はてなキーワード: 鑑みるとは
別に奢られるのは悪くもなんともないだろ
奢られる側が変に気を使って割り勘にする意味もない
真剣交際目指してるなら、相手の懐事情を考慮しないと搾取になっちゃうよねってだけの話でしょ
例えば、前田優作と付き合ってるのであればデート代なんて小銭以下の価値なんだから、もうそりゃ好きなだけ奢って貰えばいい
将来設計も踏まえて貯金もしなきゃいけない中で、恋人との交遊費に当てられる金額なんてたかがしれてるんだよ
それを意識してないことが罪なんであって、それを考慮してるなら好きに奢られればいいんだよ
まあ、平均的な20代半ばの男女がいるとするなら、現代社会の経済状況を鑑みると月に男5万円女3万円ぐらいが相場なんじゃないか
その中で互いに奢られることは当たり前にあるだろうよ
意味が分からないのは割り勘とか、自分の分を払うってやつの方なんだよ
男って仕事の話をよくするけどさ
仕事の成功者とされる有名人が下半身スキャンダルで没落してくことを鑑みると
結局女>>>>>仕事ってことでしょ?
一生懸命頑張って才能と運を駆使して最終的に欲しいのが女ってwwww
子供産んでからレス。でも自分の性欲はそれなりにあるのでFANZAやDLsiteの購入済み商品は埋まっていく。
妻をイかせられたことがない。気持ちよさそうな個所が全然わからない。
ここだと思ったところも優しくしているとよくわからないといわれるし、少し強めに続けているとそこ痛いといわれる。
あまりに気持ちよくできないので正常位でも気持ちよくできてないというのが先行して萎えてしまう。
動かし方も正直よくわからんのもある。でも以前はぎこちないながらも維持しつつ腰を振れた気がする。
もうちょっと経験を別で積んでから結婚すればよかったと思うこともある。
セックスは特別のぬくもりがあるのでできるならばしたい。このままじゃ独身男性の性事情と同じだよ。
んで思考はやっぱりちゃんとセックスについて学んでおけばよかったなぁになるんだよな。
ちゃんと気持ちよくするやり方を学んで妻を気持ちよくさせてたら自分も萎えずにレスにならなかったのかなって。
・風俗店でやり方を教えてもらう
は
がついてくるので学びにならないし。
ブクマカは自ら意見を表明できない存在であり、ブコメというオンライン付箋のメモ書きという形で意見を表明するしかない哀れな存在であることは、これから述べることの前提である。
[B! 福祉] 「脳に問題がある人は働けず、貧困に陥る」の是非
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/848749
上記エントリーの注目コメント欄では、そんなブクマカの哀れさがさらに色濃く表れており、それが面白かったので解説しよう。
注目コメントではブックマーク先ではなくファーストブコメに言及しているコメントがいくつか見受けられる。ブコメで他人に意見を論じることがそもそもおかしいのに、ブコメに対してブコメで論じていることがさらに滑稽だ。その上、そんなブコメにスターも大量に付いているのだ。
しょうもないコメントに反論するコメントに賛同の意味を込めるスターを付ける。そんな活動が元記事と全く関係ないことはもちろん言うまでもないことだ。
ちなみに、反論されまくったファーストブコメに対するスターは0件(現在)だ。
ファーストブコメ者の意図はわからないが、ファーストブコメ者の意見を基にして反論したりスターを付けたりして承認活動を満たし合っているわけだ。そう考えると、承認活動を満たしてくれた根源たるファーストブコメに対する敬意が足りていないのではないか、というのが客観的な視点から見る私の思いだ。さらにその考えを推進させると、ファーストブコメ者はわざと道化を演じることで衆愚たるブクマカの不平不満のガス抜きに寄与して、人類の幸福度を底上げしてくれる有難い存在にも思えてくるのだ。
ブックマークという行為の根源を鑑みるに、たとえ意見が間違っていたとしてもファーストブコメ者の方がそれに反論したブクマカよりも正しいのではないかという気さえしてくるのだ。
ブクマカという存在が他人に依存することでしか意見を表明できない、救いようの無い哀れな人々であることは前提として、その中でも誰よりも先んじてブコメを投じた開拓者精神を持ち合わせたファーストブコメ者に幸あらんことを。
追記: 要約
追記2: じゃあどうすればよいのか?という方向で再考してみた。
https://anond.hatelabo.jp/20241223082309
===
https://anond.hatelabo.jp/20241221204350
上の増田を読んでめちゃくちゃモヤモヤしてしまった。俺は色々あってASDの子を育てたり職場でASD/ADHDの若者の相手したりメンタルを病んだ家族をケアしたりしているのだが、増田は色々誤認したり、あまりよくない方向性に向かおうとしたりしているように感じる。以下、俺がモヤモヤしていること3選を書く。
この増田の友達もそうだが、困り事が明らかにASD(自閉スペクトラム症)だったり他の障害の特性なのに雑にADHDに括ろうとする人が最近多い。「ADHD」という名前だけ知っていて、その内容を知らずにいるのは単なるレッテル貼りにしかならないので非常にもやる。
