はてなキーワード: 斡旋とは
ワイは今年43のおっさんなわけだが、正直、あと30年早く作ってくれよと言うのが感想である。
まぁカワンゴからすればお前が勝手に30年早く生まれたんだろって言うんだろうが。まぁ正論だよな。
さて、いつの時代もはぐれ野郎というのはいる者で御座いまして、ワイもその類いです。
小学5年生から6年生でにわりと当時大問題になったいじめという奴にあいまして、学校に通えなく無くなったわけですな。どうにもこうにも同世代の男子が怖い。
それで中学をまるごと棒に振り、高校では通信制高校に行くことになったのでした。
ここでカドワンゴ学園があったらないと思う訳なんですが、まぁあるわけもなく。普通の公立通信制に行きました。
中学時代に、自分の貯金と、それから親も金を出してくれてパソコンを購入してパソコンに触れ、テレホーダイまみれの昼夜逆転した中でネットにつながり
通信制ではしがみ付いて3年で卒業し、その間にコンビニの早朝アルバイトを始めてお金を貯めて、学校と言う所はつくづく性に合わないが(と言うか、今でも若い子が苦手なのだが)なせばなると言う事を覚えた。
ただ、通信制高校というのは就職支援機能が死んでおり(当時)、高卒の就職というのは学校がやるものなので、就職などできるはずもない。
と言う事で、何故か田舎に1軒だけあったコンピュータの専門学校に進学、2年かけてエイジオブエンパイヤIIのことを学び、パソコンわかってるつもりのドシロウトから、パソコンのこと全然知らない奴ぐらいになった所で、公設民営、地域唯一の専門学校という無茶苦茶強力な就職斡旋機能により、地元の中小企業にパソコンちょっとわかる奴として就職した。
カワンゴが言っているのは、奇人変人だが天才のような才能を掬い上げる(救うと言う文字よりこっちのほうがあってんじゃねーかな)事を言っているのだろうが、ワイの場合はそう言うレベルではなく、
新卒チケットを使って正規雇用のコース、一応は正社員という地位を手に入れる事ができるか、あるいは失敗して一生非正規雇用かという、まぁなんとも低レベルな方面であるのだが。
そう言う敗者復活戦として、高校の卒業資格を与える仕組みとしての通信制は非常に重要な取り組みだと思う訳なんですよ。
そうして社会を動かすための歯車を一個でも増やしていく取り組みが大事なんじゃねーかなと。
母校の母体は、とある電機系のメイカーである。地元にはそこの工場があった。母校はその電気系メイカーが、バブルの頃に社会貢献のような感じで自治体と共に作った専門学校であった。
そのため、毎年最も頭のいい奴はその母体となった会社に就職することができるコースが存在した。ワイなどは箸にも棒にもかからない状態であったが、頭のいい奴はそれに乗っかって東証一部(当時)上場企業に大卒と同じ賃金カーブで潜り込めるルートが存在した。
一方で、社会人になって20年たつ今から見ると、これは学生向けのチートコースではなく、会社側から確実に使える優秀なソルジャーを掬い上げると言う機能を持っていたことがわかる。
同級生でそのコースに乗った連中は、当時としてもゴリゴリに優秀な連中が行っているなと言う印象であった。そして、最近たまたま連中に再会したところ、その会社で管理職になっているようだったのである。名ばかり部下無し班長(役職手当5千円)のワイと比較するのはもちろん、同世代でも大企業の管理職になっているのは、社会的に見てもそれなりに優秀な層なのだろうという事である。
なんかまとまらないが、大手企業でも、ストレートのルートにフィルターされた奴だけをとっていれば人員が充足する時代はもう終わりなのではないかと言うところである。そう言う点で、カドワンゴ学園の取り組みは社会の底上げを図る政策であるし、
条件の悪いブラックな派遣案件を扱う業者に公金が流れ、劣悪なブラック職場は温存され、労働市場全体の質が低く保たれるという弊害が起きてしまうのだ
早い話が、自立できるようなまともな仕事は斡旋されず、スキマバイトの売れ残りのようなものを弱い立場の人に押し付ける、みたいな構図なのだ
