以前にも名古屋市長:河村たかし氏の「減税日本」を支持するとこのブログで書いたことがありますが、現在リコール署名で奮闘中です。 今月の27日まで名古屋市の各所でリコールの書名を行っていますので、時間がある方は是非行って参加、署名して下さい。 詳しくは以下に河村たかし氏の「減税日本」のサイトのリンクを貼っておきますのでご覧になってください。 23日には、あの副島隆彦氏も名古屋に出向いて参加するそうなので、大変盛り上がるかもしれません。 そのことについて副島氏が、氏のサイト「学問道場」で呼びかけていますので転載します。 河村たかし氏こそ、名古屋のリバータリアンでありポピュリストである。 近い将来、小沢氏と組んで再度国政で暴れてもらいたい。 そして霞が関をぶっ潰すのだ。 (転載貼り付け開始) 副島隆彦です。 今日は、2010年9月18日です。 冒頭に割り込み加筆します。 私は、9月14日の民主党
河村たかし氏といえば愛嬌があり、かつ大胆な(市民の立場に立った)政策を実行する優秀で尊敬できる方だ。 市長の給与を半減したのはいいものの、市議会議員の給与減給には抵抗にあっている。 市長の分は議会で賛成するが、わが身ともなればカワイイ自分の利益だけは守りたいという「税金泥棒」の本性が出てくるという滑稽な現象である。 私は以前ここで副島隆彦氏や米下院議員のロン・ポール氏の事を書いたことがあるが、この2人の共通する点の1つである「税金をできるだけ無くす。出来れば全ての税金を無くすべきだ」という主張に私も共感と賛同している。 たしかに福祉や公共物の整備、建設などの様々な理由で税金は使われており、全ての税を無くすということは究極かつ困難な政策だろう。 しかし税金の使われ方や国民に直接使われない特別会計などの闇を明らかにして、税金を減らすこと(無駄な名目や国民を騙す政策で摂取されている税金)から始
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