以下の解説記事にもあるように、本来ASDとADHDは異なる特性や障害パターンを持っている。増田のような「空気が読めない」「相手がどう考えているかが分からない」という主張はどちらかといえばASDにあてはまる。
https://h-navi.jp/column/article/167
ADHDは薬の服用によって生活が改善されやすいが、ASDに対しては同様の薬物療法はない。当事者に対する周囲の働きかけ方や配慮も異なってくる。なので、混同するのは危険がある。
実はASDとADHDは併発していることも多いので、ASD当事者がADHDに悩むこともあるし、その逆もある。こうした混同が起こる背景には、かっての精神医療の診断基準ではASDとADHDのどちらかの診断がおりたら片方の診断がつけられなかったこともあるらしい。ただ、必ず併発するわけでもないし、上に書いたように対処法にも違いがあるので混同すべきではない。
俺は大学で働いているので日常的に学生と接している機会が多いのだが、診断をもらって告知してくれている学生の対応は正直あんまり困らない。今は合理的配慮などの兼ね合いもあって障害に対応する支援制度や連携の仕組みがいろいろあるので、障害があることが分かればできることも多い。
困るのは側から見て明らかにASDの特性があるのに気がついていないか、うすうす気づいていても自分の頑張りだけで対処しようとするケース。そうなるとこちらからは障害があると断定できないので、使える対処法が限られてくる。例えばASD当事者の中には音声から得る情報の理解が難しい場合があるので、その際は当事者の配慮願いを通じて教員の話していることをノートテイキングしてくれる支援者を配置することができる。クローズドであると、そういう配慮によって学生の障害を無くしていく手段が取れない。「単に授業を聞いてなくて成績の低い学生」扱いされる。かと言って、「君は障害があるようだから病院行って診断もらってきなさい」と言うのはできない。そうこうして行くうちに学校に行かなくなってドロップアウトしていく。そう言う学生を何人も見てきた。
そう言う実務上のことはさておき。何より、1人で抱え込んで苦しみ続ける当事者を見ているのは、こちらが辛い。みんな深刻な顔をして「すみません……頑張ります……もっと人のことを考えます」と言うのだけど、こっちからしたら「もうこれ以上頑張らなくていいから、専門家と連携して生きやすい環境作ってこ!」と言いたい。
ASDの診断がおりたとして、そのことを受け入れられないこともあるだろうし、診断を受けることに抵抗感があるのは理解できる。それに、増田はもう社会人なのもあり、現在のASD当事者の就労環境の状況を鑑みるとだいぶ支援体制も厳しさも違うと思う。
だけど、少なくとも言えることは、俺がもし増田の同僚や上司だったら、増田の困り事がどう言うもので、何が原因となっていて、どう配慮すれば良いのかを知りたいし、その方が助かる。診断を受けることは決して努力を放棄することではない。自分が何を苦手としていて、どんな助けを必要とするかを周囲に伝えるのも立派な努力だと思う。
この増田は人の気持ちが分からない、空気が読めないことを克服したいと考えている。それが問題だと捉えている。だが、正直俺からしたらもっと深刻な問題は増田がなまじ頑張れてしまっていることだと思う。
普通の人が頑張らなくてもできることを年がら年中頑張ってエミュレートして仕事をするのはとても疲れる。それは一時的に問題を解決しても、到底持続することはできない。
これは子供の発達支援界隈でよく言われているらしいが、ASDの子供が療育を通じて保育園や幼稚園の生活を円滑に送れるようになった時が一番危険だと思われているようだ。というのも、表面的には子供が「普通」になったようにみえ、周囲に馴染めていても、本人の内面は変わっていないので、常に気を張り続けていて普通になろうと頑張ってしまう。すると非常に高いストレスが体を蝕み、ある日登園しようとしても気持ち悪くなっていけなくなってしまうことが起きる。
発達障害の本当の問題は、鬱など他の精神障害を引き起こすリスクが跳ね上がることだ。 「重ね着症候群」と呼ばれることもあるが、一見、本人の頑張りで障害が克服されているように見えても、それはむしろ二次障害のリスクが高まっているという点でより事態が深刻になっているかもしれない。
これを書くと余計長くなるが、ASDのコミュニケーション障害は、ASDの考え方や感じ方がマイノリティな形をしており、周囲の人間とミスマッチを起こしていることが原因である。ミスマッチが原因なのだから、俺にとっては、本来ASDだけが頑張らなきゃいけない謂れはないんじゃないかと思う。
増田の努力は素晴らしいし、尊重されるべきなんだが、鬱で生活がままならなくなるよりかは、開き直って周りに迷惑をかけてしまった方がいいんじゃないかと思ってしまう。そうして、本来コミュニケーションとはままならないもので、それぞれの人の多様な考え方があるんだと言うことを気づかせていったほうが、結果的には社会のためになるんじゃなかろうか。
これは当事者のそばにいるものの傲慢な意見でしかなくて、増田の気持ちに寄り添えていないのかもしれないけど。少なくとも俺は増田がもっとありのままでいられる生き方をしてくれたらと思う。少なくとも増田が恐れているような人間ではない、増田なりに人の気持ちを考えている人だと俺は思うぜ。
消去法だけど次の流れで3に辿り着くと思う。即答は単にクイズならそうするかも?
