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朝日と税制に関するkojitakenのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):富裕層の所得増税検討 低所得者に現金給付 政府税調 - ビジネス・経済

    印刷  政府税制調査会(首相の諮問機関)は、消費増税と社会保障の一体改革にあわせ、収入や資産の多い人を対象に、所得税や相続税を増税する検討に入った。2013年度以降の実施をめざす。消費増税は所得の低い人ほど負担感が重くなるため、高所得者の課税を強化。低所得者には現金を給付する仕組みも入れ、不公平感をなくす。  所得・相続増税は、年末にまとめる「社会保障と税の一体改革」の大綱に明記する方針。ただ、所得税は東日大震災の復興財源として、13年1月から臨時増税が始まる。高所得者とはいえ、同じ時期に別の所得増税が課せられれば、重税感が強まりすぎるとの反発も予想される。  所得税は、所得が増えるのに応じて税率が段階的に上がる。1970年代には19段階あり、最高税率は75%だったが、その後、景気対策などで税率を下げ、いまは6段階、最高税率は40%。最高税率は収入から控除を引いた課税所得が1800万円超

    kojitaken
    kojitaken 2011/11/23
    そういやブクマし忘れてた。この記事書いたの伊藤裕香子だろ。違う?/まあどのみち実現はしないよ
  • 高所得者にとっての1%は重い負担のようです - 非国民通信

    年収1300万円で年12万円増税 政府税調案から試算(朝日新聞) 政府税制調査会が来年度税制改正で、配偶者控除と給与所得控除の見直しを検討している。こうした所得税の控除見直しが実現すると、年収が1300万円を超える世帯では、年収に応じ、税負担が年12万~40万円増えることがわかった。所得税とともに、地方自治体に納める住民税も見直しとなるため、高額所得者にとっては「大増税」となる。 個人が納める所得税を計算するときには、まず年収から一定額を差し引く。これを所得控除と呼ぶ。差し引き後の課税所得に、所得水準に応じた税率(5~40%)をかけて納税額が決まる。このため控除額が少なくなれば、税負担は増える。 この記事では「大増税」などと呼ばれていますけれど、年収1300万円の世帯にとって12万円という金額は「大増税」に相当するのでしょうか。そりゃ増税には違いないのかも知れませんが、平均的な給与所得の3

    kojitaken
    kojitaken 2010/11/27
    ←リンク先の記事を書いた朝日の伊藤裕香子記者が。この記者はいつもこんな調子で記事を書く。大企業と富裕層の味方。今の朝日新聞の体質そのものでもある。
  • asahi.com(朝日新聞社):年収1300万円で年12万円増税 政府税調案から試算 - 政治

    政府税制調査会が来年度税制改正で、配偶者控除と給与所得控除の見直しを検討している。こうした所得税の控除見直しが実現すると、年収が1300万円を超える世帯では、年収に応じ、税負担が年12万〜40万円増えることがわかった。所得税とともに、地方自治体に納める住民税も見直しとなるため、高額所得者にとっては「大増税」となる。  個人が納める所得税を計算するときには、まず年収から一定額を差し引く。これを所得控除と呼ぶ。差し引き後の課税所得に、所得水準に応じた税率(5〜40%)をかけて納税額が決まる。このため控除額が少なくなれば、税負担は増える。  配偶者控除は、年収が103万円以下の配偶者がいる世帯は、納税者の所得から原則38万円を差し引ける制度。政府税調は、年収から一部控除を引いた年間所得が1千万円(年収で約1230万円)を超える場合は対象外にし、控除ができなくすることを検討している。これにともなう

    kojitaken
    kojitaken 2010/11/27
    ←朝日の記者が。「年収1300万円」という見出しから朝日新聞記者を連想したが、"高額所得者にとっては「大増税」となる。"とはお笑い。1%じゃん。誰かと思ったらいつもの伊藤裕香子記者の記事。切実感がにじみ出ているw
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