長かった飛鳥の開発も2010/07/10をもって終了しました。開発に専業での10年以上の歳月を要した飛鳥は、使えば使うほど入力速度が上がり思考がそのまま文字になる=「想いが指に乗る入力法」です。打鍵範囲の狭さでも右に出るもののない「飛鳥カナ配列」を是非お試し下さい。 (この記事中のカナの位置は未発表の最新(2009/02/07)の飛鳥の配列に基づいています) 下は、~~のyfiさんの記事(リンク)からです。 >飛鳥カナ配列系は「人差し指に【文頭になりうるカナ】を置かない」らしい……? 高頻度文字(ンルクテ等のこと)をこういうところ(人差し指領域)に置くと「高速に指を動かそうとしてしまって指を痛める」と思っていた……のだけれど、実際には「諦めて低速に指を動かして処理することに、なんら不満を感じていない」自分が居ました。 ……で、全く同じ理由で「て」も「ん」も引っ掛かりを感じていました。 特に