とここまでこの筆致で書いておいて、「でもフランスの生活保護はよいものです」って言い出したら精神疾患を疑うわ。
フランスの就労指向型生活保護システムを絶賛するブクマカさんは
無知なのか、ダブスタなのか、欧米無条件礼賛思考なのか知らないが、フランスの実態をあまりに無視しすぎている
では、実際にフランスの生活保護の現場では何が起きているのか、見てみよう
https://www.jstage.jst.go.jp/article/spls/8/2/8_20/_pdf/-char/ja
ソーシャルワーカーにとって,担当する地区の労働市場の動向や,具体的な雇用政策の内容を十分に把握し,専門的に就労支援を行うことは困難である
筆者の調査時に開かれた CTI の議題は,「RSA 受給者への派遣業務提供事業をどのように効率よく実施していくか」ということであった。
すなわちパリは,今後2年間(当時)で,1000人分の派遣ポストを民間の派遣会社から購入することになっていた。行政が買い取った派遣ポストへ余すことなく RSA 受給者の就労先としてあてがう
この雇用政策が実施に移される段階で,ソーシャルワーカーは RSA 受給者との面談のなかで,派遣労働可能な RSA 受給者に対して,派遣先への就職を参入契約に盛りこむよう提案するのである。CTI では,当初5つの CTI に割り当てた派遣ポストが各 CTI 内で十分消化できているか監視する。不均衡が生じていれば,他の CTI との調整が行われ,こうして2年後にはパリが派遣会社から買い取ったポストが“無駄なく”そして“効率よく”消化されることを目指すのである
就労支援と言いつつ、実態は派遣会社から派遣枠を買う→それを「効率よく無駄なく消化」するために、生活保護受給者にあてがうべく調整が行われ、受給者は参入契約を盾にとられるので最終的に抗えない
この行政と民間斡旋業者の取引によって、さて何が起きるだろうか
条件の悪いブラックな派遣案件を扱う業者に公金が流れ、劣悪なブラック職場は温存され、労働市場全体の質が低く保たれるという弊害が起きてしまうのだ
他にも、上記リンクの寄稿では、このような興味深いことも書かれている
基礎 RSA では37%,そして活動RSA では12%が,フルタイム労働時間の半分に満たない超短時間労働に従事している状況である。
超短時間労働者率が全被用者の7%でしかないことにかんがみると,基礎 RSA の超短時間労働者は圧倒的に多いと言える。
しかもこのような短時間労働への従事が大半の場合,本人の希望に反してなされている。先のDARES 調査によれば,基礎 RSA の短時間労働の88%が,そして活動 RSA でも短時間労働者の74%の人が,「希望する労働時間よりも少ないためもっと働きたい」と望んでいるのである。
早い話が、自立できるようなまともな仕事は斡旋されず、スキマバイトの売れ残りのようなものを弱い立場の人に押し付ける、みたいな構図なのだ
さて、ここまで色々言ってきたが「受給者の分際で選り好みするな働け」という意見で一貫してるならまだいいのだ。一理はあるから否定はしない
しかし、だ。ここで思い出してほしいのだ。ブクマカによる大阪パソナ生活保護就職サポート大叩きを
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-21/2024112101_02_0.html
失業で困窮して生活保護を申請した30代男性は「再スタートを決めて最後のライフライン(生活保護)に頼りました。派遣生活で疲れ果て、安定した正規雇用の職をじっくり探したいと伝えたのに、パソナの派遣職員に『何でもいいから』と言われました」と絶望。「このままでは生活保護を開始できないと言われ、生活できないので、希望とは違う会社にも応募。
なのだが
「邪悪な仕組み」「官製貧困ビジネス」だったわけだが、ここで改めてフランス生活保護の現実を振り返ってみよう
