はてなキーワード: 煮詰まとは
年末にJRの大回りの制度を利用して安い価格で長い距離を乗り通すという遊びがインターネット上で流行っている。
私の学校でも複数人やっているようで、そのうちの1人がDiscordにて実況をしていた。
その実況を見ているうちにとある想いが強くなった。
本当に迷惑なのではないか。本当に本当に迷惑なのではないのか。
1人がやってるくらいなら許せる。それが大人数となって集団になると人間は凶暴化する。ましてや鉄オタなんていう低年齢層で構成されたXの悪いところが煮詰まった集団である。凶暴化するのは安易に予想できる。
とはいえ急にそんなこと言ったって納得してもらえないだろうから順に説明していく。
まず、会社として140円で適当に乗り回されるのはありえないくらい迷惑だ。利益にならない迷惑客を2日間に渡り自分の管理区内に置いておくのだ。
大回りはJRの規定だからある程度はその被害を被る必要はあると思う。が、あまりにひどすぎる。
冷静になって考えてほしい。大晦日や元旦に深夜まで、もしくは早朝から予定がある人のために善意で終日運転して、管制なども必死こいて電車を動かして、その電車で横になって寝ている。140円の客が。
普通に迷惑客。でも彼らは「年末大回りしたった」とか言って自慢している。電車に寝転ぶ迷惑行為を。
腹が立ったんだろう、いやたたなくても普通に迷惑客だから2:30に駅員が寝ているやつを起こして回って放送で「座りづらくなるから寝るな」という旨の放送をしたそうだ。しかし、大回りをしているやつは誰1人起きなかった。寝続けた。JRを無視した。JRによって乗せてもらってるのに。
冷静になって欲しい(n回目)
大回り乗車をする上での迷惑として大回り対象の電車が臭くなる(直球)
いやまあそうじゃなくとも乗り換えで想定されてない客の量が一気に流れるのは普通に一般客からして迷惑だろう。
事実として、武蔵小杉では走って乗り換えしたそうで。ふざけんなよ。
ずっと起きていて疲労で集中力が落ちている、そして民度が低い低年齢層の集団。一般客からして迷惑じゃないとでも言うのだろうか。
また普通に終日運転に乗る一般客からして電車で寝転んでる風呂キャンした鉄オタたちをみてどう思うのか。
また今回は途中で一回電車が止まったらしい。XではJRに対して罵詈雑言が投げられていた。JRのせいじゃないだろ、倒竹は。頑張って解決してるのに。
停止区間の最初の駅にくさやがホームに集まっている。文句をタイピングしながら。ものすんごく迷惑。JRも一般客も。
冷静になって欲しい(n回目)
さて、どうだろうか。
ある程度説明したつもりだがまあ鉄オタは絶対反論するだろう。鉄オタは視界が狭いし。
源田はしんどかったんじゃないか。
「トップアイドルと結婚したプロ野球選手」は結婚した時点で終わって、奥さんはそこから多嚢胞性卵巣症候群という病気になって、それを治療しながら夫婦で不妊治療して。
ともに育児しながらまた不妊治療があって、今度は体外受精で第二子を授かり。
あとはずっと「ママ業を芸能活動とする妻の足を引っ張らないよう、良き夫として振る舞う」ことが求められ、それを実践する。
源田にとって家はずっと「ケアするもの」であって、気を張るところだったんじゃないか。
もちろん源田に限らず、結婚した男はみんなそうだ。
仕事のストレスは家庭に持ち込んではならず、どんなにストレスがあったとしても家庭に帰れば自分がいない間に発生した、心がざわつく出来事に対応した妻の愚痴を聞いてやり、労らねばならない。家事も育児もしないといけない。
もちろんやる。みんなそれをやる。やるんだけれど。
WBCで日本代表に選ばれ、日本中から見られるプレッシャーがあって(しかも大会中指を骨折する)、自分のチームに戻れば主力がいなくなって年々弱くなり、今年はさらに弱くなって史上最弱レベルに負け試合を重ね。
源田はそんなチームの主将だった。
誹謗中傷もあっただろうし、ファンにもメディアにもいろんなこと言われ、書かれ。
それでも前をみて頑張って。
「源田、前ほど打たなくなったね」と言われたりして。
そこで終わりにできるならば。
源田は終わりにできなかった。
遊び慣れていれば「一回遊んで終わり」が出来ただろう。
それを源田はできなかった。
ハレとケのハレにしなければいけなかったのに、ケにしてしまおうと考えた。
それが源田の過ちなんだろう。
週刊文春の記事の中で、源田が「妻と一緒にメディアに出る機会が増え、それが孤独感とプレッシャーになり」とコメントしてたのが気になった。
源田にとって「妻と一緒にメディアに出ること」は、苦しいことだった。
その真意はわからないが、源田は「メディアで輝く妻」を作るためにかなり無理してたのではないだろうか。
https://chanto.jp.net/articles/-/1005378?page=2
結婚したあとに「スポーツ選手の妻」らしくサポートしようとした衛藤美彩に「無理しなくていい、美彩が笑顔でいてくれればそれが一番のサポートだから」と源田は言ったという。
ものすごく気を遣って言ってるが、要は逆効果なサポートだったのだろう。
それをこうやって言ってるところに源田の愛情と気遣いが見える。
ただ、おそらく、源田は家でリラックスできなかった。
そりゃセックスしたいよ。
許されないのはわかる。
奥さんからしたら自分のやりたいことを制限して家で家族のために、その時間旦那が外で女と会ってたらたまったもんじゃない。
怒りが沸くだろう。