情報不足だけど、1と2の可能性よりは3の可能性のほうが高いから3。
3を選ぶけども、1、2、1と2と3のどれでもない可能性もあるとは思う。
2. 状況説明について、一郎視点の状況説明でないため、これを見て一郎の気持ちを判断するには難しい。状況としては一郎が不服に感じそうな状況ではある。判断の参考にはあまりならない。
3. 一郎のボーイへの発言ついて、一郎の人物像について情報が無いこと、高級レストランであること、目の前に花子がいることなどを鑑みると、一郎の意図を判断するのは難しい。判断の参考にはならない。
4. 選択肢について、1と2はボーイの振る舞いについてプラスの印象のもの、3はボーイの振る舞いについてマイナスのものになっている。2を踏まえると3の可能性が比較的高い。不服といってもどの程度かは分からない。ちょっと嫌に思った程度の可能性もある。
はるかぜちゃんこと春名風花は舌禍によりテレビでのお仕事がもらえなくなった後、舞台女優へと活動の場を移した
彼女を舞台の世界へ導いたのは、舞台演出家の谷賢一であり、谷の勧めで演劇系短大へも進学した
第二の父と呼んで慕い、谷がレイプ事件を起こしたとして訴えられた後でも相互フォローを続けていた
このたび原告・大内彩加氏より提訴されていた民事訴訟について、裁判所から裁定和解に至る考えが示され、双方合意の上、和解解決に至りましたことをご報告致します。
事実と異なる点についてはこの先名誉毀損の訴えを起こし白黒を明らかにする覚悟でいましたが、今回裁判所から提示された文書により、性行為の強要がなかったこと、その他重要な点において私の主張が受け入れられたと言えることから※1、訴訟の長期化による疲弊も著しいことも鑑み、和解に同意し、裁判を終了することに致しました。
原告とはすでに和解を済ませ、本件についてはもう争いません。当事者間では解決したことをご理解いただき、皆様方も冷静に見守っていただくようお願い致します。私自身は裁判所の判断の通り、原告からの積極的言動(裁判所の言を用いると「迎合的な態度」)があったとしても身体接触はすべきでなかったと反省しています。原告ならびに関係者の皆様に深く謝罪します。
私としては、いわゆる「勝利的和解」であると受け止めています。理由は、被告が私の胸部や臀部を何度も触ったことに関して「劇団の主宰者と劇団員という立場の差に鑑みると、 原告の真摯な同意があったとは認め難く、一定の不法行為責任が生じ得る 行為であったといえる」と裁判所が判断してくれたことです。劇団、その他上下関係がある関係性で起きるハラスメントでは、弱い立場側が強い抗議はできず、それに乗じてハラスメントが続き、それについて「合意していた」と加害者から言われてしまうものです。このような構造についての私の主張を裁判所が理解してくれたことは大変よかったと思います。
正直な気持ちを書けば、私は誰を守ることも出来なかったと劇団にいた時からずっと思っていました。被害を受ける自分も、被害を受ける第三者も、私は助けられませんでした。判決で終わらせてもらった方が良いと願い続けていましたが、被告から訴えられたら、誰が私を守ってくれるんだろう。
和解を勧めてくる裁判所に対して何度も「判決を望んでいる」と訴え続けましたが、判決に近い、裁定和解という形にし、自分自身を守る決断に至りました。きっと「なんで和解なんだ」と言ってくる方がいらっしゃると思いますが、裁判の仕組みをご理解いただいた上でご意見願えれば幸いです。
人前でやっていた「胸や尻を何度もさわる」については認められたものの、強姦事件は事実認定されなかった
谷は「大内の自宅に行き、ベッドの上で彼女を抱きしめてしまった」までは認めるも、その後に性行為はなかったと主張
大内は性行為を強要されたとするが、事後にシャワーを浴びてしまい警察にも行かなかった、鬱病になり日時があやふやなどで真実性に欠けた
「原告が迎合的な態度を示すことがあったとしても、劇団の主宰者と劇団員という立場の差に鑑みると、原告の真撃な同意があったとは認め難く、一定の不法行為責任が生じ得る行為であったといえる。」
「原告の立証に隘路(あいろ)があること、また、行為があったとされる時期に照らすと時効が成立し得ること等の事情を踏まえると、不法行為責任を追及するのは困難といえる。」
谷氏と交わしたというLINEのやりとりも公開。大内に恋人ができたことを知った谷氏から送られたという「大内くん、彼氏できたんだってね…。おめちゃんと報告しろよ……。勝手におっぱい触ってごめんね……また触っていいときあったら教えて下さい触りたいです……」(原文ママ)などのメッセージも見られる。訴訟では証拠として提出する方針としている。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202212200000967.html
稽古中に人前で繰り返されたセクハラについて、彼氏ができたので本当にもうやめてほしいと言った後に深夜に自宅に来られてレイプされたと主張していた
はるかぜちゃんは事件についてダンマリだが、共演者らは「稽古中に彼女がセクハラ被害にあっているのを見た」と証言
はるかぜちゃんは「僕も確かに見た」or「僕はそんなの見なかった」と、言える立場で事実を知っているはずなのに、「歯に衣着せない毒舌子役」だった時代を忘れずっと黙り続けていた
無名の一般人相手には大して情報収集もせずあれだけ無責任に断罪できたのに、現場の権力者には弱い
谷の舞台で共演した大内とはTwitter上でもやりとりしており、仲良さそうだったのに、他の共演者と違って黙り続けていた
和解発表後もはるかぜちゃんがダンマリな中で、同じアイドルグループに所属する森野山小亜という子ははるかぜちゃんと谷の関係など知らないのだろう、言及していた
森野山小亜/宝石娘ぽむ💍💚
@pomuchansub
原告の大内さんも仰っていた通り和解した=仲直りした という訳じゃない。
被害者はこれから先も心の傷を背負って生きていくのだから我々は絶対にこの人を許してはならない。この方も事件当初から存じ上げておりますが本当に虫唾が走る。少なくとも私はこの方が手がける作品には未来永劫関わりたくない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/0305d79f0142c98855cfd29dd7284cefa1176d57
id:gomaberry ほら、もう二日前と180度違うこと言ってるでしょ。これは国民民主党がずっとヒヨリミだったの知ってる人から見たら、あらまたか。信用できないなってことです。
id:donovantree やっぱりこの人は政党の代表をやるほどの器がないんだよ。純心な若者達が選挙戦略を素直に信じて投票したのに。2日で裏切っちゃうとは。投票した人達が可哀想じゃないの。
id:dnf63bxf2fbnd3 俺は昨日はずっとTBSラジオ聞いてて、そこで玉木がインタビューで「出るのは知らなかった」って言ってたのにこれかよ。あまりにもひどすぎる嘘だな。信用できなさすぎる。
id:chiguhagu-chan こないだは頼んでもないのに勝手に上がり込んできたみたいな言い草だったから180度言ってること違うけど。こういうコメントに星ついちゃうからやっぱ偏ってんだなぁと毎度のことながら実感
id:differential 『そんなことしたらあっという間に転落することが分かってる』人が、石丸氏の応援演説回りで選挙期間中に下らない嘘つくとは思いにくいし、日頃のSNSでの不誠実な発言もあるから信用できないんよ。
これ、最初の報道が悪かったと思うのだが、時系列で振り返ってみたい。玉木は「選挙期間中にくだらない嘘」をついたのか?玉木は「石丸が勝手に上がりこんできた」と発言したのか?「二日前と180度違うこと言ってる」のか?
