、私自身のこっち方面における知識はごく浅いものだが、ここを読みに来てくださる方には私より遙かに深い知識をお持ちの方が多々いらっしゃることを知っているので、ブログでご紹介したくなった次第だ。 その新刊とは。 「誰も言えない国家論」 著者は、元谷外志雄氏。産経出版社よりの発売である。リンク先はアマゾンの販売ページだが、外装イメージの拡大にもリンクを貼っておこう。この書籍、副題に「田母神ブームを作った男が書く」とあるのだが、表紙を飾る写真は、胸に色々勲章のようなものを飾った軍服に見える恐らくは自衛隊の制服をまとった田母神俊雄氏と、

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    kojitaken 2010/07/08
    底なし、アパ元谷外志雄のトンデモ
  • 鳩山由紀夫と田母神俊雄と「日本を語るワインの会」(耐震偽装アパグループ) 2009-05-13 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    1 石田敏高日記がずいぶん久しぶりに更新されたので、以下転載する。 http://homepage2.nifty.com/ishidatoshitaka/diary.html 5月11日(月)  「小沢代表辞任」 マスコミの人の「テレビつけてみ」との電話で、テレビをつけたら、小沢代表辞任のテロップが。辞任するだろうとは初期の段階から予想していたので、それ自体驚きはしないが、なんでこのタイミングだったのだろうか。やっぱり読売新聞が一面トップで「小沢氏続投『納得せず』7割」ってやってたのに代表されるように、週末の世論調査がキメだったのだろうか。しかし、一面トップに載せるような話かな。秘書の政治資金法の違反容疑については、記載内容相違という形式犯で逮捕するとは検察も思い切ったことをしたとは思うが、それが犯罪に値するものであったのかどうかはともかく、毎日のようにチョロチョロと報道されれば、段々ボデ

    鳩山由紀夫と田母神俊雄と「日本を語るワインの会」(耐震偽装アパグループ) 2009-05-13 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
    kojitaken
    kojitaken 2010/02/26
    「日本を語るワインの会」って城内実も常連だったんだよね
  • アパグループ第2回懸賞論文最優秀賞 - Apes! Not Monkeys! はてな別館

    http://www.apa.co.jp/book_report2/index.html できたばかりで歴史のない賞というのは賞が受賞作にお墨付きを与えるというよりむしろ受賞作によって賞の値打ちが決まるものですが、アカポスを持っていて*1なおアパグループの懸賞に応募する人がいるというのは驚きです。まあ審査する側にも上智大学名誉教授とか拓殖大学大学院教授が並んでいるわけですが。 さてその第2回最優秀賞受賞作、タイトルの「天皇は当に主権者から象徴に転落したのか?」を目にしたときには「現憲法下でも天皇は主権者である」という主張が展開されているんだろうと期待しました。あるいは「明治憲法下においても天皇は主権者ではなかった」と主張しているのでは、と。それくらいでないと第1回受賞作のぶっ飛び具合に比肩できないじゃないですか。ところが、実際に読んでみると・・・・・・。 確かに、現在の憲法において天皇は

    アパグループ第2回懸賞論文最優秀賞 - Apes! Not Monkeys! はてな別館
    kojitaken
    kojitaken 2009/11/02
    今年も懸賞論文を募集したことと、応募者がいたことに腰を抜かすほど驚いた。ビックルなんてもんじゃない。
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