百歩譲って外でしてくるにしても、一回で終わらせろ。プロとしろ。
まったくそのとおりだ。
そこをずるずると引きずり、試合に呼び、深みにハマってしまったのが源田の良くないところ。
一方で優しいからこそ関係を切れなかったんだろうし、優しいからこそ週刊文春の突撃取材に対応しつつ、それでいて一切不倫相手と妻のことを話さなかったんだろう。
人は成長にしたがって思ってたことではなく、「その場ではそう言わないといけないこと」を言うようになる。
源田はずっと「言わないといけないこと」を言ってきたんだろうし、これからも言うのだろう。
それはそうよ。
そうなんだけど、リベラリズム/フェミニズムという思想が、なんていうか悪意(正義の暴走?)に弱い。
お前の言う、煮詰まった人たちを、自ら引き寄せてしまう内容を、構造的な誤りを有している。
誤りを有する思想を信じて広めているという点で、お前のつきあいのある人たちも、批判対象足りえるのは、しょうがない事実だと思うよ。
お色気やエロがあるアニメや漫画を異常なまでに敵視して、そういうものを良しとするような人間なら強者だろうが弱者だろうが断じて存在を認めてはならず、そういうものを良しとする人間を徹底的に叩き潰そうとする「煮詰まった少数の変な人達」がXで声高に叫んでいるんだよ
増田達の言うリベラルやフェミニストと、実際に交流のあるリベラルやフェミニストの像が全く一致しなくて、誰の話をしているのか分からなくなる。
増田:リベラルとフェミニストは漫画やアニメを目の敵にしている
リベラル/フェミニストの友人達:会うと最近のおすすめ漫画やおすすめアニメの話をする。ただその際に、ジェンダー観やマイノリティ描写のよさは重要視される。
フェミニストの友人達:男性も含め貧困問題やホームレス排除問題、不当な逮捕・勾留の問題などに意識的で(それが女性やマイノリティにとってはより厳しい問題だからと言うのもあるけど)、男性も含めて貧困者支援に参加したり、多くが男性であるホームレス達の権利を訴えてたりする。
増田:Xで男叩きをしている。
リベラル/フェミニストの友人達:仕事の合間に互いに連絡を取り合って読んだ方がいい本の情報を共有したり、デモやパレードに参加したり、勉強会をしたり、広まって欲しいけど売れそうにない本のクラファンをしたりといった運動をしている。マイノリティは就職が困難なことも多くてあんまりお金がない人が結構いるので、みんなでカンパしあったりして頑張ってる。
友人達もXとかのアカウントは持ってるけど、大抵嫌がらせやウザ絡み(自分も含めて、男性ユーザーから局部写真を送られたり、レイプやその他の暴力をちらつかせた脅迫DMが突然来たりする)が嫌で、もうあまり見なくなっている人がほとんどだし、増田達の言うような人々もいるのはいるのだろうけど、Xとかで煮詰まった少数の変な人達なのではないかと感じる。
もうさ
スプラトゥーン3のバンカラマッチイライラしながらプレイするのしんどいわって思いながら、
ぜんぜんまた勝てない、
何が悪いのか徹底的に見て自分で分析しなくてはいけない領域なのかしら?
そんなにSからS+って上がるの難しいのかしら?
これはもしかして他のルールのバンカラマッチも行うべきなのかしら?
また気分を切り替えてスプラトゥーン2をやったりするんだけど
こっちの方がほのぼのプレイな感じがして
なんかすごく気分転換になるのよね。
でもさ
これ勝てない理由って
なんなのかしら?
自分がどう立ち回ったらいいのか?
正直よく分からないわ。
とりあえず
スタート直後ダッシュして塗りに行く!ってのはレギュラーマッチの最初エリアの戦線を確保するためでしょ?
それは分かるの。
あとどのブキが一番適しているのか?
試合内容にもよるけど
マップによってもみんな使い分けてんのかしら?
このマップならこのブキって最適解、
あと載せるギアね。
最近私が落ち着いてきて使って載せているのが
復活時間短縮のやつ。
3つ載せたらキルできなかったときのキルされた際の復活時間がおおよそ体感半分ぐらいの速さで復活するから、
うーん、
煮詰まってるわよね。
まだいち早く私はおでんを開始しなくてはいけない準備に備えなければいけないの。
こんなバンカラマッチのガチエリアで苦戦しているようじゃ先行きがいかないわ。
でもみんなS+のランクってどうやって到達してんの?
ほんの一握りの世界の人たちが動かしているエックスマッチなの?
謎だわー。
これだと全米も泣いている暇が無いわ!
全米ってぜんべいのアメリカの国民が泣いたってことじゃなくて、
秋刀魚定食に一緒についてくる定食のご飯の一膳分のご飯全部の全米って言う意味よ。
もう全米が!って言っている場合じゃないわ。
その秋刀魚の記録を伸ばすより、
170ポイント支払って6戦やってゲットしたポイントが176ポイントとか6ポイントしか増えてなくない?って
頑張っても240ポイントとか。
これ昇格戦に挑戦できる挑戦権を獲得するまでに遙かなるオーガスタの道のりよ。
これが本当の前途多難の
前途であり多難であり
昇格戦ポイント挑戦権獲得まで遠い道のりなのよ。
先が長いわ。
はぁ
秋の夜風と同時に出てくるため息も秋の色だわ。
うふふ。
いや!うふふっていっている場合じゃないわ。
ちょっと塩っぱいわね。
鍛錬が足りないのかしら。
ヒーコーだけにしました。
まだ冷たいので大丈夫だけど
あたたたかいのとおのののかなのの切替の時の時期の境目が関が原って言うぐらいだから
天下分け目よね。
ってそれっておのののかさん!