①『何でもいいから』と言われました」と絶望。「このままでは生活保護を開始できないと言われ、生活できないので、希望とは違う会社にも応募」
②「求職活動をしなければ保護が受けられなくなる」などの言葉で、利用者に「指導」を行う違法な事例も報告されている
フランスのRSAを日本で導入すると、少なくとも①と②は違法でも問題でもなくなるのだ
なにせフランスの就労指向型生活保護では①が合法的に行われており、②も首都パリで同様のことが行われていたのだから
「フランス素晴らしい!真似しよう」と主張するなら、大阪パソナの事例は当然導入後は叩けなくなる
また
③「就職サポートの支援ミスマッチは数字を見れば明らかで、ただの大手派遣企業のもうけ口になっている」
も、パリの事例と「基礎 RSA の短時間労働の88%が,そして活動 RSA でも短時間労働者の74%の人が,「希望する労働時間よりも少ないためもっと働きたい」と望んでいるデータがあることから
フランスのRSAでも起きていることであり、「フランス素晴らしい!真似しよう」と主張するなら(以下略
◆結論
まあ、結局「日本でもフランスでも制度理念や目的だけは素晴らしい制度ってあるんですよね、色々と。でもそれだけで良し悪しを判断したらダメだよね」ってことなのだ
散々揉めた高プロや裁量労働制だって、政府の主張する理念や目的だけを聞くと「全然悪くないもの」に聞こえなくもないのだ
でも、だ。こういう制度は「実際に社会にどう実装されて、どんな副作用が起きうるか」までしっかりみて検証しないと、良し悪しの判断なんて到底できない
転籍してから1年が経ち、総支給額が確定したので今年のうちに書き納めておく。
36歳 男
年収 (去年)400万→(今年)600万
勤め先が子会社だったが、親会社の方針で子会社をそのまま残しつつ子会社の人員を親会社に転籍させて、その上で元の子会社に出向させる形になった。
つまり勤務地も業務内容も全く変わらないのに中小企業待遇から大企業待遇に勝手にクラスチェンジした。
やってる仕事はおんなじどころか残業が激減してライフワークバランスが劇的に改善したのに年収1.5倍とかボーナスステージかよ。
聞けば去年の業績不振で50万くらい賞与減ってるらしいので今年はかなり下振れしてるとか。
上場企業ならむしろ低い水準の年収なのかもしれんが、地方でこれなら文句ないしクズみたいな俺の経歴からしたら十分すぎる。
俺は準難関国公立大学に現役合格はしたが、碌に大学に通わず3年棒に振り、その後の1年間で期間工を経験し、貯まった金で名前書けば受かる大学校に入り直して三角形の面積の求め方も分からない4歳下のご学友と肩を並べながら2年通って、大学校の就職斡旋により偶然地元の小さな会社が拾ってくれたという経歴。
そんな経歴を拾ってくれる会社なのでめちゃくちゃ感謝はしているんだが、担当業務は割とブラックで毎月150時間程度はやってるのに申告残業は10時間程度しか書けなかったりするような所で(周りはほぼ定時上がりなのも辛い)、でも自分の経歴を考えればこの待遇は当然とさえ思ってたし辞めたらいよいよどうにもならんという恐怖で日々を過ごしてきた。
結果として本当に辞めなくてよかった。いや俺には辞める勇気も就活する気力も経歴も無いから辞めようがなかったのが本当のところだが。
もう一人同じ業務に採用したくてもあまりの激務にすぐ辞職ってのを何人も見てきたけど、正直言うと辞めて次に行く判断ができる人を尊敬する。
残業が激減した理由は、業務量自体が落ち着いてきたところにもう一人増員が定着したおかげ。今は多くても月20時間程度。これは転籍関係ないな。
印鑑廃止と手続きのオンライン化で無駄な作業が減ったのもかなり大きい。河野太郎ありがとう。
今だと残業申請全部通るので忙しい方が稼げたんだろうけど、もう十分働いた、もうお腹いっぱい。
おっさんが自身の経験から世間に言えることは、何も才の無い凡人はちゃんと勉強してちゃんと大学卒業しようなという当たり前の話しかできない。
先にも書いたが、仕事は同じなのに雇用先の違いでここまで違う。理不尽とさえ思う。
