木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 16日に民主党の喜納昌吉氏が沖縄県知事選に、電撃立候補表明した。 その直後に、絶妙のタイミングで植草一秀氏がブログで、翁長雄志氏の立候補は謀略だという説を流した。 また、辺野古に反対などしていなかった大手メディアが、どういう風の吹き回しか「翁長氏は具体的な阻止の方法を明言しない」と言って、一斉に叩きだした。 大手メディアが声をそろえたらアブナイ、ということをいい加減学んだはずの人々が、この件については無条件に信じて、「翁長氏はきっと裏切る」と言い出した。 ウソ吐きメディアよりも「保守」と名のつくもののほうが嫌いなのかもしれない。 小沢一郎氏が何の根拠もない陸山会事件で叩かれたのと、ほぼ同じ構図である。 様々な憶測が頭をよぎるが、憶測を
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