そのぐらいの境目よ。
あ!
と思い出す秋口の
これもまだ朝若干エアコンを夜切っているので
ちょっと汗ばんだ感じにはちょうどいい飲み応えよ。
昼間はまだ暑いもんね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
色々と情報が錯綜しているプロジェクトKV関連について、内情に関する不確定な情報に関しては正直何とも言えない。
ただ一連の話の中でクリエイターは良い物さえ作ってくれれば構わない、という意見を見ることがある。これに関しては問題の内容にもよると思うのだが、出された物で評価するのであればライターの方が最後に携わった対策委員会編三章に関しても作った物であるし、アニメやテキストの差し替えがあったイベント等への影響等も同様に評価するべきではないか。
ストーリーの根幹部分は本当に良かったとは思う。クジラのように息を止めていた=本音を吐露できないでいたホシノ(アニメ版水族館回のシロコとの会話より)が先輩に弱音を吐いた上でこれからも進んでいく覚悟をしたし、シロコ*テラーやプラナは自分たちが元いた世界では守れなかった人たちを守ることができた。最終編の続編的なストーリーとしては本当によかったと思う。
ただ、気になる箇所がいくつかある。これが単に尺や締切の問題ならまあ仕方ないとは思う(明らかに話数が多く、可能な限り設定にケリをつけようとしたことは分かるので)。ただ退社と新プロジェクト立ち上げの一連の流れを見ていると、その描写に関して何か含みがあるような気がしてしまう。
私募ファンド、ネフティスの執事さん、プレジデントの対立のくだり
この辺りに関しては敵対者がコロコロ変わるし執事は心変わりしたかと思うと反省してフェードアウトするし、プレジデントは大人のやり方というわりに子供の癇癪めいた方法で話を反故にする。
この辺りは直近のイベント等でちゃんと説明すれば協力してくれるアクアパークのオーナー、反省してサオリを気遣ってくれるようになるDJ等が出てきていたのもあって、アビドス関係だけこうなの?となってしまう(エデン条約編三章〜四章のトリニティモブもトラブル担当にされていたので、モブやNPCの性格が悪いのはライターの手癖なのかもしれないが)し、エピローグにも居たこともありコレがアビドスの生徒にとっての今後の隣人かぁ…と思うとなんとも言えない。
アニメや最終編でノノミの描写から、実家問題の掘り下げを期待していたので肩透かしを喰らったのが正直なところだ。シナリオ単体だとそのくらいなのだが、退社の件と合わせて考えるとプレジデントとのやり取りは退社のきっかけとなる社内でのトラブルが元になっているのではないか…?という疑念が湧いてしまう。もちろんそんな明言はされていないし、退社の経緯に関しては知る由もないのだが。
スチルを見た時の第一印象は捨て方が雑すぎないか…?というところで、ホシノがユメと言葉を交わして前に進む=きちんとお別れをする、大切な人を弔うというのがこの章の話であるなら、尚更砂漠に打ち捨てるのではなく、綺麗に埋めるとか溶かして別の武器にするとか、やりようはあったと思う。
果たして乱雑に打ち捨てる必要性があったのか、古巣を離れることに対する表現だとすると切り捨てられた感があるし、お話のコアになるキャラクターの大事なシーンに変な文脈が乗ってくるのは正直かなり嫌な気持ちになる。
地下生活者に関して
今回の章での先生の結論は、本当にざっくりした纏め方をすると大人として自分が今やれることをやる、というものだった。それに敵対する存在が、子供のように癇癪を起こし、無敵の空間から一方的に何の責任も負わずに干渉し、チートめいた現実干渉で本来あり得ない現象を起こすというのは対比がバッチリと決まっていたと思う。
だがその上で、どこまでが地下生活者の仕業で、どこまでがそれぞれのキャラクターの動きなのかがハッキリ説明されておらず、よく分からない。先述の私募ファンドと執事とプレジデントに関して、心変わりが早すぎるのもあり、この辺りは操作されていたんじゃないか?と予想することはできる。朝霧スオウの挙動も、プレジデントを裏切って以降はホシノの強さ(キヴォトス最高の神秘としての、ゲマトリア視点のホシノの解釈)しか見ていない様子で、地下生活者の台詞に呼応して動いているので何かしら干渉されているのは間違いない。ホシノへの精神干渉がどの程度なのかは分からない。テラー化直前かもしれないし、三章の合間に頻繁にホシノの回想が挿入されるのはこの時点で干渉を受けていて夢と現実の認識が曖昧になっていたのかもしれない。
しかし実際どこからどこまでがキャラクター本人の挙動なのかは明言されない。自己顕示欲の塊ゆえに全部説明してくれたベアトリーチェや暗躍しているシーンをキッチリ映している申谷カイなど、方向性の違う黒幕でもどこからどこまでが黒幕の仕業でどこが本人の問題なのかはわかりやすかったのだが、単純に説明不足だ。
先生の爆破というファンコミュニティではさんざんアロナバリアで無効化されてきた手段を意気揚々と繰り出してきたり(よりにもよってそこで一旦シナリオの更新がストップするし)、先生の指揮の人数制限問題に関しても制約解除決戦以前からストーリー戦闘内で操作不可の味方が援護してくれる演出なんかもあったわけで、先生が打倒するにあたってのカタルシスが異様に弱かったように思う。対比構造とかモチーフにこだわるあまり動かし方が稚拙ではないだろうか。
メタ的な攻めをするわりに解釈が雑ですぐ癇癪を起こす大人なのに子供みたいなキャラクター、というとファンコミュニティでたまに見かける過激なユーザーを揶揄しているようにも思える。先生への攻撃に関してもファンコミュニティでたまに発生する死ネタ・負傷ネタの風刺であるがゆえこういう手段になったのかもしれない。二次創作へのお気持ちで作られたキャラ造形、と言ってしまうのはさすがに邪推が過ぎるだろうが、ゲマトリアというメタ的な属性を与えられている立ち位置を考えればプレイヤーが元ネタになるのも自然な話だし、それ自体は別に良いと思う。しかしユーザーの層を考えると、ある種の「チー牛」的な属性のキャラを繰り出すのは不用意すぎるし、最後に関わったシナリオでそのキャラを地下へと追い返して退社というのはちょっと危険なメッセージ性が生まれてこないだろうか。