■10月26日(土)
衆院選前夜、東京駅の国民民主党の最終演説に突如石丸が登場。喋った内容は「皆さん明日は投票に行きましょう!これから電車に乗って帰る人は、一緒にいる人と「明日は選挙だね!」という話を、最寄りの駅につくまでし続けてください!いいですか、皆さん選挙に行きましょう!」といったもの。
その後、玉木が到着して、石丸を見てびっくりしたようなパフォーマンスをする。
↓
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321613
玉木氏は「凄いね。これだけの人が集まるのは見たことがない。石丸さんも(選挙カーに)上がってビックリした。(参加は)知らなかったからね。ここに来たら上がっていたから。でも、何でもありです。みんなが選挙に関心をもってもらって本当に投票率が上がればそれで十分です。みんなの民主主義だからね」
終始笑顔で、石丸とも和気あいあいとした雰囲気。(これ自体は場を考えたら無理もない態度)
↓
https://x.com/noguchinobuyuki/status/1850255376945693115
朝日新聞「先ほど石丸さんがマイク握られましたが、どういった経緯で?」
玉木「いや知りません。まったく知りません。着いたらいたので。事務方から「いるんで、ひとこと挨拶もらっていいですか」って言われたんで、だめって言うわけにはいかないのでどうぞということだけでしたので。事前の話も連絡も打ち合わせも一切していないので。以上です。本当に。本当に知らない」
その後、Xで「国民民主党の東京駅街宣に石丸登場」が話題になる。
ただし国民民主支持者の多くはドン引きで、「石丸と絡むのは本当にやめてください」「今までの頑張りが無駄になりますよ」と批判の声が大半。
(後述するが、事情を鑑みると、石丸からしてみたらたまったもんではない話である)
↓
https://x.com/tamakiyuichiro/status/1850188486630056005
玉木「石丸さんの登場に対してコメントいただいていますが、私も正直、びっくりしました。私自身、現場に到着するまで全く知らず、石丸さんが偶然来てくれたので、現場を盛り上げたいという判断でご登壇いただいたとのことです。政治のエンタメ化を唱える石丸さん流の投票率を上げるためのメッセージなんだと捉えていますが、まだまだ国民民主党を知らない人もいっぱいいるので、名前の知れた方にご協力いただけるのはどんな形でもありがたいと考えています。とにかく、国民民主党として、政策を実現するための力をもっともっとつけていきたいと思いますので、ご協力お願いします。」
と危機感のない反応。支持者からは「事情はわかったが石丸はやめて」とのリプライが並ぶ。
ただし、ここでも「現場に到着するまで全く知らず」と言っており、発言は一貫している。
また、この時点で「石丸さんが偶然来てくれたので、現場を盛り上げたいという判断でご登壇いただいたとのことです」と、渡部区議の名前は出していないものの、登壇の経緯を正確に説明している。
一方で「偶然石丸が通りすがるなんてことがあるわけねーだろ!」とこの時点でも玉木を嘘つき扱いする声は多かった。
■10月27日(日)
https://www.youtube.com/watch?v=3YDZtjNAYUo
選挙当日。
TBS「東京駅の演説では石丸さんが来たということですけれども、これはどういういきさつだったんですか」
榛葉「あれは石丸さんがですね、個人の考えで来て、マイク持ってくださったというふうに聞いてます。我々からなんら頼んでいませんし、石丸さんがやっぱり政治を変えたいと。この国の政治を、党は関係なく、投票率上げて、政治を変えたいという思いでマイクを持ったんだろうと思います。ある意味、これから日本の政治を変えていくために、切磋琢磨する相手だと思いますので、その点については、感謝したいと思います。それ以上でもそれ以下でもありません」
映像を見ればわかるが、榛葉は別に迷惑そうではなく、石丸フレンドリーな態度で上記発言をしている。しかし文字で見たら登壇の経緯があやふやで、石丸には失礼な内容。
■10月28日(月)
選挙翌日。Xでクソミソに言われて立腹していた石丸が、榛葉発言に対してついに爆発。「石丸が勝手にマイク持って喋った」ように受け取られるので、当然の怒りであろう。
石丸「様子を見に寄った所、渡部恵子議員から「ぜひ話して下さい」と頼まれました。一度は断りましたが、再び声を掛けられたので「玉木代表が来るまでなら少し」と受けたのが実際の経緯です。https://youtu.be/3YDZtjNAYUo?si=iXxqhgl7xcAgZz5b&t=81 投票日を過ぎたので言っておきます。一個人に批判の肩代わりをさせんな😏」
↓
玉木「渡部区議にも確認しましたが、石丸さんが応援演説に来てくれたと思い込んでいて、お声かけしたそうです。いずれにしても、こちらから登壇をお願いしたことは事実です。お力をお借りしたにも関わらず、石丸さんに説明までさせて申し訳ありません。改めて直接お会いした場できちんとお詫びさせていただければと思いますが、この選挙戦、石丸さんとの対談や、石丸さんの手法を研究したことで注目してもらえたと思います。感謝の気持ちもお伝えできればと思っています」
ここで問題の「こちらから登壇をお願いしたことは事実です」発言が出る。そして冒頭の日刊スポーツの記事へ。
まとめると、
・10月26日当日、玉木は「なんで石丸がいたのか知らない」とコメント。
