平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m まずは、富士山&三保松原が世界遺産に登録に(*^^)v祝 <何か三保松原は、野球で言えば9回裏2ダウンからの逆転満塁HR、サッカーで言えばロスタイムで逆転したような感じかな?(・・)> 現地orTV、写真などで色々な山を見たことがあるけど。mewは、やっぱ富士山の姿は、世界で一番美しいと思うし。1日の時間の帯、季節、見る角度などによって、色も表情も全く違うというのも素晴らしいと思うし。日本人として、世界に最も誇れる自然&風景ではないかと思うです。(^
たちあがれ日本の平沼赳夫代表が超党派の「国家経営志士議員連盟」を発足させることが23日、分かった。海江田万里元経済産業相ら民主、自民、みんなの党などの首都圏選出議員らが設立呼びかけ人に名を連ね、29日に国会内で設立総会を開く。平沼氏が東京都の石原慎太郎知事とともに進める新党構想への布石とみられ、消費税増税にからむ野田佳彦政権の迷走を受け、与野党を巻き込んで動きが加速する公算が大きい。 設立趣意書では、「戦後日本社会で伝統文化は軽んじられ、領土問題、拉致問題等の国家的課題を解決する気概が失われつつある。このままでは日本人の美徳は失われ、戦後追求してきた経済発展も水泡に帰す」と国難を強調。「国家をより強く機能的に経営する」を理念に掲げ、憲法、歴史、教育問題への果敢な取り組みに加え、統治機構改革や財政・経済再建を訴えている。 設立呼びかけ人は代表発起人の平沼氏を含め計17人で、民主党から海江田氏
印刷 関連トピックス参議院選挙亀井静香橋下徹たちあがれ日本の全国拡大支部長会議に出席し、演説する東京都の石原慎太郎知事(右)。左は平沼赳夫代表=3日午後、東京・永田町、遠藤啓生撮影 たちあがれ日本(平沼赳夫代表)は3日、全国拡大支部長会議を国会内で開いた。平沼氏は東京都の石原慎太郎知事と進める「石原新党」結成に意欲を表明した。ただ、ともに新党を主導する国民新党への不信感もあり、すんなりとは運びそうにはない。 平沼氏は会議で「政界再編の起爆剤になるため、東京都知事の石原さんなどを中心に新党結成の話し合いをしている」と強調。「応援団長」の石原知事もあいさつに立ち、自民、民主両党を批判。「東京ではやることをやりました。皆さんに命を預けるので一緒にやろうじゃないか」と、新党への意欲を見せた。 だが、党内の受け止めは複雑だ。石原氏は「党首」として先頭に立つのか明言しておらず、この日の記者会見で
東京都の石原慎太郎知事が、たちあがれ日本の平沼赳夫代表らとともに結成を目指す新党の基本政策の草案が2日、分かった。「国のかたち」「外交・防衛政策」「教育立国」など7分野で構成され、憲法9条改正や、男系存続のための皇室典範改正、首相公選制-を明記。保守色を前面に押し出した内容となる。 基本政策は、7分野29項目あり、項目ごとに具体策を明記。前文では「グローバリゼーション」や「地球市民社会」などを幻想と断じ、「一国家で一文明」の日本の創生を訴える。 憲法改正に関しては、9条改正による国軍保持▽国会一院制と大選挙区制導入▽改正手続きを定めた96条の改正-を掲げる。 外交・防衛分野では「自立日本」を掲げ、日米同盟の深化▽防衛産業の育成▽「南西防衛戦略」推進▽核保有に関するシミュレーション-などを明記する。 経済・財政政策は、100兆円規模の政府紙幣発行、国の財政の複式簿記化-など。エネルギー政策と
印刷 関連トピックス亀井静香橋下徹石原慎太郎都知事 国民新党の亀井静香代表(75)と石原慎太郎・東京都知事(79)が25日に会談した際、3月中に石原氏を党首とする新党結成で合意していたことが分かった。保守勢力の再結集を目指しており、国民新党の大半と民主党、たちあがれ日本の一部が参加する見通し。大阪維新の会を率いる大阪市の橋下徹市長との連携が焦点になる。 政権交代後も政治の停滞が続く中、亀井氏は昨年末から新党構想を提唱し、石原氏を説得してきた。橋下氏との連携が実現すれば、政界再編の起爆剤になる可能性もある。 亀井氏は25日夜、東京都内のフランス料理店で石原氏とたちあがれ日本の平沼赳夫代表(72)と会談。橋下氏や愛知県の大村秀章知事との連携が課題になるとの認識で一致した。平沼氏は代表代行に就任する見通しで、すでに党綱領の作成にも着手。亀井氏は「石原、橋下、大村各氏をまとめることがポイント