ただ問題はキャラクター設定よりもむしろシナリオ上での動かし方で、地下生活者が三章においてもたらしたものは説明不足なゴチャついた展開と列車砲やセトなどの扱いに困って途中で流れでサクッと処理した設定ばかりで、ホシノやシロコ*テラーの苦悩と決断など、三章の良かった部分とは関りが薄い。シロコ*テラーとプラナとは元の世界の悲劇に関して因縁があるわけだし、アビドスの問題を一段落させたうえでプレナパテスの関係者メインできちんと対決するお話を用意してあげてもよかったのではないか。
表現したいことがあるならそれでいいと思う。けれど実際何がしたかったか、そもそもどこまでやらかしてるのかが分かりにくいし、ユーザーへの不快感の表明だけが文脈としてハッキリしてしまうのだとしたら、ちょっとさすがにどうなんだという感じだ。
朝霧スオウに関して
よくわからないといえば朝霧スオウだ。エピローグでの出番を見る限り確実に何か彼女は彼女で設定がある筈なのだが、ホシノの台詞の通り本当に何だったのかよくわからないまま終わってしまった。最初は対立関係にあると言われてたノゾミとヒカリを対策委員会との交渉時には遠ざけようとしていたり、ノノミの誘拐時には思うところがありそうだったり、なんやかんやノゾミとヒカリが助けているあたりホシノへの執着だけのキャラではないのは確かだろう。
ただ結局地下生活者がどこからどこまで操っていたのかわからないので、対策委員会編三章の動向だけでは本当によく分からないとしか言いようがない。雷帝関連が今後掘り下げられることもあり、シェマタ建造ぐらいの時期の話に関わってくるのかもしれないが……。
ただまあ思い返せばエデン条約編三章でも先の話を知らないとアツコを傷つけられて激怒するサオリのシーンなどはどの口で言っているんだ、と捉えられても仕方のない描写だったりするし、先のシナリオで裏事情を明かすキャラに関して事前には特にフォローが無い描き方をしているだけなのかもしれない。
セトに関して
ホシノのテラー化のついでに副産物のような形で出てきて、ホシノが復帰した後は何故か地下生活者の切り札のような扱いになって、なんか凄いらしいけどそのまま倒されたのでよくわからなかった。
セトに関しては戦闘フィールドや名前の元ネタから明らかにアビドスに関係するボスとしてデザインされているし、新規コンテンツとして無から生まれたボスではなく三章実装にあたってデザインされたボスだろう。
それが新規コンテンツのボスとしてはあまり歓迎された仕様ではなく、シナリオ的にもホシノの復活ついでに処理されているのは単に要素が渋滞したせいなのか、それともわざとなのだろうか。どちらにしろ無茶振り的な実装で調整不足なボスだと思う。
ホシノとヒナの対決に関して
スチルもアニメーションも潤沢な頂上決戦……の割には直前でホシノがシロコに一度競り負けているし、決着としても列車破壊による無効試合なので、演出は凄いのに脚本上の盛り上がりからは妙にズラされている。
ホシノの話に終始すると暗くなってしまうので派手なバトルでバランスを取ろうとしたのかもしれないが、心情的にそれどころではないタイミングで熱いバトルをされても集中できないというのが正直なところだし、その本人を巻き込んでるとなると尚更だ。
ヒナに関してはホシノのテラー化直前の台詞回しに関して、事実に即した言葉を淡々と提示して諭そうとしている。これは単にシナリオ上の都合の台詞ではなく、水着衣装のボイス等から推定するとヒナというキャラクターが確かな事実を礎にして動いており、不確定なものが苦手であるがゆえ、こういう台詞回しになっているわけだ。
事実と真実に関する話はクライマックスでも再度言及されるわけだが、今回の章を経てホシノが辿り着いたのが真実であり、ヒナが重要視しているのは事実である。おそらくはこの対比関係を前提にした上でホシノとヒナをぶつけたかったのだろうが、戦闘時のホシノは絶賛迷走中で、ヒナはゲヘナ編のシナリオがまだ来ていないので、関係が煮詰まってないけどスケジュール的に不可能なのでとりあえずノルマでバトらせたようなバトルだ。正直なところ現状の描写だけではアニメで謎に往年のライバルキャラみたいな扱いをされていたシロコとアルと大差無い関係性だと思う。
頑張っていることを認めてくれると嬉しい、人助けが生きがい、確固たるものが心の拠り所……という、今は先生が適切な距離感で接しているので安定しているものの、ヒナの精神性はもともとコミュニケーションに不安を覚えやすい子のそれだ。そういう部分でヒナの人柄を見て仲良くしてるキラキラ部の二人やまあ……偏愛を向けてるアコちゃんあたりの、頑張りとかが関係ない人間関係が大事になってくる気がするのだが、その辺りは来たるゲヘナ編に期待したい。
後輩の成長に関して
ホシノを止めるために雨雲号を持ち出したり生徒会長に立候補したりと、アヤネの凄さを感じさせるシーンが幾つかあったわりに、普通にそのまま撃退されたりプレジデントには発言を無効にされたり結局会長職は返上したりとなんというか不憫な描写が多かったように思う。
セリカに関してはあまりにも派手でスケールの大きいシナリオと相性が悪かったように思う。アニオリの水族館回でのノノミへのフォローなど、日常パートだといい立ち回りができるだけにもう少しなんとかしてあげてほしい。
今回の章で後輩メンバーたちがしっかり成長してしまうと、ホシノの未練が無くなってしまうので後輩の力で助ける・問題を解決するというストーリーにしにくかったのだろうという推測はできる。だが見せ場を作った上でそれに水を差す形で否定する、という見せ方をする必要はあったのだろうか?