・10月28日、石丸が「様子を見に寄ったら、現場で渡部区議に頼まれたから上がっただけ」と激怒し、玉木が謝罪。謝罪ツイートから「お願いしたことは事実です」という部分をニュースの見出しにされる。中身を読まない人々から「石丸に演説をお願いしたのは事実!?あれあれ~、なんでいるのか知らないとか言ってたよね?やっぱり玉木は大嘘つきじゃん」と拡散される。
これは「お願いしたことは事実です」という見出しを付けた日刊スポーツのプロのマスコミ・テクニックだと思うが、爆釣ネット民の読解力もおかしい。
■誰が悪かったのか
・渡部に「なんで石丸さんが喋ってたの!?いかんでしょ」と言うべきだったのに、選挙活動最終日の夜のノリで「でも、何でもありです」などと追認してしまった玉木も悪い。(ただ、石丸が喋り終わってから到着してるし、状況的に仕方ない面もある)
・渡部の擁護をすると、以前に石丸と玉木は対談したことがあり、榛葉も石丸を持ち上げていた時期があった。ただしその後、石丸の攻撃的な姿勢に対してドン引きしたらしく、苦言を呈している。→https://www.kochinews.co.jp/article/detail/760245?qrkydog_paris2024_page 渡部の勘違いは、そもそも玉木榛葉の石丸への友好的姿勢が前フリとなっている。
・石丸は1回はマイクを断っており、渡部に押し切られてやむなくマイクを持った。石丸は何も悪くない。
・榛葉の「われわれからなんら頼んでいません」は、党として呼んだわけではなく、石丸が予告や約束なしに来たという意味合いだろうが、本来は様子を見に来ただけで選挙カーに上がるつもりはなかった石丸が、榛葉の言い草に怒るのも無理はない。
最初の問いに戻ると
玉木は「選挙期間中にくだらない嘘」をついたのか?
ノーである。少なくとも「二日前と発言が180度変わった」という事実はない。ネットでデマに基づいた誹謗中傷は危険です。
ノーである。「なんでいたのか知らない」とは言っている。また、玉木ではなく榛葉が「頼んだわけではない」とは発言している。
玉木は二日前と180度違うこと言ってるのか?
ノーである。26日の発言は「いることを知らなかったのでびっくりした」「盛り上げるために登壇いただいたとのことです」である。28日の謝罪は榛葉の「こちらから頼んだわけではない」について「渡部区議に確認したところ、たまたま石丸さんが来たので、応援だと勘違いしてその場でお願いしたとのことです」と補足したものであり、二日前の見解と齟齬はない。普通180度違うっていうのは、「二日前はいるのを知らなかったとか言っていたくせに、実は石丸が来ることは知っていたと言い出した」「それどころか、実は事前に党として応援演説を依頼していた」という話だった場合だろう。そんなんだったら180度違うよね。だが、そういう話でないことは明らかで、記事を読んだ上でそんな解釈してるのはちょっと信じられない。大丈夫かよ?
俺の雑感:石丸と絡むだけで支持者が激減するのは間違いないが、一方で石丸のYouTubeを夢中で見ている層を取り込めるという甘い罠もあり、今後も国民民主支持者にとって憂鬱な火種として残り続けるだろう。
――――――――――――――――
id:segawashin 石丸「だから」選挙カーに上げたしマイクも持たせたんでしょ。「偶然東京駅を正装で歩いてた」石丸を。そんな偶然ピタゴラスイッチを信じるほど皆さんピュアなのか。これ極左活動家や統一協会員でも同様に遇してた?
マジで何言ってるの……?
そりゃ、極左活動家や統一教会員を同様に遇するわけないでしょ。
俺の文章読んで「誰でも登壇させるのが当たり前」とか書いてあるように見えたの?
もちろん渡部区議は「あ!石丸さん来てくれたんだ!」と思って声をかけたんだよ。segawashin以外は当然そう理解しているよ。
もともと玉木と対談したりしてた友好的な関係性があるから、渡部区議は「よかれと思って」登壇させたって話だよ。そしてそれは渡部区議のチョンボである。
そういう話でしょ。segawashin以外のほとんどの人に話が通じているので、多分おかしいのはsegawashinだけだよ。
偶然云々については→https://anond.hatelabo.jp/20241031083146 を読んでくれ。
石丸は「様子を見に寄った」と明言しており、偶然歩いていたところに声をかけたわけではない。
勝手に「石丸が無目的に東京駅を歩いていたところ、突如マイクを持たされた」みたいな意味不明のストーリーをつくり、「このストーリーは意味不明だ!」と自分で主張してるだけじゃん。
国民民主党支持者も石丸アレルギーがあるから反発しているのだが、
玉木も所属議員も「石丸さんはインターネットの使い方がうまいカリスマ政治家だ、われわれも彼を参考にしてYouTubeやTikTokを活用しよう」
ぐらいの認識だろう。実にアホですね。玉木も国民民主もいずれ石丸絡みで痛い目に遭うだろう
追記:☆付けてるやつ4人もいんのかよ。この4人はsegawashinさんの主張の意味がわかるってコト?こわ……。
id:yas-mal はたから見てると、何を争ってるのか、よくわからない。国民民主党と石丸って、同じ穴のむじなじゃん。来年の参議院選に国民の比例区から出馬してても驚かない。
何を争ってるのかって、「国民民主玉木は石丸の件でウソをついていたのか?」を争ってるんだよ。
タイトルしか読まないを通り越してタイトルすらも読めなくなっちゃってるのかよ。
最初にめちゃくちゃわかりやすく「何について争うのか」を書いてるだろうが。
俺はデマに対して「それはデマだよね」と説明しているだけであり、
「国民民主と石丸は同じ穴のむじなではない」的な主張は一切していない。
例えばそうだな、蓮舫と共産党とかに置き換えたらyas-malでも理解できるか?