自民党の安倍晋三元首相は26日、都内で行われた保守系団体の集会で、藤村修官房長官が女性皇族の結婚による皇族の減少を食い止めるため「女性宮家」創設検討の必要性を指摘したことについて「性急に考えるべきではない。民主党政権が取り組んで大丈夫なのかと強く危惧している」と述べ、慎重に議論すべきとの考えを示した。 安倍氏は「(女性皇族に)適齢期がくれば、民間に降嫁されて宮家がなくなってしまうという状況にもあり、いくつか選択肢を考えるべきだ」と述べた。 同じ集会で、たちあがれ日本の平沼赳夫代表は「125代にわたって、男系で続いてきた世界の宝といわれる皇室を女系に変えることがあってはならない」と指摘。一方、「女性の宮家をつくることはいい」と一定の理解を示したが、その場合でも「(旧宮家などの)男系のいわゆる血を持っている男性と結婚して男系の血を守っていくことが皇室の存続にとって大切だ」と強調した。
平沼新党の党名は「たちあがれ日本」 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/377540/ 産経新聞がずっと、ずーっと、待ちかねていた、平沼赳夫氏を党首とする“真正保守”新党が誕生します。郵政選挙の自民党圧勝から民主党圧勝の政権交代を経る5年近くの間引っ張り続け、「完全にタイミングを逸した」「もはや政局的にあり得ない」「新党作る作る詐欺だった」と評されていた、あの平沼新党です。今回、与謝野馨氏が動かなければずっとそのままだったのではないかと思うのですが、産経の関連記事はどういうわけか、「平沼赳夫氏と与謝野馨氏の新党」ではなく「平沼赳夫氏の新党」で一貫しています。 ところで、kojitaken氏や渡辺喜美氏が予想していた「たそがれ新党」*1にも語感が似ていますが、さっそく「たちがれ(立ち枯れ)日本」とか「
平沼赳夫元経済産業相、与謝野馨元財務相らが10日に結成する新党の党名が「たちあがれ日本」となる見通しであることが7日、わかった。新党結成に参画する議員の1人が同日、明らかにした。 党名については、夏の参院選の比例代表に候補者を擁立することを踏まえ、ひらがなを使ったわかりやすい名称を検討、新党結成にかかわっている石原慎太郎東京都知事も参加していた。
government of the people, by the people, for the people もし読売の渡邊恒雄がからんでいるのなら、与謝野馨が新党結成について青木幹雄と事前に相談した理由も合点がいく。 渡邊は、与謝野に日本原子力発電のサラリーマンをやめて中曽根康弘の秘書になるよう勧めた因縁がある。 そして、渡邊、青木、それに森喜朗とくれば、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎と総裁の首を次々すげ替えた「夜の宴席党本部」であり、2007年に小沢民主党との大連立を仕掛けた面々である。 青木幹雄は76人の自民党参院議員への影響力を背景に、いまだ隠然たる力を自民党内で持っている。 青木の早大雄弁会以来の弟分、森喜朗はあまりオモテに出ず、おとなしくしているが、47人の最大派閥「清和会」を牛耳っていることに変わりはない。 いまもときおり、三人を中心にした「夜の宴席党本部」は開かれているはず
平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガからガラガラポンの政界大編成を希望。左右問わずmew基準で、政治や競馬、スポーツなど。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 平沼新党について、まずは、この件から・・・。 昨日5日、与謝野馨氏が、『中曽根元首相や青木幹雄・自民党 前参院議員会長、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長・主筆と 個別に会談し、新党結成について報告した』という。<読売新聞 5日より> 先日、kojitakenさんから頂いたTB記事の中でも、与謝野氏と 中曽根氏、ナベツネ氏の関係について指摘がなされていたのだが。 <コチラの記事参照> ともかく1日も早く憲法改正を実現したくてたまらない中曽根氏 やナベツネ氏は、以前から、自民党と民主党の大連立構想や、 政界再編による保守派の連立構想を提唱していただけに、与謝野氏 らの新党が、政界再編&保守連合のきっかけ
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