ユメに関して
ホシノの物語の登場人物としては特に文句は無いのだが、プレイヤーの視点としては先生として世界を観測するゲームで、生徒には無限の可能性があると示したのと同じ口でどうすることもできないと言うのは果たしてどうなのか。
全てを許してくれる聖母のような立ち位置に先生として庇護すべき生徒を配置した上で、先生には責任がないと許してもらう(しかも先生と会話したユメは本編の状況を何も知らず、先生とホシノと三人でアビドスにいるパラレルの存在だ)のは些かグロテスクな構図に思える。ヒナの件も後出しで列車砲の件で招集した、という描写で「先生は地下生活者と違って自分の生徒同士を将棋の駒みたくぶつけるようなことはしませんよ」と説明してるわけだが、そこを説明するより地下生活者の干渉範囲のネタばらしとかもっと描写するところがあったんじゃないかと思う。
どうも三章は生徒に対する先生よりも「シャーレの先生」という立ち位置で世界の命運を左右する存在としての在り方に寄った描写が多く感じた。描きたいお話と相性が悪かったんだろうか。でもまあ確かに最終編でアリスが命を賭けるシーンとかもプレイヤーとしては分かった上で生徒を送り出してるわけだし、セカイ系と先生概念が相性悪いという話なのかもしれない。
ユメの死因に関してはそんなに明確に言及する必要があるか? と思うのだが、動いてないのに暑いよのミームへのカウンターとして描写したという説がどうもあるらしい。眉唾な話ではあるが仮にそういう意図だとすると三章完結後の現在、露悪要素のない二次創作に対して面白がってユメの死因をネタにしたコメントを書き込んで不謹慎な大喜利をする風潮がミームの代わりに蔓延っているのだが、果たしてこれが望んだ光景だったのだろうか。結局ネタバレや不謹慎な内容を避ける流れでホシノサクサクが代替としてバズったりしていたし、ミームは変わらず蔓延り、残ったのは悪ノリでキャラを愚弄して面白がる空気感だけ。
しかしギャグパートとシリアスパートで同じ台詞がぜんぜん違う文脈になる、というのはブルーアーカイブのお家芸なので何かしらの目的でわざとやってるのはそうなのかなぁとは思う。
ミームの件も合わせて考えると自分のシナリオ以外で動かされるのが嫌だったから完全に死人として扱ってるんじゃないかと思わないでもない。そういう都合でキャラクターの結末が歪められたとしたら、三章の根幹部分のお話の受け取り方も変わってくる。
対策委員会編に関しては正直初期のストーリーということもあるし、ホシノをメインに据えた話をするにあたってストーリーラインが似通ってしまうのは仕方ないのかもしれない。そこはおそらく三章の問題ではなく一章二章の方が未来でやる話と被ってしまった、というのが正しいのだろう。
ただ、先生の負傷による一時的退場でその間に加速する情勢、精神的に不安定な強い生徒が暴れてるけどそれとは別に対処しなきゃいけない問題がある、という構図はエデン条約編三章と四章そのままの構造だ。対策委員会編だけならまあホシノの問題は二章では何も解決していないから…と言えるのだが、これに関しては単に話のレパートリーが少ないだけではないだろうか。
本筋以外の部分はスケールが大きいが列車砲+スオウやカイザーの軍勢は裏で片付けられているのもあり、ワンパターンを外そうとして派手な設定を入れ、結局扱い切れずに諦めた感もある。頻繁に挿入されてるスチルもこの後負けて即落ちするんだよな…とかカッコつけてるけど後輩の静止振り切って突っ走ってるだけなんだよな…と、シナリオを合わせて見ると微妙な感想になるものが多く、手間と内容が釣り合っていない。
細部が気になるのは退社とプロジェクトの件だけが原因ではない。直近のイベントストーリーでは出来ている部分が出来ていないからだ。
ーve Alive!ではアイリの意図を勘違いしながらもがむしゃらに手を伸ばすメンバーの姿が見られたが、このイベントでのアイリがいなければスイーツ部が存続する意味がない、という言葉こそ対策委員会編三章でユメの意思を継ぎアビドスの為に自分を犠牲にしようとしていたホシノに対して、目的の否定より何より先に掛ける言葉であったのではないか。
say-bing!ではコノカ副局長の立ち回りがブルーアーカイブの根幹となるコミュニケーションであったように思う。カンナにとって大事なものを本人の意図は関係なく尊重し、しかしアクアパークから帰ってきたカンナが楽しそうだった理由はよく分かっていない、というのは他人はどこまでいっても他人である、だけどそれでも、という古則への回答そのものだ。
seaside outsideでは、人殺しの教育しか受けてこなかったような生徒に居場所はあるのかという問いに対してアリウススクワッドのメンバーがそれぞれのやり方で他人と関わる様が見られ、彼女たちにも居場所はあるのだということが示唆されていた。栗浜アケミとそれを慕うスケバンが出てきたのが象徴的で、道を外れた生徒でも受け入れてくれる人がいるというお話を立体的に表現していたように思う。