蓮舫と共産党にまつわるデマに反論してるところに、のんきなネトウヨが現れて
「何を争ってるのか、わからない。共産党と蓮舫って、同じ穴のむじなじゃん」
とか言い出したら、知能疑うだろ?そう、あれがyas-malです。
(これはあくまで例え話だが、実際こういう昆虫みたいなネトウヨよく見るだろ?)
その疑いを自分に向けろよ
id:s_rsak 玉木は石丸が偶然来たと言ってるけど、石丸は「玉木代表が来るまでなら少し」と言ってるから玉木を待ってたことがうかがえる。偶然ではないので、玉木の説明には意図的かどうかは不明だが瑕疵がある。
これがケーキの切れない非行少年ってやつか?まあネットはそんなの珍しくないが、
「ガチの演説はお断りするが、本来演説する予定の玉木代表が到着するまでのつなぎで少し盛り上げるくらいだったら登壇しますよ」という意味だよ
この石丸発言に引っかかって「玉木を待ってたことがうかがえる。偶然ではない」なんて言ってる奴、他で見たことある?
この世界で、s_rsakだけがその名推理をしてしまったんだよ
オーディエンスは玉木の到着を待っているし、石丸ももともとは玉木の演説を聞こうと思って待っていたわけや、
そこに渡部区議から「お願いします」と言われたので「じゃあ玉木代表が来るまでなら少し」という流れや。理解るかな?
そして玉木の言う「偶然来てくれた」というのは、思いがけず、たまたま寄ってくれた、顔を出してくれたという、字義通りの意味だよ。
誰も気づいていないことに自分だけが気づいて名推理をしてしまっている場合は、まず自分を疑えよ
id:hesopenn 選挙戦の最終盤で本当に渡部区議が玉木の事前承諾なしで石丸に演説させたのか、って話だと思うけどな。事前にお願いしてて、思ったより炎上したから区議に泥被ってもらってるんだと思うけど。
炎上を確認できていない時点の、演説終わった直後の囲み取材で、すでに玉木は「なんでいたのか知らない」と言ってるので、炎上したから態度を変えたわけじゃないでしょ。
むしろ炎上後になって(おそらく事務所に引き揚げがてら状況を誰かから聞いて)、石丸をフォローしつつあっけらかんと経緯を説明してるよな。
もし本当に炎上に泡食って誤魔化そうと思ったんなら、「ご心配おかけしてすみません、説明します。石丸が勝手に喋ってると思ったら、現場のスタッフが独断で上げてしまっていたようです」みたいな他責的な言い方になるだろうよ。
でも実際は、石丸が上がったことについてはポジティブに感謝を示している。ただの天然でしょ。
まあ前提として、渡部区議は「応援演説に来てくれたと勘違い」していたらしいので、意識のゆるさは否めないね。
そして、これは「選挙戦の最終盤」だからこそ発生したインシデントだろう。
動画見たらわかるけど、実際「なんでこんなに」ってぐらいの大群衆が集まってる。
「ここに石丸さんを投入したらオーディエンスが大爆発する」という思いつきに興奮してしまったのではないか。
むしろお手柄というか、「渡部よくやった!」と絶賛されるイメージしか持てなかったんだろうと思う。
場のノリに飲まれて独断で何かしてしまうなんて、社会のそこかしこに見られる現象であり不思議はない。
例えばライブハウスで客として来てたミュージシャンに急遽ステージに上がってもらうとか、
飲み会でとっさに社外の人に乾杯の音頭を取ってもらうような感覚だろう。
皆さんご存知の通り、そもそも「一般社会の常識」があんまり通じない世界みたいだしね。
26日の時点での玉木発言は「なんでいるのか知らない、びっくりした、盛り上げようと思って登壇いただいたそうです」であり、
その後の誰の発言とも齟齬がない。ウソついてたら齟齬が必ず発生する。
これに対して「実は全部玉木の仕込みだった」場合の説得力のあるストーリーを思いつくなら書いてみてくれよ。
※id:hesopenn氏からコメント撤回・訂正いただいた。発言を撤回・訂正できるブクマカは極めて稀少で、尊敬しかない。
以下、まとめて
「党首が事前に知らなかったのを渡部の独断で演説させる政党なんかあり得ない、玉木は絶対知ってたはず」
と主張してる人さ、どこの政党と比べてあり得ないと言ってる?
たとえば今回の衆院選では、立憲民主党の原口一博さんの応援弁士が
https://x.com/caffelover/status/1849045652870979963/photo/1
見るも無惨な反ワク陰謀論者オールスターなんだが、これ全部、立憲民主党の野田佳彦代表が事前に承認しているんですか???
