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社民党の吉田忠智党首が、憲法学者で政治団体「国民怒りの声」を設立した小林節・慶応大名誉教授と12日夜に会談し、夏の参院選比例区での「統一名簿」を呼び掛けたが、断られていたことがわかった。党勢が低迷する社民にとって、統一名簿は打開策の一つだったが、民進党との合流検討も含めて見通しが立っていない。 関係者によると、吉田氏と又市征治幹事長が、小林氏に対し、社民の比例区候補が「国民怒りの声」の統一名簿に参加することを提案。だが小林氏は、小政党の救済には協力できないとして、断ったという。統一名簿は、野党各党の参院比例区候補が、一つの政治団体に名を連ねて選挙に臨む方式で、野党票の分散を防ぐ効果があるとされる。社民側は引き続き、小林氏側に連携を働きかける方針だ。 吉田氏は会談に先立つ12日の党会合で、統一名簿の可能性に加え、社民を解党した上で民進党との合流を検討する考えも示した。だが、民進の岡田克也代表
もともと、森裕子氏が出馬予定だったのに、わざわざ民主党が菊田氏を擁立してぶつけたことで、 「民主党は旧態依然」 「野党協力なんて夢のまた夢」 の象徴となってきた参議院新潟選挙区で! 生活の党の森裕子元参院議員が野党の統一候補となる見通しとなりました!! テレビ朝日 参院選新潟は森裕子氏が統一候補に 民共、擁立せず(2016/03/18 14:24) 新潟選挙区を巡っては、生活の党の森裕子氏が立候補を表明するなか、民主党が菊田真紀子衆院議員をくら替え出馬させる方針を決めていました。 また、このほかに、共産党も独自候補の擁立を模索していました。 しかし、野党各党は共倒れを防ぐため、候補者を一本化する方向で調整を進めていました。民主党は18日、野党共闘を優先させるため菊田氏の擁立を見送る方針を固めました。 これを受けて、共産党も候補者を取り下げる方針で、生活の党の森裕子氏が野党統一候補となる見通
産経新聞社は15日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による世論調査(12~14日)に全国総支局の取材を加味して、21日投開票の参院選の終盤情勢を探った。自民党は70議席に迫る勢いを見せており、公明党とともに圧勝する情勢だ。一方、民主党は20議席を割る公算が大きくなっている。ただ、投票態度を決めていない有権者が一定数おり、流動的な要素もある。 自民党は序盤戦より勢いが若干衰えているものの、野党との差は大きく、改選議席34の倍増以上となる69議席を確保しそうな情勢だ。31の改選1人区では、岩手県や沖縄県を除き他党を圧倒している。候補者を原則1人に絞った複数区は全勝する公算が大きく、2人を擁立した東京都、千葉県でも全員当選の可能性がある。比例代表は、小泉純一郎政権下で大勝した平成13年の20議席を上回る勢いを見せている。 衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」の解消は確定的
相馬市に入りました。今日は、相馬市の仮設住宅の健診の第三日目です。我々は、震災直後より相馬地方を訪問し、あるいは相馬市で医師として勤務し、住民の方のケアに従事してきました。今年も相馬市は勿論、全国・世界から有志が集まりました。 健診終了後の記念写真今回、健診をして感じるのが、住民の方は、去年より元気になっていることです。笑顔が違いますし、高血圧や肥満も減ったように感じます。少しずつ復興しつつあるのを実感します。 ところで、相馬市の立谷秀清市長からメールをいただきました。彼は、参議院選挙で東京から出馬している山本太郎氏の意見には、眉を顰めています。福島では、同じような意見をお持ちの住民は多数います。 余談ですが、山本さんが攻撃する鈴木寛さんは、震災後、相馬に何度となく足を運び、汗をかいた方です。 相馬市長として、全国の方々に知って欲しいとのことですので、以下で引用させて頂きます。 「震災後、
民主党の細野豪志幹事長は5日、菅直人元首相が参院選東京選挙区で、党が公認を取り消した無所属現職の大河原雅子氏を支援していることを批判した。都内で記者団に「代表経験者は党運営の難しさが分かるはずだ。しばらく黙っていただきたい」と述べた。処分には言及しなかった。