月下夢騒に関しては続きがある以上結論は出せないし、実質的な卒業済みの生徒=大人であるカイの処遇に関しては大きな不安が残る。しかし、黒幕であるカイが何を仕組んでいるかは明白であり、カグヤの暴走もキサキの門主就任初仕事が手順を無視してのカイの追放だという部分を加味すると山海経の生徒がキサキを Permalink | 記事への反応(1) | 19:52
学生時代から4年前までは毎日1枚描くとか即売会に出てたりしてたんだけど、PCゲーム始めたらあっという間に絵を描く時間がエイム練習の時間に変換された。
ゲームジャンルあるある、ゲーム中は絵が描けない、両立が難しい、ゲーム本家が楽しすぎる。
Xも鍵つけてゲームの技術向上に勤しんでたんだけど、そろそろ自分みたいな凡人の限界かなと感じる境地までは至れた。
配信中のプロゲーマーやVと味方になったり敵になったりできたのはいい経験だった。配信コメントで私を褒めてくれた人もありがとう。
ゲームはクリアした感があって(まだやるけど)心に余裕ができて、そしたら久々に絵が描きたくなった。
オタクから足を洗ったわけではないのでゲームを中心にしながら漫画は手広く読んでた。
色んな作品に触れる中で「うわ~~いいな~~イイ!!」って気持ちが沸き上がることや、頭の中が情景でいっぱいになるってことはたくさんあったけど、出力するだけの気力がゲームに取られてた。
この4年間は完全にインプット(見る専)だけで、イラストソフトの更新やらで技術的なことは相当遅れてる。
流行の絵柄や塗りも分からない。見る専になると完全受け身になるから意識しないんだよね。
まあ描くだけ描くかと思って埃だらけになってた液タブを拭いて電源をいれた。
4年分下手になっただろうな、自分にがっかりするんだろうなと思いながら、とりあえず今好きな作品のイラストを描いた。
自分の絵、最高すぎる。
描いてる最中って絵に盲目になってるから、しばらくしたら正気に戻るかもしれないけど。
元から自画自賛しながら描くタイプだったけどこんなに上手かった?って思って4年前の絵と見比べたけど明らかに今の方が上手い。
上手いというか、自分の理想の90%くらいを出力できてる。変な癖が抜けたのか。エイムみたいな話だ。まあ元から線画はほぼエイム力だけど。
粗も見えてて、顔と髪に全力すぎて身体の構造が貧弱。体に興味がなさすぎる。
今になってもまだ成長できるところがあるってことだし、目標を見つけられたのはいいことだ。
フォロワー0。気分は新しいゲームを買った時のわくわく感に近い。
やっぱり、自分の思ってることを形にするのってすごくいい。
やっぱり考えてることは定期的に出力しておかないと頭の回転が落ちる気がする。
「これが好きだ」って気持ちを難なく出力できるくらいには戻して、さらにもう一段階レベルを引き上げたいな。
対戦ゲームは他人と比べられてランク付けされるから、それがストレスでもあり刺激でもあり、上に立つ達成感がある。
絵は自分で自分を褒めていくだけのすごい趣味だ。好きなもの以外描かないし。だから体が貧弱な絵ばっかりなんだけどさ…。
楽しみ。
https://blog.nagutabby.uk/qiita-is-dead
はじめに
私は数年前にQiitaを使うのをやめました。なぜならQiitaがクソだからです。この記事では、Qiitaの黒歴史を振り返りながら、Qiitaが如何にクソであるかを説明します。
お前、歴史を振り返るとか言っときながら時系列で書くわけでもなく文章も下手で同じスタンス側として読んでてつれぇわ。読んでガッカリ。
あとお前のQiitaの使い方が気になるわ。
新着を懸命に全件チェックしとったんか?
たたき方が雑すぎる。俺が気持ちよく乗っかってQiitaをたたけるまともな記事を書いてくれ。
しかし、多くの方がご存知の通り、Qiitaは「他のWebサイトにある情報をほぼ丸パクリした記事」と「内輪ノリで書かれた下らないポエム」の墓場であり、決して知識共有サービスではありません。最近ではChatGPTが出力した文章をそのまま投稿する人々も現れ、事態がさらに悪化しています。
まあ俺も死んでるとは思うが、まだまだ新規な知見がある記事はある。なのにパクリだとかスクール課題だとかのたいしていいねもつかないクズな記事を見つけてほらクズだ!っつってもね。
書くなら「いかに知識共有を謳いながら巧妙にいいねハックされてきたか」とか具体例を書いてくれ。
内輪ノリもそういうハック、Qiitaの利益化のための企業・Organization重視とかの経緯を振り返ってくれ。
私はこのような記事を見かけるとひどく共感性羞恥を感じ、萎えてしまうのですが、私と同じような方がきっといらっしゃるのではないかと思います。
まともな言葉を使えないやつがエンジニアをしないでくれ。エンジニアか知らんけど。技術文章しかり公開文書なら古いほうの言葉の定義をちゃんと使うか、別の表現を使え。お前、会社で煮詰まるとか使ってないよな?