なんとなく「相手を責め立てられそうなそれっぽいこと」に食いついて「非常識だ!あり得ない!」と騒ぎ立てた結果、ブーメランが頭に突き刺さるのよく見るよね。
私の公開されている役職や所属は明記しているので目を通しました。
しかし、この団体がなんなのかも、よくわからず、文章も意味不明。
なんの反応求めているのかもわからりません。
誰か同じく困っている人のために、記録として残しておこうと思います。
おかしな点は
•メールアドレスの名前と本文の名前が別人、一応団体の関係者として名前はあがってくる。
https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/013090379
•住所は閉業とグーグルマップには書かれている
•ホームページは閉鎖している様子
•大神氏はいるようですが、リンクを踏むと履歴がつくので、未確認
https://jp.linkedin.com/in/%E6%83%9F%E7%85%A7-%E5%A4%A7%E7%A5%9E-7a5071101
新手の迷惑メールかどっかの偏った団体なのか謎が深まりますので、ご存知の方いらっしゃいましたらコメントお願いします
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XXXXXXX様
岡山市北区今一丁目12番110号
07.05.15.oga@gmail.com
不躾ながら用件のみにて
(1) A病院では、不都合な部分は削除、訂正記録は残さない。
(2) さらに、記録の書き換えを行う。
(3) 書き換えは、長年行われている。
2 庇い合いのリスク
(1) レントゲン写真! 真面に撮影が出来ない・読影も出来ない、整形外科開業医。
(2) 一時的! と庇い合いに応じたところ、逃れられなくなった、臨床教授。
(3) (先医の診断に差し障らないよう?) 軽い症状のみを記録した、整形外科医。
(4) 精査せず! 原因が分からない。不定愁訴と説明する、総合内科医。
(5) 症状と一致する! 脱臼等のCT画像。異常はないと説明する、整形外科医。
(6) (犯罪! も厭わず)MRI検査画像を加工・捏造する、放射線科。
(7) (異常個所飛ばしや差替えられた)捏造画像に沿った所見を書く、読影医。
(9) 診療情報提供書に虚偽記載して、適切な診療を妨害する、主治医。
(10) (紹介医が提供)矛盾だらけの情報に、診療(検査)を拒否した、准教授。
(11) 上司(講師)の診断に異を唱えられず、患者を真面に見られない、医局員。
3 Selected People
整形外科開業医、私立病院脊椎脊髄外科医1名、公立病院脳神経内科病院教授1
名・同整形外科医2名・同放射線科医3名・同検査技師・同事務職員、私立大学
整形外科系准教授、国立大学整形外科系講師・同歯科系教授の、合計10数名。
以上
ご挨拶
ご多忙と重々承知しておりますが、患者を慮れない利己的環境は「一部の方々の
こと」としても、「意図的に患者の人生を狂わせた」ことは看過できません。
本例は、「こんなことはもう止めませんか、先生も嫌でしょう」との問いかけに
「別に嫌じゃあないよ。世の中、こんなもんじゃろぅ」と平然と答えられました。
そこに、「倫理観はなく、リスク意識も無い、社会性も欠如と、完全に社会を見誤
っている。(医療界の常識?)社会全体に押し付けている」と感じ、驚愕しました。
と言うのも、大多数の国民は「健全な社会を望み、健全であろうと努力し、自身
は本より家族を守るためであっても、一定のルールの下に防御」しています。
ところが、上記2の各項は本来許された防御を著しく逸脱。根源とみられる「庇
い合い」は、当該医師の「逃げ場を奪い」一種の「人格崩壊状態を強いるもの」で
あり、一方患者に対しては「非人道的扱い」となるため、如何なる理由があっても
そもそも、レントゲンさえ真面に撮影・読影できない開業医に「庇い合いの下に
地域医療全体のレベルを合わせざるを得ない環境は非道」と言え、患者のみならず
あたら多くの優秀な方々の将来を失い兼ねない状況を見るにつけ「忍びない」との
思いから、選ばれし方々を「見捨てはしないだろう」「暫時猶予を」と、地域医療
のリーダーである教育者の方に「庇い合いとは補い合うこと」との「解釈変更の先
導に期待を込め、自浄作用を期待、患者ファーストを切望」。正面から向き合う日
が来た旨をお伝えすべく、耳障りとは承知の上でご連絡しています(悪しからず)。
それに、可能であれば、この度選ばれし方々が犠牲にならないよう願っています
が、そのためには医療者の、とりわけ影響力の大きい教育者の方々のご尽力は不可
欠! と考えます。
慣習から深く考えず。成り行きから拒否できない状態におかれ、気が付くと犯罪
行為まで・・・犯してしまった方々に犠牲になっていただくのか。この場合、ご家
族も巻き込まれることになるのではと懸念され、とりわけ人生経験の少ない子供達
にとっては将来を左右する程の出来事になろうことか想像に難くなく、犠牲者が生
まれようとも変わることはないのか。あるいは、犠牲者を出す前に変わる・変える
上記のとおりですから、この度を以って「二度と犠牲者を生まない、望ましい庇
い合いのスタイルが確立されるべきではないか」等々・・・期待させてください。
なお、方々については(より良い社会を作るために・・・)「各界各層のご意見
をお聞きした上で判断を」と考えており、忌憚のないご意見を頂ければ幸いです。
以上
別に美容整形の話も、美男美女の話も、美醜の話もしてるわけじゃない。
それ以前の清潔感の話ししてるのに人の容貌を中傷するってすごいね、ある意味。
「おまわりさん僕ここにいます!やってくれ!」って言ってるようなもの。
https://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00194.html