大卒であればこんな回り道せずとも遡って12年高待遇で働けてたのでは。ましてやこんな裏口入社は偶然の結果で万に一つも無いだろうから。
振り返ってみれば運が良かったとしか言いようがない。まぁこの先安泰かは未知数だしな。今度は増田に転落人生を綴るときが来るかもしれない。
https://www.nippon.com/ja/column/g00297/
国ごとに申し立て理由がパターン化しているのもの特徴だ。ネパールからの申請者は「自分は政権与党の支持者だが、マオ派の党員から寄付金を払えと脅された」、スリランカは「地方選挙で今回は負けた方を応援してしまった」と前議員の推薦状を持参、トルコからの申請者は「クルド人として進学・就職で差別を受ける」と申し立てる例が、実に多い。しかし、これだけでは認定しがたい。
要するに、それぞれの国にブローカーがいて、渡航費用の調達、出国手続き、日本の空港での出迎え、当面の宿舎や就職の斡旋、入管での難民申請の仕方、弁護士や支援団体からのサポートの受け方、不法滞在で捕まった場合の対応まで指南する。かなりの数の申請者がブローカーを使っているというのが実情だ。
就職活動をする大学生を企業に斡旋することで、利益を得る、有料職業紹介事業者。
代表取締役は山下 健晴(創業者)で、出身の北海道大学から「北大発認定スタートアップ企業」として称号を受けている。
指示役の指示役が中国本土にいて、指示役が国内にいて大量の飛ばしの携帯使って匿名で指示してて、でももう数人指示役も捕まり始めてます
あと「日本の男はカス!女性は大変だよね!風俗で働こう!」みたいな無茶苦茶な主張をしている対立煽りアカウントあるけど、海外出稼ぎをDMで斡旋しているアカウントについてはアレを真に受けてカンボジアの経済特区で人身売買されて殺されます
(日本が貧しくなって風俗嬢に払う金がしょっぱくなっていて、外国の男のほうが金払いが良いというところまでは事実なんだけど、海外売春斡旋アカに丸投げすると強制労働させられてカンボジアから日本に帰れなくなりますっていうことです)
風俗で働くしかなくなる子は、知能に問題あって一般的な仕事ができない子が多くて、耳障りの良いことに弱いし警戒心が薄くて「海外キラキラ」みたいなことに騙されてしまうし、ホストみたいなイケメンにも弱くて簡単に借金してしまうんだよね
海外で働くための手続きは色々あるけど、健常者でも面倒ばかりで大変なのに、知能に問題ある子がパスできるわけないし、怪しい業者に丸投げする、結果が人身売買
生活保護受けろ!障害年金受けろ!みたいな「正しい」ことを、一般的な知能がある人は言いがちだけど、それだとイケメンに重課金できないじゃん、自由がないじゃん
だからドーンと稼ぎたくて、うまい話を探して、カンボジアで強制労働させられて、殺されるんだよね
海外人身売買については若い男性も引っかかっててカンボジアに監禁されて詐欺の片棒担がされる強制労働に従事させられていたのを脱走して命からがら日本大使館に逃げ込んで保護されるとかはもう報道されてる
そして悲しいよね、24時間テレビとかでは障害者の事例として穏やかなダウン症の子どもを取り上げて無垢さをアピールをするけど、
よくいる境界知能って男性でもブランドものアクセやスニーカー、ブランドロゴがでっかいパーカーとかを欲しがったり、女性だとイケメン好きの傾向がとても強い、なんか独特の動物的で直情的な強欲さがあるんだよ
だから付け込まれて騙されやすい…普通の人に思いつかないような単純さがあって、仕組みがよくわからない上手い話に飛びついてしまう
「Z世代が馬鹿だ」みたいな物言いは本当に良くなくて、優秀な人は本当に優秀だし、優秀なうえに容姿と人当たりまで良いスーパー人類みたいなのが出てきてるのもZ世代、本当に先天的な能力の格差が激化していて残酷なのがZ世代
そしてインターネットで境界知能を見つけてラジコンにするノウハウを、本土では不景気による大卒の就職難・超氷河期などのせいで能力を持て余している中国人が獲得してしまっているっていうのがこの世代の特徴なんだよ