ウケ狙いは宿命であり流行ることは避けられない。レコメンドやランキングを好みの記事に絞れるようにしない運営を叩け。
いくら「技術ブログ」と謳っていても、技術との関連性が低い記事が投稿されることがあります。私はこのような記事を「ポエム」と呼んでいますが、Qiitaにポエムが投稿された場合はどうなるでしょうか?実は数年前まではQiitaに投稿された記事は運営によってその内容がチェックされ、ポエムに該当すると運営に判断された場合は勝手に記事が非公開にされていました。しかし、よく考えてみてください。ポエムとは何でしょうか?この記事のような愚痴を書き連ねた文章のことでしょうか?人間がそれを判断できるはずがありません。結局このルールは廃止され、今に至ります。
知らん。俺が知る限りここ数年はポエムはずっと寛容だった。お前が定義するポエムは知らんが、技術の関連性が低い記事も沢山あったしポエムタグもずっと盛況だった。
さくらとか、毛の壁…はどうだったか。質の低さをQiitaが検閲してた感触はないし、質の低い記事にユーザーが沢山通報して非公開化に追いやるムーブメントが盛況だった記憶もない。
愚痴を連ねるやべーヤツは対処されてた記憶はあるが。どうだったかな。
https://blog.qiita.com/account-suspension-in-qiita/
Qiitaでは「技術的にレベルが低い」「技術的に間違っている」「Qiitaというサービスや運営に批判的である」といった理由で記事の非公開化やアカウント停止という措置を取ることはございません。
過去にも何度か事例がありますが、アカウント停止措置の実施理由は殆どの場合、他のユーザーに対して攻撃的な発言や誹謗中傷を繰り返すなど、コミュニティガイドラインや利用規約に沿わないというものです。
ああ、上記の件の@administrator1974の今後必要になるプログラム言語もあったか。こういうのも確かにあったが、こういう人間が出てくるのはレアのレアのレアだったな。そういう事件は時たま起こるもんだ。最悪手をとらなければ非公開にそこまで強い非難はおきんだろう。
お前が運営のどういった運用を非難しているのかわからん。新着を全部チェックして見返してポエムが非公開になっていたことを観測してきたのか?詳細を書いてくれ。ぼんやりとしすぎている。
調べなおして思い出したが、もしかして2017年のこと言ってる?
それならたしかにmatzの記事が非公開になったりしてたな。でも2024年公開の記事で数年前っつって2017年を出すのはちと古い。もっとしっかり書いてくれ。あのときらへんはQiitaがどっちに舵をとるかどうかで揺れ動いていた気がする。結果、ガバガバの今に至るわけだが。
これについてもまあ突発的な行動で反発が出たわけだが
「実は数年前まではQiitaに投稿された記事は運営によってその内容がチェックされ、ポエムに該当すると運営に判断された場合は勝手に記事が非公開にされていました」
でずっとそのような運営がされていたように誘導しているが、実際はずっとゆるゆるでここで厳しくしてみて騒動になったという話。
俺もだいぶ記憶があやふやだが、それにしてもお前の文章からは悪意を感じるので信用できない語り手だ。まともな情報を時系列とソース付きで騙ってくれ。
https://yro.srad.jp/story/17/05/12/067229/
なお2016年のやつでもこういうのは残っててゆるゆる
「口やかましい少数派」に翻弄されるQiitaサポートは無能である
https://qiita.com/richmikan@github/items/8831c97598cc095e2b95
数年前に大幅なアップデートが行われ、ユーザーが読んだ記事が第三者に公開されていた時期がありました。これはWebブラウザーのアクセス履歴が第三者に公開されるようなものであり、個人が特定されるリスクがあります。また、業務で生じた問題を解決するためにQiitaを利用していた場合は、他者に業務内容を推測されるリスクがあります。このようなアップデートは避けるべきであり、社内で十分な議論がなされないまま機能が実装されたことは明らかでした。
うそでーす。
今のユーザーページにある投稿した記事のanalyzeみたいに見た記事の中で多いタグトップ5の割りあいが表示されてました。
何を見たのかはわかりませーん。特定できませーん。見た記事より書いた記事の方がよっぽど業務内容に繋がるわ。タグの割りあいだけで個人や業務が推測できたらそれはもうホームズレベルで超能力だから許そう!降参だ。
まあ俺もこれでJobsのほうにはいろいろ黙って渡してんじゃねーの?見た記事も企業側は見れてたんじゃねーの?と思って愛想が尽きた。実際には棲んでいる地域やワードとかも提供されてたわけだし。
だけど正確ではない情報を書いてんじゃねーよ。
https://blog.qiita.com/about-user-page-renewal-20200331/
掲示板やToDoリストのような、お決まりの題材を使ったアプリの制作過程の情報を日常的に目にするようになりました。これはいわゆるポートフォリオとしてQiitaを利用している例であり、シニアエンジニアの間でQiitaがオワコンになり始めたことや、プログラミングスクールに通う多くの人々がQiitaを使い始めたことを示すものでした。その状況を理解するや否や、Qiitaの価値の低下は避けられないと感じました。
これも人が増えた場所の宿命だ。Qiitaがするべきはレコメンド・フィルターの拡充であってそこを叩け。そもそもそんな記事はランキングに上がらないんだから新着汚染にしかならん。検索はストック数とかでフィルターしろ。
お前はどういうQiitaの使い方をしてるんだ?新着チェックしてた猛者なのか?エッジケースだよそれ。