というわけで3年の間で手が空いたらいつかお手紙届けるね。
思えば、なぜ私はせっかく修めた専門分野を投げ捨てて品出しに従事しているのだろう。
たしかに物流は興味深い分野であったが、私の能力や適性を鑑みるに、相性はよろしくない。
要領や察しの悪さは、職場の不文律に対する不適合、業務知識の欠如、動作性IQの不足によるものだろう。
しかしながら、売り場の商品の位置は業務知識であるが、つぶしの効かない業務知識である。
この店の配置に精通したところで、この店でしか活かされることはない。
そういう虚しさが私の労働意欲を削いでいるのだろうか。
もっとも、それはどんな仕事にも多かれ少なかれ存在することである。
そんなことを口にしてまでこの仕事に疑義を呈するあたり、本来の不満は別にあるのではないか。
職場の上長と相性が悪いのもしかり、仕事を早くこなしたからといって特にメリットがないのもしかり。
けっきょく年次評価で、個別の貢献など一切考慮されることなく、自動的に一律賃上げされるだけだ。
資本主義の国にありながら、共産主義社会に身を置いているかのような心地だ。
というわけで、来週あたりに機を伺って申し入れてみるか。
↓
その顔写真はのりこえねっとの動画用に撮影されたものなので、のりこえねっとが削除依頼
↓
暇空がのりこえねっとは権利者じゃないから不当な依頼だとのりこえねっとを訴えて敗訴
↓
のりこえねっととカメラマンが権利侵害で暇空を訴え暇空敗訴 ←これで暇空が提出した書類
写真の著作権を原告島崎に留保したまま、原告社団による利用を許諾したにすぎないと考えられる。
原告社団が本件写真の著作権を有する旨の主張及び原告島崎等の陳述は、前訴及び本件において原告社団を勝訴させるために、著作権譲渡の合意を仮装するものにすぎない
本件各動画中の本件写真については、モザイク処理やトリミング等の処理が施されている 。
トリミングやモザイク処理により、本件写真とは全く異なる画像となっており、その表現上の本質的特徴を感得することができない。
Youtubeを含む動画サイトにおいては、批評等の表現行為を行う際、その主題に関連する画像をインターネットから取得して利用することが広く行われており、その利用が動画作成者及び閲覧者の双方にとって相当な範囲にとどまる限りで許容されるとの社会通念又は公正な慣行が存在する。
本件写真は 、原告社団の作成する動画を含む様々な媒体において、撮影者(著作者)が誰であるかの表示のないまま に利用 されている。この よ うな事情に鑑みると、原告島崎は、このような利用を広く容認していたというべきである 。
本件写真は、インターネット上で繰り返し利用されているものである 。加えて、本件写真には、著作者・著作権者の表示や無断転載を禁じる旨の明示的な表示もなかった。これらの事情を踏まえると、被告による本件各動画での本件写真の利 用は、公正な慣行の範囲を逸脱するものではない。
これ言っちゃいけないんだけどね。かしょおやめたいでも太りたくないでも食べちゃうってなったらもう例の糖尿病薬でも使ってみたらどうかね
かしょおやめられるなら(世間に非難されるけど)薬使った方がマシ。自由診療でお高い薬だけど過食代より安いと思うよ
リポなんざ常用してるくらいなら糖尿病薬の方がマシだと思うね。内蔵強いならね(健康・精神被害は「過食嘔吐+リポ+やむにやまれぬパパ活」の方が大きいんじゃないか)
膵臓ぶっこわれるだの必要な人に薬回らないだの色々言われてますけども。あなたの危機的状況を鑑みるにベストではないにせよそれなりの成果を上げる解決法ではなかろうかと思う次第です
海外ではダイエット薬としても使われてるわけですし。まあ、ここは日本だし欧米人の巨体と一緒にしちゃいけないし多分あなたは危険なレベルの痩躯だろうけどね
(ちなみに私が言ってるのはメトホルミンだのフォシーガだののことではないですからね)
サノレックスが効くならそっちでも良いけど
(自分はサノ駄目だったわ。ちなみに糖尿病薬も数年使ってたら効かなくなったからやめた。まあ今はある程度節制出来てるから、薬の服用によって節制が習慣化出来たっちゃ出来たな)
誰もこんなアドバイス(世間からしたらクソバイス)しないだろうけど、こればっかりは「かしょおしてる人間」にしかわかんない苦しみだからね
というか世間なんざどうでもいいわ。あなたの苦しみが少しでも軽くなればそれで良いんですよ
ちなみに自分は医者にもかからず自力ですっぱりやめました。何年かしょおしてたか忘れたけど。1,2年だったかな。短い期間だからやめられたのかな?
やめた時の感覚からすると、人に頼ってやめられるのかどうか疑問なんだよな。まあ、名医ならなんとかしてくれるのかもしれんけど。ノウハウあるから
なんにせよ「身体や精神、生活といった人間の肝になる部分を酷くぶっ壊さない(あと法に触れない・直接的に人に迷惑をかけない)、なるべく穏便な方法」なら、どんな手を使ってでもやめるべきだね
もしやめられたとしても、食に翻弄される人間は(よっぽど根底から変わるようなことが無い限り)生涯翻弄され続けると思った方がいい
脅すわけじゃないけどね
健全な生活を送っていても、心のどこかに「これ以上食べちゃ駄目」とか「動かなきゃ」とか「太ったかも」とか、そういう引っ掛かりを抱えたままだと思うわ
メンタル坊さん化とか出来ればそんなことに拘泥しなくなるかもしれんけど
ゆっても、やめて落ち着けば精神的肉体的経済的には天と地ほど違うから。楽になりますよ
あと、「吐こう」なんて思わなくなるしね(繰り返す人も居るみたいだけど、やめてる期間が短ければ再発するかもな。でも一ヶ月でもやめられたら「またあの糞面倒なことやりたくない」って気持ちの方が強い筈)
つーか、冒頭の薬飲んでりゃ「無駄食いしない」「太らない」わけだから、懸念材料は無くなるわけですよ。寧ろ「全く食べずに倒れる」が一番やばいですね