民主党に離党届を提出していた室井邦彦参院議員(66)(比例)は8日午前、平田参院議長あてに議員辞職願を提出した。 室井氏は夏の参院選に他党から出馬する意向で、日本維新の会などと調整を進めている。室井氏の辞職に伴い、民主党の2007年参院比例名簿に従って、尾辻かな子氏(38)が繰り上げ当選となる見通しだ。参院の民主党会派は85人で変わらず、第1会派は維持される。 室井氏は4月19日に離党届を提出したが、民主党執行部は離党届の扱いを保留しており、室井氏の処分も未定となっている。室井氏としては党執行部の処分を待たずに早期に議員辞職することで、維新の会などとの交渉を加速させる狙いがある。室井氏は辞職願提出後、国会内で記者団に、「(民主)党籍を持ったまま次の政党へ行く(ための)活動をするのは気持ちがはっきりしない」と語った。
コメットさん立つ! 自民党が今夏の参院選比例代表に、女優の大場久美子(53)を擁立する方針を固めたことが本紙の取材で判明した。 1978〜79年のドラマ「コメットさん」のヒロイン役で国民的アイドルとして一世を風靡し、本格的に女優に転身した後も活躍する大場は、天国と地獄を見た波瀾万丈な人生経験の持ち主。現在、大場はペットの薬殺処分ゼロを目指す動物愛護運動をライフワークにしており、安倍晋三首相(58)の昭恵夫人(50)も支援の輪に加わっている。擁立には、昭恵夫人の後押しもあったようだ。 すでに大場は河村建夫選挙対策委員長(70)との面談も済ませており、出馬に支障はない模様。今月中にも正式公認される。
7月の参院選で最大5倍の「一票の格差」を違憲とした先月の東京高裁判決を受け、民主党が格差を1.2倍以内に抑える参院の抜本改革案の検討を始めたことがわかった。比例代表を廃止し、選挙区も都道府県ごとに代表を選出する制度を改め、衆院比例と同じ全国11ブロックに分ける内容だ。民主党は2013年参院選での新制度導入を目指し、来春にも各党と協議に入りたい考えだ。 抜本改革案は1日の民主党参院議員総会で示された。民主党が参院選で掲げた「定数40程度の削減」を反映させて総定数を現行の242から200に設定。「一票の格差」ができるだけ生じないように11ブロック別に定数を6〜32で割り振り、得票が多い候補者から当選する仕組みだ。7月の参院選の当日有権者数をもとに、議員1人あたりの有権者数が最も少ない東北ブロックを1倍として試算すると、一票の格差は1.038〜1.191倍に収まり、一票の格差が格段に是正される
いよいよ、来週水曜日、24日に会期末が迫ってまいりました。 最終盤国会の焦点は、労働者派遣法改悪法案(189閣法43号)と、日米ガイドラインの国内実施のための安保法制2法案(189閣法72号、189閣法73号)。 審議未了廃案にするためには、何が何でも当初会期で閉じさせないといけません。 会期延長絶対反対! 技術的に、野党ができることは限られています。 安倍首相(自民党総裁)、谷垣自民党幹事長、溝手自民党参議院議員会長、山口公明党代表、魚住公明党参議院会長らの判断を促すため、今週、徹底的に圧力をかけてまいりましょう。 さて、きょう6月15日は、岡田克也さんが、自民党臨時総務会で「政権交代ある二大政党政治をめざす衆議院小選挙区を導入する政治改革4法案」(126衆法5号、126衆法6号、126衆法7号、126衆法8号)の「審議未了廃案の党議決定」の阻止行動から22周年になりました。阻止はできま
二十四人が五議席を争った東京選挙区で、民主は蓮舫さんが党派を超えた圧倒的な得票で独走、小川さんも党支持層を固めてダブル当選を決めた。同じく二人擁立した自民は、全国では復調したものの東京では得票率が落ち、中川さん一人の当選が精いっぱい。公明竹谷さんは手堅い組織戦で混戦を抜け出し、みんな松田さんは「支持政党なし層」の後押しで最終議席に滑り込んだ。一方、支持なし層への浸透を狙った共産小池さんは得票を伸ばせなかった。
まあ予想通りの結果と申してよいでしょう、民主党敗北はそのとおりなのですが、この結果を「大敗」あるいは「惨敗」と表現できるかは少し微妙ですね、個人的には44議席とは民主がふんばった敗北と考えます。 比例ではいまだ民主が得票数第一位でしたし、東京選挙区などの複数区の結果でも民主全滅という選挙区はありませんでした、また野党側にしても自民・みんな以外は「敗北」と表現してもいいような結果になっております。 大敗かどうかの表現はともかく政権党民主にとって参院の過半数を大きく割り込んだことは、今後の政権運営を考えると痛恨の敗北なのは事実であります。 これでまたしても「ねじれ国会」になるわけですが、自民党政権時代の「ねじれ」では、参院で否決されても衆院で与党が「3分の2」の議席でもって再可決するという「奥の手」がありましたが、今回の「ねじれ」では与党側は衆院で再可決する頭数はありません、衆院で通過した法案
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