とかくお前の切り口が雑すぎて悲しい。もっと刃を尖らせろ。
お前、Zennもこうならんって言えるのか?言えるならその理由を書いて比較して叩いてくれ。
Qiitaにポエムを投稿できるようになった一方で、Qiitaに投稿される記事の質が低下したことにより、Xやはてな匿名ダイアリーに表示されるような短文投稿が増えました。記事の文章は長ければ長いほどいいとは限りませんが、あまりにも文章が短く、それぞれの文の文字数が少ないので記事の内容が理解しにくいです。この段階に入ると、Qiitaはブログというよりもメモ帳と呼んだ方がいいのではないかと感じ始めました。少なくとも技術ブログのような目新しさや正確さはほとんど感じられなくなりました。
まあ、そもそもQiitaの出発(中盤かな。Q&Aから転換以降)はメモ帳共有でもあったがな。
Qiitaは、エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。 プログラミングに関するTips、ノウハウ、メモを簡単に記録 & 公開することができます。
記事の文章は長ければ長いほどいいとは限りませんが、あまりにも文章が短く、それぞれの文の文字数が少ないので記事の内容が理解しにくいです。
そもそも俺はメモの共有が気に入って使い始めて「人に見せる記事」にしましょうって流れで居心地悪くなったから見えてるサイトが違うっすね。
だから人が増えたサイトで石を除いて玉を多く見せるのはQiitaの技術的な使命であってそこが現状のトレンドで不十分つーならそこを叩けよ。石の量が増えたことを嘆いたってなんの生産性もないし批判たりえんのだわ。
あと再度書くけど俺の認識ではポエムはずっと書かれてきたしジャンルとして排斥を試みたのはとても短い期間だったからな。
俺は今のQiitaが嫌いだしQiitaはいろいろやらかしすぎたしQiitaには俺が好むような記事だけを視界に入れさせろと思ってるわけだが、とはいえこんな文章に乗っかる気にもなれん。
お前が目新しい技術記事を書いてる姿がまったく想像できんのや。
話が抽象的すぎて正確さはほとんど感じられなくなりました。ってブーメランをわざと狙ってたのなら脱帽。
私はこのような記事を読んで共感性羞恥を感じ、萎えてしまうのですが、私と同じような方がきっといらっしゃるのではないかと思います。
憶測なんで、違うかも知れんが。
弟君は自分の不安を相談する相手がいないんだろうな。弟君自身の不安やコンプレックスが姉へのけなし文句に表れてる。
問題児だと思われて腫れ物に触るように扱われることでさらにへそが曲がる。
あと、弟君、案外シスコンかもしれん。姉ちゃんに対してブスと言いつつ夜職以外できないとも言うあたり、姉ちゃん美人だなと思ってる可能性が…
他の暴言や暴力も、姉ちゃんになら言ってもいい、やってもいいと甘えてんだよ。
弟君は13歳で図体はでかくなったかもしれないが、中身はまさしく小学生に毛が生えたようなもんで、優しく話を聞いてくれて相談に乗ってくれる大人の存在が重要。
増田については、弟が一目置くような、格好よく包容力のある姉として一皮むけるのが解決策かもね。1~2年先見据えてじっくりと。
勉強、読書、部活、バイト等がんばって、弟とは別次元の活動範囲と視野を持ったら良い。そしたらipadくらいで喧嘩しなくなるよ。ipadなんてどうでも良くなるし、なんなら姉ちゃんが買ってやろうかみたいな立場になるかもしれない。
で、自分のやりたいことで忙しくして、あんまり家にいないほうが良いね。家族以外にも自分の居心地のいいコミュニティをいくつか持つと、家族関係だけで煮詰まらなくなるからメンタルにも良い。
それが効果的だと思うなら続ければいいと思うんだけどさ
インターネッツ上でパヨクが連帯する為のミームにしかなってないんよな
煮えすぎて水分がなくなるの意味もある
朝は必ず生温かい飯に、煮詰つた汁と極つて居たのが、
其日にかぎつては、飯も焚きたての気の立つやつで、
汁は又、煮立つたばかりの赤味噌のにほひが甘さうに
鼻の端へ来るのであつた
熱気があって面白そうだなーと思って特に後先考えずに入った職場がわりとカルトだった。トップが有名人でメディアにもよく引っ張られてるんだけども、それは聴衆を心地よくさせる夢物語を語るのが上手いからで、本人の技能はたいしたことない。それだけなら良いんだが、当人は自分がすごく賢いと思っていて、社内のいろんな業務にいっちょ噛みしてくる。能力がないもんだから指摘は的外れかつ理不尽で、でも組織が彼の対外的プレゼンスに依存している以上、表立って「お前は馬鹿だ」とも言いづらい。で、心理的矛盾に耐えかねた人たちの一部が、防衛機制によってさらにトップを神格化するというループが発生してしまっている。ひどい境遇に置かれている人ほど自分の境遇に意味を見出すというやつである。自分がいま理不尽に詰められている(ように思われる)のは、彼の偉大な考えを自分が理解できていないからに違いない!みたいな感じ。みんながみんなってわけじゃないんだけど、トップに近いマネジメント層ほどそうなりがちで、影響を受けて組織全体がなんか気持ち悪い熱気に包まれている。それを最初自分は活気だと思ってしまったわけだけど、どっちかというとカルトの煮詰まった高揚感というか酩酊感というかそんな感じである。社員の一人なんて最近周知された意味不明な企業理念の独自解説をチャットアプリに延々と書くようなっちゃったし、とにかく気持ち悪い。正気を保っている人たちはみな疲れている。というわけで自分はさくっと逃げることにした。素敵な同僚も何人かいたので残念だが、自分の精神のほうが大事である。それはそれとして、組織のカルト化パターンとして興味深かったので、今後あの場所がどう変化していくのか、いつ崩壊するのか、そのまま行くところまで行くのか、外から眺めていようと思う。