境界知能の人間自体は上の世代でも生まれてて、スマホSNS時代じゃなかったから、こういう方法では網にかけることができなかったってだけなんだよ
ただまあ、訪問販売とか、詐欺商材の名簿とかはあったね…知能にちょっと問題がある人が、何回も何回もカモにされて消費生活センターが動いたんだよね
闇バイトに引っかかったので、その主催主の悪事を書いたのだけど、弁護士を使って名誉毀損で訴えられている。まぁ、こっちは金あるし、負けても民事だから、どうでもよいのだけど、あっちは大丈夫なんだろうか?と思ってカキコ。具体的には、
ということを、ネットに書き込んだら、まさかの弁護士を使って裁判してきた。でも、これらは証拠があって、こっちも弁護士を雇って、代理で裁判をやってもらう。それで、こっちの弁護士も「なんで、こいつ、これで裁判しようと思ったんだ?」と言っていたので、自分もそう思うのよね。これが事実だったら「裁判中に監督省庁が動き出して逮捕されたらどうしようか?」って原告(詐欺師)は思わないのだろうか?思わないから、詐欺師になれるのだろうけど。
流行りの生成AIに興味があったので、生成AIでコンテンツを作るバイトに応募。
オンラインで面接しながらチャットGPTをつかって生成AIの使い方を軽く教わる。今後、案件の斡旋もしていくという話でその日は終了。なぜかこの日の報酬として1200円が振り込まれた。
すると今度は自社でやっている生成AIのスクールの案内をひたすらされる。
正直チャットGPTの使い方なんて難しくないし、生成AIは仕事でこそ使ったことはないが、もともとコンテンツ制作には長年携わっているので、わざわざ高い金を払ってスクールに通う必要性は感じない。
そのことを伝えると、「やったこともないのに使い方がわかるんですか?」と高圧的な言い方をされる。
この時点ですでに不愉快だったが、
・何十万円もするスクールに通うからには、斡旋してもらった案件で確実にペイできるのか?
・どれくらいの人がペイできているのか?逆にまったく仕事をもらえてない人はいるのか?
と聞いたら、
「確実性を求めるなら会社勤めをしたほうがいいですよね?」「案件は、スクールで優秀な人に優先的に回しています」
と言われる。
「そもそもバイトの求人を見て応募しているんですが?」「求人と見せかけて、これは高額なスクールの宣伝をされているんですか?」
と聞くと、
「前回、1200円をお支払いしているので、求人に掲載した内容についてはそこで完結しています」
とのこと。
また、「AIの使い方だけではなく、案件の取り方もスクールで教えます」とも言っていたので、おそらくだが、後になって案件をもらえないと言ったところで、「スクールでは教えているから、あなたの能力や頑張りが足りない」とでも言うのだろう。
「AIを使った仕事をやったこともないのに自分だけでできると言い切れるんですか?」などと随所で不安を煽るような高圧的な言い方と、スキルを身につければ年収がアップすると期待を持たせる言い方とを織り交ぜてきて、さらに渋ると「社長にかけあって3名限定なのですが、20万でなんとかしてみます」と割引を提案してくるので、流されて高い金を支払ってしまう人はいるのだろうなと思った。安いかのように言ってたけど、20万でも高いわ。アホか。
給料も安ければ景気も良くない。
パワハラも受けて体も壊した。
今から社会が変わってもその時には自分が何歳かそもそも生きているのかさえ分からない。
終活中。
もう正直頑張るのも良いかなと思っている。
ひたすら苦しい。
利権団体や外国人が税金を楽しく巻き上げて良い生活をしているが、
日本がどうなろうが正直どうでも良くなって来た。
イデオロギーやら大和民族とか差別職で吸い上げられる立場なら正直どうでもいいじゃん。
むしろ一泡吹かせる為に損でも逆に行くのもありだろ。
楽しく生きられるなら何でもいい。
ハニトラ工作員斡旋されるのって最大評価されてるって事じゃね?
荒れろ荒れろ。
もっと荒れろ。